子どもから大人まで楽しめる旅行先と言えば、やっぱりテーマパークと遊園地!今回はトラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、エリアごとにおすすめのテーマパーク・遊園地をご紹介します。誰もが知っている超有名なスポットから、地元民に愛される老舗遊園地までピックアップして一覧にしました。イルミネーションなどイベントが人気のテーマパークもありますよ!次の家族旅行の行き先の参考にしてくださいね。
北海道には広大な大地を活かしたテーマパーク・遊園地がそろっています。敷地内でアクティビティやアトラクションを楽しめるリゾートホテルは家族旅行にぴったり!ゲレンデを併設しているリゾートなら、冬はスノーアクティビティを満喫できます。
北海道は冬季に休業したり営業時間を短縮したりする施設が多いので、旅行前に必ず営業状況を確認しましょう。
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全客室がメゾネットの寛ぎのホテル!ウェスティン ルスツリゾートby ミセス 和子
地図を見る「ルスツリゾート遊園地」は北海道最大級の遊園地!広大な敷地にジェットコースターやフリーフォールなどの絶叫アトラクション、観覧車やメリーゴーランドなどの定番アトラクションがあります。屋内にある2階建てメリーゴーランドは、何と世界最大級!夏には屋外にジャンボプールが登場、冬はゲレンデがオープンしてスキーやスノボが楽しめる、オールシーズンリゾートです。
<基本情報>
住所:北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
電話番号:0136-46-3331 (代表)
アクセス:新千歳空港から有料バス、札幌から無料バスでそれぞれ120分
※冬季休業
公式サイト(外部リンク)
写真提供:ルスツリゾート
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函館公園にある「こどものくに」は、昭和31年(1956年)に開業したレトロな遊園地です。こどものくにで注目したいのは観覧車。なんと昭和25年(1950年)に大沼湖畔に設置され、昭和40年(1965年)に現在のこどものくにに移されたという、日本最古の歴史を持つ観覧車です。
函館公園には遊園地以外にも広い芝生のある公園や、入園無料の動物施設もあるので、1日のんびり過ごしたいですね。
<基本情報>
住所:北海道函館市青柳町17番地
電話番号:0138-22-7255(函館公園)
入園料:無料、乗り物券の購入が必要
アクセス:市電 青柳町電停から徒歩3分
※冬季休業
公式サイト(外部リンク)
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イルカが舞う!トドが飛ぶ!ショーで魅せる「おたる水族館」by 根岸 早都子
地図を見る「祝津マリンランド」は、おたる水族館に隣接する遊園地です。園内には眺望抜群の観覧車やスリル満点のバイキング、ゴーカートなどのアトラクションがそろいます。隣のおたる水族館は当日に限り再入館できるので、ショーまでの待ち時間などに一時退館してアトラクションで遊ぶ、という使い方もできそうです。
<基本情報>
住所:北海道小樽市祝津3丁目303番地
電話番号:0134-33-1400
入園料:無料、乗り物券の購入が必要
アクセス:JR小樽駅から路線バスで約25分
※冬季休業
公式サイト(外部リンク)
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「北海道グリーンランド」は岩見沢市にある人気の遊園地です。広大な敷地にはさまざまなアトラクションがあり、ステージではキャラクターショーやライブイベントなどが開催されます。冬は一転、ゲレンデに大変身!雪景色に包まれるジェットコースターや観覧車を見ながらスキーやスノボ―が楽しめるという、ここだけのユニークな体験ができます。
<基本情報>
住所:北海道岩見沢市志文町1015
電話番号:0126-22-2121
入園料金(前売):大人1,600円/子ども1,000円
アクセス:JR岩見沢駅から車で約10分
※冬季はスキー場として営業
公式サイト(外部リンク)
札幌「白い恋人パーク」でからくり時計ショーやスイーツも!by ミセス 和子
地図を見る「白い恋人パーク」は、北海道土産の定番“白い恋人”を製造するISHIYAのテーマパークです。施設内では商品の製造ラインの見学やお菓子作りが体験できて、もちろんショップやレストランも充実。バラをはじめとする季節の花々が咲きほこるローズガーデンは散策にぴったり!
