茨木のグルメといえば、納豆や常陸牛、日本酒などバラエティ豊富。その他にもメロンやさつまいもなども日本有数の生産地です。
ここではLINEトラベルjp編集部が厳選した茨城のお土産・お取り寄せグルメをご紹介!次の休みは自宅で茨城のグルメ旅行を楽しんでみませんか?
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https://www.photo-ac.com/水戸といえば納豆。水戸の人々から長年愛されているローカルフードです。本格的な納豆を味わうなら「わら納豆」がおすすめ。茨城県産の小粒大豆使用していて、大豆のしっかりとした味わいが納豆好きにはたまりません!
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https://www.photo-ac.com/おやつ感覚で納豆を楽しめる「ドライ納豆」。 乾燥させているので、粘りや匂いもほとんど気になりません。 ほんのりとした納豆の風味と、うす塩の味が絶品で、食べ出したら止まらないこと間違いなし。お茶漬けに入れて楽しむのもよし、お酒のおつまみにもよし!
水戸納豆の元祖とえいば「天狗納豆」。納豆ファンに好評でお土産としても大人気です。そんな天狗納豆はたくさん種類があるので、どれを買っていいか悩んでしまうことも。しかしこのセットなら4種類のわら納豆と、そぼろ納豆、ほし納豆がお得な価格でお取り寄せできますよ! この写真の記事を見る ≫
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https://www.photo-ac.com/「常陸牛」は茨城県が誇るブランド牛。茨城で30ヶ月にわたり育てられた黒毛和牛の中から、食肉取引規格A、Bの4と5等級に格付けされた肉だけが常陸牛とよばれます。特に常陸牛はすき焼きで食べるのに向いているといわれ、常陸牛ならではの深いコクや旨味、まろかやな味わいが楽しめます!
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https://www.photo-ac.com/もうひとつ、常陸牛の美味しい食べ方が「焼肉」。霜降りのカルビはボリューミーでジューシーなんです。ももの厚切りは赤身でとってもヘルシー。食べ比べをしながら常陸牛のうまみを存分に味わいましょう!
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https://www.photo-ac.com/「ローズポーク」は茨城を代表するブランド豚。茨城県の県花「バラ」にちなんで名付けられました。ローズポークは国産の豚よりもうまみが感じやすく、濃厚な味わいが特徴。そんなローズポークと茨城が誇るブランド牛であるひたち牛を焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶなどで食べ比べしてみてはいかが?
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https://www.photo-ac.com/前述のローズポークの楽しみ方は、部位によってさまざま。ロースはきめが細かく適度に脂肪があるのが特徴で、とんかつやローストポーク、酢豚などにおすすめです。お取り寄せなら、さまざまな料理と相性のよいロースがお得な価格で購入できますよ。
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https://www.photo-ac.com/ローズポークはしゃぶしゃぶにしてもおいしいんです。肉質に弾力があり、きめ細かく、柔らかいのが特徴。ロース肉とバラ肉の贅沢なお肉で、至極の時間を自宅でお過ごしください!
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https://www.photo-ac.com/ローズポークはカレーとも相性バツグン!オリジナルのスパイスで風味とコクが増し、深みのある味わいを楽しめますよ。おうちならカレーうどんや焼きカレーなどアレンジしても◎
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https://www.photo-ac.com/常陸牛はハンバーグにしても肉汁ジューシーでおいしい!シンプルに牛肉を詰め込んでいて、常陸牛のうまみを100%引き出しています。茨城のレストランで大好評のこの味をご家庭でも。
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https://www.photo-ac.com/カレーの中でもコクがあり、奥深い味を楽しめるのがビーフカレー。なんと常陸牛一頭を使用した贅沢なカレーが茨城にはあるんです。スパイシーなルーの中に常陸牛が溶け、お肉のうまみが引き立ち、よりコクが増します!手軽に常陸牛が楽しみたい人にもおすすめ。
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https://www.photo-ac.com/常陸牛やローズポークの加工品をいろいろと楽しみたいという人は「おつまみギフト」がおすすめ。チョリソーやロースハム、さらに常陸牛ハンバーグまでセットになっているのでお得!
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https://www.photo-ac.com/「いばらき地養豚」は臭みが少なく、あまみのある脂のおいしさが自慢。このいばらき地養豚を使用したメンチカツやコロッケの食感はふわとろで、お口の中でとろけます!
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https://www.photo-ac.com/茨城和牛は調味料にしても最高。「茨城和牛のねぎ肉みそ」は茨城和牛とねぎみそを混ぜたもので、ごはんのお供にピッタリ!他にも麺の上にのせてみたり、野菜スティックにつけてみたり、食べ方は万能。
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https://www.photo-ac.com/「天下一品酒びたし」はサバを清酒に漬け込み、熟成乾燥させた干物で2017年に誕生した新名産品。老舗酒蔵「吉久保酒造」と干物加工業「津久文」がコラボして開発した商品です。清酒に漬け込むことでサバ独自の臭みが消え、ふっくらと焼き上げることが可能となりました。ご自宅でおつまみにしてもいいですし、おかずにもおすすめ!
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https://www.photo-ac.com/茨城には幻の酒米「渡船」があることで知られています。一度絶滅した品種ですが、老舗酒蔵「府中誉」が復活させ、その酒米で作った銘柄を渡船としました。
純米大吟醸酒なら、フルーツのように甘く爽やかな香りが口中に広がり、米のうまみも楽しむことができます。さらにキレもしっかりとしており、飲む人を魅了するこの味はファンを多く獲得。ご自宅で渡船の最高峰を味わってみてはいかがですか?
