軽井沢エリアで観光やショッピング中の休憩などに利用したいのがホテルのデイユースプラン。お部屋で仮眠を取ったりくつろいだりすれば、旅の疲れもしっかりリフレッシュできますよ。日帰り温泉と食事、休憩がセットになったプランは、1泊するのは難しいけれど温泉旅行気分を味わいたい方にぴったり。軽井沢エリアでデイユースプランを利用したい、おすすめホテルをご紹介します！
観光の途中で一息つきたいとき、新幹線の出発時間までちょっと休憩したいときに活用したいのが「アパホテル軽井沢駅前 軽井沢荘」。デイユースプランが豊富で最大6時間滞在可能、基本的にはお昼から夕方まで利用できるプランです。ルームシアターが無料で200以上のタイトルが見放題。軽井沢駅から徒歩2分、アウトレットも徒歩圏内です。
アクセス便利！軽井沢気分も盛り上がる「ゆとりろ軽井沢ホテル」by 瀧澤 信秋
「ゆとりろ軽井沢ホテル」は、軽井沢エリアでは珍しい温泉大浴場を備えた高原リゾートホテル。1泊は難しいけれど、軽井沢観光と温泉を楽しみたいなら、温泉入浴とお部屋休憩がセットになったデイユースプランがおすすめです。夕食付きプランなら、地元信州産の素材を使ったホテル自慢のフレンチを楽しめますよ。最寄り駅はしなの鉄道の中軽井沢駅。時間限定ですが無料送迎も行っています。 この写真の記事を見る ≫
軽井沢×バリ！？「エスティバン・クラブ」は、バリの家具や調度品などで彩られた内装が、まるでウブドのような雰囲気のペンション。本格バリ料理やアロマエステも楽しめる、まさに“車で行けるバリ島”です。天蓋付きベッドのあるスイートルームは、日帰りでも可能。特典で館内の貸切風呂が無料で利用できます。
エスティバン・クラブがあるのは、軽井沢からバスや車で30分ほど離れた北軽井沢エリア。事前予約をすれば、浅間牧場バス停から迎えに来てくれますよ。
テレワークや出張先の仕事スペース場所、旅行やお出かけ中の休憩にホテルのデイユースプランは大活躍！ホテル毎にさまざまなプランがあるので、予約前にしっかり見比べるのがポイントです。
駅チカホテルなら、電車やバスの待ち時間調整にもおすすめ。旅行のスケジュールを立てる際、ホテルのデイユースプランも参考にしてみてくださいね。
2023年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
この記事を書いたナビゲーター
トラベルjp 編集部
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