<基本情報>
住所:北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
電話番号:011-666-1481
入場料:大人800円/子ども400円
アクセス:札幌市営地下鉄 宮の沢駅から徒歩約7分
公式サイト(外部リンク)
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スパリゾートハワイアンズのフラダンスや露天風呂がリニューアル!by 南森 エレナ
地図を見る東北地方には美しい自然を活かしたテーマパーク・遊園地が勢ぞろい!レトロな雰囲気が残る遊園地も多く、大人も童心に帰って楽しめます。ハワイ気分を楽しめる人気の温泉テーマパークにも注目。駅などから離れた場所にあるスポットが多いので、車でのアクセスが便利です。 この写真の記事を見る ≫
プールも温泉も!いわき「スパリゾートハワイアンズ」を家族で楽しむby すぎはら あやめ
地図を見る福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」は、プールあり、温泉あり、フラガールショーありの人気テーマパーク。4つの宿泊施設を併設しているので、せっかくなら泊まって満喫したい観光スポットです。東京駅や横浜駅などから宿泊者専用の無料バスが運行しているので、予約時にチェックしましょう。
<基本情報>
住所:福島県いわき市常磐藤原町蕨平50
電話番号:0570-550-550
入場料(土日祝など):大人4,120円/小学生2,800円/幼児2,190円
アクセス:東京方面から車で約1時間50分
公式サイト(外部リンク)
写真提供:スパリゾートハワイアンズ
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「小岩井農場まきば園」には牛乳やナチュラルチーズを作る工程を見学できるミルク館、小岩井農場の歴史を学べるギャラリー、レストランやショップなどが点在。乗馬体験や馬のえさやり、羊のおやつタイムの見学なども楽しめます。新鮮な生乳を使ったソフトクリームや、ここでしか買えない限定商品も見逃せません!
<基本情報>
住所:岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1
電話番号:019-692-4321
入場料(グリーンシーズン):大人800円/子ども300円/ペット(犬)1頭500円
アクセス:JR盛岡駅前から路線バスで約35分
公式サイト(外部リンク)
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「東北サファリパーク」には車で入場する放し飼いエリアがあり、キリンやシマウマなどの草食動物にエサやり体験ができます。ライオンやベンガルトラなどの肉食動物もいるので、ガラス越しに見学を楽しみましょう。もちろんアニマルショーや小動物とのふれあい体験なども!動物好きにおすすめのレジャースポットです。
<基本情報>
住所:福島県二本松市沢松倉1番地
電話番号:0243-24-2336
入園料金(放し飼いエリア+ウォーキングエリア):
大人3,100円/子ども2,000円/シニア2,500円
アクセス:JR二本松駅から路線バスで約20分
公式サイト(外部リンク)
「八木山ベニーランド」は仙台市民におなじみの遊園地。約30のアトラクションがそろい、リーズナブルな料金で楽しめるのが魅力です。すぐ近くには八木山動物公園もあるので、あわせて訪れるのがおすすめ!
<基本情報>
住所:宮城県仙台市太白区長町越路19-1
電話番号:022-229-1603
入園料金:大人1,000円/子ども&シニア500円
アクセス:仙台市地下鉄 八木山動物公園駅から徒歩5分
公式サイト(外部リンク)
「リナワールド」は東北最大級の遊園地です。広い敷地にはアトラクションのほか和風庭園やウォーターアクティビティが楽しめるエリアも!ハローキティとコラボしたエリアには、キャラクターがデザインされたかわいい乗り物が勢ぞろい。サンリオキャラクターズとコラボしたカフェも要チェックです。
<基本情報>
住所:山形県上山市金瓶字水上108-1
電話番号:023-672-1614
入園料金:大人1,000円/子ども&シニア700円
アクセス:JRかみのやま温泉駅から車で約10分
公式サイト(外部リンク)
東京ディズニーシーの基本情報!知って得するパークの歩き方とはby トラベルjp 編集部
地図を見る関東地方には東京ディズニーリゾートをはじめとする人気テーマパーク・遊園地が目白押し!イルミネーションが人気のスポットは日帰りバスツアーによく組み込まれているので、周辺の観光やグルメなどとあわせて回りたい方におすすめです。 この写真の記事を見る ≫
東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」ラプンツェルたちの世界へ!by トラベルjp 編集部
地図を見る関東だけなく、日本を代表するテーマパークと言えばやっぱり「東京ディズニーリゾート(R)」。2024年6月にはついに、東京ディズニーシー(R)8番目の新テーマポート「ファンタジースプリングス」がオープン!『アナと雪の女王』、『塔の上のラプンツェル』、『ピーター・パン』のディズニー映画3作品をテーマとしたエリアです。
<基本情報>
住所:千葉県浦安市舞浜
入園料金(1デーパスポート):大人7,900〜10,900円/中人6,600〜9,000円/小人4,700〜5,600円
アクセス:東京ディズニーシー・ステーションよりすぐ
公式サイト(外部リンク)
(C)DISNEY
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「東京ドイツ村」は“東京”ではなく、千葉県袖ケ浦市にある花と緑のテーマパーク。園内にはアトラクションのほかバラ園、パターゴルフ場なども。収穫体験が楽しめるエリアもあるので、家族旅行にぴったりです。特に冬に行われるイルミネーションは関東屈指の人気イベント!
