『好きでも嫌いなあまのじゃく』の聖地巡礼!山形の舞台を巡ろう

『好きでも嫌いなあまのじゃく』の聖地巡礼!山形の舞台を巡ろう

更新日:2024/07/09 09:38

トラベルjp 編集部のプロフィール写真 トラベルjp 編集部

『好きでも嫌いなあまのじゃく』は、2024年5月から劇場公開されているアニメ映画。Netflixでも世界配信されて話題を集めています。

少年と鬼の少女の交流を描いた作品のポイントとなるのは“雪”であることから、雪景色が美しい山形県米沢市を中心としたエリアが物語の舞台となっています。

そこで今回は“好きあま”ファン必見の、聖地をまとめてご紹介します!

米沢駅/米沢市

米沢駅/米沢市

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物語の主人公、八ツ瀬柊は高校1年生。電車通学の柊が利用するのは、山形県米沢市の玄関口「米沢駅」です。米沢駅は東京駅から山形新幹線を利用すれば約2時間。到着してすぐにアニメで観た風景に出会えます!

柊の通う高校のモデルは「米沢商業高校」で、米沢駅から徒歩30分ほど。道中にある「佐氏泉弁財天」や「住之江橋」、「米沢市立第一中学校」などの舞台を巡りながら、通学している気分で高校まで歩いてみましょう。

柊とツムギがフリーマーケットに参加するシーンに登場する「西條天満公園」は、米沢商業高校から徒歩約20分の距離なので、時間があればこちらも立ち寄れます。

笹野観音/米沢市

笹野観音/米沢市

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柊と、鬼の少女ツムギが出会ったのは「笹野観音」。米沢駅から車で15分ほどの場所にある古社で、坂上田村麻呂が建立したと伝わります。“あじさい寺”としても知られ、初夏になると境内に咲くあじさいを観賞しようと、多くの観光客でにぎわいます。

笹野観音のお祭りの夜、帰ろうとする柊が、バスに乗れずにいるツムギを見かけて助けようとします。笹野観音では例年7月中旬に夏祭り、1月17日には笹野観音十七堂祭が行われます。

小野川温泉 宝寿の湯/米沢市

小野川温泉 宝寿の湯/米沢市
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米沢駅から車で約20分の場所にある「小野川温泉 宝寿の湯」は、柊とツムギが日枝神社に向かう途中、ケガをしたツムギを背負って柊が駆け込み、看病した宿のモデル。映画では“宝珠の湯”という名称で登場しています。

小野川温泉は約1000年の歴史を持ち、13軒の温泉宿が集まる温泉地です。「宝寿の湯」は温泉街を見渡す高台に位置し、足湯カフェや日帰り入浴も利用できます。

瓜割石庭公園/高畠町

瓜割石庭公園/高畠町

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米沢市の北に位置する高畠町の「瓜割石庭公園」は、映画の中で鬼の世界の出入り口として描かれています。

瓜割石庭公園は高畠石の採石場で、洞窟を抜けた先にあるのは高さ約30mの石壁!現在も採石が行われています。石の壁に囲まれた非日常の空間は、確かに鬼の出入りがありそうな雰囲気が……。

花咲山展望台/上山市

花咲山展望台/上山市

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「花咲山展望台」があるのは上山市。東北中央自動車道かみのやま温泉ICから約15分、登り口の駐車場からさらに30分ほど歩く必要があります。展望台まで車で向かうこともできますが、道幅が狭いので徒歩がおすすめです。ウォーキングコースにもなっているので、緑の中をハイキングがてら頑張って登りましょう。

展望台からは葉山温泉街や蔵王連峰などを一望!日枝神社に向かう途中の柊とツムギがここから朝日を眺めました。

ICから展望台に向かう途中にある「上山市民公園」は、柊とツムギが夜を明かした公園です。あわせて訪問しましょう。

山寺宝珠橋/山形市

山寺宝珠橋/山形市

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山形市で有名な観光地といえば、山寺(宝珠山 立石寺)。JR山寺駅から山寺の石段に向かう途中に渡るのが「山寺宝珠橋」です。立谷川に架かる美しい朱色の橋で、ここから柊とツムギが夕陽を眺めました。

たもとにある「山寺宝珠橋公園」では、週末を中心に山形まるごと市を開催!産直の新鮮な野菜や果物などが並び、試食も楽しめます。ちなみにここは柊とツムギが雨宿りをした公園として登場します。

山寺日枝神社/山形市

山寺日枝神社/山形市

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山寺宝珠橋を渡った右手にあるのが「山寺日枝神社」。ここではツムギを探しに来ていたツムギのお父さんと再会し、お母さんの消息について衝突するシーンが描かれています。

山寺日枝神社は5月の山王祭で知られる神社で、例祭のハイライトは神輿振り神事。お神輿を激しく揺り動かしながら、担ぎ手が門前町を疾走します。また、「大きい大きい白い御守」も有名ですが、毎月1日と17日は「大きい大きい黒い御守」が限定頒布されます。

蔵王みはらしの丘/山形市

蔵王みはらしの丘/山形市
mikami kaori

山形・蔵王みはらしの丘「Bonheur」キッシュと蔵王連山のひと時by mikami kaori

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「蔵王みはらしの丘」は山形駅から車で15分ほどの場所にある、山形市のニュータウン。丘陵地に住宅街が広がり、グラウンド・ゴルフ場やカフェ、公園などがあります。

柊の自宅のある住宅街のモデルとなっていて、市街地や山形蔵王の山並みなどを一望できる気持ちのいい場所!住宅街なので、近隣の方の迷惑にならないよう散策を楽しみましょう。 この写真の記事を見る ≫

蔵王の御釜/蔵王町(宮城県)

蔵王の御釜/蔵王町(宮城県)
下川 尚子

神秘のエメラルドグリーン!蔵王のシンボル「御釜」観光のポイントby 下川 尚子

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作品の中に登場した“鬼が島”が浮かぶ湖。どこかで見たことが……と思った方も多いのでは?冬の樹氷とともに蔵王観光のシンボル的な存在である「蔵王の御釜」がモデルなのです!

蔵王の御釜は山形県と宮城県の県境にある、3つの山に囲まれた円型の火口湖。太陽の光によって色を変える湖面が神秘的です。蔵王エコーラインでアクセスしますが、例年冬期閉鎖となります。訪問前に公式サイトなどを確認しましょう。

写真提供:(一社)蔵王町観光物産協会 この写真の記事を見る ≫

“好きあま”聖地巡礼のスタンプラリーも開催中!

ご紹介したほかに、「手ノ子駅」や「NCV米沢センター」、「城山児童公園」などの聖地があります。山形県ではオリジナルグッズが当たるスタンプラリーも開催中!米沢市役所や小野川温泉 宝寿の湯、山寺日枝神社などでロケ地巡礼マップが配布されているので、ぜひ入手して楽しく巡礼してくださいね。

※最新情報は公式サイトなどをご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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