横浜からアクセスしやすい湯河原は、温泉とハイキングを楽しむ人に人気のエリアです。日帰りで訪れる方も多いのですが、せっかく湯河原を旅行するなら温泉も入りたいところ。ハイキングで疲れた体を温泉で癒すのもいいですね！湯河原で日帰り入浴できる施設をご紹介します。
広々とした開放的な空間で癒される「ニューウェルシティ湯河原 いずみの湯」。緑に囲まれた露天風呂、内風呂、源泉かけ流しの岩風呂などでゆったりと浸かることができます。
無料の休憩処や、TVモニター付きリクライニングシートも完備。事前に予約すれば日帰りでも客室が利用できるプランもありますよ。アメニティもすべて揃っているので手ぶらで立ち寄れるのも嬉しいですね。
＜基本情報＞
住所：静岡県熱海市泉107
電話番号：0465-63-3721
アクセス：JR湯河原駅からタクシーで約7分
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湯河原駅から徒歩2分という好立地に建つ「ホテル城山」。こちらの魅力は、何といっても湯河原天然温泉と一緒に、伊豆箱根地区では唯一のラドン温泉も楽しめること。通常の温泉よりもさらに効能があるとされている人気の温泉で、ゆっくり温まってくださいね。
すっきりとシンプルで清潔感のある大浴場、自然の風が心地よい露天風呂もリラックスできる空間。女湯の露天風呂からは相模湾を望むことができますよ。
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美食にこだわった宿「オーベルジュ湯楽」。豊富な湯量を誇る自家源泉の温泉を、かけ流しで贅沢に楽しむことができます。特に、古代檜の内風呂は湯気の香りも檜。古代檜の精油で柔らかさを増したお湯は、お肌がしっとりと潤いますよ。
日帰りプランでも、イタリアンと和食を融合させたメニューを楽しめます。ランチのみ、ディナーのみ、ランチとディナーの2食とプランを選べるのも嬉しいポイントです。
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湯河原温泉で唯一、通年営業の温泉プールを持つ「大滝ホテル」。深さ約70cm、手足を伸ばしてゆったりと入れるお風呂と、周囲の山々の季節を楽しめるお風呂の2つの露天風呂があるほか、男女混浴の野天風呂もあり、様々なお湯を存分に満喫することができます。
湯河原の人気スポット「不動滝」にも近く観光にも便利。昼食付きプランでは客室でゆっくりと食事を楽しむことができますよ。
日帰り入浴をする場合は、タオルやアメニティなどが用意されているか確認の上、準備していきましょう。お宿では日帰り入浴できる時間が決まっているので、こちらも必ず確認を。掃除の関係で利用できない時間帯のあるお風呂や、宿泊者専用のお風呂などもあるので注意が必要です。
長時間入浴したり、何度も入浴を繰り返したりすることで湯疲れする可能性もあるので、体調と相談しながら無理のない入浴を心がけてくださいね。
2020年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
※日帰り入浴の営業日や利用時間が変更となる場合もあります。詳しくは施設に直接お問い合わせください。
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(2024/12/14更新)
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