「次はどこに行こう?」と考えるだけでワクワクするのが"旅"。旅好きが多いLINEトラベルjpユーザーは、今どこに行きたいのでしょうか?今回はLINEトラベルjp 旅行ガイドの記事で、2020年7月に注目を集めたエリアをご紹介します。みんなが行きたい、人気の旅行先ランキングBest5がこちら!
「草津温泉」は日本を代表する名泉で、江戸時代から人気の高かった歴史ある温泉地。街には浴衣を着た観光客がそぞろ歩きし、いつも湯けむりを舞い上げている湯畑周辺は昼も夜もにぎやか。リピーターが多い温泉地ではありますが、優雅におこもりステイが楽しめる宿があることから根強い人気を誇っています!
特にLINEトラベルjpユーザーが最も気になっている宿は草津温泉の素泊まり専用「源泉一乃湯」。どの宿にも引いていない“希少な自家源泉”を持ち、ミニキッチンでは万能フライパンを使った自炊体験もできます。
この写真の記事を見る ≫
大阪・関西国際空港の対岸にあるりんくう公園は大阪湾に沿って南北に長く延びていますが、りんくう公園の南側に位置するのが「泉南りんくう公園(愛称:SENNAN LONG PARK)」。ここは2020年7月に関西最大級のレクリエーションスポットとして新たにオープン!敷地は南北に約2キロも広がり、まさに“ロングパーク”の愛称がぴったりと当てはまります。
敷地内はアクティビティ、コミュニティ、マルシェ、グランピングの4つのエリアに分かれており、スポーツ・食・レジャーをまとめて楽しむことができるんです。潮風を感じながら、思う存分アウトドアを楽しめるスポットとして今注目を浴びていますよ。
この写真の記事を見る ≫
乗っけ放題海鮮丼!「おさしみ天国・小田原海鮮ゴーゴー!!」by Mayumi Kawai
地図を見る「小田原」は都内からも気軽に足が運べるほどよい距離で、週末旅に人気の観光エリア。近海の相模湾は魚が集まりやすい好漁場となっていて、身の締まった魚たちは「ほどよい脂のり」「味(甘み)」「香り」の三拍子そろった自慢の逸品ぞろいで小田原の台所を支えています。そんなお魚を手軽に楽しめるのが、小田原漁港の目と鼻の先にある「漁港の駅TOTOCO小田原」です。
敷地内には刺し身盛り放題の店「おさしみ天国・小田原海鮮ゴーゴー!!」があり、ここでは新鮮なお魚で作れるオリジナル海鮮丼が大人気。相模湾を一望できる開放的なテラスで、潮風に吹かれながら極上の海鮮丼に舌鼓を打つことができます。
この写真の記事を見る ≫
SNSで話題の京都・東福寺塔頭「勝林寺」は緑もお花も美しい!by 古都の U助
地図を見る京都は春の桜、秋の紅葉と季節それぞれの楽しみ方がありますが、夏の京都といえば緑。特に「東山地区」には青もみじのある庭園があり、緑に囲まれ、心洗われる風景が堪能できます。青もみじは8月ぐらいまで楽しめますので、夏の京都散策は自然豊かなお寺を巡るというのもおすすめ。
美しい花手水や御朱印がSNSなどで話題となったのが、若い人たちの参拝も多い臨済宗の大本山、東福寺の塔頭寺院である「勝林寺」。特に花手水は季節によって様々な違った表情を見せてくれるので、何度となく足を運びたくなってしまいますよ。
この写真の記事を見る ≫
秘境・南伊豆の“サルの楽園”「波勝崎モンキーベイ」by 長谷川 彩花
地図を見る伊豆半島の南端にあり、“伊豆の秘境”ともいわれる「南伊豆」はダイビングやシーカヤック、シュノーケリングなどマリンスポーツのメッカ。波勝崎から松崎雲見入谷バス停まで全長5.3キロメートルの波勝崎遊歩道をのんびりと歩くのもおすすめです。周囲には「蛇登り」や「変質岩」など、地球の歴史が感じられる絶景スポットもたくさん!
そして、波勝崎には野生のニホンザルの群れ300匹が間近で見られる東日本最大級の“サルの楽園”があることで知られます。2020年5月にオープンした「波勝崎モンキーベイ」は愛くるしい子猿たちが見学でき、餌やり体験などもできますよ。
この写真の記事を見る ≫
行ってみたい旅行先はありましたか?今は海外旅行気分が味わえる旅先やパワースポットが人気です。ランキングを見て、次に行く旅行先の参考にしてみてくださいね!
2020年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
- 広告 -
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索
(2024/3/19更新)
- 広告 -