予約必須!西オーストラリア旅行で体験すべき10のアクティビティ | トラベルjp 旅行ガイド
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この記事では、西オーストラリアの旅を満喫するために、出発前に必ずチェックしておきたい10のアクティビティを厳選してご紹介します。パースを中心とした西オーストラリアは独自の魅力に溢れた場所。歴史的な街並み、愛らしいクオッカとの出会い、美しい海、世界有数のワイナリーなど、ここでしか味わえない感動が待っています。西オーストラリアの魅力をより深く体感するにはぜひアクティビティに参加しましょう!

1.「ピナクルズ」サンセットツアー

1.「ピナクルズ」サンセットツアー

写真:トラベルjp 編集部

「荒野の墓標」との異名を持つ「ピナクルズ(ナンバン国立公園)」は、砂漠の中に無数の石灰岩の柱が立ち並ぶ神秘的な場所。日中の観光も素晴らしいですが、特におすすめなのがサンセットツアーです。

日中のツアーもありますが、ピナクルズの魅力を最大限に味わいたいならサンセット一択!夕暮れ時、沈みゆく太陽が奇岩をオレンジ色に染め上げ、影が長く伸びる光景は言葉を失うほどの美しさです。

1.「ピナクルズ」サンセットツアー

写真:トラベルjp 編集部

パース市内からピナクルズまでは車で約2時間半ほどかかるため、往復の送迎が含まれるツアーを選ぶのがいいでしょう。日本語での予約・ガイドに対応しているツアーは数が多くないので、予定が決まったら早めの予約をおすすめします。

1.「ピナクルズ」サンセットツアー

写真:トラベルjp 編集部

また、パースからピナクルズへの道中「ヤンチェップ国立公園」へ立ち寄りコアラやカンガルーを探したり、日が完全に沈んだ後に空一面に広がる天の川を眺めるスターゲイジング(星空観測)もセットになっているツアーが多いのが特長。この日も雲の切れ間からひと際明るく輝く南十字星を見ることができました。

2.「ロットネスト島」日帰りツアー

2.「ロットネスト島」日帰りツアー

写真:トラベルjp 編集部

西オーストラリアに旅行するなら、「世界一幸せな動物」と呼ばれるクオッカにあいたい!ということで、パースからフェリーで約90分のロットネスト島は外せません。島全体がA級自然保護指定の国立公園で一般車両の乗り入れが禁止されているため、非常に空気が澄んでいて穏やかな時間が流れています。

2.「ロットネスト島」日帰りツアー

写真:トラベルjp 編集部

このロットネスト島への日帰りツアーも気軽に予約することができます。フリーマントル発着のフェリーを使ったもの、パースからスワンリバーのクルーズも楽しみながら行けるもの、また、シュノーケリングやシーフードランチを楽しむプランもセットになっているものなど、自分のスタイルに合ったものを選ぶといいでしょう。

2.「ロットネスト島」日帰りツアー

写真:トラベルjp 編集部

島内での主な移動手段はレンタル自転車。エメラルドグリーンの透き通った海が広がるビーチを巡りながら、野生のクオッカを探すサイクリングは最高に贅沢なひとときです。バスで島内を巡るツアーもあるので、体力に自信がない方や小さな子連れのファミリーには自転車よりも参加しやすいでしょう。

クオッカはとても人懐っこく、スマホでの自撮り(クオッカセルフィー)に挑戦するのが定番の楽しみ方。餌をあげない、触らないといったルールを守って楽しみましょう!

3.ワイルド・シーフード・エクスペリエンス

3.ワイルド・シーフード・エクスペリエンス

写真:トラベルjp 編集部

西オーストラリアはシーフードの宝庫ですが、なかでも有名なのが「ロブスター(伊勢エビ)」です。レストランでも美味しいロブスターは食べられますが、ボートに乗り込み、仕掛けた籠を引き揚げるという本格的な漁体験が楽しめるのは「ワイルド・シーフード・エクスペリエンス」ならではの楽しみ方!

3.ワイルド・シーフード・エクスペリエンス

写真:トラベルjp 編集部

クルーズの出発地はマンジュラ。パースから南へ車で約1時間ほどのところにある街です。最初はワインを片手に優雅なクルーズを楽しみましょう。ポイントに到着すると自分で仕掛けの籠を引き上げたり、獲れたロブスターのサイズを図ったりと、自分たちも参加してのワイルドで本格的な漁が始まります。活きのいい大きなロブスターが次々と揚がる様子は迫力満点!

