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全国にはおいしい日本酒がたくさんあるので、選ぶのが少し大変ですよね。ひと口に日本酒といっても辛口、甘口、酸味が強いもの、ふくよかなものなど千差万別…
日本全国を巡ってひとつひとつ飲み比べをするのが一番ですが、それも大変。なので酒&旅行好きのスタッフがおいしいご当地日本酒を厳選しました!ご当地日本酒を取り寄せておうちで現地を旅行した気分を楽しみましょう。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出されました。またそれ以外の地域でも、各自治体ごとに往来の自粛を要請している場合や、施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(LINEトラベルjp)
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https://www.photo-ac.com/■獺祭 純米大吟醸45(1800ml)/山口県(3,300円)
全国的に有名な日本酒といえば獺祭!さまざまな種類がありますが、メインは磨き23、磨き39、磨き45の3種類。これはお米の削りのパーセンテージのことで、そのなかでも「純米大吟醸45」はフルーティーで香り豊か。さっぱりとしているのに味わい深い…日本酒そのものを堪能したい、そんな人におすすめのお酒です。
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https://www.photo-ac.com/■久保田 萬寿 純米大吟醸(1800ml)/新潟県(8,199円)
数多くある新潟の地酒の中で最も人気なのが久保田。特に純米大吟醸の味わいは非常にバランスがよく、うまみとあまみのバランスが抜群!そして、香りも華やかで口当たりも絶妙なんです。日本酒ファンはもちろん、初めて日本酒を飲む人にもおすすめ。
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https://www.photo-ac.com/■新政 No.6 R-type 特別純米酒(720ml)/秋田県(12,100円)
フルーティーな香りが人気の日本酒「新政 No.6」。新政の6号酵母を使用したことからNo.6と呼ばれていて、日本酒とは思えないスタイリッシュなラベルのデザインも特徴のひとつです。R-typeはレギュラータイプで、6号酵母をストレートに味わうのにおすすめの1本。酸味がたっぷりで飲みやすく、フレッシュな味わい。おうちでワイングラスで注いで楽しんでも◎。
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https://www.photo-ac.com/■十四代 超特撰 純米大吟醸 播州山田錦(720ml)/山形県(34,800円)
日本酒の頂点に立つ銘柄といえば「十四代」。非常に人気が高く、時期によっては定価の数倍で取引されることも。飲み口はスッキリとしているものの、白桃のようなあまみがあり、爽やかな酸味も感じる…日本酒の極上のうまみが詰まっているんです。日本酒好きの方へプレゼントすると喜ばれること間違いなし!
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https://www.photo-ac.com/■花邑 雄町 純米吟醸(1800ml)/秋田県(7,000円)
甘口の日本酒が好きな方におすすめしたいのがこちら!甘口のお酒は料理との相性がイマイチだったりしますが、花邑は飲み口のキレがよいのでおつまみと合わせても違和感がなく楽しめるんです。桃のようなあまみが特徴で、日本酒を初めて飲むという方にも◎。
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https://www.photo-ac.com/■而今 特別純米 火入れ(1800ml)/三重県(15,400円)
「而今」は酒造好適米のブレンドは毎月変更するというほどのこだわりがあり、飽きのこない味は多くのファンを獲得しています。特別純米はうまみと酸味のバランスがよく、フルーティー&ジューシー。鮮度を保つために火入れをしているものの、生酒のようなフレッシュな味わいは料理にもぴったり!特にイタリアンと一緒に楽しむのがおすすめです。
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https://www.photo-ac.com/■醸し人九平次 純米大吟醸(1800ml)/愛知県(4,008円)
パリの三つ星レストランのシェフも認めた日本酒というのがこの九平次。その九平次ブランドのトップレベルといえば、この純米大吟醸。フルーツのように甘い吟醸香が特徴で、お米のうまみたっぷりでまろやかなんです。ワイングラスに入れて飲むとより香りを楽しむことができるので、ぜひ試してみてくださいね!
