新津田沼駅周辺はJR津田沼駅とともに習志野市の中心駅。東京、千葉方面にアクセスがよく、周辺や観光の拠点におすすめです。新津田沼駅周辺にはあいにくホテルが少なめですが、幕張、船橋まで候補を広げればお値打ちなホテルがありますよ。そこで今回は、新津田沼駅周辺・近隣で泊まりたい、おすすめビジネスホテルをご紹介します!
「東横INN津田沼駅北口」は新津田沼駅から徒歩でおよそ7分、JR津田沼駅北口からさらに徒歩で3分のところにあるホテル。客室はシングルやツインなどがあり、出張時などのひとり旅に使いやすいスモールシングルも。
また、よりリーズナブルに宿泊したいカップルやご夫婦にはエコノミーダブルもおすすめです。朝食は無料で用意されています。
JR津田沼駅から徒歩およそ1分のところにある「JR東日本ホテルメッツ 津田沼」。客室は3種類。シングルとツインに加えて、ソファーベッドを使うことで3名でも泊まれるデラックスツインも。
ホテル内には「デニーズ」と「バーガーキング」が併設され、朝食を取ることもできます。また21時45分まで営業している「マツモトキヨシ」も1階にあり、化粧品などの調達にも便利。
新津田沼駅から新京成電鉄でおよそ3分の京成津田沼駅。その京成津田沼駅からさらに徒歩でおよそ1分の「ベッセルイン京成津田沼駅前」。スタンダードシングルをはじめ、ベッドサイズと部屋面積がひと回り大きくなったデラックスシングルなどの客室があります。
プレミアルームであれば4人泊まれるので、グループ旅行にもピッタリ。ベッドはすべてシモンズ社、枕はロフテー社と共同開発したオリジナルの製品を導入しています。
新津田沼駅から新京成電鉄と京成本線でおよそ13分、船橋競馬場駅からさらに徒歩でおよそ2分の「ホテル ダブル船橋」。客室はスタンダードダブルやスーペリアダブルルームなどから選べます。
客室には女性に嬉しいヘアアイロン・カールアイロンを設置。500タイトル以上の映画などが観られるVODシステムを完備しているので、室内でゆったり過ごすことも。朝食はビュッフェスタイルで提供されています。
新津田沼駅から徒歩でJR津田沼駅に行き、総武線でおよそ5分の船橋。そこから徒歩でおよそ1分のところにあるのが「JR東日本ホテルメッツ船橋」です。客室はシングルやダブルから選択可能。
ベッドは全室シモンズ社製。朝食はホテル内に併設されている「chawan」で食べられます。4種のプレートから選べて千葉県の素材を使った和洋のセミブッフェを楽しめますよ。
船橋駅から歩いておよそ7分の「サンホテル船橋」。客室はシングルルームのみ。室内には大きめのライティングデスクが設置されており、書類やパソコンが広げやすいので出張時のデスクワークも便利。
ホテル内には朝食コーナー「SUN MARCHE」を併設。数種類の醤油で味わえる卵かけご飯や手作りの豚汁が朝食として用意されています。
「ホテル メイプルイン幕張」までは新津田沼駅から徒歩でJR津田沼駅へ、そこから総武線で3分。幕張本郷駅からさらに歩いておよそ2分です。客室は4種類。シングル、ダブル、ツインに加えて、ソファーベッドで2名でも泊まれるシングルウィズソファーも。
朝食は和食のセットメニュー。千葉県東金市の金山寺味噌や下総醤油など、千葉県ならではの食材を味わえます。
幕張本郷駅から歩いておよそ7分のところにある「ファミーイン幕張」。ホテル最上階には男女別の大浴場を完備。大浴場はサウナ付き。さらにリクライニングチェアが設置されたリラクゼーションルームもあり、入浴後は足を伸ばしてくつろげます。
客室はシングルルーム、ダブルルーム、ツインルームの3種類。朝食は焼き魚などのメニューがそろった和定食が提供されています。
幕張メッセにアクセスしやすい新津田沼駅周辺には、リーズナブルな価格で宿泊できるビジネスホテルがたくさんあります。
無料の朝食が用意されていたり、大浴場があったりと様々なホテルがありますので、お気に入りの宿泊先を見つけてみてくださいね!
2023年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
この記事を書いたナビゲーター
トラベルjp 編集部
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