その土地の名物や郷土料理を、いろいろなお店を巡って味わう“食べ歩き”は、旅行の楽しみのひとつ。栃木県・茨城県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県の関東7県には 新鮮な魚介類をはじめ、コロッケや唐揚げなどの定番メニュー、和洋スイーツなどのグルメが集まります。
そこで今回はトラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、関東で外せない食べ歩きにおすすめのお店をご紹介します。おすすめのお店もご紹介しているので、旅行計画の参考にしてくださいね!
東京を代表する観光地「浅草」。見所も多いですが、食べ歩きグルメの宝庫としても有名です。色とりどりのカラフルなジェラート、抹茶クレープに人形焼き、きびだんごなどのお店がずらりと並んでいます。
浅草の食べ歩きグルメの定番といえば「九重」のあげまんじゅう。高級油で揚げた饅頭は衣がサックサク!味は定番のこしあん、抹茶、カボチャ、黒ごま、カスタードなど10種類ほど。店頭で揚げたてを1つから購入できるインバウンドにも大人気の食べ歩きグルメです!
<九重の基本情報>
住所:東京都台東区浅草2-3-1
電話番号:03-3841-9386
営業時間:10:00〜19:00ごろ
定休日:年中無休
アクセス:
東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩4分
都営浅草線浅草駅から徒歩5分
東武伊勢崎線浅草駅から徒歩2分
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩4分
公式サイト(外部リンク)
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昔ながらの商店街が多く、食べ歩きスポットも豊富な東京。なかでも直線距離が長い商店街として有名なのが戸越銀座商店街です。たびたび、グルメ番組のロケ地としても登場する戸越銀座商店街には、おにぎりや唐揚げ、コーヒーなどのついつい食べ歩きしたくなるような手軽に楽しめるグルメが沢山あります。
戸越銀座商店街の名物といえばコロッケ!各店、趣向を凝らしたコロッケを販売しているので食べ比べてみるのも楽しいです。有名な「後藤蒲鉾店」のおでんコロッケはどこか懐かしさを感じられるコロッケです。
<後藤蒲鉾店の基本情報>
住所:東京都品川区戸越2-6-8
電話番号:03-3781-5686
営業時間:11:00〜20:00
定休日:水曜日
アクセス:戸越銀座駅から徒歩4分
公式サイト(外部リンク)
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インバウンドに大人気の観光地「築地場外市場」。小さな店舗が密集した狭い路地に、連日、人が歩けなくなるほどたくさんの観光客が訪れています。そんな、観光客の一番の目的はやはり築地ならではのグルメを味わうこと!
築地で外せない甘味といえばまぐろ焼き、大粒のいちごがどーんと乗ったいちご大福、定番の玉子焼きなど絶対食べたいグルメが目白押しです。厨房スペースがガラス張りになっている玉子焼専門店「山長」は職人さんが丁寧に玉子を焼く姿を間近に見ることができます。玉子は甘めと普通を選べますよ。
<山長の基本情報>
住所:東京都中央区築地4-16-2
電話番号:03-3248-6002
営業時間:6:00〜15:30
定休日:なし
アクセス:築地市場駅から徒歩3分
公式サイト(外部リンク)
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日本のコリアンタウン、新大久保。時間や旅費の都合で韓国にはなかなか行けない人でも、新大久保なら手軽に韓国旅行気分を味わえます。JR新大久保駅を降りれば、韓国コスメショップやK-POPアイドルグッズショップ、韓国料理を楽しめるお店が所狭しと並びます。食べ歩きグルメも豊富にそろっています。
韓国グルメ食べ歩きの定番といえば、トッポギやホットク、キンパ(のり巻き)など。中でも、小麦粉や米粉などを発酵させた生地を鉄板で焼き上げ、中に黒砂糖や蜜、餡などを挟んだホットクは、小腹がすいたときにオススメのコリアンスイーツです。
<新大久保コリアンタウンの基本情報>
住所:東京都新宿区大久保
アクセス:JR新大久保駅または大久保駅下車
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大通りから細い路地裏まで、たくさんの飲食店が集まる「横浜中華街」。焼き小籠包、餃子、焼売、にらまんじゅう、豚まんはもちろんソフトクリームなどのスイーツまで味わえます。
赤や緑にオレンジなど、カラフルで可愛い“パンダまん”で有名なのが「老維新」です。女子や子供受け間違いなしのビジュアルです。チョコやイチゴ、抹茶などさまざまな味を楽しめますよ。
<老維新の基本情報>
住所:神奈川県横浜市中区山下町145
