アメリカきっての“不夜城”として人気の観光地、ラスベガス。世界各地をテーマにしたホテル群は、想像を絶するほど巨大でゴージャス。ショー、カジノ、グルメ、ショッピングと街全体がアミューズメントパークのよう。百万ドルの夜景に一攫千金といった映画のような世界、そちょっと足を延ばせば、世界遺産のグランドキャニオンも!トラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材した、おすすめの観光スポットをご紹介します。
老若男女問わず楽しめる、魅惑の街ラスベガス。2025年現在日本〜ラスベガス間を結ぶ直行便はなく、ロサンゼルスやサンフランシスコ、ホノルルを経由する乗継便を利用します。
ラスベガスの主要観光スポットをめぐるなら、ダブルデッカーバス(Hop on Hop Off)がおすすめ。ラスベガスのメインストリート・ストリップ(ラスベガス大通り)の見どころや、主要ホテルに停車します。またストリップ通りの各ホテルに泊まるデュース、主要ホテルに加えてアウトレット、ダウンタウンへも運行するザ・ストリップ&ダウンタウン・エクスプレスといったバスも活用しましょう。各ホテル間を無料で結ぶモノレール、トラムも便利です(一部路線は有料)。
またラスベガスとセットで訪れることができるグランド・キャニオンはオプショナルツアーでの参加がおすすめです。
この写真の記事を見る ≫
ラスベガスの南の玄関口にあるのが、誰もが知っている通称「ラスベガスサイン」。“Welcome to Fabulous LAS VEGAS NEVADA”と書かれた、有名観光スポットです。
ラスベガスのメイン通り・ストリップ南端の中央分離帯に設置されているこのサインには、連日多くの観光客が訪れます。ガイドブックなどで見慣れた風景ですが、その中に自分の姿を写し込めば、思い出に残るラスベガスの記念写真が出来上がり!
<基本情報>
住所:5200 Las Vegas Blvd S Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から車で約15分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ストリップの北に位置するダウンタウン地区にある「フリーモントストリート」はアーケード商店街で、450mほどの歩行者天国エリア。夜になるとライブ演奏やダンスイベントがスタートし、パフォーマーたちが通りを練り歩きます。
そして、日没になると始まるのが、ラスベガス版“天の川”とも言えるエンターテインメントショー「フリーモントストリート・エクスペリエンス 」。アーケードをスクリーンに、光と音楽の映像ショーが開幕します。
<基本情報>
住所:Fremont St, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から車で約15分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ストリップとサンズ通りの北西にある「ファッションショー」は、近未来的な姿が特徴のショッピングモール。入口を飾るUFOのような巨大建造物クラウドは、40m程の高さに円盤が“浮いて”おり、その楕円の長さはなんと213m!
ラスベガス最大の店舗数を誇るこのショッピングモールには、ノードストロームやサックス・フィフスアベニューといった5つのデパートを含む、250以上ものショップが軒を連ねています。
<基本情報>
住所:3200 Las Vegas Blvd. S, Ste. 600, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から車で約10分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ファッションショー、フォーラムショップスと並ぶ三大ショッピングモールの一つ「グランドカナル・ショッパーズ」。イタリアのベニスをテーマにした施設は、まるでアミューズメントパーク!
約400mもある曲がりくねったカナルグランデ(大運河)の両脇には、高級感あふれるショップやレストランが軒を連ね、橋の下を船頭さんの漕ぐゴンドラがくぐり抜けていきます。このゴンドラ、乗船すればプチ“水の都”旅行が楽しめます。
<基本情報>
住所:3377 Las Vegas Boulevard South, Suite 2600, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から徒歩約15分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ストリップ沿いの新フォーコーナーに、おなじみのHERSHEY’S、m&m’s、Coca-Colaのショップがあり、どのお店も大胆な外観にびっくり!
遠くからでも目を引くように、お店の看板キャラクターや商品を前面にアピール。HERSHEY’SならキスチョコやReese’s、m&m’sは定番m印のカラフルチョコと人気のキャラクターたち(写真)、Coca-Colaはもちろんコカ・コーラボトルです。
<基本情報>
アクセス:ストリップ中心部から徒歩約10分
この写真の記事を見る ≫
世界No.1の高さを誇る「ハイ・ローラー」。きらびやかなラスベガスを彩るアトラクションの一つとして注目を浴びるこの観覧車はなんといっても景色、特に夜景が見モノです!
