街歩きからリゾートまで「台湾一周モデルコース」〜これを読めば完璧!〜 | トラベルjp 旅行ガイド

街歩きからリゾートまで「台湾一周モデルコース」〜これを読めば完璧!〜

街歩きからリゾートまで「台湾一周モデルコース」〜これを読めば完璧!〜

更新日:2026/01/09 13:31

トラベルjp 編集部のプロフィール写真 トラベルjp 編集部

台湾は、魅力的な観光スポットがいっぱい。街歩きはもちろん、自然を満喫する旅もおすすめです。

そこで今回は、台北・高雄・台南・嘉義・台中の5都市を巡り、太魯閣渓谷、山岳リゾート・阿里山、レイクリゾート・日月潭を訪れる台湾一周のモデルコースをご提案します。

鉄道とバスを駆使したパーフェクトな行程を、トラベルjpナビゲーターが現地取材したスポットとともにご紹介。6泊7日の行程ですが、お好みに合わせて4泊〜5泊にアレンジすることも可能です。

目次

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【1日目】台北:台湾一の超高層ビル 台北101で絶景&グルメ

【1日目】台北:台湾一の超高層ビル 台北101で絶景&グルメ

登る!見る!食べる!台湾ランドマークタワー「台北101」

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台北に着いたら、まずは高さ508メートルを誇る超高層ビル「台北101」へ。展望台からは、360度の絶景を見渡すことができます。天気が良ければ、91階にある戸外展望台もおすすめです。

台北101はグルメも充実。地下1階から4階には、小籠包の有名店「鼎泰豊」をはじめ、有名レストランやフードコートが揃っています。店員さんも外国人観光客に慣れており、日本語メニューを用意しているお店も多いため、台湾初心者でも安心。しかも屋内なので涼しく快適です。初台湾グルメは、まず台北101で楽しみましょう。

アクセス:MRT台北101/世貿駅 下車すぐ この写真の記事を見る ≫

【1日目】台北:中正紀念堂で儀仗隊の屋外行進を見学

【1日目】台北:中正紀念堂で儀仗隊の屋外行進を見学
渡部 洋一

台湾3大観光名所!台北・中正紀念堂の美しさと迫力に圧倒される!by 渡部 洋一

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台湾観光で外せない定番スポットが、蒋介石を記念して建てられた「中正紀念堂」。台北のシンボルとして知られ、台湾三大観光名所のひとつにも数えられています。東京ドーム5個分以上という広大な敷地に建つ、美しく巨大な建造物は一見の価値ありです。

中正紀念堂でぜひ見ておきたいのが、儀仗隊による屋外行進。訓練を積んだ衛兵たちの一糸乱れぬ動きは、迫力満点で見応えがあります。

アクセス:MRT台北101/世貿駅⇒MRT中正紀念堂駅 下車すぐ この写真の記事を見る ≫

【1日目】台北:龍山寺で台湾式のおみくじにチャレンジ

【1日目】台北:龍山寺で台湾式のおみくじにチャレンジ

これだけは押さえておきたい!台湾『台北』旅行、基本の“き”

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「龍山寺」も、台北では外せない人気観光スポットです。道教や儒教をはじめ、『三国志』で知られる関羽や孔子、媽祖など、実在の人物から神となった存在まで、大小合わせて100以上の神々が祀られています。台北市内で最も古いお寺としても知られています。

龍山寺のおみくじは「よく当たる」と評判なので、ぜひチャレンジしてみましょう。やり方が分からない場合でも、日本語で案内してくれる人がいるため安心です。また、龍山寺の地下にある台湾最大の占い街「開運命理街」も人気スポットのひとつです。

アクセス:MRT中正紀念堂駅⇒(MRT西門駅乗り換え)⇒MRT龍山寺駅 下車すぐ この写真の記事を見る ≫

【1日目】台北:九份の茶芸館で台湾作法のお茶を体験

【1日目】台北:九份の茶芸館で台湾作法のお茶を体験
岡本 大樹

台湾「九フン」でカメラ旅!撮りたくなる被写体が満載の町by 岡本 大樹

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台湾北部・新北市瑞芳区の山あいにある「九份(きゅうふん)」は、台北から日帰りで行ける、ノスタルジックな人気観光地。レトロな赤いちょうちんや茶芸館が立ち並び、どこか懐かしい雰囲気が魅力です。

