東京都立川市は、多摩地区の中心都市。立川駅はターミナル駅で、中央本線や南武線などが乗り入れているので移動に便利！ 都心部だけでなく高尾山、川崎方面にもアクセスしやすい立地です。立川駅近くに泊まるなら、安くて快適に滞在できるビジネスホテルがおすすめ。今回は立川駅周辺のビジネスホテルをご紹介します。
「JR東日本ホテルメッツ 立川」は立川駅直結！改札を抜け外に出ることなくホテルに行けるため、雨にも濡れずに快適にチェックインができるのも魅力です。
全室有線・Wi-Fi接続無料、マルチ充電器も完備で便利！ベッドはシモンズのポケットコイルベッド、枕はテンピュールのコンフォートピローを使用。添い寝はベッド1台につき1名まで利用可能です。
「ホテル日航立川 東京」立川駅から徒歩7分の立地で、全室シモンズ社製のマットレスを完備。全客室禁煙ですが、ロビーには24 時間利用可能な喫煙ルームも完備しています。
シングルルームはダブルサイズのベッドを使用、パーソナルデスクも完備しビジネス利用に最適。ハリウッドツインは100cmのベッドを2つ並べたお部屋で、家族旅行にも嬉しいです。
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「立川ホテル」は立川駅徒歩6分。様々な車種に対応した屋外駐車場が完備され、ホテル横では荷物の積み下ろしが簡単にできるのが魅力です。駐車場利用は有料で、事前の予約が必要。
8畳2間の広々とした和室もあり、最大6名まで利用可能です。シングルルームのベッドはゆったりのセミダブルサイズを使用。ビジネスやグループや家族旅行の拠点に便利です。
世界330以上の拠点で展開する東横INN。「東横INN立川駅北口」は立川駅から徒歩6分、多摩モノレール立川北駅より徒歩5分と好立地にあり、観光地へのアクセスも抜群です。
地元素材にこだわった食材の朝食が無料！小学生以下のお子様おひとりに限り、添い寝無料のサービスも魅力です。インターネット環境充実でビジネス、レジャーの利用におすすめ。
「ホテルエミシア東京立川」は立川駅から徒歩2分の好立地。タワー館1階にはコンビニが併設、全室無線・有線LAN接続無料、コインランドリー完備と設備が充実しています。
本館はクラシカルな雰囲気で十分な広さのゆったり空間、タワー館はスタイリッシュでコンパクトな雰囲気が魅力。朝食ビュッフェも人気で、小学生未満のお子様は添い寝と朝食が無料です。
「立川リージェントホテル」は立川駅から徒歩2分、大きめのベッドと明るいお部屋が特徴的なホテル。徒歩1分程度の場所にコンビニもあり、近くには飲食店も多くあり便利。冷蔵庫は自由に使えるフリースペースです。
客室はシングル、ツイン、ダブルの3タイプ。カードキーシステムや24時間対応のフロントサービスを採用し、女性ひとりの利用でも安心です。
「ホテルマイステイズ立川」は立川駅から徒歩7分、電話予約制の立体駐車場を完備。小学生以下のお子様は無料で宿泊でき、ツインベッド2台を並べたハリウッドツインスタイルは家族旅行にも最適です。
全室シモンズ社製マットレス採用、無料Wi-Fi、加湿機能付空気清浄機完備と快適なステイに必要な設備も充実。朝食付きプランは、和洋ビュッフェが楽しめます。
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「スーパーホテル東京・JR立川北口」は立川駅から徒歩5分、多摩モノレール立川北駅から徒歩7分の好立地にありながら、大浴場を完備。疲労回復や睡眠改善に効果のある高濃度人工炭酸泉で1日の疲れを癒やしましょう。
毎朝ホテルで焼き上げるパン、オーガニックサラダ、朝カレー、お豆腐などバリエーション豊富な朝食が無料なのもうれしいサービスです！
「立川アーバンホテル」は立川駅から徒歩3分、多摩モノレール立川北駅から徒歩4分の好立地が魅力。ホテルの自慢はなんといっても展望風呂！男性大浴場にはミストサウナ、女性大浴場にはバブルバスが設置されています。フロントにてシャンプー（ジュレーム・ボタニカル）の貸し出しもあります。全室Wi-Fi無料、ウォッシュレット、専用バルコニー完備。
「ビジネスホテル小沢屋」は立川駅から徒歩2分、多摩モノレール立川北駅から徒歩1分の好立地。お客様がホッと安心できる宿をテーマになっています。客室は部屋の広さに合わせてシングル、ツイン、和室の3タイプ。
月見障子をしつらえ、和の趣を取り入れた和室が人気！やさしい畳の香りがどこか懐かしく感じられ、旅やお仕事の疲れを癒やしてくれますよ。
中央本線や南武線などが乗り入れているターミナル駅の立川駅は、都心部や川崎方面にアクセスしやすい立地が魅力。東京観光や高尾山登山にもとても便利で、立川駅周辺のホテルは安くて快適なビジネスホテルがたくさんあります。
朝食付きや大浴場完備など好みのホテルをビジネスや観光の拠点に利用すれば、コスパもよく移動も便利にできますよ。旅行の目的やスケジュールに合わせて、あなたにぴったりな宿泊施設を選んでくださいね。
2022年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
この記事を書いたナビゲーター
トラベルjp 編集部
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