ドバイ万博が開催!今も残る万博開催地の観光スポットをご紹介

ドバイ万博が開催!今も残る万博開催地の観光スポットをご紹介

更新日:2021/09/04 13:58

トラベルjp 編集部のプロフィール写真 トラベルjp 編集部

「ドバイ国際博覧会(ドバイ万博)」がいよいよ開催されます。会期は2021年10月1日(金)から2022年3月31日(木)まで。2025年には日本国際博覧会(大阪・関西万博)を控える中、ドバイ万博への注目度は高まっています。

さて、1回目の万博は1851年にイギリスのロンドンで開催されましたが、これまでどこの国・地域で行われてきたのでしょうか?開催地ゆかりのスポットを一部ピックアップしてみました。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(トラベルjp)

ロンドン万国博覧会/イギリス

ロンドン万国博覧会/イギリス
Hiroko M

ロンドンV&A博物館の世界最初のミュージアム・レストランby Hiroko M

国際博覧会の始まりの地といえば、イギリス・ロンドン。

大英博物館やナショナル・ギャラリーと並ぶ人気を誇る「ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)」が建設されたのは1852年。1851年に開催されたロンドン万博の成功を受けて、万博の収益と展示品をもとに建てられました。装飾美術とデザインの博物館としては世界最大。収蔵されている400万点以上の品々は、ファッション、ガラス細工、宝石、家具、タペストリー、彫刻など、実に多岐にわたります。 この写真の記事を見る ≫

パリ万国博覧会/フランス

パリ万国博覧会/フランス
鶴見 ゆうこ

心とお腹とお財布に優しい美術館!パリ「プティ・パレ」by 鶴見 ゆうこ

パリでは過去6回の万博が開催されています。

「パリ市立プティ・パレ美術館」は1900年に開催された万国博覧会の美術展示場として建築。メイン会場であったグラン・パレの向かいに建っています。パリ市が所有する紀元前から1900年代までの希少な芸術品がテーマごとに展示されており、特に万博が開催された1900年頃の作品が充実しています。 この写真の記事を見る ≫

シカゴ万国博覧会/アメリカ

シカゴ万国博覧会/アメリカ
トラベルjp 編集部

世界最大級の恐竜と出会える!シカゴ「フィールド自然博物館」by トラベルjp 編集部

アメリカではシカゴ、ニューヨーク、ニューオリンズなど各地で万博が開催されました。

シカゴの中心街・ダウンタウンの“ミュージアム・キャンパス”と呼ばれる一画は、活発な文化活動の拠点として、絶えず地元民や観光客が足を運ぶ人気スポット。「フィールド自然博物館」は、その一画にあります。

フィールド自然博物館が現在の形になったのは、1921年のこと。その前身は、シカゴ万博の遺物を展示した博物館でした。現在は、人類学・動物学・植物学・地質学の4つのテーマをもとにした展示を行っており、ここでしか見られない個性的でユニークな企画展なども開催されています。 この写真の記事を見る ≫

バンクーバー国際交通博覧会/カナダ

バンクーバー国際交通博覧会/カナダ
やま かづ

アクセス至便で気軽に行ける!バンクーバーお勧め観光スポットまとめby やま かづ

カナダではバンクーバー、モントリオールで万博が開催されました。

バンクーバーは散策が楽しい街。レトロな雰囲気が残る“バンクーバー発祥の地”ギャスタウンや、アミューズメントスポットのグランビル・アイランドなど、見どころがたくさんあります。

「カナダプレイス(Canada Place)」は1986年に開催されたバンクーバー万博のカナダ館として建てられましたが、今ではコンベンションセンターホテルが入る複合施設となっています。建物の周りにはプロムナードが整備されているので、散歩や休憩するには絶好の場所です。 この写真の記事を見る ≫