細い路地には、可愛い雑貨店や革製品の店をはじめ、ドライフルーツ、花茶、茶葉、パイナップルケーキなど、ありとあらゆる台湾土産が並びます。九份で特に人気なのが、フォトジェニックなスポット「阿妹茶樓」。『千と千尋の神隠し』の湯屋を思わせる雰囲気の茶芸館で、台湾ならではの作法でお茶を楽しむのもおすすめです。

アクセス:MRT龍山寺駅⇒MRT忠孝復興駅
忠孝復興駅前のバス停から九フン行きバス乗車、約1時間30分 この写真の記事を見る ≫

【1日目】台北:台北最大の士林夜市で人気グルメ屋台をはしご

【1日目】台北:台北最大の士林夜市で人気グルメ屋台をはしご

グルメ街での夕食もおすすめ!台北の夜は活気ある「士林夜市」へ

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台湾の夜で外せないのが、夜市。服や雑貨、金魚すくい、そしてB級グルメを提供する屋台まで、毎晩お祭りのような活気にあふれています。台湾一周旅行1日目の夜は、台北の夜市の中でも最大規模を誇る「士林(シーリン)夜市」で、台湾B級グルメのはしごを楽しみましょう。

屋外の屋台も魅力ですが、地下に広がる美食区は屋内のため、雨の日でも安心で清潔です。士林夜市の多くの店舗は午前1時頃まで営業しており、20時〜23時頃が最も賑わう時間帯。九份で夕景を楽しんでから訪れても、十分間に合います。

アクセス:MRT忠孝復興駅⇒(台北駅乗り換え)⇒MRT剣潭駅 下車すぐ

アドバイス
九份から台北市内へ戻るバスは、特に土日や祝日は混雑しがちです。状況によっては、タクシーを利用するのもひとつの方法でしょう。また、1日目は翌日の移動を考慮し、台北駅近くのホテルに宿泊するのがおすすめです。 この写真の記事を見る ≫

【2日目】台北:国立故宮博物院で中国歴代王朝の歴史に触れる

【2日目】台北:国立故宮博物院で中国歴代王朝の歴史に触れる
吉川 なお

写真撮影もOK!中国王朝の殿堂「故宮博物院」を満喫する4つの楽しみ方by 吉川 なお

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2日目は、中国歴代王朝の皇帝たちが収集したコレクションを基に、約70万点もの至宝を収蔵する、中国文化と芸術の殿堂「国立故宮博物院」へ。ここで必見なのが、誰もが一度は目にしたことのある「翠玉白菜」。これを見ずして、故宮博物院を訪れたとは言えません。

館内は広いものの、見どころを絞ればおよそ90分ほどで回ることができます。9時から開館しているため、次の目的地へ向かう列車の発車時刻も考慮し、10時30分頃には出発するのがおすすめです。なお、じっくり見学する場合は3〜4時間ほどかかります。

アクセス:MRT台北駅⇒MRT士林駅 下車、バスかタクシーで約15分 この写真の記事を見る ≫

【2日目】太魯閣号で東海岸の景観を楽しみながら花蓮へ

【2日目】太魯閣号で東海岸の景観を楽しみながら花蓮へ
やま かづ

ローカル鉄道でめぐる!台湾東海岸「駅弁」の旅by やま かづ

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いよいよ台北を離れ、台湾を時計回りに一周する旅へ出発。まずは花蓮を目指します。東海岸を走る鉄道には、西海岸のような高速鉄道がないため、自強号と呼ばれる特急列車や、日本製車両を導入した太魯閣(タロコ)号、普悠瑪(プユマ)号を利用して移動します。

台北〜花蓮間の所要時間は約2〜2時間30分。途中、変化に富んだ東海岸の景色が続くため、駅弁を味わいながら移りゆく車窓を楽しむのにぴったりです。

アクセス:MRT士林駅⇒MRT台北駅(乗り換え)台湾鉄道 台北駅から花蓮方面行きの列車で移動

アドバイス
太魯閣号と普悠瑪号は人気があるため、台湾鉄路管理局のウェブサイトからの事前予約・決済がおすすめです。 この写真の記事を見る ≫

【2日目】大理石の峡谷が続く迫力満点の絶景 太魯閣峡谷へ

【2日目】大理石の峡谷が続く迫力満点の絶景 太魯閣峡谷へ
天草野 黒猫

太魯閣國家公園(タロコ渓谷)は大理石!台湾八景に絶句by 天草野 黒猫

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※2024年4月に発生した地震の影響で復旧作業が行われています。開放されているエリアなど詳細は太魯閣国立公園の公式サイトをご確認ください。