観覧車の高さは約167m。日本の観覧車は一つのゴンドラに2〜6人乗りが通常ですが、ハイ・ローラーは一つのゴンドラが大きく、最大乗車数は40人。この球体のゴンドラが28基あり、1周を30分で回ります。
<基本情報>
住所:3535 Las Vegas Blvd South, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から徒歩約15分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
アメリカ南西部・アリゾナ州にある、世界遺産にも登録されている「グランドキャニオン国立公園」。全長446km、幅29km、深さ1.6kmと果てしなく壮大な峡谷です。
ラスベガスから車でおよそ4時間の距離にあるため、日帰りも可能です。公園内は、富士山同様にマイカー規制が敷かれており、3種類の無料シャトルバスが15〜30分間隔で巡回していて、13ある見晴らし台へ行くことができます。
<基本情報>
アクセス:ラスベガスから車で約4時間
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ストリップ沿いにはいろいろなコンセプトのホテルが並んでいますが、中でもひときわ目を引くのが、古代エジプトのピラミッドの形をしたホテル「ルクソール」です。スフィンクスを正面に従え、威風堂々の佇まいで、ラスベガスを象徴するホテルとなっています。
日が暮れると、淡い照明の中にうっすらと浮かび上がるスフィンクス、ピラミッドの頂上から天高く照射されるサーチライト、不気味で異様な雰囲気が周辺を覆い尽くします。
<基本情報>
住所:3900 S Las Vegas Blvd, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から車で約10分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
老舗ホテル「シーザーズ パレス」には、ロビーバーを含む8つのバー&ラウンジがあり、またラスベガスでも有数のショッピングモール“フォーラムショップス”が併設されています。
そしてラスベガスと言えば、やっぱりカジノ!ブラックジャックやバカラなどのテーブルゲーム、スロットマシン、レース&スポーツブックが洗練されたフロアを占めており、24時間活気に溢れています。
<基本情報>
住所:3570 Las Vegas Blvd South, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から徒歩約10分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
シーザーズパレスに併設されているショッピングモール「フォーラムショップス」。神殿や彫刻に彩られた施設には、トリーバーチといった高級ブランドからカジュアルブランドまで、バラエティー豊かなブティックやレストランが、160店舗以上軒を並べています。
約19万リットルの巨大アクアリウムのある噴水“アトランティス”で開催される、光と水、炎のダイナミックなショーも必見!
<基本情報>
住所:3570 Las Vegas Blvd South, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から徒歩約10分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ストリップの中心にある「ベラージオ」。通りに面して、ヨーロッパで人気の避暑地・イタリア北部のコモ湖をイメージして作られた人造湖が広がり、その彼方に白亜の巨大ホテルが佇みます。
ホテルは“ベラージオ=噴水ショー ”と言われるほど、ラスベガスの有名な観光名所の一つとなっています。ショーでは、ホテル前の湖から24階を超える高さの水が、音楽とともに吹き上がります。夜はライトアップされてさらに幻想的に!
<基本情報>
住所:3600 S Las Vegas Blvd, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ベラージオの向かいにあるのが、フランスのパリの街並みを再現したホテル「パリス」です。ホテルに建つエッフェル塔は本物の半分の高さで、展望台からはベラージオの噴水ショーを鑑賞することができます。
素晴らしい夜景を見ながら食事がしたい、という方は“エッフェル塔レストラン”へ。シェフこだわりのフランス料理を堪能できます。
<基本情報>
住所:3655 S Las Vegas Blvd, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ストリップ沿いに立つ、全室スイートを誇るホテル「アンコール アット ウィン ラスベガス」。1階のアーケードでは姉妹ホテルのウィンと繋がっていて、双方のプールやカジノなどを一度に楽しむことができます。
夜のお楽しみの一つが、ウィンの中にあるナイトクラブ“XS”。アンコールビーチクラブという大きなプールがあり、水着でお酒を飲みながら音楽も楽しめてしまうという最高の環境。一つのフロアで踊るだけでなく、思い思いの楽しみ方ができるのが他とは違うポイントです。
<基本情報>
住所:3121 S Las Vegas Blvd, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から車で約10分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
2023年に開業した「スフィア(Sphere)」は巨大な球体型アリーナ。内外両側の壁はLEDで覆われていて、さまざまな映像を映し出します。
ドーム内部ではコンサートやイベントなどを開催。イマーシブ体験を楽しめる映画が上映されているので、公式サイトでスケジュールをチェックしてぜひ体感してくださいね!
