2024年1月期に放送されたTBSドラマ『不適切にもほどがある!』は、昭和と令和の価値観の違いを描き、社会現象を巻き起こした人気作です。物語の舞台は東京の下町と神戸ですが、ロケの多くは関東で行われました。
今回は、ふてほどファンにぜひ訪れてほしいロケ地をピックアップして紹介します。観光しやすいスポットを厳選しているので、関東旅行のついでに気軽に立ち寄ってみてくださいね。
写真:トラベルjp 編集部
地図を見る阿部サダヲさん演じる昭和の体育教師・小川市郎がタイムスリップし、仲里依紗さん演じる犬島渚と出会った場所が、喫茶&バー「すきゃんだる(SCANDAL)」です。
外観の撮影に使われたのは、千葉県松戸市にある「カフェ・ド・パルファン」。内観はスタジオセットで撮影されました。ちなみに、主演の阿部サダヲさんが松戸市の出身という縁もあって、作品ファンにはちょっとうれしいポイントです。
周辺には市役所や税務署があり、平日のお昼どきは職員さんたちの憩いの場としても知られるお店です。土・祝日はバー営業のみ、日曜日は定休日なので、訪れる際は営業時間に気をつけてくださいね。
1話で、磯村勇斗さん演じるムッチ先輩と河合優実さん演じる純子が会話するシーンは、東京都台東区にある「佐竹商店街」で撮影されました。この商店街は第2話や第3話など、作中のさまざまな場面で繰り返し登場します。
佐竹商店街は、日本で2番目に古い歴史を持つ商店街としても有名です。昔ながらの洋品店や文具店、喫茶店などが並び、散策しながらレトロな雰囲気を楽しめます。
なお、ドラマ内に登場した「佐藤精肉店」は、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』のロケ地にもなりましたが、残念ながら現在は閉店しています。
『不適切にもほどがある!』の劇中で、未来を象徴する存在として印象的に映るのが「東京スカイツリー」です。
タイムスリップしたバスが到着するシーンや、バスを降りた市郎が東京スカイツリーを見て驚くシーンなどは、墨田区周辺で撮影されました。ドラマで見た風景を思い浮かべながら、ゆっくりロケ地探しをしてみるのも楽しそうですね。
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「鳳明館 森川別館」は、東京大学本郷キャンパスのすぐそばに佇む、歴史ある宿。吉田羊さん演じる向坂サカエと、坂元愛登さん演じるキヨシが滞在する昭和情緒あふれる旅館として登場しました。
都心とは思えないほど落ち着いた佇まいで、昭和レトロなインテリアも魅力的。訪れる際は、ぜひ宿泊してふてほどの世界にひたってみてください。
渚が市郎を、古田新太さん演じる父・犬島ユズルに会わせるシーンで登場したのが、「ホテルニューオータニ幕張」ロビーにある「ザ・ラウンジ」です。
ここでは喫茶はもちろん、ランチやディナーのビュッフェも楽しめます。季節ごとにテーマが変わるビュッフェは評判が高く、聖地巡礼のついでにホテルクオリティの食事を味わうのもおすすめです。
タイムスリップして令和に来た純子が、岡田将生さん演じるナオキとデートで巡ったのは横浜と湘南エリアです。「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」や「新江ノ島水族館」、「江島神社」など、おなじみの観光スポットが登場しました。
ちなみに食事の前に立ち寄り、ナオキがスマホを落としたビーチは「片瀬東浜海水浴場」です。横浜・湘南エリアの観光とあわせて聖地巡礼を楽しみましょう!
写真提供:新江ノ島水族館
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7話で、池田成志さん演じる大物脚本家・エモケン(江面賢太郎)が脚本を執筆していたホテルの部屋は、「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」のエグゼクティブスイート。ホテル内で最上級グレードにあたる客室で、広さはなんと108平米!
同ホテルは東京ディズニーリゾート(R)・オフィシャルホテルでもあり、家族旅行にぴったりのトレジャーズルームや、愛犬と一緒に泊まれるドッグフレンドリールームなど、多彩な客室タイプがそろっています。
本記事ではドラマの撮影地の中から、観光にぴったりなスポットを厳選してご紹介しました。2026年1月のスペシャルドラマを観てふてほど熱が再燃した方は、ぜひ聖地巡礼をしてみてはいかがでしょうか?
なお、ロケ地を巡る際は、施設のスタッフや利用者に迷惑がかからないよう、“適切”なマナーを心がけながら訪問を楽しんでください!
2026年1月現在の情報です。最新情報は公式サイトなどをご確認ください。
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