ウィーンは、オーストリアの首都で、数々の作曲家を生み出した音楽の都としても有名な地。芸術家ゆかりの施設や美術館などの人気観光地が点在し、かつて栄華を誇ったハプスブルク帝国時代の宮殿も世界遺産に。そんなウィーンを楽しむならお得な料金で個性あるお部屋が魅力の“民泊”がオススメ!
Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設を中心部から4軒、中心部周辺から2軒、ドナウ川沿いから1軒厳選してご紹介!
提供元:Juliaさん(Airbnb)
Airbnbブティックやカフェなどが集まっているケルントナー通りにも近いウィーン市内中心部にある民泊施設です。シュテファン大聖堂、ウィーン国立歌劇場、モーツァルトハウス、ヨハン・シュトラウス像へも徒歩で行ける範囲にあり、ここをベースにウィーンの街を散策するのにまさにうってつけ。白を基調にした明るく広いお部屋にはキッチンもあり、長期滞在にもオススメ。
提供元:Alexさん(Airbnb)
Airbnbこちらもウィーン市内中心部にある民泊施設で、ウィーン国立歌劇場とカールス(聖チャールズ教会)のすぐそばに位置。ウィーン市電(路面電車)と地下鉄駅Karlsplatz(U1、U2、U4)も近くにある便利なロケーション。ワンルームの広いお部屋にはベッドとリビング、ダイニングテーブルがあり、使い勝手の良いレイアウト。ウィーン市民になった気分で、暮らすように滞在してみてはいかが?
提供元:Thomasさん(Airbnb)
Airbnbウィーン市内中心部、ドナウ運河にも近い第9区にある民泊施設で、主要な公共交通機関の駅からはわずか徒歩2分。61平米の広さのアパートの一室を貸し切り利用でき、最大4名まで宿泊可。小さなお子様にはベビーベッドも用意してもらえます。白と黒のモノトーンの中にセンスのいい家具が置かれたおしゃれなお部屋は女性にもオススメ。下の階にはコーヒーショップ、隣はウィーン料理のレストランもあります。
提供元:Andrea & Alexさん(Airbnb)
Airbnbウィーン中心部から少し南、観光客にも人気のナッシュマルクト(市場)やカールス教会の近くにある民泊施設で、主要な観光スポットはすべて徒歩圏内。地下鉄Karlsplatz駅も徒歩約1分とどこに行くにも便利です。モダンでスタイリッシュなデザインのお部屋は女性にも喜ばれそう。電子レンジ、冷蔵庫を完備したキッチンもあり、市場で買ってきた食材で料理を作るもの楽しいかも。
提供元:Kathi & Peterさん(Airbnb)
Airbnb2つの地下鉄駅(U3、U6)とウィーン市電(路面電車)の駅、空港バスの停留所のいずれもが200m、ウィーン西駅へも250mの距離にある交通至便な民泊施設です。お部屋は47平米でベッドルーム・リビングに加え、設備の整った独立したキッチンも。繁華街のMariahilfer Strasseも300mのところにあり、ショッピングするのにも便利です。
提供元:Florianさん(Airbnb)
Airbnbウィーンの第5区、Margaretenにある民泊施設で、ロフト付き52平米のお部屋はグリーンをモチーフにした可愛らしいデザイン。観葉植物やリーフがデザインされた壁紙、緑色のソファ、木目の床と、この部屋にいるだけで心がやすらぎそう。大きな窓やテラスからは、緑豊かな中庭を見渡すこともできます。ナッシュマルクト(市場)までは徒歩5〜10分、地下鉄U4 Pilgramgasse駅から徒歩5分。
提供元:Alexandraさん(Airbnb)
Airbnb古い建物が数多く残るドナウ川沿いのウィーン2区にあるこちらの民泊施設は、音楽の都にふさわしくお部屋にはグランドピアノが置かれています。また、壁には絵画が飾られるなど、アートな雰囲気が感じられる空間は、芸術家は言うまでもなく、芸術家を目指す方にもぴったりな雰囲気。もちろん、ヨーロッパの芸術に興味のある旅行者にもオススメ。地下鉄U2とU4の両駅へは徒歩約4分と便利です。
ウィーンの民泊施設は、アパートの一室を貸し出している施設が多く、キッチン付きの広いお部屋が多いのが特徴。民泊施設用に綺麗にリフォームされたスタイリッシュなお部屋も多く、ホテルと遜色のない快適な空間になっています。
Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載の施設情報は、2018年1月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
(2024/3/19更新)