「太魯閣(タロコ)峡谷」は台湾八景のひとつに数えられる、大理石の世界的産地。正式名称は太魯閣国立公園で、台湾中部・花蓮県の山間部に位置しています。南北約38km、東西約41km、総面積約9万2,000ヘクタールにも及ぶ広大なエリアには、断崖絶壁が延々と続く壮大な大峡谷が広がります。自然が生み出した数々の奇岩や景観は必見です。

太魯閣峡谷の入口からは、渓谷を眺めながら整備された遊歩道を歩き、長春祠付近まで向かいます。頭上に硬い岩盤が迫る光景は迫力満点。岩盤のトンネルが連続する、太魯閣らしい景観が楽しめる燕子口や九曲洞も必見スポットです。いずれも遊歩道が整備されているため、比較的気軽に散策できます。

アクセス:台湾鉄道 台北駅⇒花蓮駅。花蓮駅から太魯峡谷の入口までバスで約30分

アドバイス
太魯閣渓谷では、ゲートから天祥までの約20km区間が観光の中心となります。各遊歩道の入口はそれぞれ離れているため、路線バスやタクシーでの移動が必要です。ただし、路線バスは本数が限られているため、タクシーをチャーター(2,000〜3,000元程度)するか、花蓮発のツアーを利用するのがおすすめ。半日コースが用意されているツアーもあります。 この写真の記事を見る ≫

【2日目】花蓮:日の出も美しい海辺のホテルでゆったり

【2日目】花蓮:日の出も美しい海辺のホテルでゆったり
鶴長 あき

日の出も美しい海辺のホテル!台湾花蓮「七星潭渡假飯店」で時間を忘れる休日をby 鶴長 あき

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太魯閣渓谷の散策で疲れた身体を癒すのに最適なのが、花蓮にある「七星潭渡假飯店(Hotel Bayview/ホテルベイビュー)」。海をテーマにしたおしゃれでロマンチックな客室は、大切な人との旅行はもちろん、女子旅にもぴったりです。

また、花蓮県の人気観光スポットである七星潭ビーチは、日の出を眺めるのに絶好のロケーション。青い海と空、そして朝日が織りなす美しいコラボレーションに、心も身体も癒やされることでしょう。

アクセス:花蓮駅から車で約15分 この写真の記事を見る ≫

【3日目】高雄:龍の口から虎の口へ!龍虎塔でパワーをもらおう

【3日目】高雄:龍の口から虎の口へ!龍虎塔でパワーをもらおう

台湾屈指のパワースポット!高雄市の七重「龍虎塔」で罪を浄化

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3日目は、台湾第2の都市・高雄へ移動します。花蓮から高雄までは、台湾鉄道の特急「自強号」で約4時間30分。東海岸の美しい景色を眺めながら、のんびりとした鉄道旅が楽しめます。高雄に到着したら、まずは市内屈指のパワースポットへ向かいましょう。

左営駅近くの蓮池潭にある「龍虎塔」は、龍の口から入り、龍の塔を通って虎の塔へ進み、最後に虎の口から出ると、罪が浄化され福が増えるといわれています。

アクセス:台湾鉄道 花蓮駅⇒新左営駅 下車、タクシーで約10分 この写真の記事を見る ≫

【3日目】高雄:かき氷ストリートで巨大かき氷に挑戦

【3日目】高雄:かき氷ストリートで巨大かき氷に挑戦
浮き草 ゆきんこ

台湾・高雄かき氷ストリートの超ド級30倍かき氷は味も一品!by 浮き草 ゆきんこ

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夕陽の名所・西子湾に面するフェリー乗り場周辺には、かき氷店が立ち並ぶ「かき氷ストリート」があります。中でも一押しなのが「高雄大碗公」。50種類以上ものかき氷が揃い、サイズは1倍からなんと30倍まで選ぶことができます。