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https://www.photo-ac.com/■作 ざく(1800ml)/三重県(3,080円)
「作 ざく」は2016年の伊勢志摩サミットで、世界の首脳陣も絶賛したというほどの味。ワイングラスでいただくとフレッシュで上品な味わいが楽しめるんです。冷やして飲むのがベスト!特にこちらの「穂乃智 純米酒」は少し辛口ではあるものの、全体的にすっきりとしていて食中酒にもおすすめです。ちなみに「ザク」という名前だけあってガンダムファンに人気があります。
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https://www.photo-ac.com/■澤屋まつもと Ultra(720ml)/京都府(3,465円)
吟醸は好きだけど甘すぎるのはちょっと…そんな方におすすめなのがこちら。京都の老舗酒造である澤屋まつもとの最高ランクのお酒で、特別純米吟醸に相当するお酒です。蔵元の意向により特別ではなく「Ultra」と名付けられました。他とは味わいが違い、爽やかな酸味と少しだけ苦味があるので、吟醸酒なのにとってもコクのある味。往年の日本酒ファンにもおすすめできる一本です!
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https://www.photo-ac.com/■田酒 特別純米(1800ml)/青森県(5,280円)
純米酒好きにおすすめなのがコレ。醸造アルコールを使わずお米のみで造るお酒は、うまみたっぷりで日本酒本来の味わいを楽しむことができますよ。香りはフルーティーなのに辛口ですっきりとした味。青森名物との相性が抜群で、いちご煮などに合わせていただくと絶妙です!
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https://www.photo-ac.com/■南部美人 特別純米(1800ml)/岩手県(2,970円)
おいしい食中酒なら、南部美人の特別吟醸がぴったり!岩手オリジナルの酒造好適米「ぎんおとめ」を使用していて、ひと口飲めば上品なお米のうまみが口の中いっぱいに広がります。辛口でキレがある味わいと、フルーティーな香りのバランスが絶妙。岩手名物・ひっつみ鍋のような出汁の効いた煮込みとの相性が抜群です!
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https://www.photo-ac.com/■一ノ蔵 大吟醸(1800ml)/宮城県(5,500円)
辛口でキレがある日本酒をつくることで有名な一ノ蔵。すっきりとしていて飲み飽きない味は全国の居酒屋でもお馴染みですが「大吟醸」は吟醸香でいっぱいでとっても飲みやすいんです!さわやかなのど越しは通常の一ノ蔵のイメージとはまた違う風味。一度飲んでことある方もそうでない方も大吟醸に挑戦してみてはいかが?
山形おつまみ晩酌で妄想旅行!伝統野菜おかひじきはこう食べるby LINEトラベルjp 編集部
■出羽桜 桜花 吟醸酒(1800ml)/山形県(2,860円)
吟醸酒の元祖的な存在といえば「出羽桜」。フルーティーな香りと爽やかな味わいで、吟醸ファンを多く獲得した名作です。吟醸というと甘口なイメージがありますが、ほんのりとしたうまみとほのかな酸味のバランスが絶妙。飲み飽きないタイプなので、食中酒としていろいろな料理に合わしてみるのもおすすめですよ!山形名物の玉こんにゃくとの相性も抜群◎。
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https://www.photo-ac.com/■飛露喜 特別純米(1800ml)/福島県(10,000円)
日本酒初心者でまずどれを飲んでいいか分からない…そんな方におすすめしたい1本が「飛露喜 特別純米」。飲みやすいのはもちろんですが、うまみとあまみのバランスもよく、フルーティーな香りが特徴です。「喜びの露が飛び散る」という願いを込めて飛露喜と名付けられただけあって、飲んだ後の余韻がまたたまらない!
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https://www.photo-ac.com/■写楽 純愛仕込 純米吟醸(1800ml)/福島県(4,400円)
バナナのような濃厚であまーい飲み口の日本酒といえばコレ!濃厚なお米のうまみとあまみがしっかりとしていて、コクもたっぷり。「純愛仕込」というのは蔵元と蔵人のコンビの愛情が詰まっていることから名付けれたもので、二人の日本酒作りの愛情がひしひしと伝わってくる吟醸酒です。純愛ということで恋人へのプレゼントにもおすすめ!