3.ワイルド・シーフード・エクスペリエンス

写真:トラベルjp 編集部

獲れたてのロブスターはその場でキャプテンが調理し、海の上で豪華なランチとして提供されます。まさに“海から皿へ”!プリプリの食感と濃厚な甘みは、レストランで食べるものとは一線を画す格別の味わいです。

テーブルには、ロブスターの刺身、グリルだけでなく、牡蠣などの魚介類をてんこ盛りにしたオーストラリア名物シーフード・プラッターまで並びとっても豪華!冷えた地元の白ワインとの相性も抜群で、五感すべてで西オーストラリアの海の恵みを満喫できる、アクティブ派にもグルメ派にもたまらないスペシャルな体験です。

※ロットネスト島でも同様のシーフードクルーズツアーが体験可能です

4.セグウェイツアー

4.セグウェイツアー

写真:トラベルjp 編集部

パースの街を効率よく、かつ楽しく巡るなら、エリザベスキーから出発するセグウェイツアーがおすすめです。最初に基本動作の練習をしてから出発するので、初心者でも安心!

徒歩では少し遠いキングスパークのビュースポットや、スワンリバー沿いの遊歩道を風を切って進む爽快感は格別です。ガイドが先導しながらパースの歴史や見どころを解説してくれるので、観光初日に参加して街の土地勘を掴むのにも最適。

4.セグウェイツアー

写真:トラベルjp 編集部

パースの街はアップダウンも少なくありませんが、セグウェイなら疲れ知らず!途中フォトスポットで下車して撮影も可能です。景色に見とれすぎないよう気を付けつつ、安全運転で走行しましょう。

※ロットネスト島でも同様のセグウェイツアーが体験可能です

5.スワンバレーのワイナリーツアー

5.スワンバレーのワイナリーツアー

写真:トラベルjp 編集部

パース市内から車でわずか25分ほどの場所に位置する「スワンバレー」は、西オーストラリアで最も古い歴史を持つワイン産地です。パース市内発着のツアーを利用すれば、車の運転を気にすることなく、このワインの聖地の魅力を一日で効率よく満喫できます。

5.スワンバレーのワイナリーツアー

写真:トラベルjp 編集部

現地では、歴史あるブドウ畑が広がる美しい景観や、ワイナリーでのテイスティングが楽しめます。上の写真は、1840年創業の老舗ワイナリー「サンダルフォード・ワインズ」でのテイスティングの様子。サンダルフォード・ワインズは、ワインはもちろんのこと併設されたレストランも人気で、週末ともなると多くの人で賑わいます。


ツアーによって、新鮮な地元食材をふんだんに使ったレストランでのランチ、チョコレート工場、チーズ専門店、地元のカフェや蜂蜜農園など、立ち寄り先はさまざま。ツアーの予約する前にこの「どこに立ち寄るか」という点はしっかり確認しておくことをおすすめします。

5.スワンバレーのワイナリーツアー

写真:トラベルjp 編集部

私のおすすめの立ち寄り先は、蜂蜜農園を併設したショップ「ハウス・オブ・ハニー」。 西オーストラリア州にしか自生しない「ジャラの木」から採れる「ジャラハニー」は希少性が高く、マヌカハニーにも引けを取らない殺菌効果があることで知られています。

ぜひハウス・オブ・ハニーで良質なジャラハニーをゲットしてください。テイスティングもでき、空港などで買うよりお得です!

6.マンドゥーン・エステートの「デール・ティルブルック・エクスペリエンス」

6.マンドゥーン・エステートの「デール・ティルブルック・エクスペリエンス」

写真:トラベルjp 編集部

同じくスワンバレーにある「マンドゥーン・エステート」は、ワイナリーだけでなくホテルやダイニング、ブルワリー等を併設しています。ここでぜひ体験したいのが「デール・ティルブルック・エクスペリエンス」 。先住民アボルジナルの血を引くご婦人・デールさんが、先住民アボルジナルの食文化についてお話をしてくれます。

6.マンドゥーン・エステートの「デール・ティルブルック・エクスペリエンス」

写真:トラベルjp 編集部

先住民アボリジナルが食してきたさまざまなブッシュタッカーを試食しながら、西オーストラリアに今も息づく先住民アボリジナルの知恵を学ぶことができます。心地よい風を感じながら、静かに流れる時間に癒される貴重な体験です。

7.「ペティション・ワインバー&マーチャント」のワインマスタークラス

7.「ペティション・ワインバー&マーチャント」のワインマスタークラス

写真:トラベルjp 編集部

パースの歴史的建造物を改装したラグジュアリーホテル「COMO The Treasury(コモ ザ トレジャリー)」が入る「ステートビルディング」1階のバー「ペティション・ワインバー&マーチャント」。ここで提供されるワインマスタークラスは、ワイン愛好家ならぜひ参加したい、オトナのための贅沢な体験です。

