新博物館もオープン!エジプト観光で行きたいおすすめスポット12選

新博物館もオープン!エジプト観光で行きたいおすすめスポット12選

更新日:2021/06/02 18:57

トラベルjp 編集部のプロフィール写真 トラベルjp 編集部

気軽に行ける国ではないものの、一生に一度は行きたい場所として名前が挙がる人気観光地、エジプト。3大ピラミッド、王家の谷、アブ・シンベル神殿…などなど、古代エジプトの歴史を間近に感じられるスポットはもちろん、実はビーチリゾートなどもいっぱい!2021年にはピラミッドの近くに大エジプト博物館も開館。

こちらではLINEトラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材した、おすすめ観光スポットをご紹介します。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(トラベルjp)

エジプトへのアクセス、まわり方

エジプトへのアクセス、まわり方

提供元:pixabay

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現在東京からエジプトの首都カイロまでは直行便が就航。エティハド航空やエミレーツ航空の乗継便を利用することもできます。

現地の交通手段には列車やタクシー、バスなどがありますが、外国人旅行者が利用できる列車は限られており、多くのタクシーも交渉制であることから、海外旅行に不慣れな方にはなかなかハードルが高いもの。観光や食事がセットになった添乗員同行ツアーや観光付きツアーに参加するのがおすすめです。フリープランを利用する場合も、適宜現地オプショナルツアーを活用するとよいでしょう。

1.ギザの3大ピラミッド(ギザ)

1.ギザの3大ピラミッド(ギザ)

提供元:写真AC

https://www.photo-ac.com/

エジプトを象徴するギザの3大ピラミッド。それぞれメンカウラー王、カフラー王、クフ王が埋葬されたピラミッドから構成されています。その並びがオリオン座の中の3つの星と配置が同じであるといった説があり、世界で最もミステリアスな建造物群といえるでしょう。

一番大きいのは「クフ王のピラミッド」でその高さは2m、重さ平均2.5トンの石が全部で約230万個。1段目の石よりも人の方が小さいのです!そのスケールのすごさは、見に行った者にしか感じられない特権。

2.ラクダ・ライド(ギザ)

2.ラクダ・ライド(ギザ)
Nami Kita

一生に一度は訪れたい!エジプトの見どころをピックアップby Nami Kita

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ピラミッドの周りには、たくさんの「ラクダ」引きが観光客を待ち構えています。想像よりもラクダの背は高く、速度も速いためスリル満点!ただし、トラブルも多いので、必ず値段交渉をしてから楽しみましょう。 この写真の記事を見る ≫

3.アブシンベル神殿

3.アブシンベル神殿

エジプトが誇る古代遺跡「アブ・シンベル神殿」へ!

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「アブシンベル神殿」は、今から約3300年前、ピラミッドのあるカイロから南へ約1200kmの場所に、当時の王・ラムセス2世によって建造されたもの。小神殿と大神殿の2つがあり、これらは僅か数十mの距離に建造されています。

大神殿は高さ22mもあるラムセス2世の巨像が4体も据えられており、見る人すべてを圧倒する迫力です。 この写真の記事を見る ≫

4.王家の谷(ルクソール)

4.王家の谷(ルクソール)
Mayumi Kawai

朝日に染まる王家の谷と悠久のナイル!ルクソール絶景気球ツアーby Mayumi Kawai

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エジプト中王国・新王国時代に首都として栄えた地域「ルクソール」。ここにも見どころがたくさんあります!

ナイル川西岸に広がる岩山には、世界でもっとも有名なファラオ(王)・ツタンカーメンを含む新王国時代を築いた歴代王墓の岩窟墓群「王家の谷」が存在します。また王家の谷周辺には古代エジプト唯一の女性ファラオ・ハトシェプスト女王を祀った「ハトシェプスト女王葬祭殿」、歴代ファラオの妻を祀った「王妃の谷」、カルナック神殿やルクソール神殿など、歴史を彩る重要な遺跡群が点在。どれも見応え抜群なのでじっくりと巡りましょう。 この写真の記事を見る ≫

5.気球ツアー(ルクソール)

5.気球ツアー(ルクソール)
Mayumi Kawai

朝日に染まる王家の谷と悠久のナイル!ルクソール絶景気球ツアーby Mayumi Kawai

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ルクソールでは、朝日に染まる王家の谷と悠久のナイル川を上空から遊覧できる気球ツアーが大人気。古代遺跡を上空から朝日とともに一望できるのが魅力です。

空に上ると眼下に広がる絶景パノラマビューと王家の谷、ルクソール遺跡群。3000年の悠久の歴史が姿を表します。気球の上昇とともにテンションもうなぎ上り! この写真の記事を見る ≫

6.イスラム地区(カイロ)

6.イスラム地区(カイロ)
大山 平助

オラオラオラ!エジプトで「ジョジョ立ち」を決めるスポット4選by 大山 平助

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エジプトの首都・カイロ。南部にあるオールドカイロがこの街発祥の地となっています。街が発展すると同時に中心は北へと拡大していき、後に世界遺産に登録されている「イスラム地区」が形成されました。

イスラム地区は現在も多くのモスクが残り、市場など活気ある観光エリアとしても有名です。世界最古の大学と言われているアズハル大学もあり、カイロはイスラム世界では学問都市として活躍しました。 この写真の記事を見る ≫