30倍のかき氷に挑戦するには仲間が必要ですが、そこは親日家が多い台湾。どうしてもチャレンジしたい場合は、大人数で来ているお客さんに声をかけてみると、意外とあっさり仲間に入れてもらえるかもしれません。

アクセス:MRT左営駅⇒(MRT美麗島駅で乗り換え)⇒MRT西子湾駅 下車、徒歩約7分 この写真の記事を見る ≫

【3日目】高雄:旗津半島で絶景の夕日観賞&海鮮料理で晩ごはん

【3日目】高雄:旗津半島で絶景の夕日観賞&海鮮料理で晩ごはん
手塚 大貴

台湾の魅力たっぷり!高雄&台南2泊3日観光モデルコースby 手塚 大貴

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日が暮れる前に、かき氷ストリートからすぐの場所にあるフェリー乗り場「鼓山輪渡駅」からフェリーに乗り、「旗津半島」へ向かいましょう。南シナ海に面した旗津半島は、美しい海辺の風景と新鮮な海鮮グルメが楽しめる人気の観光スポットです。

メインストリートを進んだ突き当たりにあるビーチは、夕日の名所。空が赤く染まる頃になると、多くの人が夕景を眺めに集まります。美しい夕日を目に焼き付けたあとは、海鮮グルメでお腹を満たしましょう。店先に並ぶ新鮮な魚介類を選び、好みの調理法で仕上げてもらえます。

アクセス:フェリー乗り場・鼓山輪渡駅からフェリー乗船 所要時間約10分。徒歩約10分でビーチへ。海鮮のお店はビーチに向かうメインストリートにあります この写真の記事を見る ≫

【3日目】高雄:愛河で夜景眺めながらワンコインリバークルーズ

【3日目】高雄:愛河で夜景眺めながらワンコインリバークルーズ
手塚 大貴

台湾の魅力たっぷり!高雄&台南2泊3日観光モデルコースby 手塚 大貴

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台湾・高雄市の中心部を流れる「愛河」。運河として開拓された愛河の両岸には、広い散策路や公園、おしゃれなカフェなどが点在し、高雄では外せない観光スポットのひとつです。

ここでおすすめなのが、ワンコイン150元(約750円前後)で利用できるリバークルーズ。ライトアップされた河岸の建物や橋の下をくぐり抜けながら進む約20分間は、幻想的な夜景を楽しめます。怪しくライトアップされた船内も独特の雰囲気があり、なかなか面白い体験です。

アクセス:MRT西子湾駅⇒MRT市議会駅 下車、徒歩約15分
(フェリー鼓山輪渡駅からMRT西子湾駅までは、徒歩約10分) この写真の記事を見る ≫

【4日目】台南:レトロストリート安平老街を散歩して台湾のラピュタへ

【4日目】台南:レトロストリート安平老街を散歩して台湾のラピュタへ
麻田 ユウミ

二度目の台湾は一足延ばして台南へ!オススメ1日モデルプランby 麻田 ユウミ

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台湾一周の旅・4日目は、台湾高速鉄道で台南へ移動します。台南まではわずか12分。在来線で向かうこともできますが、列車の種類が複数あり、台湾初心者には少し難易度が高いため、台湾高速鉄道の利用がおすすめです。

台湾の古都・台南市で人気の観光スポットが、レトロな街並みとグルメが楽しめる「安平老街」。さらにもうひとつのおすすめが、ミシュラングリーンガイドで二つ星を獲得した「安平樹屋」です。建物を覆い尽くすガジュマルの光景は、まさに“台湾のラピュタ”。時間があれば、徒歩約5分の場所にある台湾最古の城跡「安平古堡」にも足を延ばしてみましょう。

アクセス:台湾高速鉄道 左営駅⇒台南駅 下車、タクシーで約20分。安平老街付近から安平樹屋までは徒歩約10分。 この写真の記事を見る ≫

【4日目】台南:台南2大B級グルメ!ちまきと担仔麺

【4日目】台南:台南2大B級グルメ!ちまきと担仔麺
浮き草 ゆきんこ

台南ちまきのボリュームがすごい!台南2大B級グルメ・ちまきと担仔麺は外せない!by 浮き草 ゆきんこ

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古都・台南は、250年以上にわたり台湾の首都が置かれ、経済の中心地として栄えてきました。そのため、台湾全土で親しまれている数々のB級グルメの発祥地でもあります。中でも、台湾人が口をそろえて「台南がNo.1」と称えるのが、ちまきと担仔麺です。

