ワルシャワは、ヴィスワ川が南北に縦断するポーランドの首都。旧王宮前の広場、ピアノの詩人ショパンゆかりの地などの観光スポットも多く、古きよき時代の魅力あふれるところ。そんなワルシャワを楽しむならお得な料金で個性あるお部屋が魅力の“民泊”がオススメ!
Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設を観光名所が集まる川の西側から6軒厳選してご紹介!
提供元:Tadeuszさん(Airbnb)
Airbnbワルシャワ市内中心部、ヴィスワ川やベルヴェデーレ宮殿に近いところにある民泊施設です。旧市街の繁華街へも徒歩で行くことができ、周辺にはショッピングセンターやレストランなども多く便利。1950年代の古いアパートの一室を改装。スタイリッシュで居心地のいい空間になっています。4名まで宿泊できます。
提供元:Slawekさん(Airbnb)
Airbnbワルシャワ国立美術館、フレデリックショパン博物館などがすぐ近く。地下鉄の駅へも徒歩3分と、ワルシャワ観光に便利なロケーションにある民泊施設です。こちらも古いアパートメントの一室ですが、中に入ると古さを一切感じさせない明るい空間で、オレンジカラーがアクセントのキュートな内装になっています。女子旅にもオススメ。
提供元:Alicja & Paulさん(Airbnb)
Airbnbワルシャワ市内中心部、サスキ庭園や民族博物館近くにある民泊施設で、大きなバルコニーから緑豊かな広場とイタリア大使館の建物を見下ろすことができます。クイーンサイズのベッドとダブルソファベッドが備わり4名様まで宿泊可能。お部屋はモダンなインテリアでキッチンも完備。Airbnbの基準や条件をクリアした“スーパーホスト”という点も安心な民泊施設です。
提供元:Izabela & Kasiaさん(Airbnb)
Airbnb旧市街の少し先、クラシンスキ公園に近いところにあり、トラム停留所まで徒歩2分、地下鉄駅までは徒歩5分。お部屋はとてもスタイリッシュで赤いソファーと大きな窓が印象的でバルコニーもあります。小じんまりとしていますが、キッチンにシャワールームと設備は整っています。こちらもAirbnbの基準や条件をクリアした“スーパーホスト”。
提供元:Sylwia & Tomさん(Airbnb)
Airbnbフレデリックショパン博物館とショパン像の間あたりに位置し、旧市街、旧王宮も徒歩圏内。どこに行くにも便利な場所にある民泊施設です。レストラン、パブも近くにたくさんあります。ブルーの壁に白木の家具が新鮮な印象の素敵なお部屋で、独立したキッチンもあり長期滞在にもオススメ。
提供元:Klaudia & Lechさん(Airbnb)
Airbnbワルシャワに行くなら、第二次世界大戦後期、武装蜂起で自由のために戦った人々を記念するワルシャワ蜂起博物館は外せません。この博物館まで徒歩で15分のところにあるのがこちらの民泊施設。6階建てのアパートメントの4階にあり、窓からは美しい街の景観を望めます。エレガントな照明が印象的なおしゃれなお部屋は女子旅にもオススメ。キッチンもありお部屋でちょっとした料理を作ることもできますよ。
ワルシャワの民泊施設は、アパートメントの一室を貸し出している施設が多く、一般市民が普通に暮らしている建物に泊まれるというのも民泊ならではのメリット。ワルシャワで暮らすように旅してみませんか?
Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載の施設情報は、2018年1月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
(2024/3/19更新)