<基本情報>
住所:千葉県袖ケ浦市永吉419
電話番号:0438-60-5511
入園料金:
6,7月 大人800円/子ども400円
上記以外 大人1,000円/子ども500円
アクセス:JR袖ケ浦駅から路線バスで約35分
公式サイト(外部リンク)
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日本最大級の空中アスレチック!那須の森でサルになろう!by SHIZUKO
地図を見る那須の大自然を満喫できる「那須ハイランドパーク」は、ドッグフレンドリーなテーマパーク。ドッグランだけでなく、ワンちゃんと一緒に入れるカフェやアトラクションもあるので、愛犬家におすすめ。
那須ハイランドパークから徒歩圏内にはオフィシャルホテルの「TOWAピュアコテージ」があり、併設の「NOZARU」では樹上アスレチックが楽しめます。
<基本情報>
住所:栃木県那須郡那須町高久乙3375
電話番号:0287-78-1150
入園料金:大人1,600円/子ども&シニア800円/ペット(犬)3頭まで計300円
アクセス:東北自動車道 那須ICから約25分、東北自動車道 黒磯板室ICから約30分
公式サイト(外部リンク)
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「ムーミンバレーパーク」はムーミンの世界観を楽しめる人気スポット!ムーミン屋敷や灯台など、物語からそのまま飛び出してきたような空間は見ているだけでワクワクします。オリジナルメニューがそろうカフェや、グッズが豊富なショップなど、ムーミンファンにたまらないテーマパーク!北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」もあわせて楽しみましょう。
<基本情報>
住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
電話番号:0570-03-1066
チケット料金(当日):大人3,600円/子ども2,200円
アクセス:西武線 飯能駅から路線バスで約13分、主要駅から直行バスあり
公式サイト(外部リンク)
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「さがみ湖MORI MORI」(旧さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト)は相模湖畔の森の中に広がるレジャースポットです。遊園地のほかに温浴施設、アスレチックやキャンプ場などを併設。冬の風物詩「さがみ湖イルミリオン」は関東三大イルミネーションにも数えられる人気イベント。イルミネーションを上空から眺めながら移動できる「虹のリフト」も大人気!
<基本情報>
住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634番地
電話番号:0570-037-353
入園料金:大人1,900〜2,300円/子ども&シニア1,200円〜1,600円※日により異なる
アクセス:JR相模湖駅からバスで約8分
公式サイト(外部リンク)
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ナイトツアーも開催!福井・芝政ワールド「恐竜の森」で遊ぼうby トラベルjp NEWS
地図を見る首都圏からアクセスしやすい甲信越、北陸新幹線の延伸で話題の北陸には、日帰りでも訪れやすいテーマパーク・遊園地が点在しています。パーク内から富士山や立山連峰などの美しい眺めを楽しめるスポットもたくさん!大自然の中で楽しい休日を過ごせます。
写真提供:芝政ワールド
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入園料金が無料になってますます人気の「富士急ハイランド」は、何と駐車料金も90分間無料!FUJIYAMAや戦慄迷宮などのスリリングなアトラクションのほか、トーマスタウンやリサとガスパールタウンなどのかわいいテーマエリアも。オフィシャルホテルに泊まると優先入園などの特典があるので、泊まってたっぷり遊びましょう!