ちまきは、具材が中からゴロゴロと出てきて、肉はほろほろ、シイタケは肉厚で食べ応え抜群。台南発祥の担仔麺は、エビでとったスープに細麺と肉そぼろを合わせた麺料理です。台湾のどこでも味わえますが、台南を訪れたなら、ぜひ本場の味を堪能してみましょう。

アクセス:安平樹屋から再發號肉粽まではタクシーで約15分。再發號肉粽から度小月担仔麺原始店までは徒歩約5分 この写真の記事を見る ≫

【4日目】台南:林百貨で昭和の懐かしさが漂うお土産を買おう

【4日目】台南:林百貨で昭和の懐かしさが漂うお土産を買おう
麻田 ユウミ

今も昔も最先端!台南のランドマーク「林百貨」で観光&ショッピングby 麻田 ユウミ

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日本統治時代、台南の銀座と呼ばれた末広町二丁目にオープンした「林百貨」。太平洋戦争の影響で一度閉店しましたが、2014年にデパートとしてリニューアルオープンし、現在では台南を代表する観光名所となっています。

館内には、懐かしいレトロなエレベーターや、1933年に設置された神社が今も残されています。1階から5階までの売り場には、台南の名物や台湾オリジナルの商品が豊富に揃い、お土産探しにもぴったり。昭和の懐かしさが漂う、レトロなパッケージのお茶やお菓子もおすすめです。

アクセス:度小月担仔麺原始店から徒歩約1分 この写真の記事を見る ≫

【4日目】台南:儒教がテーマのコスパ高豪華ホテルに宿泊

【4日目】台南:儒教がテーマのコスパ高豪華ホテルに宿泊
木内 つばめ

テーマは儒教!コスパ高の豪華ホテル「シルクス プレイス 台南(台南晶英酒店)」by 木内 つばめ

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日本で言う京都のような街、台南。地下鉄がなく、徒歩での移動が中心となるため、ホテル選びは慎重に行いたいところです。そこでおすすめなのが「シルクス プレイス 台南」。街歩きの拠点として抜群の立地に加え、非日常を感じさせる高級感と安心感を兼ね備えたホテルです。

儒教をテーマにしたこちらのホテルでは、筆型のペンダントライトや本物の筆が飾られるなど、主張しすぎないユニークな装飾でゲストを楽しませてくれます。屋外プールやキッズクラブも完備しており、隣にはデパート「新光三越」もあるため、ショッピングにも便利です。

アクセス:林百貨から徒歩約10分 この写真の記事を見る ≫

【4日目】台南:台南最大級の花園夜市で食べ歩き

【4日目】台南:台南最大級の花園夜市で食べ歩き
浮き草 ゆきんこ

台南最大級の花園夜市を食べ歩き!おススメグルメ6選!by 浮き草 ゆきんこ

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台湾のB級グルメが集結する古都・台南。ホテルでチェックインを済ませたら、さっそく台南の夜市へ出かけましょう。市内には数えきれないほどの夜市がありますが、中でも最大級の露店数を誇るのが「花園夜市」。木〜日曜日に開催され、多くの人で賑わいます。

台南の夜市で絶対に外せないB級グルメといえば、カジキのすり身を棒に巻き付けて揚げた「旗魚黒輪」。焼きトウモロコシも、ぜひ味わってほしい一品です。そのほかにも、エビ釣り、イカの姿焼き、コオロギの串揚げなど、個性派グルメがずらり。台北との違いを楽しみながら、食べ歩きを満喫してみましょう。

アクセス:ホテルや台南駅からタクシーで約10分 この写真の記事を見る ≫

【5日目】世界三大登山鉄道の阿里山森林鉄道に乗って阿里山へ

【5日目】世界三大登山鉄道の阿里山森林鉄道に乗って阿里山へ

お疲れ女子の心を癒やす!台湾・阿里山のパワースポットを巡る旅

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5日目は嘉義駅まで移動し、台湾中部の山間に位置するパワースポット「阿里山国家風景区」へ向かいます。世界三大登山鉄道のひとつである阿里山森林鉄道に乗り、車窓から広がる山々の景色を楽しみながら旅を続けましょう。