ソムリエが講師を務め、西オーストラリア州のワインの名産地であるマーガレットリバーやスワンバレーの厳選された銘柄を比較しながらテイスティングできます。

7.「ペティション・ワインバー&マーチャント」のワインマスタークラス

写真:トラベルjp 編集部

単なる試飲だけでなく、土壌の違いが味にどう影響するか、料理とのペアリングの極意など、プロの視点から学べるのが魅力。洗練されたモダンなインテリアの中で、コクのあるチーズやハム、地元産のハチミツをいただきながら、最高品質のグラスに注がれたワインを味わう時間……贅沢すぎました。

ワインが好きな方なら本当に素晴らしい体験になるので、特別な日のアクティビティとして、また自分へのご褒美として予約することをおすすめします。洗練されたサービスと共に、西オーストラリアワインの奥深い世界に浸ってみてください。

8.「ジャイアンツ・オブ・マンジュラ」サイクリングツアー

8.「ジャイアンツ・オブ・マンジュラ」サイクリングツアー

写真:トラベルjp 編集部

マンジュラはパースから南へ車で約1時間、美しい運河と豊かな自然に囲まれた水辺の街です。

ここで今、最も注目を集めているアクティビティが、世界的なアーティストであるトーマス・ダンボ氏が手掛けた巨大な木彫り像を巡る「ジャイアンツ・オブ・マンジュラ」のサイクリングツアーです。

8.「ジャイアンツ・オブ・マンジュラ」サイクリングツアー

写真:トラベルjp 編集部

このツアーの醍醐味は、広大なエリアに点在する巨大な「巨人(ジャイアント)」の像を、自転車で風を感じながら効率よく探索できること。それぞれの像はリサイクル素材で作られており、森の中や海岸沿いなど、マンジュラの自然環境に溶け込むように佇んでいます。

徒歩ですべてを回るのは体力的にも時間的にも大変ですが、サイクリングなら隠れた絶景スポットや地元の美しいトレイルを楽しみながら、宝探しのような感覚で冒険を楽しむことも!

9.パース街歩きガイドツアー

9.パース街歩きガイドツアー

写真:トラベルjp 編集部

街の魅力を深く知るにはプロのガイドさんと一緒に歩くのが一番!ということで、見どころ満載のパースの街でもガイドさんと一緒に歩く街歩きツアーがおすすめです。

近代的な高層ビルが建ち並ぶ一方、19世紀の面影を残す歴史的な建物が共存するパースの街並みには、多くのストーリーが!おとぎ話の中に迷い込んだような古き良きヨーロッパの雰囲気を味わえるロンドンコート、ウォーターフロントエリアのエリザベスキー、地元の人々が憩う公園、そしてウォールアートに彩られた路地裏まで、多角的な視点で街を案内してくれます。

9.パース街歩きガイドツアー

写真:トラベルjp 編集部

ガイドブックを読むだけでは分からない、地元の人々の生活習慣、パースの歴史やアート、大切にされているカルチャーについての知識が、一歩歩くごとに体に染み込んでくるよう。

ツアーの中でガイドさんおすすめのローカルなレストランやショップ情報を教えてもらえるのも、個人ガイドツアーならではの特典ですね!

10.フリーマントル街歩きガイドツアー

10.フリーマントル街歩きガイドツアー

写真:トラベルjp 編集部

パースから電車で30分の港町フリーマントル(通称フリオ)は、19世紀の街並みがそのまま保存されたノスタルジックな雰囲気が魅力です。

ガイドツアーでは、世界遺産にも登録されている「旧フリーマントル刑務所」の歴史や、活気あふれるフリーマントルマーケットの成り立ちを学びながら歩きます。

10.フリーマントル街歩きガイドツアー

写真:トラベルjp 編集部

カプチーノ通りと呼ばれるカフェ通りでお店を覗いたり、港の風景を堪能したり、潮風を感じながらの散策は格別です。金曜と週末・祝日に開かれるフリーマントルマーケットはお土産だけでなく西オーストラリア各地で収穫された旬のフルーツもカットされて並んでいます。

歴史の重みを感じる石造りの建物と、現代のヒップなカルチャーが融合したフリーマントル。ぜひガイドさんと一緒に歩いてみましょう!

西オーストラリアでしか体験できないアクティビティが満載!

西オーストラリアは自然と新旧の文化、どちらも楽しめるデスティネーション。西オーストラリアの旅では、ここでしかできないアクティビティに挑戦しましょう!

パースへは現在、成田空港から全日空の直行便が週3便就航しており、2026年10月25日からは毎日就航予定です。パースまでは約10時間と少し長めのフライトですが、日系エアラインの安心感と安定感は抜群です!パースへの旅行にはぜひANA便をチョイスしましょう。

取材協力:西オーストラリア州政府観光局

掲載内容は執筆時点のものです。
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