那覇というとにぎやかな国際通り、牧志公設市場等が有名ですが、ビーチ、桜の名所、屋台村、鮮魚市場、そして知る人ぞ知る隠れたパワースポットまで魅力的な観光スポットがたくさん。那覇市内だけで2日間は十分楽しめますよ。
沖縄観光に詳しいLINEトラベルjp ナビゲーターが、那覇のおすすめの観光スポットを、定番から穴場まで徹底ガイド。次回の沖縄旅行の参考にしてみては?
提供元:PIXTA
https://pixta.jp/全国主要都市からフライトが就航している沖縄・那覇。LCCを利用すればお得な旅も可能です。沖縄旅行はレンタカーを利用するイメージがありますが、那覇市内の観光なら那覇空港から運行しているゆいレールを利用するのもおすすめ。1日フリー乗車券を購入すれば、乗り降り自由になるだけでなく、首里城公園や福州園など一部の観光スポットの入場が割引となります。駅から離れたエリアを訪れる場合はタクシーも活用するとよいでしょう。
沖縄といえば海! とってもきれいなビーチが県内随所に点在していますが、県庁所在地の那覇市内にもビーチがあります! 波の上うみそら公園の「波の上ビーチ」は、国際通りからも歩いて20分。ゆいレールの県庁前駅からだと歩いて15分で到着します。
住宅街や繁華街からすぐのとても日常的な場所なので、遠くのビーチよりもリラックスした空気が流れています。想像以上にきれいなビーチの砂浜には、カラフルな貝や珊瑚などもありビーチコーミングもOK。更衣室・ロッカーなどの設備も整い、バーベキューエリアもありますよ。
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明るい昼間とは打って変わって、夜は一気にムーディーです。目の前の橋がライトアップするため、独特の雰囲気を醸し出してくれます。ビーチの前に大きな橋なんて、滅多にないシチュエーションですね。
<基本情報>
住所:那覇市辻3-3-1
電話番号:098-863-7300(管理事務所)
アクセス:国際通りから徒歩約20分
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那覇市内にある「波上宮(なみのうえぐう)」はその名の通り、波の上ビーチのすぐそば、青い海を見渡す崖の上に立っています。琉球王国から王府から特別の扱いを受けたという琉球八社の最高位に位置する、由緒ある神社でもあるのです。
沖縄らしい拝殿は美しい朱塗りが目に眩しい、南国らしいたたずまい。祀っているのは熊野三所権現で、沖縄といえば独自の御嶽(うたき)信仰が盛んな土地ですが、なぜか熊野権現を祀る神社が多いのが特徴です。
写真提供:インディ / PIXTA
<基本情報>
住所:那覇市若狭1-25-11
電話番号:098-868-3697(波上宮社務所)
アクセス:ゆいレール旭橋駅から徒歩約15分
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国際通りから徒歩で約15分ほどの距離にある、緑豊かな公園が「与儀公園」。園内には400本以上のカンヒザクラが川沿いに植えられていて、桜が咲き始める毎年2月中旬頃に桜祭りが催されます。真冬なのに桜祭りが楽しめるが魅力!
<与儀公園の基本情報>
住所:沖縄県那覇市寄宮1-1-1
アクセス:ゆいレール「安里駅」から徒歩約13分、国際通り「むつみ橋交差点」から徒歩約13分
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沖縄一の繁華街「国際通り」は、ゆいレール県庁前駅に近い県庁北口交差点(パレットくもじ前)から牧志駅あたりまで約1.6kmある道路。お土産店や飲食店が軒を連ね、一日中観光客で賑わっています。毎週日曜日には歩行者天国(トランジットモール)となり、オープンカフェやストリートパフォーマンス、イベントなども実施していて、1日中楽しめます。
国際通り沿いには宿泊施設もたくさん。ショッピングしたり、沖縄料理店、居酒屋などで夜遅くまで楽しみたい方は、国際通り沿いのホテルやゲストハウスなどがオススメです。
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国際通りで一番沖縄らしさを感じることができるのがゆいレール牧志駅を降りて西方向に歩いたあたり。少し脇にそれると、沖縄の雰囲気が溢れる「平和通り商店街」「市場本通り商店街」といった商店街があります。中でも「平和通り商店街」は、表通りの整然とした趣とは違い、混とんとしたアジアらしい雰囲気の別世界。 この写真の記事を見る ≫
沖縄・珍食材の宝庫!「第一牧志公設市場」の楽しみ方by 安藤 美紀
地図を見る「第一牧志公設市場」は沖縄のありとあらゆる食材が手に入るところで、カラフルな魚や豚の顔など、ビックリするような沖縄の珍食材も目にすることが出来ます。
1階の市場で購入した魚は、2階の食堂で食べられます。まるで熱帯魚のような色をしたグルクンやイラブチャーなどを唐揚げにしたり、チャンプルー料理を食べたりと、沖縄グルメをここで思いっきり頂いてみましょう。
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沖縄を丸ごと手軽に味わえる!「国際通り屋台村」by 羽田 さえ
地図を見る国際通りの牧志駅から徒歩4分、平和通り商店街からも近い「国際通り屋台村」は、20人気グルメスポット。地産地消をテーマに20の屋台が軒を連ねる一大フードパークです。営業時間は、朝10時から深夜2時までですが、営業時間は、店舗によって異なりますが、基本的には夜遅くまで営業しています。 この写真の記事を見る ≫
沖縄を丸ごと手軽に味わえる!「国際通り屋台村」by 羽田 さえ
地図を見るジェラートやカフェ、寿司や鉄板焼きなど、居酒屋以外のジャンルも充実。敷地内には小さなステージがあり、島唄やエイサーなどのイベントが開催されることも。沖縄フードをつまみにオリオンビールを飲むと、気分はもうウチナーンチュ!
