都営地下鉄の浅草線と大江戸線が乗り入れる蔵前駅は、浅草や東京スカイツリーなどにアクセスしやすい便利な立地。周辺にはビジネスホテルが多いので、東京旅行で安く泊まりたい方にもぴったりです。そこで今回は、蔵前駅周辺でおすすめのビジネスホテルをご紹介します。家族旅行に使えるホテルもありますよ!
蔵前駅A3出口直結の「ホテルミッドイン蔵前駅前」。株式会社西川とタイアップしたベッドや寝具、家具を取り入れた温かい雰囲気の客室が魅力です。お仕事や作業に最適なデスクと明るいデスク用ライトを設置したお部屋や、4名利用可能な畳スペースを備えたファミリールームを用意しています。ニーズに合わせたお部屋を選びましょう。
2023年3月にオープンした、蔵前駅A6出口から徒歩3分の「アパホテル 浅草 蔵前北」。各客室、ベッドの下にはスーツケースなどを収納できるスペースを確保。その他、シャワーヘッド、枕元集中コントローラー、おやすみスイッチ、オリジナル枕などこだわりの設備、アイテムが盛沢山です。ビュールームからは、東京スカイツリーを望める絶景が楽しめます。
蔵前駅A1a出口から徒歩6分、2018年3月にオープンした「ホテルルートインGrand東京浅草橋」は、ラジウム人工温泉を利用した大浴場を完備。利用時間は、朝は5時から、夜は深夜2時まで。夜遅くに到着した方や早朝に出発する方も利用できます。
朝食ビュッフェは、焼きたてパンをはじめとした保存料不使用の品質の高いヨーロピアンブレッドを日替わりで提供。洋食、和食豊富なメニューをいただけます。
蔵前駅A6出口から徒歩2分、2022年9月にオープンした「アパホテル 浅草 蔵前」。朝食は、おいしい湯葉がおすすめな和洋40種類以上のビュッフェを用意。一日のエネルギーをしっかりチャージできます。
ラジウム人工温泉を利用した大浴場を完備しており、手足を伸ばして、ゆっくりくつろげます。露天風呂付きです。
蔵前駅A2出口から徒歩1分の「東横INN浅草蔵前2」。LUUPポートを設置しているので、ちょっと遠くまで散策も可能です。無料の朝食は、個包装やお弁当スタイルを採用し、安心していただけます。
通常のスタンダードな客室より上質な宿泊体験ができるプレミアムプラスルームが登場。5つのアイテムを常設した室数限定のお部屋を楽しみましょう。
蔵前駅A1から徒歩1分の「トーセイホテル ココネ浅草蔵前」。館内にはカフェレストランや茶室をイメージしたロビーテラス、ドリンクサービスコーナー、2023年3月にオープンした大浴場を備えています。
客室には、日本文化を体感できる畳の小上がり付きの和室のお部屋や、2段ベッドを備えた4名で利用できるお部屋を用意しています。
2022年9月にオープンした「アパホテル 浅草 蔵前駅前」は、蔵前駅A3出口から出て、すぐ目の前に位置するホテルです。
客室は、ワイドデスクを完備したビジネスにおすすめなお部屋。さらに、アパルームシアターが無料で導入されており、200タイトル以上の映画、番組が見放題です。充実した滞在時間を過ごせます。
蔵前駅A3出口から徒歩7分、浅草橋駅から徒歩2分の「Tabist ホテルマーキュリー 浅草橋」。館内に併設されている大戸屋では、日替わりの焼き魚定食をいただけます。
客室は、シングル、セミダブル、ダブル、ツインを用意。さらに、本格的なテレワークルームもあり、デスクとチェア、モニタ、ライトを揃えた仕事部屋を提供しています。
蔵前駅A6出口から徒歩3分の「東横INN浅草蔵前1」。周辺には人気ハンバーガー店、昔ながらの天ぷら屋さん、レトロな雰囲気の喫茶店があります。テイクアウトも行っているので、お部屋でゆっくりいただくことも可能です。
客室は、広々と寝られるキングダブルルームや2部屋がつながったビジネスツインルームを用意。目的に合わせて選択しましょう。
蔵前駅A3出口から徒歩7分の「ホテルリブマックス浅草橋駅北口」。
客室は、極上の眠りを提供してくれるシモンズ製のベッドを採用。全部屋に電子レンジが常設されているので、小腹がすいたとき、ちょっとした飲み物を温めたいときに、気軽に利用できます。また小型犬限定でワンちゃんと一緒に泊まれるお部屋を用意。愛犬との旅にはぜひ活用してみましょう。
ビジネスや旅行で都内に滞在するなら、移動に便利な蔵前駅周辺のビジネスホテルがおすすめ!アクセスもよく、リーズナブルかつ快適に利用できます。
予算や過ごし方に合わせて、大浴場付き、駅から直結している駅近ホテル、朝食無料などあなたの条件に最適な宿泊施設を探してみてください。
2023年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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