電話番号:045-681-6811
営業時間:10:30〜20:45
定休日:無休
アクセス:JR石川町駅から徒歩5分
公式Instagram(外部リンク)
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寺社仏閣や史跡巡りはもちろん、さまざまなグルメも楽しめる観光地、鎌倉。鎌倉駅と鶴岡八幡宮を繋ぐ通りを中心に、たくさんの飲食店が立ち並んでいます。鎌倉の焼き印がかわいい鎌倉焼や揚げたてのチュロス、クレープといったスイーツも豊富にそろっています。
新鮮な魚をコスパよく食べられるのが小町通りにある「鎌倉和鮮 小町店」。店頭で、いかや、まぐろのほほ、ほたてなどの魚介類を中心に、串焼きにして販売しています。一番人気のさつま揚げは、ボリューム満点で、食べ応え十分。店内では海鮮丼も提供しています。
<鎌倉和鮮 小町店の基本情報>
住所:神奈川県鎌倉市小町2-8-16
電話番号:0467-39-6530
営業時間:11:00〜21:00
※仕入れ状況により営業開始が遅れる場合があります
水曜日/11:00〜19:00
アクセス:JR鎌倉駅から徒歩5分
公式Instagram(外部リンク)
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東京都内からアクセスが良く、自然や温泉を満喫できる観光地として人気の箱根。箱根の玄関口にあたる箱根湯本駅前の通り沿いには、たくさんのお店が軒を連ね、食事やお土産探しを楽しむ観光客で賑わっています。
箱根産の素材を活かしたティラミス、串に刺さった練りもの、おにぎりなど食べ歩きにピッタリのメニューもたくさんあります。「菊川商店」の名物の箱根まんじゅうはサクッとしたカステラ生地の中に、甘さ控えめの白餡が入った洋風の饅頭。複数入った箱入りはもちろん、一個単位での購入も可能です。
<菊川商店の基本情報>
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本706
電話番号:0460-85-5036
営業時間:9:00〜18:00
※10時頃から熱々のお饅頭を販売しています
定休日:木曜日(祝日の場合変動あり)
アクセス:箱根湯本駅から徒歩2分
公式Instagram(外部リンク)
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多くの観光客で賑わう小江戸川越ですが、グルメの街としても知られています。古い町並みの景観を楽しみながら、地元のおいしものを食べてぶらぶら歩きはいかがでしょう?おしゃれなカフェもたくさんあります。
名物のサツマイモを使ったスイーツからウナギ、B級グルメとして知られる太麺焼きそばのお店など多彩なラインナップ。つぼ焼きいもの「平本屋」はマスコミでもよく取り上げられる有名店です。つぼの底に炭火を置いてさつまいもを吊るして焼き上げることで、ふっくらほくほくな仕上がりを楽しめます。
<平本屋の基本情報>
住所:埼玉県川越市松江町1-23-2
営業時間:10:00〜18:00
定休日:不定休
アクセス:
西武新宿線本川越駅から徒歩9分
東武東上線川越駅から徒歩17分
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埼玉県の飯能市にある「メッツァビレッジ」は、自然豊かな湖畔の森で北欧のライフスタイルが体験できるテーマパーク。レストラン、カフェがたくさんあり、グルメも楽しめます。北欧のインテリアに囲まれたおしゃれな店内にはテンションも上がりますよ。
「ロバーツコーヒー」は、フィンランド生まれの北欧最大のカフェチェーンです。フィンランドの焙煎豆を使用したコーヒーは、苦味や酸味の少ない優しい味。本国認定を受けたバリスタが作る本格ラテを味わえます。
<ロバーツコーヒーの基本情報>
住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
電話番号:042-978-6118
営業時間:10:00〜21:00
アクセス:JR東飯能駅もしくはJR高麗川駅からシャトルバスで約10分
公式サイト(外部リンク)
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初詣の時期に特に賑わいをみせる「成田山新勝寺」。その参道にはたくさんのお土産店、食事処、お土産屋がずらりと並んでいます。成田と言えば空港のイメージが強いですが、成田には名産グルメがたくさんあるんですよ。
参道には鰻屋も多くあり、新しいお店から老舗まで約20軒ほどのお店が揃っています。なかでも老舗中の老舗として有名なのが「駿河屋」です。身がふっくら、しっとり、うなぎの質の良さを感じられます。
<駿河屋の基本情報>
住所:千葉県成田市仲町359
電話番号:0476-22-1133
営業時間:
平日 11:00〜16:00(L.O.)
土日祭日 10:00〜16:00(L.O.)