<基本情報>
住所:山梨県富士吉田市新西原5丁目6番1号
電話番号:0555-30-5592
入園料金:無料、アトラクションごとのチケットを購入
アクセス:中央自動車道大月JCT経由、河口湖ICからすぐ
公式サイト(外部リンク)
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「芝政ワールド」と言えば夏にオープンする巨大プールが有名!ギネスに認定されたウォータースライダーや日本海側最大級の波の出るプールなど、プールエリアは圧巻のスケール。このほかにも福井県ならではの「恐竜の森」やゴルフコース、参加型リアル謎解きゲームなどお楽しみがいっぱい!
<基本情報>
住所:福井県坂井市三国町浜地45
電話番号:0776-81-2110
アクセス:北陸自動車道 金津ICから約20分
公式サイト(外部リンク)
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新潟県阿賀野市の田園に佇む「サントピアワールド」は、懐かしさを感じる人気遊園地です。小さな子どもでも乗れるアトラクションが豊富なので、家族旅行にぴったり!もちろんジェットコースターなどの絶叫系アトラクションもそろっています。敷地内にはキャンプ場やサバイバルフィールドも!
<基本情報>
住所:新潟県阿賀野市久保1-1
電話番号:0250-68-3450
入園料金:大人1,300円/子ども&シニア800円
アクセス:磐越自動車道 安田ICから車で3分、JR新津駅からの無料シャトルバスあり(予約制)
※冬季休業
公式サイト(外部リンク)
写真提供:サントピアワールド
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「白樺リゾート池の平ファミリーランド」は遊園地だけでなく動物とふれあえる「わくわくどうぶつ王国」、季節ごとの植物が美しいガーデンエリアなどに分かれます。ホテルや美術館もあるので、宿泊してゆっくり過ごしたい一大リゾート!アウトドア派にはキャンピングビレッジがおすすめです。
<基本情報>
住所:長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野1596
電話番号:0266-68-2100
入園料金:大人1,700円/子ども1,400円
アクセス:JR茅野駅から無料送迎バスで約40分(予約制)
※冬季休業
公式サイト(外部リンク)
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提供元:写真AC
https://www.photo-ac.com/「ミラージュランド」は富山県魚津市にある遊園地。大観覧車からは富山湾や立山連峰などの絶景を一望!バーベキュー広場やふれあい牧場なども併設しています。魚津水族館に隣接しているので、あわせて観光したいですね!
<基本情報>
住所:富山県魚津市三ケ1181番地1
電話番号:0765-24-6999
入園料金:無料、のりもの券は1枚150円
アクセス:JR魚津駅から魚津市民バスで約25分
※冬季休業
公式サイト(外部リンク)
東海地方で注目したいのは、レゴ(R)やスタジオジブリ作品などファンの多いテーマを取り扱う人気スポット。名古屋を拠点にするとそれぞれの施設にアクセスしやすいので、東海エリアの旅行ではまとめて回るのがおすすめです。 この写真の記事を見る ≫
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内にある「ジブリパーク」は、スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設。「魔女の谷」「もののけの里」などそれぞれのテーマに合った作品の世界に没入できるエリアに分かれています。特に注目は『となりのトトロ』の世界が広がる「どんどこ森」。“サツキとメイの家”が見事に再現されています。
<基本情報>
住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
電話番号:0570-089-154
入園料金(ジブリパーク大さんぽ券 土日休):大人4,000円/子ども2,000円
※2か月前の10日14:00から予約販売開始
アクセス:愛知高速交通 東部丘陵線(リニモ)愛・地球博記念公園駅下車すぐ
公式サイト(外部リンク)
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三重・なばなの里イルミネーション「奇跡の大樹」で光の絶景を満喫!by モノホシ ダン
地図を見るアミューズメント施設の「ナガシマスパーランド」、花のテーマパーク「なばなの里」を有する「ナガシマリゾート」は、東海地方屈指のレジャースポット。「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」のほかホテルもそろうので、宿泊してゆっくり楽しみたい観光地です。特になばなの里で行われるイルミネーションは、冬の風物詩として大人気!宿泊すれば帰りの時間を気にせず、点灯終了までじっくり鑑賞することができますね。
