浜松で安く泊まるなら民泊がおすすめ!ファミリーの滞在に便利なお部屋やレトロ好きにたまらない古民家など、さまざまな宿泊施設から選べます。
今回は浜松市から、Airbnb(エアビー)で予約できるおすすめの7軒をピックアップしました。お気に入りの1軒を見つけましょう。
提供元:365BASE(Airbnb)
Airbnb2015年に浜松の中心街からほど近い曳馬にオープンした「365BASE」です。アウトドアがテーマで共用スペースにはボルダリングや芝生スペースが!リビングにもアウトドア用品が豊富に置かれた遊び心いっぱいの施設です。150インチプロジェクターや音響、キッチンなど充実の設備が揃います。オプションでテラスでのBBQも可能です。
宿泊するのはダブルベッドを設置した個室。ミニキッチン付きでベランダもあり、春には桜並木を望めます。
提供元:ルグラン みしま(Airbnb)
Airbnb「ルグラン みしま」はJR浜松駅からタクシーで10分ほど。英国ERCOLのスタジオカウチが置かれたお部屋で上質ステイを楽しみませんか?クールでスタイリッシュなリビングは洗練された大人の空間です。開放的なキッチンで優雅に料理を楽しむのもいいですね。
オペレーターと24時間コンタクトが取れるタブレット端末をエントランスに設置し、セコムの防犯カメラでセキュリティもバッチリです。女子旅や小さなお子様との滞在も安心。
提供元:A-HOUSE(Airbnb)
AirbnbJR天竜川駅から徒歩15分。浜松市東区にあるこちらの施設は吹き抜けの空間が気持ちのいい民泊施設です。ホストとトイプードルが暮らすお家に宿泊するスタイルで、お子様大歓迎!たくさんのおもちゃやベビーグッズが揃い、楽しく快適に過ごせます。
お部屋はロフト付きとファミリールームを用意。すべて鍵付きです。最大12名まで宿泊できますが、人数によっては有料で貸切の相談も可能。
提供元:365BASE(Airbnb)
Airbnb先ほどご紹介した「365BASE」の中でも、さらにグランピング気分を満喫できるのがこちら!夏でも冬でも気軽にキャンプを楽しめるようコンセプトされたお部屋です。
室内には焚き火を囲むかのようにチェアを配置し、壁には120インチのプロジェクターを投影して楽しめます。Nordiskテントと2段ベッドを使用して最大8名まで宿泊できますよ。話題のキャンプを体験してみたいけど、用具をそろえるのは大変。まずは気軽に楽しんでみましょう。
提供元:Atsutoshiさん(Airbnb)
AirbnbJR舞阪駅が最寄り駅。ドラッグストアやショッピングモールが近くにある民泊施設です。ホスト居住型でチェックインはホストから鍵を受け取ります。時間が合えばホストと食事を楽しんだり晩酌をしたりという楽しみ方もできますよ。
徒歩5分の所にラーメン屋とウナギの飲食店がありますが、共用のキッチンを利用できるので簡単に調理するのもいいですね。バスタオルとハンドタオルは1人1枚ずつ用意。洗濯機を利用できるのも助かりますね。
提供元:明野キャンピングベース(Airbnb)
Airbnb一棟貸しの「明野キャンピングベース」は清流気田川の目の前に立ち、自然の中で川遊びやBBQ、ハイキングを楽しめます。国道から少し離れているため豊かな自然の中で家族や仲間と水入らずで過ごすのに最適!
お部屋はリビングの吹き抜けや薪ストーブ、天窓のある部屋、ロフトなど本格的な造りで、ログハウスならではの魅力たっぷり。梁の部分には手編みのネットがありハンモックのように寛げます。
提供元:ほぼ白猫のいる宿 まろや(Airbnb)
Airbnb秋葉山の登山口。参道沿いに位置する民泊施設「ほぼ白猫のいる宿 まろや」です。大正時代に建てられた遠州の歴史と文化を感じられる貴重な建物に宿泊できるのが魅力です。縁側やかまどの残る厨房など、古き日本家屋の良さを感じられるでしょう。
食器やコップの中にはアンティーク品も置かれ、一人用のお風呂やシャワーはレトロ好きな方にはたまりません。ホストの飼い猫がお邪魔しに来ることもあるので、猫好きの方にうれしい施設です。
浜松の民泊施設は気軽にキャンプを楽しめる宿、川がすぐ目の前の自然に囲まれた宿、レトロ好きにたまらない宿などどれ個性豊か!どれもホテルでは味わえない魅力たっぷりです。
Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載の施設情報は、2023年6月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
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