阿里山森林鉄道は、日本統治時代の1904年、価値の高い台湾産木材を運搬する目的で建設が始まりました。阿里山駅からひとつ目の沼平駅周辺には、神秘的な森の中を散策できる森林公園などがあり、1日たっぷり楽しめます。

アクセス:台湾高速鉄道 台南駅⇒嘉義駅 下車。阿里山森林鉄道に乗り換え この写真の記事を見る ≫

【6日目】阿里山で台湾最高峰・玉山でご来光を

【6日目】阿里山で台湾最高峰・玉山でご来光を

世界三大登山鉄道「阿里山森林鉄道」に乗って台湾最強パワースポット「阿里山」へ行こ…

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台湾では、「睡眠を犠牲にしてでも一目見たい」と、山頂で待ち続ける人がいるほど美しい絶景があります。それが、台湾最高峰・玉山(標高3,952m)のご来光。この光景を目にするため、多くの人が展望台を目指します。

6日目は、阿里山周辺のホテルやユースホステルに宿泊し、翌朝4時30分〜5時頃(季節により異なります)に出発する阿里山森林鉄道・祝山線で祝山駅へ向かい、朝日を見に行きましょう。

アクセス:阿里山森林鉄道 阿里山駅⇒祝山駅、片道約1〜1.5時間かかります。早朝の日の出に合わせた運行のみのため、必ず前日に切符を入手しておきましょう。 この写真の記事を見る ≫

【6日目】台湾3大観光地のひとつ!日月潭でリゾート満喫

【6日目】台湾3大観光地のひとつ!日月潭でリゾート満喫

台湾人憧れの高級ホテル「ザ ラルー」で最上級の癒やしを

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「日月潭(にちげつたん)」は、台湾最大の淡水湖で、台湾三大観光地のひとつ。湖の北側が太陽、南側が月の形に見えることからこの名が付けられ、特に霧が立ちこめる幻想的な風景や、日の出の美しさは多くの人を魅了しています。

観光のメインは、遊覧船とロープウェイ。ロープウェイを降りた先には九族文化村があり、台湾原住民の暮らしを垣間見たり、グルメを堪能したりすることができます。日月潭に宿泊するなら、全室レイクビューのスイートルームを備えた5つ星ホテル「ザ・ラルー サン ムーン レイク」がおすすめです。

アクセス:阿里山からバスで嘉義駅へ。台湾高速鉄道 嘉義駅⇒台中駅 下車
台湾鉄道 台中駅前から日月潭(水社)行きの南投客運の台湾好行バス(日月潭線)に乗車

アドバイス
日月潭までの往復バスチケットと遊覧船・ロープウェイ・日月潭周遊バスなどがセットになった「SUN MOON LAKE PASS」がお得です。 この写真の記事を見る ≫

【7日目】台中:見ているだけで元気になれる彩虹眷村(虹の村)

【7日目】台中:見ているだけで元気になれる彩虹眷村(虹の村)
鶴長 あき

台湾台中「彩虹眷村」はたった一人のおじいちゃんが描いた虹の村!by 鶴長 あき

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台湾一周の最終日は、台湾高速鉄道で台湾第3の都市・台中へ向かいましょう。まず訪れたいのが、台中市郊外にある、鮮やかな色使いの絵で埋め尽くされた地区「彩虹眷村(虹の村)」。家の壁や道路までびっしりと描かれたカラフルな絵は、一度見たら忘れられず、見ているだけで明るく元気な気持ちになります。

これらの絵を描いたのは、なんとたった一人のおじいさん。約1時間ほどあれば、村全体をゆっくり散策できます。

アクセス:日月潭からは往路と同じバスに乗車し、台湾高速鉄道 台中駅前で下車。台中駅からタクシーで約10分 この写真の記事を見る ≫

【7日目】台中:宮原眼科で“映える”アイスをオーダー

【7日目】台中:宮原眼科で“映える”アイスをオーダー
麻田 ユウミ

眼科?美術館?台中「宮原眼科」は可愛いが詰まったスイーツショップby 麻田 ユウミ

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台湾・台中で最も有名な観光スポットといえば「宮原眼科」。日本統治時代に日本人の宮原医師が開業した眼科の建物をリノベーションしたスイーツショップで、ゴージャスな内装と、トッピングがたっぷりのアイスクリームが評判を集めています。