定休日:木曜日
アクセス:JR成田駅から徒歩13分
公式サイト(外部リンク)
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千葉県銚子市は、東京から約2時間半で行ける言わずと知れた漁業の町。イワシ、サンマ、サバ、カツオ、鮪、タイ、ヒラメなど数多くの種類の魚が水揚げされる日本有数の漁港もあり、新鮮な海鮮類を求めて多くの観光客が訪れます。
銚子漁港は第1卸売市場〜第3卸売市場があり、海鮮を扱うお店も多くありますが、中でも第1卸売市場の目の前にある銚子の老舗「久六」が一押し!遠方からわざわざ訪れるファンもいるまぐろの専門店です。
<久六の基本情報>
住所:千葉県銚子市新生町1-36-49
電話番号:0479-22-1038
営業時間:12:00〜16:00(L.O.15:30)
定休日:火曜日
アクセス:銚子駅から徒歩18分
公式Instagram(外部リンク)
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香取市佐原は小野川沿いに築100年以上の歴史的建造物が並び、歴史情緒ある雰囲気を楽しめる観光地。グルメでは江戸時代から続く醤油の里と言われ、しょうゆジェラートアイスなどが有名です。また、サツマイモの一大生産地もあることからお芋スイーツも充実しています。
「遅歩庵(ちぶあん)いのう」は、伊能家(本家)の17代目が営むお店。ドラマのロケ地としても利用されました。オススメの田舎しるこは甘いあんこが歩き疲れた身体に染みわたります。江戸時代に使用された漆器を使っているので、まさに地域の歴史ごとグルメを頂いているかのようです。
<遅歩庵いのうの基本情報>
住所:千葉県香取市佐原イ1721-12
電話番号:0478-54-2335
営業時間:11:30〜17:00
※場合により異なるため事前にご確認ください
定休日:水曜日
アクセス:JR佐原駅から徒歩15分
公式サイト(外部リンク)
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国内外から多くの観光客が訪れる世界遺産の地・日光。日光駅から東照宮へ続く日光市街を中心に日光ぷりんや湯波スイーツなどの名店が多く立ち並んでいます。中でもお饅頭が大人気でメディアでも多数紹介されている「さかえや」はいつも沢山の人で賑わっています。
日光は湯波の名産地でもあり“さかえや”の「ゆばまんじゅう」は、良質の栃木県産豆乳と湯波をふんだんに使った皮で、厳選小豆から作るまろやかな餡を包み作ります。これをさらに衣をつけ植物性油でカラッと揚げることでカリッカリで熱々の食感と、餡の甘みを引き立てる岩塩のしょっぱさがたまらない逸品です。
<さかえやの基本情報>
住所:栃木県日光市松原町10-1
電話番号:0288-54-1528
営業時間:9:30〜18:00(繁忙期は延長営業する場合あり)
定休日:不定休(ほぼ無休)
アクセス:東武日光駅から徒歩30秒
公式Instagram(外部リンク)
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茨城県ひたちなか市の那珂湊漁港に隣接する「那珂湊おさかな市場」は、茨城県内を代表する観光スポットの1つ。漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介が豊富に揃い、休日になると県内外からリーズナブルなお魚を求める観光客で大盛況しています。
市場では生牡蠣、焼きウニ、焼きはまぐりなどを店頭でいただくことができます。大きな岩ガキや焼きウニは人気で、いつも人だかりが出来ています。美味しい海産物をいただけるお食事処もあり、なかにはアンコウ鍋を食べられるお店も。新鮮で大きいネタがリーズナブルに食べられる回転寿司「ヤマサ水産」もおすすめです。
<ヤマサ水産の基本情報>
住所:茨城県ひたちなか市湊本町21-3
電話番号:029-263-1137
営業時間:
平日 10:00〜14:00
土日祝 10:00〜15:00
定休日:元日、不定休
アクセス:
ひたちなか海浜鉄道那珂湊駅から徒歩13分
ひたちなかICまたは水戸大洗ICから車で約15分
公式サイト(外部リンク)
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天下の名湯“草津温泉”といえば、言わずと知れた国内屈指の温泉地。温泉街の中心に位置する湯畑周辺には、温泉たまごや温泉たまごソフトクリームなどの食べ歩きグルメのほか蕎麦屋や焼き鳥、洋食などさまざまな店舗が軒を連ねています。
定番だけどやっぱりおさえておきたいのが、温泉饅頭。草津温泉周辺には温泉饅頭のお店がなんと15軒程あるという、まさに激戦区なのです。その中でも人気が高いお店と言えば、西の河原通りにある昭和20年創業の老舗「松むら饅頭」です。驚くほどのふわっとしっとりした薄皮の食感とぎっしりと詰まったつぶあんとの相性は抜群です!
<松むら饅頭本店の基本情報>
住所:群馬県吾妻郡草津町草津389
電話番号:0279-88-2042
営業時間:8:00〜17:00
冬季期間の平日/9:00〜17:00
定休日:不定休
※公式サイトで確認できます
アクセス:草津温泉バスターミナルから徒歩5分
公式サイト(外部リンク)
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下町の商店街や魚市場、温泉、歴史ある街並みなどいろんなシチュエーションで食べ歩きを楽しめるのが関東の魅力。温泉街での食べ歩きは宿泊施設も豊富なので、ゆっくり一泊して楽しむのもいいですが、東京都内からアクセスしやすいところも多いので日帰りでも気軽に出かけるのがうれしいポイント!
観光もグルメもたっぷり満喫してくださいね!
※歩きながらの飲食“歩き食べ”を禁止しているエリアがあります。マナーを守って飲食を楽しみましょう。
2025年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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