<基本情報>
住所:三重県桑名市長島町浦安
アクセス:名古屋 名鉄バスセンターから直通バスで最速約50分
公式サイト(外部リンク)
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大人も子どもも大好きなレゴ(R)三昧の休日を過ごせるのが「レゴランド・ジャパン・リゾート」。レゴブロックで作られたミニチュアの世界を楽しめる「ミニランド」は圧巻のひと言!名古屋はもちろん、日本各地の観光名所が精巧に再現されています。
体験型水族館の「シーライフ名古屋」も日本初上陸!遊んで学べる水族館として話題を集めています。
<基本情報>
住所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-1
電話番号:0570-05-8605
入園料金(1DAYパスポート):大人4,500円〜/子ども3,300円〜
アクセス:あおなみ線 金城ふ頭駅から徒歩約10分
公式サイト(外部リンク)
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個性的なキャラも!子どもと一緒に楽しめる「志摩スペイン村」by 奥原 ミナミ
地図を見る「志摩スペイン村」の敷地内は、スペインの街並みを見事に再現。スペインをテーマにしたショーやパレード、本格的なスペイン料理を楽しめるレストランなど、日本にいながらスペイン旅行気分を満喫できます。パークで出会えるかわいいキャラクターは、スペインを代表する文学作品『ドン・キホーテ』がモチーフ。
<基本情報>
住所:三重県志摩市磯部町坂崎
電話番号:0599-57-3333
入園料金(1DAYパスポート):大人5,700円/中人4,600円/小人・シニア3,800円
アクセス:近鉄 鵜方駅から直通バスで約13分
公式サイト(外部リンク)
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日本唯一!湖の上を羽ばたく静岡「かんざんじロープウェイ」by 浅井 みら野
地図を見る浜名湖畔に位置する「浜名湖パルパル」は小さな子どもでも乗れるミニコースターや急流すべりなどもそろう、昔ながらの遊園地。全高約60mの大観覧車からは浜名湖を一望できます。
隣のかんざんじ駅から大草山駅を結ぶ「かんざんじロープウェイ」は、“日本初の湖上ロープウェイ”として知られています。大草山駅直結の「浜名湖オルゴールミュージアム」の入館券と、ロープウェイの往復利用がセットになったチケットがお得!
<基本情報>
住所: 静岡県浜松市中央区舘山寺町1891
電話番号:053-487-2121
入園料金:大人1,300円/小学生900円/幼児・シニア800円
アクセス:東名高速 舘山寺スマートICから車で約5分、浜松西ICから車で約15分
公式サイト(外部リンク)
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関西地方のテーマパーク・遊園地もバラエティ豊か!最近は淡路島に続々とテーマパークがオープンして話題を集めています。「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」や「ニジゲンノモリ」のように没入感を体験できるスポットもおすすめ! この写真の記事を見る ≫
関西のテーマパークの代表格と言えば、やっぱり「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」!絶叫系のアトラクションのほか、ニンテンドーやハリー・ポッターの世界を満喫できるエリアなど、1日では時間が足りない充実度。季節ごとのイベントやアニメとコラボしたライドなども登場するので、時期を変えて何度も訪れたいですね。
<基本情報>
住所: 大阪府大阪市此花区桜島2-1-33
電話番号:0570-20-0606
アクセス:JRユニバーサルシティ駅から徒歩約5分
公式サイト(外部リンク)
写真提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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日帰りバスプランで白浜!パンダバスでアドベンチャーワールドへ!by Sige panda
地図を見る「アドベンチャーワールド」は動物園のほかに遊園地を併設する一大マリンリゾート。代名詞ともいえるジャイアントパンダだけでなく、バンドウイルカやホワイトタイガー、アフリカゾウなど、多種多様な生きものに出会うことができます。イルカとのダイビング体験やカバのエサやりなど、有料プログラムも要チェック!