7.ハーン・ハリーリ(カイロ)

7.ハーン・ハリーリ(カイロ)

アラビアンナイトの世界!エジプトで非日常を体験できる4つのスポット

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カイロ最大のスーク(市場)、「ハーン・ハリーリ」は大バザールとも呼ばれ、日常品を買いに来る地元の人たちから、市場を楽しむ観光客の姿まで、多くの買い物客の歩く姿を目にします。

アラビア世界を彷彿とさせる香水瓶や、ランプシェードなどが軒先に並び、まるで時を超えて中世アラビアンナイトの世界へ迷い込んでしまったかのよう。旅のお土産や思わぬ掘り出し物、魔法のランプも手に入るかも!? この写真の記事を見る ≫

8.ナイル川クルーズ

8.ナイル川クルーズ
Nami Kita

一生に一度は訪れたい!エジプトの見どころをピックアップby Nami Kita

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エジプトと言うと砂漠のイメージが先行しますが、“エジプトはナイルの賜物”という言葉がある通り、川の恵みをふんだんに受けて発展してきました。

ファルーカという白い帆かけ船は、青い「ナイル川」に浮かび、美しい情景を作り出すシンボル的存在。観光用にチャーターやツアーなども販売されており、船の上では伝統の音楽やダンスを楽しむことができるなど、観光客に人気です。 この写真の記事を見る ≫

9.ヌビア村(アスワン)

9.ヌビア村(アスワン)
Mayumi Kawai

エジプトに青の村!心ときめくカラフルポップなヌビア村by Mayumi Kawai

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エジプト南部の町アスワン。ここから隣国スーダンの北部にまたがるナイル川流域は古来、ヌビアと呼ばれ、ヌビア人はアラブでもアフリカでもない独自の文化を築き上げてきました。そんなヌビア人の小さな村が今とてもフォトジェニックだとして人気を集めています。

村に降り立つと、まさに目の覚めるような青の風景。その雰囲気はどことなくモロッコのシャウエンを彷彿とさせます。とはいえ、シャウエンと異なるのは、青を基調としつつも至るところにカラフルな装いが施され、かわいらしい壁画が描かれているところ。 この写真の記事を見る ≫

10.ダハブ

10.ダハブ
Grace Okamoto

世界一コスパの良いリゾート!紅海を望むエジプト「ダハブ」by Grace Okamoto

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モーセが十戒を受けたことで有名なシナイ山。その東側、紅海に面した小さな街「ダハブ」。この街のキーワードは“海”。特にダイビングやシュノーケルで有名です。

温暖で塩分の濃い紅海を豊かに埋め尽くす、カラフルな珊瑚と魚たち。流入河川がないゆえの、圧倒的な透明度。深い奈落に吸い込まれそうになる、ブルーホール。その環境は、世界中のダイバーの憧れとなっています。 この写真の記事を見る ≫

11.アレキサンドリア

11.アレキサンドリア

「アレキサンドリア」にエジプト版ヘレニズムと古代ローマを訪ねる

古代ギリシャ・ローマ時代には地中海世界で最も重要な都市「アレキサンドリア」。アレキサンドリア図書館を始めとする古代遺跡が残っており、特にコム・エル・シュカファのカタコンベはギリシャ・ローマとエジプト文明の融合(ヘレニズム)を目の当たりにできる貴重な遺跡。澄んだ緑の海と美味しいシーフードも楽しめます。 この写真の記事を見る ≫

12.白砂漠

12.白砂漠
Mayumi Kawai

西方砂漠に白の秘境!エジプト白砂漠で絶景星空キャンプby Mayumi Kawai

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イル川西岸の向こうには、お隣の国リビアから南のスーダンまで、国土のゆうに3分の2を占める広大なサハラ、いわゆる西方砂漠が広がっています。その広大な西方砂漠の一角にあるのがエジプトの秘境といわれる「白砂漠」。

白さの理由は、太古の昔の海底堆積物による石灰石。地表に隆起したのち、長い年月風雨にさらされ浸食されて、今日の白砂漠が誕生したと考えられています。気の遠くなるような年月をかけて生まれた奇岩群はまるで一種のアート作品。白い岩が青空に映え、白砂漠はさながら天然のアートギャラリーのよう! この写真の記事を見る ≫

番外編.大エジプト博物館(カイロ)

番外編.大エジプト博物館(カイロ)
Mayumi Kawai

古代歴史ロマン!カイロ・エジプト考古学博物館で妄想トリップby Mayumi Kawai

2021年、大ピラミッドがそびえるギザ地区にオープン予定の大エジプト博物館(The Grand Egyptian Museum、通称GEM)。このGEMには、カイロの中心部にあるエジプト考古学博物館のコレクションのうち、ツタンカーメン王の黄金マスクおよびその副葬品およそ5,000点を含む10万点ものコレクションが移転予定となっています。 この写真の記事を見る ≫

エジプト観光はこれでキマリ!

エジプト観光の人気スポットをまとめてみましたが、いかがでしたか?
旅行の計画を立てる際に、ぜひ参考にしてくださいね!

掲載内容は執筆時点のものです。

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