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初詣に行くと大抵張り出されている「今年の厄年」。関係ないさ、とは思っても「ちょうど社会的責任が重くなるころ」や「身体的に曲がり角」などと言われるとつい気になってしまいますね。
関東で強力と言われる厄除けスポットをご紹介。安心の保存版です。
昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
「佐野厄除け大師」は厄除けの代名詞としてその名が知られています。また神仏融合のお寺としても必見!仏閣と神社が共存する明治時代以前の姿を今もとどめています。多彩な伽藍構成になっていて、神社仏閣ファンにも楽しみは尽きません。 この写真の記事を見る ≫
宇都宮市にある「多気山不動尊(たげさんふどうそん)」。初詣や厄除けのお不動様として親しまれていますが、毎年5月の「大火渡り祭り」がとにかく大迫力!厄や身体の悪いものを落とすことで、浮世で溜まった煩悩が落とし浄化され、生まれ変わった新しい自分になれますよ。 この写真の記事を見る ≫
茨城県取手市の「八坂神社」は厄除け・除災招福に御神徳があるとされる「素盞鳴命(スサノオノミコト)」が御祭神。邪を裂き魔を祓う強いパワースポットになっています。また本殿の壁面に施されている彫刻は「透かし彫り」という特殊技能で一見の価値がある見事なものです。 この写真の記事を見る ≫
千葉県松戸市にある「法王山萬満寺」は「中気除け」や「痘瘡除け」の寺として、古くから多くの人々の信仰を集めてきました。運慶作とも伝えられる金剛力士像の両足の間をくぐり抜けると、むこう1年病魔や災難も除け、子どもはすくすく育つと言い伝えられています。 この写真の記事を見る ≫
「25歳の厄は西新井大師、42歳の厄は川崎大師」という言葉があるほど、関東随一の厄除・開運の霊場として有名な「西新井大師」。こちらでは厄除けの護摩焚きが1日に6回程度行われます。燃え盛る炎を前に、火の粉を全身に受けながら読経する僧侶の姿に目が釘付けになります。 この写真の記事を見る ≫
東京日本橋にある「小網(こあみ)神社」は、財運向上、強運厄除などのパワースポットとしてテレビでも紹介され、日本橋を舞台とした映画『麒麟の翼』にも登場した人気の神社。日本橋七福神のひとつでもあります。本物のまゆ玉の中に入っている珍しいおみくじが有名です。 この写真の記事を見る ≫
「堀之内妙法寺」は徳川家所縁の寺院で、江戸時代から厄除けの参詣者で賑わいました。ジョサイア・コンドル氏が設計した重要文化財の鉄門や、徳川家綱公が寄進したとされる金剛力士像、財運・縁結びのご利益が得られる「なで石」のある二十三夜堂など、見どころも満載です。 この写真の記事を見る ≫
「川崎大師」は真言宗智山派の関東三大本山の一つで、真言宗の祖・弘法大師を本尊に仰いでいます。川崎大師は厄除けに絶大な効果があるといわれる、「護摩(ごま)」を焚いてもらえるお寺のひとつ。炎の力で煩悩を焼き尽くすという、真言宗や天台宗の密教の祈祷です。 この写真の記事を見る ≫
埼玉県川口市の「鎮守氷川神社」。主祭神の素戔嗚尊(すさのおのみこと)がヤマタノオロチを退治したことから転じて、厄祓い・厄除けの神さまとして長きにわたり崇敬されています。グラフィックデザイナー横尾忠則氏デザインの、ダイナミックでインパクトある御朱印帳も話題に。 この写真の記事を見る ≫
鎌倉で最古の厄除け神社として知られるのが「八雲神社」です。疫病が流行っていた1083年、源義家の弟・新羅三郎義光が京都の祇園社(現在の八坂神社)から祭神を分霊して祀り祈願したところ、疫病が鎮まったことから厄除け開運の神社として知られるようになったのだとか。 この写真の記事を見る ≫
厄年の中でも男性の42歳、女性の33歳は災難や病気など災いに遭いやすい「大厄」と呼ばれ、要注意といわれます。厄年だから悪いことが起きる、ではなく、身体や環境が変化しやすい年齢が厄年、と考えると、「気を付けて生活しないと」と身が引き締まりますね。ご紹介した関東の厄除けスポットを訪ねて心機一転、元気にお過ごしくださいね!
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