<基本情報>
住所:那覇市牧志3-11-16,17
アクセス:ゆいレール牧志駅から徒歩4分
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国際通りから平和通りのアーケードを約5分ほど歩くと「壺屋やちむん通り」に到着します。“やちむん”とは焼物のことで、その名の通り、窯元や焼物の店が50ほど軒を連ねています。各店舗では趣向をこらした大小さまざまの器が揃っており、旅の思い出となるお土産にもおすすめ。陶芸体験ができる窯元や教室もあるので、お時間があれば是非体験してみましょう。 この写真の記事を見る ≫
壺屋エリアの石垣が続く路地の奥には14の窯元が点在し、創作活動を続けています。中でも、公設市場寄りの場所にある“南ヌ窯(ふぇーぬかま)”は、荒焼き専用の登り窯として現存し公開されており、琉球王府が作った由緒ある窯(沖縄県指定文化財)として大切に保存されています。
<基本情報>
アクセス:ゆいレール牧志駅から徒歩約15分
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沖縄・那覇散策でオススメのカワイイ雑貨屋巡り!by 高野 祥
地図を見る工事中の牧志公設市場と国際通りとの間の桜坂と呼ばれる辺りは、昭和の香り漂うディープなエリア。小さな飲み屋が軒を連ね、夜になると独特の雰囲気が街を包みます。その桜坂のランドマーク的存在が「桜坂劇場」。1953年に芝居小屋として開業された歴史ある名館で、アメリカ施政権下にあった時を経て、今ではのんびりとした沖縄時間が流れる文化スポットとなっています。 この写真の記事を見る ≫
ここで観光客にもおすすめなのが、劇場の2階まで続く“ふくら舎”のセレクトショップ。独自の切り口で文化や生活スタイルを紹介する沖縄のローカル雑誌や歴史書、地元アーティストによる絵本、沖縄の音楽CDから、工芸品や手作りクラフトが所狭しと並び、沖縄好きな方ならきっと楽しい時間を過ごせますよ。
<基本情報>
住所:那覇市牧志3-6-10
電話番号:098-860-9555(劇場窓口)
アクセス:ゆいレール牧志駅から徒歩6分
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沖縄県那覇市の最高峰!首里城を見守る聖地「弁之御嶽」by 木村 岳人
地図を見るかつて沖縄を治めていた琉球王国。その王城であった首里城の約1.3キロメートル東に、那覇市の最高峰である標高165.5メートルの「弁ヶ嶽(べんがたけ)」がそびえています。
二つの峰からなる弁ヶ嶽はその全域が「弁之御嶽(びんぬうたき)」として信仰の対象となっており、琉球王国時代には国王の健康や国家安穏の祈願など、国家的な祭祀を行う重要な聖地でした。
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沖縄県那覇市の最高峰!首里城を見守る聖地「弁之御嶽」by 木村 岳人
地図を見る何よりも圧巻なのは、首里の市街地を一望できるその眺め。那覇市の最高地点ということもあり、首里城を見下ろすことができるただ唯一の場所なのです。だからこそ聖地として崇められ、国王や国民の信仰を集めてきたと言えるでしょう。 この写真の記事を見る ≫
沖縄県那覇市の最高峰!首里城を見守る聖地「弁之御嶽」by 木村 岳人
地図を見る琉球王国時代には一月、五月、九月の吉日に国王が自ら訪れ祭祀を執り行っていました。1713年に書かれた『琉球国由来記』などの古書にも、国王の祈願所として記されています。そのような琉球における祭祀の在り方と歴史の変遷をたどれる重要な聖地として、弁ヶ嶽は国の史跡に指定されています。 この写真の記事を見る ≫
首里城公園の近くには併せて足を運んでおきたい観光地があります。それが世界遺産である「玉陵(たまうどぅん)」。尚真王が父である尚円王のために構築した陵となっています。玉陵内部にある玉陵碑は、1501年に建てられ、この地に葬られるべき人の名前が刻まれています。 この写真の記事を見る ≫
玉陵では、ガジュマルが生い茂っています。静けさの中にガジュマルの根がむき出しの場所があり、静けさの中だからこそ感じられる迫力があると言えます。こちらも見どころの一つ。