店内には、図書館の本棚のような商品棚が天井まで並び、まるで『ハリー・ポッター』のホグワーツ魔法魔術学校に迷い込んだかのような雰囲気。ここを訪れたら外せないのが、自慢のパイナップルケーキやチーズケーキなどが贅沢にトッピングされたアイスクリームです。

アクセス:彩虹眷村から台湾鉄道 新烏日火車駅までタクシーで約10分
台湾鉄道 新烏日火車駅⇒台中駅 下車、徒歩約3分

※台湾鉄道 新烏日火車駅は、台湾高速鉄道 台中駅に隣接しています。 この写真の記事を見る ≫

【7日目】台中:日本人建築家設計の話題スポット!台中国家歌劇院

【7日目】台中:日本人建築家設計の話題スポット!台中国家歌劇院
泉 グルン

世界の9大新ランドマーク!伊東豊雄氏設計の台中国家歌劇院がユニーク過ぎる!by 泉 グルン

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世界的建築家・伊東豊雄氏が設計し、「世界の9大新ランドマーク」にも選ばれた「台中国家歌劇院」。これまでに類を見ない個性的なフォルムと構造が注目を集める、台中の新名所です。

内部はどこを見ても曲線が多用され、不思議な感覚に包まれます。月面のクレーターを思わせる屋上庭園は、自撮りスポットとしても人気。デパートや高級ブランド店が立ち並ぶ新市街エリアに位置しているため、周辺の街歩きもあわせて楽しめます。

アクセス:台中駅前からバスで、新光三越駅、または新光/遠百駅で下車、徒歩約7〜8分 この写真の記事を見る ≫

【7日目】桃園国際空港で最後の台湾グルメを

【7日目】桃園国際空港で最後の台湾グルメを
鶴長 あき

台湾「桃園国際空港」レストラン・お土産有名店おすすめ5選!by 鶴長 あき

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台中の街歩きを満喫したら、台湾高速鉄道と桃園メトロ空港線(MRT)を利用して、台湾桃園国際空港へ向かいましょう。高鉄桃園駅から空港ターミナル駅までは約20分と、移動もスムーズです。

台湾桃園国際空港には、台湾各地のお土産店や、台湾グルメの有名店・レストランが多数出店しています。台湾を離れる前の最後の思い出として、空港で晩ごはんやスイーツを楽しむのもおすすめ。第2ターミナルには、パイナップルケーキの超有名店「微熱山丘(サニーヒルズ)」もありますよ。

アクセス:台中の新市街からバスで台湾鉄道台中駅へ
台湾鉄道 台中駅⇒新烏日火車駅 下車、徒歩約5分
台湾高速鉄道 台中駅⇒桃園駅(桃園メトロに乗り換え)高鉄桃園駅⇒空港第1ターミナル駅・空港第2ターミナル駅

※台北松山空港の場合は、台北駅からMRTに乗り換え、文湖線の松山機場駅へ。 この写真の記事を見る ≫

台湾一周モデルコースはこれでキマリ!

今回ご紹介した台湾一周のモデルコースは、6泊7日の日程で台北、高雄、台南、嘉義、台中の5都市に加え、さらに太魯閣渓谷、山岳リゾートの阿里山、レイクリゾートの日月潭を巡るというかなり充実した内容ですが、4日目以降を次のように少しアレンジすれば、4泊、5泊でもOK!

■4泊5日
4日目:台南(半日)・日月潭 泊
5日目:台中

または

4日目:阿里山 泊
5日目:台中

■5泊6日
4日目:台南 泊
5日目:日月潭 泊
6日目:台中

または

4日目:台南 泊
5日目:阿里山 泊
6日目:台中 または 日月潭(半日)

なお、今回ご紹介したのは、列車や路線バス、MRTなどを使って移動するコースですが、添乗員同行の観光バスで移動するツアーもあります。ツアー検索の検索条件で「添乗員同行」を選択して探してみてくださいね!

2026年1月現在の情報です。最新情報は公式サイトなどをご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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