沖縄本島北部に位置する名護市は、ナゴパイナップルパークやブセナ海中公園など見どころがたくさん!沖縄美ら海水族館や今帰仁城跡などにもアクセスしやすいので、北部エリアの観光拠点としておすすめです。せっかく泊まるなら奮発して、スイートルームを選んでみては?特別な沖縄旅を楽しめますよ!今回は名護でおすすめの、スイートルームのあるホテルをご紹介します。
沖縄西海岸、名護の海に面した約80万坪の敷地の中にある「カヌチャベイホテル&ヴィラズ」。朝は深い森から小鳥のさえずりが聞こえ、荒々しい岩肌と砂浜の先には青い海原が広がる、自然に抱かれたリゾートです。
スイートルームがあるノースウィングは近年のリノベーションで、沖縄の伝統的工芸の紅型を内装に取り入れるなどさらに沖縄らしさあふれる空間になりました。スイートは3タイプ。全てのスイートに天蓋付きベッドとジェットバスが用意されています。やんばるの自然を感じる楽園のような時間を過ごしませんか。
全室オーシャンビュー客室が自慢の「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」。名護市喜瀬の高台に建ち、深い緑に縁取られた海を望みます。手付かずの大自然はホテルの敷地のすぐ手前まで迫り、名護らしい自然に囲まれる美しきリゾートです。
スイートルームは4タイプ、全11室。全て100平米以上でベッドルームやバスルームからそれぞれ異なる方向の眺望を楽しめる贅沢な造りです。スイートルームに滞在すると、朝食やアフタヌーンティが提供されるクラブラウンジや、スパへの無料アクセスなど豪華な特典も付いています。
「ザ・リッツ・カールトン沖縄」は喜瀬の名門ゴルフコースに面した、アクティビティリゾート。ホテルではネイチャーガイドとのウォーキングなど、地域体感型の楽しいアクティビティが年間を通して催されています。
大切な人との旅行なら、最上級のザ・リッツ・カールトン スイートがおすすめ。バルコニーにはジャグジー、ベランダにはシーティングスペースという2つの屋外スペースが確保された客室。専任コンシェルジュサービスや終日お食事が楽しめるプライベートな贅沢空間、クラブラウンジへのアクセスも付いていますよ。
「ザ・ブセナテラス」は部瀬名岬をほぼ占有しています。海に囲まれるロケーションを活かしたレイアウトで、テラス席のレストランやオープンエア部分の多い客室が印象的。南国の明るい太陽と風が気持ちのよいリゾートです。
専属のゲストリレーションズ・オフィサーによるサポートが付くスイートルーム。クラブエレガント・オーシャンフロントルームはハリウッドツインベッドなので女子旅や母娘の旅にも。クラブラウンジでチェックイン、ティータイムやアペリティフのおもてなしなど、ワンランク上のサービスも受けられます。
「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN」はメゾネットタイプのスイートルーム“サンコーストオーシャンスイート”がユニーク。螺旋階段でつながった上階にあるのはジェットバス。海に沈む夕日を眺めながらのバスタイムは滞在中のハイライトになるはず。それぞれのフロアにシャワーや冷蔵庫、テレビを完備。グループでの宿泊もおすすめです。
その他にも最大6名で利用できる客室からコンパクトな客室まで、旅のシーンに応じて選べる多彩な客室も魅力。国道58号沿いで車でのアクセスも便利です。
かりゆしビーチにあるのが「KARIYUSHI LCH. RESORT on The Beach」。ランドリーやコンビニを併設しており、長期滞在にも対応しています。滞在には軽朝食が付いています。朝の静かなビーチを眺めながらいただく朝食も非日常の体験です。
そんなバケーションスタイルのリゾートが提案するスイートは眺望、設備、そして客室の広さを重視し、過ごしやすさにこだわっています。EXESスイート ビーチサイドルームにはキッチンやダイニングスペースを確保。ロングステイやワーケーションにもおすすめ。
レジャーやリモートワークで名護に滞在するなら、憧れのスイートルームに泊まってみるのはいかがでしょうか。ゆとりのある部屋にはこだわりのアメニティが揃い、最上級のサービスが受けられます。アウトドアジャグジーでやんばるの自然を楽しめるスイートルームも。バトラーサービスやクラブラウンジでのおもてなしなど、スイートルームのゲストだけが受けられる特別なサービスも魅力的です。
カップルや夫婦の旅行はもちろん、女子旅やグループ旅行、さらにはワーケーション向きなど、スイートと言ってもそのスタイルは様々。個性豊かな名護のスイートルームがあるホテルの中からぴったりの一軒を探してみてください。
2023年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2025/1/13更新)
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