<基本情報>
電話番号:098-885-2861(玉陵管理事務所)
アクセス:ゆいレール首里駅から徒歩約15分
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首里城公園からも近い「首里金城町の石畳道」は、16世紀に那覇の港から守礼門の脇まで整備された道。現在は金城町の約240mだけが当時の石畳の姿で訪れる人を癒してくれています。赤瓦の石垣に囲まれた「金城町の石畳」風景は、16世紀の面影と栄えていた首里の街を感じる事ができます。 この写真の記事を見る ≫
首里金城町の石畳道を進んでいくと姿を現すのが、年に一度だけ願い事を叶えてくれるという言い伝えがある「金城の大アカギ」。推定樹齢200年のアカギの大木は、1972年に沖縄が日本に返還されたと同時に、国の天然記念物にも指定。とても神聖な雰囲気のするパワースポットでもあり、首里金城町の神の木と言われています。
<基本情報>
住所:那覇市首里金城町3-18
アクセス:ゆいレール首里駅から徒歩約15分
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ワンコインで生マグロ丼を満喫!那覇「泊いゆまち」は漁港直結市場by 四宮 うらら
地図を見る沖縄はマグロの水揚げがとても多く、クロマグロ、メバチ、キハダの三種類では全国3位の漁獲量を誇っています。沖縄に来たら是非美味しい生まぐろも食べておきたいところ。そこでおすすめなのが那覇・泊漁港にある「泊いゆまち」。漁業共同組合や沖縄県近海鮪漁協などがある泊漁港の敷地にある市場で、港でせり落とされた魚がすぐに店頭に並びます。 この写真の記事を見る ≫
ワンコインで生マグロ丼を満喫!那覇「泊いゆまち」は漁港直結市場by 四宮 うらら
地図を見るちなみに“いゆ”とは沖縄の方言で魚のことをいい、“まち”は市場の意味。沖縄の市場といえば那覇一番の繁華街、国際通り近くにある「牧志第一公設市場」が有名ですが、マグロを求めて出かけるのなら断然コチラ!
<基本情報>
住所:那覇市港町1丁目1-18
電話番号:098-868-1096
アクセス:那覇空港から車で約15分
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天照大御神が沖縄に降臨!?沖宮は知る人ぞ知るパワースポットby 陽月 よつか
地図を見るパワースポットの宝庫である沖縄。斎場御嶽が有名ですが、那覇市内にも天照大御神(あまてらすおおみかみ)が伊勢に渡る前に降臨されたという隠れた聖地、パワースポットがあることをご存じでしょうか? そこは那覇市の奥武山公園内にある「沖宮(おきのぐう)」。特に山頂の黄金森(くがにむい)とも呼ばれる場所は、神聖な空気の漂うこの神社の中でも最大のパワースポットです。 この写真の記事を見る ≫
天照大御神が沖縄に降臨!?沖宮は知る人ぞ知るパワースポットby 陽月 よつか
地図を見る拝殿の裏へ回ると、住吉神社と弁財天宮があります。カフェもあり、コーヒーや紅茶をいただくこともできますよ。境内の清らかな空気の中に、南国の花々が咲き、鳥や虫の声が響く。こんな鎮守の杜は、南国沖縄の「沖宮」ならではです。
<基本情報>
住所:那覇市奥武山町44番地
電話番号:098-857-3293
アクセス:モノレール奥武山駅から徒歩3分
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沖縄本島を旅したことがある方ならご存知かと思われるのが那覇市にある「漫湖」。本土では口にしにくい名前だけにそのインパクトで記憶に残っている方も多いことでしょうが、ここにはラムサール条約に登録されている水鳥の生息地でもあり、意外と観光客でも楽しめるスポットになっています。 この写真の記事を見る ≫
“漫湖水鳥・湿地センター”では、「漫湖」の成り立ちから生息する生物などの展示や、干潟の観察ゾーンが設けられています。その展示は無料とは思えない程に力が入っています。特に「漫湖」の成り立ちに関する展示は非常に興味深く、実は水鳥たちにとって住みよい環境が人間たちの営みによって生み出されていたという意外な真実を知れば、「漫湖」の見方も変わるかもしれません。