<基本情報>
住所: 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399番地
電話番号:0570-06-4481
入園料金(1日入園券):大人5,300円/中人4,300円/小人3,300円/シニア4,800円
アクセス:JR白浜駅から路線バスで約10分、南紀白浜空港から路線バスで約5分
公式サイト(外部リンク)
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岡田准一さんがイメージキャラクターの“超ひらパー兄さん”を務める「ひらかたパーク」は、現在営業している遊園地の中では日本最古の歴史を持ちます。
あの手この手のアイデアでおもしろい遊園地としての地位を確立していて、夏のプールや冬のアイススケートは、大阪を代表するほどに有名。冬のイルミネーションも人気です。
<基本情報>
住所: 大阪府枚方市枚方公園町1-1
電話番号:0570-016-855
入園料金(通常日):大人1,800円/小学生1,000円/キッズ1,000円
アクセス:京阪 枚方公園駅から徒歩約5分
公式サイト(外部リンク)
写真提供:ひらかたパーク
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奈良県と大阪府との間にまたがる生駒山、その山頂付近に位置する「生駒山上遊園地」には、空中散歩を楽しめるアミューズメントマシーンが目白押し!写真のサイクルモノレールの足元には下界が広がっているため、まさに空中サイクリングをしているような気分を楽しめます。
<基本情報>
住所: 奈良県生駒市菜畑2312-1
電話番号:0743-74-2173
チケット料金(のりものフリーパス):大人4,000円/子ども3,800円/幼児2,800円(GWなど発売休止期間あり)
アクセス:生駒ケーブル 生駒山上駅下車すぐ
※冬季休業
公式サイト(外部リンク)
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兵庫県立淡路島公園内にある「ニジゲンノモリ」は、大自然の中でアニメとテクノロジーが融合したアトラクションが楽しめる人気テーマパークです。ドラゴンクエストをはじめゴジラ、NARUTO、クレヨンしんちゃんなど人気アニメやゲームの世界を体感!敷地内の宿泊施設にはキャラクターとのコラボルームもあります。
<基本情報>
住所: 兵庫県淡路市楠本2425-2
電話番号:0799-64-7061
入園料金:無料、アトラクションごとのチケットを購入
アクセス:大阪市内からバスで約1時間30分〜2時間、神戸市内からバスで約1時間
公式サイト(外部リンク)
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昭和初期にタイムスリップ!小豆島・二十四の瞳映画村の見どころガイドby 浮き草 ゆきんこ
地図を見る比較的温暖な中国・四国地方は外のレジャーを楽しむのにうってつけのエリア。広大な敷地を活かした自然豊かなテーマパークがそろっています。瀬戸内海を一望できる絶景の遊園地や、離島のレトロなテーマパークなど、魅力的な施設が多くて全部回りたくなるほど! この写真の記事を見る ≫
「レオマリゾート」は中四国最大級のテーマパークで、遊園地の「NEWレオマワールド」、バラやマリーゴールドなど季節の花々を楽しめる「レオマ花ワールド」など、見どころがたくさん!約250万球のイルミネーションが輝く「レオマ光ワールド」も、中四国最大級の規模を誇ります。3Dプロジェクションマッピングも必見!
<基本情報>
住所:香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
電話番号:050-3499-6428
入園料金:大人2,000円/子ども1,500円
アクセス:ことでん岡田駅からタクシーで約5分、JR坂出駅や琴平駅などから無料シャトルバスあり
公式サイト(外部リンク)
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倉敷「鷲羽山ハイランド」絶叫スポットで愛を叫ぶ!by 凜風 杏花
地図を見る「ブラジリアンパーク 鷲羽山ハイランド」は瀬戸大橋と瀬戸内海を一望できる場所にある人気の遊園地。陽気なブラジリアンダンサーのサンバショーも話題です。人気の「スカイサイクル」は4階建てのビルに相当する地上高16mを漕いで進むスリリングなアトラクション。余裕があれば瀬戸内海の絶景も楽しんでくださいね!
<基本情報>
住所:岡山県倉敷市下津井吹上303-1
電話番号:086-473-5111
入園料金(フリーパス込み):大人3,800円/小人3,200円/幼児2,500円/シニア2,500円
アクセス:JR児島駅から下電バスで約13分
公式サイト(外部リンク)
写真提供:鷲羽山ハイランド
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土日祝は花火もあがる!「みろくの里」のイルミネーションに行こうby トラベルjp NEWS
地図を見る広島県福山市にある「みろくの里」は、県内最大級の遊園地。実物大の恐竜たちに会える「ダイナソーパーク」や、直径50mの大観覧車などがそろいます。「いつか来た道」は昭和30年代の町並みを再現したエリア。学校や郵便局などなつかしい建物が並びます。給食が食べられる大衆食堂や、休憩にぴったりな甘味処も!
