オスロは、北欧ノルウェーの首都で周囲をフィヨルドに囲まれている美しい街。“叫び”の絵で有名なムンク美術館やヴァイキングの船を展示するヴァイキング船博物館など人気の観光地も目白押し。そんなオスロを楽しむならお得な料金で個性あるお部屋が魅力の“民泊”がオススメ!
Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設をオスロ中央駅近辺から5軒、王宮/ヴィーゲラン彫刻公園などがあるエリアから3軒厳選してご紹介!
提供元:Tommyさん(Airbnb)
Airbnb移動に便利なオスロ中央駅のすぐ近くに泊まるなら、こちらの民泊施設がオススメ。カフェ、レストラン、食料品店なども周囲にたくさんあり、海もすぐそばに。お部屋は3階建てのモダンなアパートの一室。広い庭もあり、日を浴びながらソファーでのんびりできるのがいいですね。Airbnbの基準や条件をクリアした“スーパーホスト”という点も安心。
提供元:Vegardさん(Airbnb)
Airbnbオスロ中央駅の南、海がすぐ目の前の素晴らしいロケーション。モダンデザインのビルが多く建ち並ぶエリアの一画にある民泊施設です。オスロ中央駅や地下鉄駅へは徒歩6分、オペラハウスへは徒歩3分ほど。お部屋は眺望の良い最上階にあり、広い窓と北欧デザインの照明が印象的。ソファーが置かれたテラスも。
提供元:Trondさん(Airbnb)
Airbnbこちらもオスロ中央駅、地下鉄駅、バスターミナルに近いところにある民泊施設です。「叫び」で有名なムンク美術館も徒歩で行ける距離に。ベランダもあるガーデンビューのお部屋は北欧らしいデザイン。アパートの一室に泊まり、普段のオスロ市民の生活を垣間見ることができるのも民泊の魅力。こちらも“スーパーホスト”。
提供元:Trude Rebekkaさん(Airbnb)
Airbnbムンク美術館に近いところにある庭園付きのヴィラに滞在できるのがこちらの民泊施設。1862年に建てられた素敵な建物で、緑に囲まれた広いお庭にはハンモックも。2階のベランダからは美しいガーデンビューを望めます。お部屋には可愛いキッチンもあり、ちょっとした料理を作ってお庭で頂くと気分はもうオスロ市民!
提供元:Magneさん(Airbnb)
Airbnbオスロ中央駅とムンク美術館の間あたりに位置するこちらの民泊施設は、リビング、ベッドルーム、キッチンがそれぞれ違ったデザインですごくおしゃれ。さすが北欧デザインの国だなというのが実感できます。特にダイニングキッチンは秀逸。壁一面の大きな時計に木目柄のシステムキッチンが素敵。北欧デザイン好きな方にオススメです。
提供元:Martheさん(Airbnb)
Airbnbノルウェー王宮近くに位置するリーズナブルな民泊施設がこちら。国立美術館へも徒歩で行ける範囲にあります。白が基調の北欧デザインのお部屋は2つのフロアに分かれ、吹き抜けの広い窓の外には緑の木々が。おしゃれで癒される空間は女子旅の滞在先としてもオススメ。電子レンジ、食器洗い機、調理道具などが揃えられたキッチン、乾燥機付き洗濯機もあり、長期滞在でも快適に過ごせそう。
提供元:Elin Vendelaさん(Airbnb)
Airbnbオスロ市街の南にあるベイサイドエリア アッカ・ブリッケ(Aker Brygge)まで徒歩5分のところにある民泊施設です。アッカ・ブリッケは倉庫街を改装した新しいスポットで、レストランなども多数あり多くの観光客などで賑わっています。お部屋は広く4名まで宿泊可。淡い色合いの壁と北欧デザインの家具がよくマッチし、癒される空間になっています。
提供元:Line K.さん(Airbnb)
Airbnbヴィーゲラン彫刻公園までわずか200mのところにある民泊施設で、近くには各国の大使館がある静かな環境。1919年に建てられた建物は天井が高く、クラシカルな家具が重厚な雰囲気を醸し出しています。また、キッチンは広く設備も充実。2名まで宿泊でき、広い部屋にもかかわらずリーズナブルな料金が魅力。
オスロの民泊施設は、アパートメントの一室に滞在できる施設が多く、キッチン付きの広いお部屋が多いのが特徴。一般市民が普通に暮らしている建物に泊まれるというのは民泊ならではのメリットです。生活に溶け込んでいる北欧デザインに直に触れられるのも嬉しいですね。
Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載の施設情報は、2018年1月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
(2024/3/19更新)