世界遺産からマグロまで!那智勝浦をまるごと楽しむ7スポット

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世界遺産からマグロまで!那智勝浦をまるごと楽しむ7スポット

世界遺産からマグロまで!那智勝浦をまるごと楽しむ7スポット

更新日:2017/11/29 12:47

やた 香歩里のプロフィール写真 やた 香歩里 鈍足の旅人、地域の魅力発掘人、駅徒歩絶景ハンター

和歌山県の那智勝浦町は、山には4つの世界遺産を有し、海辺には良質の温泉と日本有数のマグロの水揚げ港をもつ、歴史と自然の宝庫です。

那智の滝を中心とする熊野信仰の見どころのほか、熊野古道の名所や穴場の温泉など、LINEトラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材した、おすすめスポット7選をご紹介します!

1.熊野那智大社

1.熊野那智大社
モン ガラ

和歌山4つの世界遺産を半日で巡る「那智大社・青岸渡寺・那智の滝」入門ルートby モン ガラ

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熊野三山のひとつ「熊野那智大社」は、日本神話の女神である熊野夫須美大神(イザナミノミコト)を中心に、国づくりに縁の深い一三柱の神々が祀られています。国の重要文化財に指定されており、また世界遺産でもあります。“夫須美”は結ぶの意味で縁結びのパワースポットとしても有名です。

<基本情報>
住所:東牟婁郡那智勝浦町那智山1
電話番号:0735-55-0321
アクセス:紀伊勝浦駅よりバス約30分、那智山バス停下車すぐこの写真の記事を見る ≫

2.那智山青岸渡寺

2.那智山青岸渡寺
モン ガラ

和歌山4つの世界遺産を半日で巡る「那智大社・青岸渡寺・那智の滝」入門ルートby モン ガラ

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「那智山青岸渡寺」は、両国三十三カ所巡りの第一番札所として多くの人々が全国から訪れます。4世紀の仁徳天皇の時代に創建されたといわれる南紀最古の建築物で、7世紀頃に本堂が建立されました。現在の本堂は織田信長によって焼き討ちされたため、1590年に豊臣秀吉によって再建されたものです。三重塔と那智の滝の取り合わせが撮影スポットとして人気です。

<基本情報>
住所:東牟婁郡那智勝浦町那智山8番地
電話番号:0735-55-0001
アクセス:紀伊勝浦駅からバス約30分、那智山バス停下車、徒歩約15分この写真の記事を見る ≫

3.那智の滝

3.那智の滝
乾口 達司

豪快な雄姿は圧巻!日本三名瀑の一つ・和歌山県「那智の滝」by 乾口 達司

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「那智の滝」といえば、華厳の滝、袋田の滝と並ぶ日本三名瀑の一つです。133mの落差を誇り、銚子口の幅は約13m、滝壺の深さ10m以上の堂々たる大滝。まさしく日本を代表する名滝であるといえるでしょう。また、この滝を仰ぎ見る位置には飛瀧(ひろう)神社が建ち、滝そのものをご神体として崇めています。

<基本情報>
アクセス:紀伊勝浦駅よりバス約30分、那智の滝前バス停下車、徒歩約5分この写真の記事を見る ≫

4.熊野古道 大門坂

4.熊野古道 大門坂
森 のこ

初心者におすすめ!世界遺産のパワースポット「熊野古道」の歩き方by 森 のこ

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各地から熊野に続く参詣道であり、世界遺産ともなっている熊野古道。全道を歩くと大変長く、登山レベルの難所もありますが、初心者にも歩きやすく、古の熊野詣での雰囲気を味わえるのが、「大門坂」から熊野那智大社へと至る、約2.5kmの道。鬱蒼とした杉林と苔むした石畳の美しい階段を歩くルートです。

<基本情報>
アクセス:紀伊勝浦駅よりバス約20分、大門坂バス停下車この写真の記事を見る ≫

5.熊野古道 大雲取越え

5.熊野古道 大雲取越え
SHIZUKO

世界遺産・熊野古道最大の難所『大雲取越え』にチャレンジ! 那智勝浦で熊野古道の神…by SHIZUKO

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初心者向けである大門坂とは反対に、熊野古道最大の難所といわれる道もまた、熊野那智大社に続く道です。熊野那智大社から熊野本宮大社に向かうルートの前半部分の「大雲取越え」は、全長14.5kmの間に800m超の峠を3つも越える厳しいコースですが、美しく険しく幽玄な自然の中を歩く、まさに熊野古道の神髄といえる道です。この写真の記事を見る ≫

6.天然温泉公衆浴場はまゆ

6.天然温泉公衆浴場はまゆ
温泉ソムリエぐっち

南紀勝浦の穴場!南紀勝浦温泉・公衆浴場「はまゆ」by 温泉ソムリエぐっち

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南紀勝浦温泉と言えば、温泉宿が多数あり、それぞれ素晴らしい温泉を楽しめることで有名ですが、気軽に立ち寄り湯ができる公衆温泉もあります。「天然温泉公衆浴場はまゆ」は地元の銭湯的なところですが、これが侮れないほど新鮮な温泉がこんこんと流れているのです。熊野詣で疲れた身体を癒すのにも最適です。

<基本情報>
住所:東牟婁郡那智勝浦町勝浦970
電話番号:0735-52-1201
アクセス:紀伊勝浦駅から徒歩約10分
営業時間:13:00〜22:00 
定休日:毎月7日・22日この写真の記事を見る ≫

7.勝浦漁港

7.勝浦漁港

絶対に外せない!世界遺産熊野古道・いにしえの巡礼路の見どころ

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生マグロ水揚げ日本一の「勝浦漁港」では、朝7時頃から、魚市場の2階の展望デッキからセリの様子を見ることができます。見学ツアーを予約をすれば、魚市場内へ足を踏み入れ、ガイドさんの案内でセリを間近に見ることができます。

<基本情報>
住所:東牟婁郡那智勝浦町築地7丁目8-12
電話番号:0735-52-0951
アクセス:紀伊勝浦駅から徒歩約5分
定休日:土曜日(ほかに祭日の前日や不定休、水揚げ状況による休業もあり)この写真の記事を見る ≫

那智勝浦の観光はこれでキマリ!

交通事情の厳しい熊野三山エリアですが、バスで那智山バス停まで行けば、あとは「熊野那智大社」→「青岸渡寺」→「那智の滝(飛瀧神社)」と1〜2時間で歩いて回れます。また、那智勝浦の温泉や漁港には紀伊勝浦駅から徒歩でも行けるので、那智山方面と勝浦の町を観光するならば、1泊2日もあれば余裕をもって楽しめます。(大雲取越えを歩くとなると、それだけで1日がかりです)

紀伊勝浦駅までは、大阪方面・名古屋方面から特急利用で約4時間。首都圏からなら飛行機で南紀白浜空港へ行き、白浜駅から特急で約85分。少々時間はかかりますが、古くから信仰を集めた那智山はまさに別世界。新鮮なマグロや硫黄の匂いの温泉とともに、ぜひ那智勝浦を全身で味わってください!

※2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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