大府駅は知多半島へのびるJR武豊線の起点駅で、東海道本線を利用すれば名古屋方面や三河地方にもアクセスしやすい場所にあります。大府駅周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、近くにホテルは少なめ。そこで今回は少し範囲を広げて、大府駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介します。
大府駅から徒歩1分の場所にある「アズイン大府」。駅が目の前なのでビジネスや観光の拠点におすすめのホテルです。周りには飲食店やコンビニがあり、ホテル滞在中には便利です。
客室は、少し硬めのベッドと低反発の枕が用意されており、快適な眠りをサポートしてくれます。朝食は嬉しい無料サービスで、バイキング形式。70品目以上のメニューが並び、朝からしっかり食べてパワーチャージできます。
大府駅から徒歩3分の場所にある「ステーション イン 大府」。部屋はユニットバスタイプ。平日と土日関わらず365日同一料金で、リーズナブルな価格で宿泊できます。
1階食堂にて、和食と洋食のバイキング朝食を、宿泊者全員へサービス提供。自転車の貸し出しサービスもあり、近所を散歩する人には嬉しいサービスです。
大府駅からバス15分の場所にある「あいち健康プラザ健康宿泊館 健康の森プラザホテル」。天然温泉が楽しめる大浴場が人気のホテルです。
客室はシングルやツインに加え、スイートや和室まで揃った5タイプ。利用する目的や人数によって選ぶことができます。ホテル周辺は、池や森が広がる公園にあり、ウォーキングやジョギングをする健康志向な人にぴったりなホテルです。
大府駅から東海道本線で4分、刈谷駅から徒歩5分の場所にあるのが「アクセスイン刈谷」。贅沢なくつろぎをテーマとした、デザイナーズホテルです。
客室は、ワンランク上を追求するアイシンのマットレスと枕を採用、快適な眠りをサポートしてくれます。車で利用する人に嬉しい駐車場サービスは、40台まで先着順で利用できます。
刈谷駅から徒歩2分の場所にある「コンフォートホテル刈谷」。洋食中心でビュッフェスタイルの無料朝食が自慢のホテルです。
客室のベッドには、低反発のベットマットと横向き寝にも仰向け寝にも対応の枕が用意されています。ホテル1階には、100冊以上の本が並ぶライブラリーカフェがあり、早朝は朝食会場として、10時からはカフェスペースとして利用できます。
刈谷駅から徒歩3分の場所にある「エースイン刈谷」。種類豊富なバイキング式の朝食が人気なホテルです。
シンプルなデザインの客室は、KTSオリジナルブランドのベッドと枕を採用。枕は羽毛、低反発、そば殻の3種類から選択できます。ホテル1階には、コミックの貸し出しコーナーやドリンクバーがあり、宿泊者には嬉しいサービスが充実しています。
刈谷駅から徒歩3分の場所にある「エースイン刈谷」。露天風呂付きの大浴場とシェフの手作り朝食バイキングがおすすめのホテルです。
客室のベッドは日本ベッドのビーズポケットを採用、柔らかいマットレスが快適な睡眠をサポートしてくれます。ホテル前には、宿泊者が利用できる駐車場があるので、車で利用する方には嬉しいポイント。
刈谷駅から徒歩0分の場所にある「名鉄イン刈谷」。駅直結の立地で、雨の日や荷物が多い日でも安心してチェックインができます。
滞在に便利なアメニティーが整っているホテルの客室には、シモンズ社製のベッドが設置。ビジネスマンからファミリーまで嬉しい健康的な朝食サービスは、ドリンクやスープまで充実しています。
東海道本線と武豊線が乗り入れるJR大府駅は、名古屋方面や三河地方にもアクセスしやすい場所で、沿線沿いには多くのビジネスホテルがあります。
大浴場があるホテルから朝食付きのホテルなど、特徴はさまざま。旅の予算に合わせて、大府駅周辺のビジネスホテルの中から自分にぴったりのホテルを見つけてください。
2023年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
この記事を書いたナビゲーター
トラベルjp 編集部
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