<基本情報>
住所:豊見城市字豊見城982
電話番号:098-840-5121
アクセス:ゆいレール奥武山公園駅から徒歩約10分
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ゆいレールおもろまち駅に直結する免税店「Tギャラリア沖縄」。国内なのにパスポート無しで免税ショッピングができるところとして買い物好きな女子にも人気。ファッション、ジュエリー、コスメなど130以上ものブランドが最大30%オフで購入できるのが魅力です。 この写真の記事を見る ≫
レトロ感にぞっこん!那覇市「栄町市場」でディープな沖縄by 万葉 りえ
沖縄の市場といえば、国際通りからも近い第一牧志公設市場が有名ですが、「栄町市場」はもっと地元感があふれた市場。今でも戦後すぐの姿がそのまま残っており、昭和に戻ったかのような懐かしさと親しみやすさにあふれています。昼間は地元の生活にねざした店が路地のあちこちに開いており、夕方になると古酒や琉球料理が味わえる居酒屋などが次々にオープンします。
<基本情報>
住所:沖縄県那覇市安里
電話番号:098-886-3979(栄町市場商店街振興組合)
アクセス:ゆいレール安里駅からすぐ
※休日や営業時間は店舗により異なります。
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沖縄に行ったら民謡を聴きながらお食事をしたいもの。元祖紅いもタルトで有名な「御菓子御殿 国際通り松尾店」の2階にある「おかしごてんのレストラン」はリーズナブルに沖縄料理が味わえるレストラン。ディナーは営業していませんが、ランチメニューを注文することができるので、お手軽に沖縄グルメを楽しめるのもポイント。琉球料理がぎゅっと詰まった琉球御膳(要予約)など、夜しか味わえないメニューもお見逃しなく。
<基本情報>
住所:沖縄県那覇市松尾1-2-5
電話番号:098-862-0334
アクセス:ゆいれーる県庁前駅より徒歩3分
営業時間:9:00〜22:00
※「おかしごてんのレストラン松尾店」は月〜日、祝日、祝前日 ランチ11:30〜15:00 ディナー17:00〜21:00 (ラストオーダー20:30)
定休日:年中無休
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「瀬長島ウミカジテラス」は那覇空港から15分の新リゾートby 東郷 カオル
地図を見る「瀬長島ウミカジテラス」は、まるで地中海のリゾート地のようにオシャレなお店が建ち並ぶ話題のスポット。那覇市との境界線すぐそばの豊見城市にあり、那覇空港からは車で約15分。綺麗な海が一望できるロケーションに話題の飲食店や雑貨屋さんなど30店舗以上が集結。夕暮れ時からは一層ロマンチックな光景に包まれます。 この写真の記事を見る ≫
空港から15分!瀬長島ウミカジテラス「タコライスcafeきじむなぁ」の沖縄グルメ…by mikami kaori
地図を見る海沿いは綺麗に整備されていて、食後のお散歩にもぴったり。島の小高いところからの海の眺めも素晴らしいですが、ビーチ周辺を歩くと海の香りや波音が近く、とても那覇の市街地近くとは思えません。波の上ビーチとはまた違うオシャレな雰囲気なのもいいですね。近くには天然温泉が楽しめるホテルもあります。 この写真の記事を見る ≫
今回ご紹介した観光スポットはいずれも那覇市内の狭いエリアに集まっている為、それぞれのスポット間の距離も短く、レンタカーが無くても徒歩、タクシー、ゆいレールなどで手軽に周ることができます。
沖縄観光で那覇というと、首里城周辺に行って、国際通りでお買い物して、それで終わりという方も多いかもしれませんが、こんなにもたくさんの魅力的な観光スポットがあるんですよ。全部ゆっくり観て周ると1泊2日でも足りないくらい。
次回の旅行は那覇でゆったりとした時間をすごしてみませんか?
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(2024/3/19更新)
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