東日本大震災から10年の宮城へ!今こそ訪れたいスポット10選

東日本大震災から10年の宮城へ!今こそ訪れたいスポット10選

更新日:2021/03/05 05:37

トラベルjp 編集部のプロフィール写真 トラベルjp 編集部

2011年3月11日に発生した東日本大震災で、震源に最も近かったことにより甚大な被害を受けてしまった宮城県。あれから10年、宮城県は一歩一歩復興の歩みを進め、今では県内の多くの場所でその軌跡を見ることができます。宮城県を訪れて、ぜひご自身の目で見てみませんか?観光に訪れることも復興支援のひとつ!2021年の宮城で見ておきたいスポットをご紹介します。

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

1.シーパルピア女川

1.シーパルピア女川
かのえ かな

海鮮丼に注目の看板犬も!宮城「シーパルピア女川」に復興のにぎわい集うby かのえ かな

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東日本大震災で壊滅的な被害を受けてしまった女川町。その地で復興の中心となったのが海の見える商店街「シーパルピア女川」です。地元の人や観光客が集い、エリア内にある「地元市場ハマテラス」では世界三大漁場と呼ばれる金華山沖で採れた新鮮な魚介を使った海鮮丼が食べられます。

<基本情報>
住所:宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目60番地
アクセス:女川駅より徒歩1分 この写真の記事を見る ≫

2.女川温泉ゆぽっぽ

2.女川温泉ゆぽっぽ
かのえ かな

震災復興の希望をのせた翼が輝く!宮城「女川温泉ゆぽっぽ」by かのえ かな

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「女川温泉ゆぽっぽ」は2015年3月に誕生した、女川町営の温泉施設。ウミネコの翼に見立てた白い屋根が特徴で、昼も夜も光を帯びて町を照らし、震災復興の希望の象徴としての役割を果たしています。温泉は肌をすべすべにしてくれるカルシウム・ナトリウム塩化物泉の低調整アルカリ性温泉で、ほっこり温まれますよ。

写真提供:女川温泉ゆぽっぽ

<基本情報>
住所:宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目3番地2
アクセス:女川駅と併設 この写真の記事を見る ≫

3.南三陸ホテル観洋の「語り部バス」

3.南三陸ホテル観洋の「語り部バス」
bow

東日本大震災を風化させない!南三陸 ホテル観洋の「語り部バスツアー」by bow

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東日本大震災で甚大な被害を受けた南三陸町。全国的にも有名な観光ホテル「南三陸ホテル観洋」では震災を風化させないために、スタッフ自らが語り部となってガイドする「語り部バス」を運行しています。南三陸ホテル観洋宿泊者限定ではないので、語り部バスのみの予約も可能です。 この写真の記事を見る ≫

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4.南三陸さんさん商店街

4.南三陸さんさん商店街
彰 伴治

「隈研吾」氏デザイン!宮城「南三陸志津川さんさん商店街」の魅力をたっぷりご紹介!by 彰 伴治

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「南三陸さんさん商店街」は震災からの復興を目指す南三陸町のシンボル的存在。2012年に仮設商店街で、そして2017年には志津川地区の高台にオープンしました。新しい商店街のデザインを担当したのは隈研吾氏。美人杉といわれる「南三陸杉」を使ったぬくもりあふれる空間で食事を楽しめます。

<基本情報>
住所:宮城県本吉郡南三陸町志津川字五日町201番地5
アクセス:くりこま高原駅より車で約50分 この写真の記事を見る ≫

5.リアス・アーク美術館

5.リアス・アーク美術館
風祭 哲哉

気仙沼リアス・アーク美術館は東日本大震災を未来に伝える唯一の美術館by 風祭 哲哉

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気仙沼の「リアス・アーク美術館」は震災後およそ2年にわたる休館を経たのち、2013年より再開した公立美術館。常設の「東日本大震災の記録と津波の災害史」ではこの美術館の学芸員が被災現場で撮影した写真、収集した被災物、歴史資料等、資料総数約500点が展示。東日本大震災を災害史、災害文化の視点で学ぶことができます。

