ローマは、古代ローマの遺跡が数多く残るイタリアの首都。スペイン広場、トレビの泉、コロッセオなど魅力的な人気観光地が目白押し。ローマ国立博物館やボルゲーゼ美術館などのミュージアムも必見。そんなローマを楽しむならお得な料金で個性あるお部屋が魅力の“民泊”がオススメ!
Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設をテルミニ駅周辺から2軒、スペイン広場周辺から4軒、コロッセオ周辺から2軒厳選してご紹介!
提供元:Nicolettaさん(Airbnb)
Airbnbフィレンツェなどの他の都市からローマに入る場合、また、他の都市に列車で移動する旅行者にとってはテルミニ駅近くに滞在すると便利です。そこでオススメなのがこちらの民泊施設。テルミニ駅、地下鉄2駅からは徒歩5分。ダブルベッドのお部屋に加え、ダイニングキッチンもあり長期滞在でも快適に過ごせます。リーズナブルな宿泊料も魅力。
提供元:Gianlucaさん(Airbnb)
Airbnbこちらもテルミニ駅近くの歴史を感じさせる建物内にある民泊施設です。古代ローマをイメージしたインテリアのベッドルームにモダンなバス・トイレ、設備充実のキッチンがあり広々。古代ローマ時代の水道施設 ニンファエウム・アレクサンドリがすぐ近くにあり、ローマ帝国時代を感じながら滞在できるのがいいですね。Airbnbの基準や条件をクリアした“スーパーホスト”という点も安心。
提供元:Albertoさん(Airbnb)
Airbnbローマ観光の中心地と言えば、スペイン広場、トレビの泉、パンテオンがあるエリア。ここをベースに街歩きすると便利です。こちらの民泊施設は、スペイン広場とパンテオンの間あたりに位置し、どこに行くにも便利なロケーション。ブルーとホワイトの壁が印象的なお部屋の窓からは、周辺の古い街並みを見下ろせ、まるでローマに住んでいるような気分で滞在できます。
提供元:Giuliaさん(Airbnb)
Airbnb世界的にも有名な観光スポット、トレビの泉のすぐ近くにあるのがこちらの民泊施設。スペイン広場からは徒歩8分、パンテオンからは徒歩6分です。歴史を感じさせるアパートメントの2階にある民泊施設ですが、お部屋は広々としており独立したキッチンもあります。出窓から隣の家の出窓が見えているのもいい感じ。イタリア・ローマにいることを実感しながら滞在できます。
提供元:Monicaさん(Airbnb)
Airbnb古代ローマを感じさせるインテリアに可愛さをプラスしたらこんな感じになりました。お部屋はロマンチックな雰囲気で、キッチンさえも絵になります。ハート模様も隠れていて、どのアングルからでもインスタ映えすること間違い無し。女子旅にもオススメです。トレビの泉、スペイン広場からも近く、テルミニ駅からも徒歩15分ほど。
提供元:Andreaさん(Airbnb)
Airbnbローマに残る古い建物で歴史を感じながら滞在したいという方にオススメ。15世紀の古いアパートの一室に泊まることができる民泊施設です。レンガでアーチを造る伝統的なローマの建築様式が活かされた天井が高いお部屋です。そこかしこに歴史を感じさせる装飾が施されるなど、ローマ時代の雰囲気を肌で感じながら過ごせるのが魅力。ローマ神を崇める万神殿パンテオンまで20mというのも歴史好きな方には嬉しいですね。
提供元:Andreaさん(Airbnb)
Airbnbローマを代表する観光スポット、世界遺産のコロッセオ近くにある民泊施設がこちら。ロフトがある天井が高いお部屋で中は広々。リビングにベッドルーム、独立した可愛いキッチンとバスルームがあり、最大4名まで宿泊可。周辺には24時間営業のスーパーマーケットもあり、食材を買ってきてキッチンで調理することも可能。長期滞在にもオススメです。“スーパーホスト”という点でも安心。
提供元:Edo & Melanyさん(Airbnb)
Airbnbこちらもコロッセオ近くにある民泊施設ですが、まるで古代ローマ帝国時代にタイムスリップしたかのような雰囲気のお部屋が素敵。トレビの泉を思わせるようなエントランスにアンティークなデザインの螺旋階段。2階に上がると水色の丸い天井に花柄が描かれたベッドルーム。遥か昔のローマ時代に思いを馳せながら、ロマンチックな気分で眠りにつくことができますよ。こんな体験ホテルではできません!
ローマの民泊施設は、レンガやアーチ、丸天井などローマ帝国時代の建築様式を活かした古いアパートメントの一室に泊まれる施設が多いのが特徴。近代的なホテルもいいけど、古代ローマを肌で感じることができる宿泊体験は民泊ならでは。ホテルと比べ、宿泊料金がリーズナブルなのもいいですね。
Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載の施設情報は、2018年2月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
(2024/3/19更新)