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三重旅行で密を避けられる観光スポットはどこでしょうか?自然の中でのんびりしたり、街並みを散策したり、3密を回避して旅行できる場所をご紹介します。
マスクの着用や手洗い、混んでいたら時間をずらして訪問するなど、新しい旅行スタイルを守って行動してくださいね!
昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
伊勢志摩にある125もの神社の総称である「伊勢神宮」。内宮と外宮が有名ですが、その他にも、それぞれの別宮、摂社、末社、所管社と呼ばれる宮社があります。外宮でおまいりを済ませたら、内宮へ向かうのが正式な参拝方法。
天然の手水舎と言われる“五十鈴川御手洗場”などのパワースポットも、あわせて巡りましょう。
<伊勢神宮・内宮の基本情報>
住所:三重県伊勢市宇治館町1
電話番号:0596-24-1111
アクセス:近鉄宇治山田駅からバスまたはタクシーで約10分、近鉄五十鈴川駅からバスまたはタクシーで約5分
<伊勢神宮・外宮の基本情報>
住所:三重県伊勢市豊川町279
電話番号:0596-24-1111
アクセス:JR・近鉄伊勢市駅から徒歩で約5分、近鉄宇治山田駅から徒歩で約10分
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三重県桑名市長島町にあるフラワーパーク「なばなの里」。季節ごとに美しい花々が楽しめますが、イルミネーションの名所としても知られています。
毎年変わる注目のメイン会場イルミネーションの2020年のテーマは“奇跡の大樹”。大地に根を張り、枝を大きく広げ生命力あふれる大樹をシンボルに、今まで誰も見たことが無いような、煌めく奇跡の絶景が表現されています。
<基本情報>
住所:三重県桑名市長島町駒江漆畑270
電話番号:0594-41-0787
アクセス:名古屋名鉄バスセンターから直通バスで約30分、イルミネーション開催期間中は近鉄長島駅から直通バスの運行あり(約10分)
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自然豊かなエリアとして知られる、鳥羽・志摩エリア。美しい海岸線に沿ってドライブを楽しむのもいいですが、この周辺には展望台がたくさんあり、四季や時間帯によってさまざまな表情を目にすることができます。
標高203mの横山の中腹に設けられた横山園地にある「横山展望台」からは、リアス式海岸として有名な英虞湾を望むことができます。遊歩道も整備されているので、ハイキングにもおすすめ。
<基本情報>
住所:三重県志摩市阿児町鵜方875-20
電話番号:0599-46-0570(志摩市観光協会)
アクセス:近鉄鵜方駅からタクシーで10分、または伊勢自動車道から第二伊勢道路経由で白木ICから約20分
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「志摩スペイン村」は、その名のとおり、スペインをテーマにした複合リゾート施設。子ども向けの乗り物から絶叫マシーンまで、さまざまなアトラクションが揃うテーマパーク“パルケエスパーニャ”では、まるでスペインを訪れたかのような気分が楽しめます。
園内は、スペインの町並みを忠実に再現していて、写真撮影スポットも盛りだくさん!敷地が広いので散策を楽しみながら、混雑しない時間帯を狙ってアトラクションも満喫しましょう。
<基本情報>
住所:三重県志摩市磯部町坂崎字下山952-4
電話番号:0599-57-3333
アクセス:近鉄鵜方駅から直通バスで約13分
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世界文化遺産「熊野古道」は、各地からの熊野三山への参詣道。中辺路・大辺路・小辺路・伊勢路・大峯奥駆路の5つのルートがありますが、伊勢路は伊勢神宮から熊野三山に至る、約170kmの巡礼の道です。その最後の峠となる松本峠は、高さ約135mと低めなのでハイキング気分で登ることができますよ。
古道らしい石畳が続き、マイナスイオンをたっぷり感じられるでしょう。途中、和歌山県新宮市の方まで伸びる七里御浜と熊野灘が見渡せる絶景ポイントもあります。
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「鬼ヶ城」は、三重県熊野市の玄関口にある日本を代表する景勝地。隆起と風化と波の浸食によってできた迫力ある景観を楽しめますよ。志摩半島から続くリアス式海岸の最南端にあり、国の天然記念物のほか、ユネスコの世界遺産や日本百景にも選定されています。遊歩道が整備されているので、海のすぐそばまで歩いて眺めることが可能。
周辺には、獅子岩や花の窟といった名所も。合わせてドライブで巡るのがおすすめです。
<基本情報>
住所:三重県熊野市木本町
電話番号:0597-89-1502(鬼ヶ城センター)
アクセス:JR熊野市駅から三重交通バスで「鬼ヶ城東口」下車、約5分。熊野尾鷲道路 熊野大泊ICから車で約1分。
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「関宿」は、東海道五十三次の47番目の宿場町。旧東海道の中でも、江戸当時の町並みの姿が美しく保存されている場所として有名です。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、江戸時代から明治時代にかけて建てられた町屋が200棟以上も現存しています。
昔ながらの商店が並んでいますが、屋号の看板なども往時のものを残しているお店も多いですよ。それらを眺めながら歩くのも関宿の楽しみのひとつ。
<基本情報>
住所:三重県亀山市関町木崎、中町、新所
電話番号:0595-97-8877(亀山市観光協会)
アクセス:JR亀山駅から徒歩約5分
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三重県伊賀上野の「上野公園」。広大な園内には、季節の花々が咲き、戦国武将藤堂高虎が築いた高石垣がそびえる伊賀上野城をはじめ見所がいっぱいです。
すぐそばの忍者変身処“だんじり会館”では忍者衣装のレンタルも!忍者の姿で歴史情緒たっぷりの公園内を散策してみてはいかがでしょうか?
<基本情報>
住所:三重県伊賀市上野丸之内122-1
電話番号:0595-26-7788(伊賀上野観光協会)
アクセス:伊賀鉄道 上野市駅から徒歩約5分
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「赤目四十八滝」は、滝川の上流約4kmに渡って続く渓谷で、大小様々な滝を見ながら歩くことのできる遊歩道が整備されています。なかでも“赤目五瀑”と呼ばれる五つの滝は圧巻で、高さ約30mの一枚岩から布のように流れ落ちる布引滝、高さ約8mの二つの滝が左右に流れる荷担滝は必見!
2021年1月末までは、1,000本に及ぶ竹灯が渓谷を照らす幻想的なライトアップも開催しています。
<基本情報>
住所:三重県名張市赤目町長坂861-1
電話番号:0595-63-3004(日本オオサンショウウオセンター)
アクセス:近鉄赤目口駅から三重交通バスで約10分
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「青山高原」は、三重県の伊賀市と津市にまたがる標高700〜800mの起伏の緩やかな高原。高原の尾根伝いにドライブウェイが設けられており、ツーリングやドライブで人気のスポットです。頂上付近には、30基ほどの風車が立ち並び、幻想的な風景が広がります。展望台の駐車場から歩いて近づけば、その大きさに圧倒されることでしょう。
昼間の大パノラマが魅力的なのはもちろんのこと、美しい夕焼けの時間帯もおすすめです。
<基本情報>
住所:三重県津市・伊賀市
電話番号:059-246-9020(津市観光協会)
アクセス:国道165号線 青山高原入口から車で約20分
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歴史スポットから絶景スポットまで、さまざまな楽しみ方ができる三重県。密になりにくい屋外で楽しめるテーマパークを満喫するのもいいですね!旅のエチケットを守りながら、旅行を楽しみましょう。
2020年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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