<基本情報>
住所:宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5
アクセス:気仙沼駅より気仙沼西高行きバスで約30分、リアス・アーク美術館下車 この写真の記事を見る ≫

6.唐桑半島ビジターセンター

6.唐桑半島ビジターセンター
bow

気仙沼「唐桑半島ビジターセンター」には日本初の津波体験館がある!by bow

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気仙沼市の東部に位置する唐桑半島の先端にある「唐桑半島ビジターセンター」。唐桑半島の自然に関しての展示のほか、地震・津波関連の展示が見学できます。日本最初となる「津波体験館」も併設されており、津波の疑似体験を通じてその恐ろしさを伝える役割を担っています。

<基本情報>
住所:宮城県気仙沼市唐桑町崎浜4-3
アクセス:気仙沼中央ICより車で約35分 この写真の記事を見る ≫

7.仙台市立荒浜小学校

7.仙台市立荒浜小学校
bow

「仙台市立荒浜小学校」が震災遺構として生き続ける理由by bow

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東日本大震災で甚大な被害を受け、2016年に閉校した「仙台市立荒浜小学校」。2017年には津波の脅威を後世に伝えるため、震災遺構として一般公開が始まりました。荒浜小学校は児童や教職員、付近の住民ら計320人が屋上に避難し、津波の被害から難を逃れた場所でもあります。

<基本情報>
住所:宮城県仙台市若林区荒浜字新堀端32-1
アクセス:仙台東ICより車で約10分 この写真の記事を見る ≫

8.愛情たらこのみなと

8.愛情たらこのみなと
bow

パティシエが作るたらこ!?石巻「たらこのみなと」で愛情いっぱいのたらこを買って帰…by bow

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東日本大震災で工場や店舗、そして会社の宝とも言える顧客名簿まですべて失ってしまった石巻市の「愛情たらこのみなと」。自主再建の道をひたすらに歩み、2014年には新社屋が完成。たらこのみなとのたらこは楽天市場のたらこ部門売上で何度も第1位になり、震災前と変わらぬ味を作り続けています。

<基本情報>
住所:宮城県石巻市吉野町2-6-7
アクセス:石巻駅より車で約7分 この写真の記事を見る ≫

9.釣石神社

9.釣石神社

石巻のパワースポット・釣石神社「落ちない」巨岩にあやかろう!

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石巻市にある「釣石神社」は落ちそうで落ちない「巨岩」で有名な神社。東日本大震災では周辺一帯が津波に襲われ、社務所や鳥居などが流されてしまいましたが、この岩は無事でした。そのことから「落ちない」パワースポットとして、受験生が多く訪れています。

<基本情報>
住所:宮城県石巻市北上町十三浜字菖蒲田305
アクセス:河北ICより車で約25分 この写真の記事を見る ≫

10.旧野蒜駅

10.旧野蒜駅
かのえ かな

震災の遺構と復興をこの目で!宮城県の仙石線・旧野蒜駅で心打たれる旅をby かのえ かな

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仙石線の「旧野蒜駅」は東日本大震災で約3.7メートルの津波で駅舎1階部分まで浸水し、甚大な被害を受けた駅。震災遺構として保存され、津波の脅威を感じるぐにゃりと曲がった手すりや看板を見ることが可能です。震災の記録を後世へ伝えることを目的に整備された、東日本大震災復興祈念公園内に位置しています。

<基本情報>
住所:宮城県東松島市野蒜字北余景56-36
アクセス:野蒜駅より徒歩約10分 この写真の記事を見る ≫

東日本大震災から10年の宮城に行こう!

宮城県には東日本大震災の痕跡を保存し、その脅威や備えの大切さを学べるスポットが数多くあります。しかし「保存」には大変な労力がかかり、もしかしたら数年後には見ることができない場所もあるかもしれません。10年という節目だからこそ宮城に訪れて、その目で確かめてみてくださいね。

2021年2月現在の情報となります。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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