<基本情報>
住所:255 Sands Ave, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から車で約10分
公式サイト(外部リンク)
ストリップ北端の「ストラットタワー」はカジノホテル「ザ・ストラット」に建つ、高さ約340mの塔です。展望台のほか、スリリングな絶叫系ライドが大人気!特にバンジージャンプは、ラスベガスで非日常体験をしたい方におすすめアクティビティです。
眺望をゆっくり楽しみたい方には、106階に位置する回転レストラン「トップ・オブ・ザ・ワールド」がおすすめ。80分で一周するので、ラスベガスの景色を余すことなく満喫できます。
<基本情報>
住所:2000 Las Vegas Blvd. S, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から車で約15分
公式サイト(外部リンク)
ラスベガスと言えば見逃せないのが、エンターテインメントショー!さまざまなホテルで大掛かりなショーが上演されています。
中でも人気を集めるのは、シルク・ドゥ・ソレイユのショー。ベラージオの「O」(オー)やMGMグランドの「KA」(カー)のほか、マンダレイ・ベイの「Michael Jackson ONE」などの常設シアターがあります。
空きがあれば当日券も販売されますが、希望の座席が取れない可能性も。日本出発前に予約しておくと安心です。
<基本情報>
公式サイト(外部リンク)
写真提供:Courtesy of Cirque du Soleil
この写真の記事を見る ≫
カジノの街、ラスベガスで子連れにぴったりなホテルが「サーカス サーカス ホテルカジノ&テーマ パーク」。広い館内にはドーム型遊園地があり、ジェットコースターやメリーゴーラウンドなどのアトラクションがそろいます。
このほか、無料で鑑賞できるサーカスや、ウォータースライダーが名物のスプラッシュ&プールエリアも!もちろんカジノもあるので大人も大満足です。
<基本情報>
住所:2880 S. Las Vegas Blvd, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から車で約15分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ラスベガス旅行でショッピングをお得に楽しみたい方は、少し足をのばして「プレミアム・アウトレット・ノース」へ。コーチやトリーバーチといったアメリカンブランドから、ファストファッション、フェラガモなどのハイブランドまで大集合!1日で回りきれないほどの店舗数です。
フードコートではファストフードのほか中華、イタリアンなど各国料理も充実!たっぷり時間を取ってショッピングを楽しみましょう。
<基本情報>
住所:875 S Grand Central Pkwy, Las Vegas
アクセス:ストリップ中心部から車で約20分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
「バレー・オブ・ファイヤー州立公園」は、ラスベガスから車で約1時間。舗装された快適な道路が続く約80kmの道程です。ラスベガスの市街地を出ると、景色は一転。乾燥した砂漠がひたすら続きます。
荒涼とした白っぽい砂漠の景色を見ながら1時間程ドライブすると、遠方に突然、真っ赤な岩山群が姿を現します。この真っ赤な岩山群が“火の谷”、バレー・オブ・ファイヤーです。
<基本情報>
住所:29450 Valley of Fire Rd Overton, NV 89040
アクセス:ラスベガスから車で約1時間
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ラスベガスというと華やかなイメージが強いですが、少し郊外へ車を走らせれば砂漠地帯が広がる自然豊かな場所でもあります。その砂漠地帯に突如現れる「セブンマジックマウンテン」。
スイス生まれのUgo Rondinone氏によって4年間かけて作られたといわれる、名前の通り石を積み上げた7本のアート作品です。プロジェクトがスタートした2016年には2年間限定とされていましたが、好評につき現在も公開中。バスや列車などの公共機関でアクセスできないため、観光ツアーの参加がおすすめです。
<基本情報>
住所:S Las Vegas Blvd, Las Vegas
アクセス:ラスベガスから車で約30分
公式サイト(外部リンク)
この写真の記事を見る ≫
ラスベガスに行ったら、本場ならではのギャンブルをぜひ体験してみましょう。カジノは初めて…という初心者向けのゲームベスト3は、スロットマシン、ルーレット、スポーツブック(サッカー・野球・バスケなどのスポーツの勝者に賭けるゲーム)。特にスロットマシンは、コインを投入してリールをまわし数字(または絵柄)を揃えるだけ、と操作も簡単。
最後にホテル選びについて。カジノ付きホテルは高級なので、観光がメインの方はグレードを抑えたホテルに泊まってカジノやショーに出かけると、旅費を抑えることができます。ホテルのアクティビティやエンターテインメントをメインに楽しむ方は高級ホテルに泊まって、贅沢な旅を満喫しましょう。
2025年6月現在の情報です。最新情報は公式サイトなどをご確認ください。
この記事の関連MEMO
トラベルjpで250社の旅行をまとめて比較!
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索