<基本情報>
住所:広島県福山市藤江町638-1
電話番号:084-988-0001
WEBチケット料金(いつか来た道の入園含む):大人1,100円〜/子ども800円〜
アクセス:JR福山駅から路線バスで約30分
公式サイト(外部リンク)
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昭和初期にタイムスリップ!小豆島・二十四の瞳映画村の見どころガイドby 浮き草 ゆきんこ
地図を見る「二十四の瞳映画村」は小豆島にある映画のテーマパークです。1987年に公開された映画『二十四の瞳』で使われた校舎や街並みが保存されているだけでなく、貴重な展示品が集められたギャラリーも必見!昭和の給食セットや小豆島名物の醤(ひしお)丼が楽しめるカフェもあります。
<基本情報>
住所:香川県小豆郡小豆島町田浦
電話番号:0879-82-2455
入場料金:大人850円〜/子ども430円〜
アクセス:オリーブ・ナビ桟橋(オリーブ・ビーチ)から渡し舟で約10分
公式サイト(外部リンク)
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日本最大級のカルスト台地、秋吉台から車で20分ほどの場所にあるのが「秋吉台自然動物公園サファリランド」。車やバスに乗って動物たちを観察するサファリゾーン、アカカンガルーやポニーなどとふれあえる動物ふれあい広場などがあります。コンパクトながら遊園地も完備。リーズナブルな料金でアトラクションを楽しめます。
<基本情報>
住所:山口県美祢市美東町赤1212
電話番号:08396-2-1000
入園料金(自家用車):大人2,600円/子ども1,600円/シニア2,300円
アクセス:小郡萩道路 絵堂ICから車で約3分
公式サイト(外部リンク)
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九州地方は温泉地や景勝地の近くにあるテーマパークが多いので、温泉旅やパワスポ巡りなどと組み合わせて観光するのがおすすめ。温暖な九州・沖縄地方は冬の旅行先としてもぴったりなので、テーマパークで行われる冬のイベントに合わせてお出かけしてみては?2025年には沖縄に注目の新テーマパークが開業します。 この写真の記事を見る ≫
「ハウステンボス」は九州を代表するテーマパーク。広大な敷地にはアトラクションのほかアスレチックパーク、ミュージアムなど気になる施設が目白押し!チューリップをはじめとする季節の花が美しいフラワーロード、世界最大級のイルミイベント「光の王国」も見逃せません。パーク内には5つのオフィシャルホテルがあるので、宿泊してたっぷり楽しみましょう。
<基本情報>
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
電話番号:0570-064-110
チケット料金(1DAYパスポート・通常):大人7,400円/中人6,400円/小人4,800円/未就学児3,700円/シニア5,400円
アクセス:JRハウステンボス駅から徒歩約10分、長崎空港から高速船で約50分
公式サイト(外部リンク)
写真提供:ハウステンボス株式会社
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さんふらわあ号「キティルーム」で行く大分ハーモニーランドby Ise Shinkurou
地図を見る「サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド」はたくさんのサンリオキャラクターに会える夢のようなテーマパーク。グリーティングイベントやパレード、ショーなどが連日開催されています。アトラクションはもちろん園内はサンリオキャラクター一色で、アトラクションに乗るだけでなく写真を撮るのも楽しい!ここだけの限定商品も要チェックです。
<基本情報>
住所:大分県速見郡日出町大字藤原5933
電話番号:0977-73-1111
パスポートチケット料金:3,600円(4歳未満は無料)
アクセス:JR杵築駅から路線バスで約7分、日出バイパス・大分空港道路 日出ICから車で約2分
公式サイト(外部リンク)
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宮崎「サンメッセ日南」のモアイ像がイースター島すぎる!by 風祭 哲哉
地図を見る「サンメッセ日南」は日南海岸を見下ろす場所にあるテーマパークで、敷地内にはギャラリーやちびっこ広場、レストランなどがあります。さまざまなモニュメントやアート作品が展示されている中で、一番の注目は7体のモアイ像。世界で唯一、イースター島の長老会に許可を得て復刻されたもので、それぞれに異なるパワーを持つとされています。
<基本情報>
住所:宮崎県日南市大字宮浦2650
電話番号:0987-29-1900
入園料金:大人1,000円/中・高生700円/4歳以上500円
アクセス:JR宮崎駅から路線バスで約1時間20分、宮崎空港から車で約50分
公式サイト(外部リンク)
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「城島(きじま)高原パーク」は大分県別府市の高原に建つ老舗遊園地。たくさんの乗り物がそろう中、園の代名詞ともいえるアトラクションは「木製コースタージュピター」。何と日本初の木製コースターで、6万本の米松を組み上げて造られています。木製ならではのしなりやきしみ、衝撃音が響き、見た目以上にスリリングと話題!