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https://www.photo-ac.com/■八海山 純米大吟醸(1800ml)/新潟県(4,257円)
新潟の地酒といえば八海山!淡麗な味わいが特徴で、料理との相性も抜群です。特に純米吟醸は酒造好適米の王様・山田錦を使用していて、お米本来のコクもたっぷり。味わいもやわらかいので、女性にも飲みやすいですよ。海産物との組み合わせはもちろん、フレンチとの相性もぴったり。ワイングラスに入れて楽しむのもアリ!
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https://www.photo-ac.com/■越乃寒梅 白ラベル(1800ml)/新潟県(2,214円)
元祖・淡麗辛口といえば越乃寒梅!すっきりとした味わいなのにうまみがたっぷりで、定番の白ラベルはどの料理にも相性抜群。飽きのこない味なので、毎日の晩酌にも最適です。日本酒ファンでなくとも一度は試してみたい銘柄です!
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https://www.photo-ac.com/■越乃景虎 超辛口 無糖(1800ml)/新潟県(1,896円)
日本酒といえば辛口でしょ!という方におすすめしたいのがこの1本。一般の辛口よりもさらに辛口に仕上げているものの、辛さの中にまろやかさもあり、独特な味わいが楽しめます。熱燗でも冷でもそれぞれ味わいが異なるので、いろいろと飲み比べてみてくださいね。
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https://www.photo-ac.com/■鳳凰美田 純米吟醸 無濾過本生 碧判(1800ml)/栃木県
メロンのような吟醸香を堪能するならコレ!職人による手作業を重視していて、圧をかけずにお酒を搾るしずく搾りで有名な蔵なんです。純米吟醸はストレートなうまみとフルーティーな香りが極上で、女性でもおいしくいただくことができる逸品。こちらは加熱や加水もされていない生原酒なので、フレッシュな味わいを楽しむことができますよ。
おうちで日本酒飲み比べ!大好きな諏訪の酒蔵からお取り寄せでby やた 香歩里
■真澄 辛口生一本 純米吟醸(1800ml)/長野県(
長野の地酒といえば真澄!すっきりとした辛口とフレッシュな風味のバランスが絶妙なんです。こちらは通称「黒ラベル」とよばれ、改良を重ねていった真澄の看板商品。食中酒としてもおすすめで、長野の名産品とも相性抜群です。山菜や川魚など一緒に味わうと素材の味を引き立てますよ◎。
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https://www.photo-ac.com/■磯自慢 大吟醸 一滴入魂 東条山田錦(720ml)/静岡県(5,000円)
磯自慢はお魚との相性がいいお酒!フルーティーな吟醸香と奥深い味わいが特徴の磯自慢で特に人気が高いのが「大吟醸 一滴入魂」。軽やかでキレがあり、絶妙な味わいが楽しめますよ。お米のあまみも感じるのでまずはそのまま飲んでから、静岡のおいしい海鮮グルメと合わせるのがおすすめ!
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https://www.photo-ac.com/■菊姫 吟醸(720ml)/石川県(2,200円)
そのコクとうまみから日本酒ファンに絶賛される銘柄が菊姫。特に「菊姫 吟醸」は北陸地方の酒屋のみに発売を許された貴重なお酒なんです。酒米の中でも最高級の山田錦を使用していて、味わいは一般の日本酒と比べると華やかでフレッシュ。キレのよい辛口なので食中酒としてもおすすめです!北陸のカニと一緒にいただくのはいかが?
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https://www.photo-ac.com/■勝駒 純米酒(1800ml)/富山県(14,800円)
北陸の日本酒でも圧倒的な人気を誇るのがこちら!少量生産にこだわっていて、手に入らないこともしばしば。純米酒は日本酒の入門としては最適で、柔らかな飲み口で香りも絶妙です。冬はお燗にしていただくとうまみがグッと高まるのでおすすめ!