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https://www.photo-ac.com/茨城は関東地方で最も酒蔵が多いことで知られています。大自然の恵みに豊かな5つの水系があるので、どの蔵も個性的な地酒を用意しているのものの、どれから飲んでいいか悩んでしまいますよね?そんな時は、セットになったものを注文していろいろと飲み比べしてみましょう!
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https://www.photo-ac.com/石岡市は県内最大の酒の醸造地で市内に4つの酒蔵があり、「関東の灘」と言わるほどに日本酒で有名な地です。ここで作られるお酒は地下水と筑波山麓の良質米で造られているので、どれもスッキリとした味わい。そんな石岡市が誇る地酒を飲み比べしてみるのはいかが?
「水戸藩らーめん」は、黄門様が食べたというラーメンを文献に基づき再現した、言わば“黄門様気分”になれるラーメン。茨城県水戸市の町おこしとして、水戸市の製麺業者と水戸藩料理研究所、そして水戸市内のラーメン店の協力により作られました。毎日でも食べられるあっさりしたラーメンや定食が評判です。そんな水戸藩らーめんをご自宅で楽しみましょう! この写真の記事を見る ≫
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https://www.photo-ac.com/常陸大宮市には清流の香り豊かな生麺を使った「ごぜんやまラーメン」が特産品。このごぜんやまラーメンは醤油、みそ、うま塩、辛口醤油、とんから、煮干しなど多彩なスープと細麺と太麺など、いろいろと選べるのが嬉しいですよね。自分好みのラーメンをカスタマイズしてみましょう!
「常陸秋そば」は茨城県産そばのブランド品種。特に県北部の常陸太田市などは、そば栽培に適した地域であるためそばどころとして有名です。その茨城県で地元の人々に人気なのが、野菜たっぷりのけんちんそば。打立ての生そばを注文すれば自宅でお蕎麦屋さんの気分に! この写真の記事を見る ≫
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https://www.photo-ac.com/「うまかっぺ」は茨城の中でも最高においしいお米が獲れる地域、奥久慈で作られたブランド米。そして、うまかっぺの中でも最高ランクのお米は「桔梗」と呼ばれ、炊き上がりはピカピカで輝くほど!茨城産のおかずと一緒にどうぞ。
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https://www.photo-ac.com/茨城には日本酒の種類が多く、初心者には分かりづらいですよね。そんな方は、透明感と旨みのバランスが良好な「美山錦 純米酒」から始めてみてはいかがでしょうか?苦みと渋みやキレのある後味が、刺身や肉じゃがなどのおかずによく合うんです。生ハムやチーズといったワイン用のおつまみにも合うので、洋食にもおすすめ!
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https://www.photo-ac.com/霞ヶ浦北浦の特産物は鯉。そのため、鯉料理が今でも受け継がれています。鯉料理の中でも濃厚で旨味たっぷりのタレをつかった鯉の照り焼きを使った押し寿司がおすすめ。コクと香ばしさが食欲をそそります!
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https://www.photo-ac.com/茨城の干し芋は名産の一つ。特に紅はるかで作る干し芋は、黄金色で食物繊維が非常に多いのが特徴です。食感も柔らかで上品な甘さがたまりません!砂糖不使用なのでダイエットにもおすすめですよ。
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https://www.photo-ac.com/茨城県は生産量日本一を誇る、メロン王国。全国シェアは約25%で鉾田市が代表的な産地です。恵まれた土地で作られたメロンは、見た目の美しさに加え、しまった果肉と豊かな風味が特徴。
そんな茨城のメロンをジュースにして飲むとまた格別!果汁100%なので、一口飲むとまるで生のメロンを食べているかのよう!
納豆だけじゃない!水戸市で見つけたおいしい茨城県のお土産by 月宮 うさ
その包み紙に"水戸銘菓"と書かれる茨城県を代表するお菓子「のし梅」。梅の香りと爽やかな酸味が特徴の、竹の皮に挟まれた弾力のあるゼリー状のお菓子です。さっぱりといただけるので暑い季節にもぴったりですよ。 この写真の記事を見る ≫
茨城県はさつまいもの生産量が全国第2位というさつまいも王国。「紅天使」はオリジナルブランドのさつまいもで、黄色くてツヤがあるのが特徴。しっとり、とろ〜っとして少し粘り気があり、スイートポテトを食べているような感覚に。この焼き芋を求めて行列ができるほど。そんな焼き芋はお取り寄せなら並ばずに購入できますよ! この写真の記事を見る ≫
水戸の銘菓といえば「吉原殿中」。もち米から作ったあられを水飴で包み込み、きな粉をまぶした一品。名前は徳川斉昭の奥女中、吉原が作ったことから由来します。このお菓子は今でも手作業でしか作ることができないというほどのこだわり。職人の技をご自宅で楽しんでみてはいかが? この写真の記事を見る ≫
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https://www.photo-ac.com/「鹿島立最中」は江戸時代から続く老舗・丸三老舗の銘菓。パリッとした皮に餡をはさみこんだもので、粒餡、白餡、抹茶餡の3種があります。深く濃いしっとりとしたこし餡は職人が手作業で炊き上げています。もち米も地元の高級もち米「満月」を仕入るというこだわりよう。数々のお菓子博覧会で評価された伝統的な最中をご自宅で!
茨城はお肉でもフルーツでも大自然の中で育てられるので、素材そのものがおいしいんです。納豆も定番ですが、生産地である茨城だからこそさまざまな食べ方があるので、ディープに楽しむというのもおすすめです。記事を読みながら自分の気に入ったものをお取り寄せして、本場の味を自宅で楽しんでくださいね!
※記事中で使用している写真はイメージです
2020年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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