メルボルン万国博覧会/オーストラリア

メルボルン万国博覧会/オーストラリア
松田 朝子

南半球のヨーロッパ、メルボルンでカフェとアートを巡り歩くby 松田 朝子

南半球初の万博開催地はオーストラリアです。

ガーデンシティとも称されるメルボルンのアイコンは、世界遺産でもある「ロイヤル・エキシビジョン・ビル」と「カールトン庭園」。1880年に開催された万国博覧会のために建設されたこの建物は、世界唯一の現存する19世紀の万博建造物でもあります。しかも今もなお様々なイベントに使われている、アクティブな世界遺産です。

写真提供:(C)ビクトリア州政府観光局 この写真の記事を見る ≫

リスボン国際博覧会/ポルトガル

リスボン国際博覧会/ポルトガル

家族で楽しめるリスボン旧万博会場!おすすめスポット

かつてバスコ・ダ・ガマのインド航路発見500周年を記念して開催されたリスボン万博の跡地は、「旧万博記念公園」として整備されています。

旧万博記念公園の最大の楽しみといえば、360度パノラマの景色を見渡せるゴンドラリフトでの空中散歩です。公園内にはこのほかにもショッピングモールやリスボン水族館など見どころたくさん! この写真の記事を見る ≫

バルセロナ万国博覧会/スペイン

バルセロナ万国博覧会/スペイン
盛 千夏

バルセロナ「カタルーニャ美術館」で中世からガウディまで楽しもう!by 盛 千夏

スペインのバルセロナでは、万博が2回開催されています。

「カタルーニャ美術館」は、1929年にバルセロナ万博の政府館として建てられたもの。美術館内部は4エリアに分かれており、まるで1エリアが1つの美術館に値するような大きさと美術品の数で、とても見応えがあります。 この写真の記事を見る ≫

愛知万博(愛・地球博)/日本

愛知万博(愛・地球博)/日本
bow

超リアル!驚異的再現率!親子で行きたい「サツキとメイの家」〜愛・地球博記念公園(…by bow

地図を見る

さて、ここからは日本の万博開催地をご紹介しましょう。

2005年に愛知県で開催された“愛・地球博”は記憶に新しいところ。会場跡地は「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」として整備され、2022年秋にはジブリパークの開業を控えます。

万博で最も人気のあったパビリオンの一つは、「サツキとメイの家」。映画『となりのトトロ』の主人公の草壁家を忠実に再現したことで話題となりました。 この写真の記事を見る ≫

国際科学技術博覧会(つくば科学博、つくば万博など)/日本

国際科学技術博覧会(つくば科学博、つくば万博など)/日本
スノードロップ

「科学万博つくば’85」の思い出をサイクリングで巡ろう!by スノードロップ

1985年に茨城県つくば市で開催されたのが、“科学万博−つくば’85”。岡本太郎氏のモニュメントやピアノを弾くロボット、パビリオンのユニフォームなど、つくばの街のそこかしこにその名残を発見することができます。 この写真の記事を見る ≫

日本万国博覧会(大阪万博)/日本

日本万国博覧会(大阪万博)/日本
中山 杏

2025年万博開催決定!万博記念公園&エキスポシティの楽しみ方by 中山 杏

大阪万博は1970年に開催されました。跡地となる万博記念公園に建つのは、岡本太郎氏がデザインした「太陽の塔」。事前予約制で内部を見学することができます。敷地内には「EXPO’70パビリオン」もあるので、あわせて見学するのがおすすめ。

ドバイの次に万博が開催されるのは再び大阪!2025年に向けて予習の旅をしてみては? この写真の記事を見る ≫

意外と知らなかった!万博開催地

歴代の万博開催地とゆかりのスポットを一部ご紹介しました。意外と知らなかった場所もあったのでは?

次回の万博開催地は日本!ドバイ万博へ行くのはちょっと難しいかも……という方は、お近くの万博跡地を訪ねて気分を高めてみてはいかがでしょうか。

※本記事は外務省「2005年日本国際博覧会・過去の万国博覧会」のページを参考に制作したものです。登録博覧会(登録博)、認定博覧会(認定博)の区別はしていません。

掲載内容は執筆時点のものです。

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