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https://www.photo-ac.com/■黒龍 大吟醸(1800ml)/福井県(5,500円)
福井のお酒はフルーティーな香りが特徴の吟醸酒が多いですが、黒龍はその先駆け的な存在。なんとフランスやドイツでワインの熟成法を学び、その技術を応用した日本酒なんです。香りは果実のようにふくよかで、お米の繊細なうまみがたっぷり。ワイングラスに入れてフレンチと合わせても◎!
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https://www.photo-ac.com/■W ダブリュー 吟風50(1800ml)/岐阜県(2,879円)
日本酒とは思えないおしゃれなボトルが話題の「W」。このWは笑い、渡辺酒造店、世界に羽ばたくなど、いろいろな意味を込められて付けられたもの。シリーズのラインナップは各地の酒米を贅沢に使用したもので、お米の味わいの違いを楽しむことができます。こちらの「吟風50」は北海道の酒造好適米・吟風で作ったもので、白桃のような爽やかな香りが特徴。とっても飲みやすいですよ!
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https://www.photo-ac.com/■風の森 秋津穂 507 生酒(720ml)/奈良県(1,650円)
奈良県のオリジナル酒米・秋津穂を贅沢に使ったのがこちら!その香りは洋梨のようで「これが日本酒?」と驚くこと間違いなし。無濾過無加水で造られているので、シャープなのにボリューム溢れる味わい。全体的にバランスがよいので、奈良の日本酒を初めて選ぶという方にまずおすすめしたい1本です。
和歌山の新玄関口・キーノ和歌山「平和酒店」で銘酒“紀土”を味わうby やた 香歩里
■紀土 純米大吟醸(1800ml)/和歌山県(3,080円)
体にスッと染み込むような日本酒をお探しなら和歌山の紀土がおすすめ!特に純米大吟醸は、メロンのような果実を思わせるフルーティーな香りと優しい飲み口で、女性でもおいしく飲める1本です。紀土を造る平和酒造はインターナショナル・ワイン・チャレンジのSAKE部門で1位を獲得したことがあるほど。世界のお酒好きを唸らせた味わいをご自宅でどうぞ!
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写真:LINEトラベルjp 編集部
■雨後の月 辛口純米酒(1800ml)/広島県(2,530円)
辛口ファンも納得の深みのある辛口といえば「雨後の月」。全製品が大吟醸造りということでフルーティーでキレのある味わいが特徴ですが、こちらの「辛口純米酒」はすっきりとした辛さが楽しめます。食中酒としてもおすすめで、広島産の生牡蠣と一緒にいただくと絶品!ぜひ試してみてくださいね。
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https://www.photo-ac.com/■亀泉 純米吟醸原酒 CEL-24(1800ml)/高知県(3,520円)
とにかく甘くて飲みやすい日本酒が欲しいという方に試してほしいのがコレ。高知県オリジナルの酵母CEL-24を使用していて、フルーティーで甘酸っぱいお酒なんです。定番の辛口とは別方向のお酒ではありますが、後味はすっきりとしていて爽やかなのがウリ!氷を入れて飲むとキレが出てくるので、さまざまな楽しみ方できるお酒です。
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https://www.photo-ac.com/■鍋島 ブルーラベル肥州(1800ml)/佐賀県(3,500円)
食事と合う日本酒といえば「鍋島」。幻の酒米である愛山を使用した日本酒は、口当たりも優しく、吟醸香もさわやか。鍋島は世界での評価も高く、さまざまな日本酒コンテストで賞を受賞しているんです。香りとうまみのバランスが絶妙な鍋島をおうちでたっぷりと味わってくださいね。
全国には個性的な日本酒がたくさん!日本酒には甘めだったり、辛口だったり、吟醸香が豊かあったり、酸味があったり…とにかく銘柄によって個性が全く異なるお酒です。まずは自分の好みに合わせてお取り寄せしてみてはいかが?各地の蔵人が造るこだわりの日本酒を飲めば旅行気分も味わえること間違いなし。
※記事中で使用している写真はイメージです
2021年1月現在の情報となり、商品が売り切れとなる場合もあります。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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