<基本情報>
住所:大分県別府市城島高原123番地
電話番号:0977-22-1165
入園料金:大人1,500円/子ども600円
アクセス:JR別府駅から路線バスで約40分、JR由布院駅から路線バスで約20分
公式サイト(外部リンク)
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提供元:ジャパンエンターテイメント
https://junglia.jp/「JUNGLIA」は沖縄県名護市から今帰仁村にかけての広大なエリアに2025年開業予定のテーマパーク。元々ゴルフ場だった地形を活かしたレジャースポットで、その広さは何と約60ヘクタール!恐竜に遭遇するライドアトラクションややんばるの森と海を見下ろせる気球体験のほか、パークを一望できる展望デッキ、スパ施設やレストランなども併設する予定です。今からオープンが楽しみですね!
<基本情報>
住所:沖縄県名護市・今帰仁村
公式サイト(外部リンク)
提供元:写真AC
https://www.photo-ac.com/デート旅や家族旅行、卒業旅行など、旅行者の年齢や趣味、目的などによっておすすめのテーマパーク・遊園地は変わってきます。ここからは大人から子どもまで楽しめる万能型のテーマパーク・遊園地をランキング形式にして、ベスト3をご紹介!小さい子どもが楽しめるだけでなく、大人も本気で遊べるスポットを厳選しました。
長崎県の「ハウステンボス」のおすすめポイントは、見どころの多さ。小さい子どもならアトラクション、大人ならチューリップなどの花やイルミネーション鑑賞など、どの年代にも“刺さる”スポットが見つかるはず。
周辺には5つのオフィシャルホテルがあり、ラグジュアリーな「ホテルヨーロッパ」や別荘気分で滞在できるコテージタイプの「フォレストヴィラ」など、宿泊先の選択肢が多いのも高ポイント!
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三重県を代表するテーマパーク「ナガシマリゾート」は遊園地も花のテーマパークもアウトレットモールも温泉もあるので、どの年代の人が訪れても満足度の高い時間を過ごせること間違いなし!小さい子ども連れのファミリーには「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」がおすすめです。「ナガシマスパーランド」はアトラクションだけでなく、ジャンボ海水プールも楽しめるので、夏休みの旅行先にぴったり! この写真の記事を見る ≫
淡路島公園に誕生!「ニジゲンノモリ」は新感覚アニメパークby 一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る2017年の開業から進化が止まらない「ニジゲンノモリ」は、アニメやゲーム好きな家族におすすめ。ドラゴンクエストやゴジラなど幅広い世代に人気の作品だけでなく、SPY×FAMILY*のような最近の作品をテーマにしたエリアもあるのがうれしい!体をたくさん動かせるアスレチックや、家族で協力して取り組める謎解きゲームなど、五感をフルに使えるアトラクションが満載です。
*…2024年10月までの期間限定イベント
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テーマパークや遊園地はチケットが事前予約制だったり、前売りチケットの方が安く設定されていたりするので、旅行計画を立てるときには必ず確認しましょう。GWや年末年始などの繁忙期は、入場制限が行われることもあります。
リーズナブルにテーマパーク・遊園地を楽しむなら、交通手段や宿泊がセットになったツアーがおすすめ。日帰りバスツアーに組み込まれているプランや、入園チケット付きのツアーを選ぶとお得です。下のリンク先からチェックしてみてくださいね。
※2024年9月現在の情報です。最新情報は公式サイトなどをご確認ください。
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(2024/10/3更新)
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