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南紀白浜といえば、白良浜の美しい砂浜や三段壁などの絶景、日本三大温泉の白浜温泉、さらにはパンダのアドベンチャーワールドと、いろんな楽しみ方があります。ぜひ泊まりでゆっくり過ごしたいですね。
南紀白浜の宿は、旅館・ホテルはリーズナブルなものからゴージャスなものまでさまざまですし、かわいいドーム型施設など、個性的な宿泊施設もあります。そのなかから厳選した8つの宿をご紹介します!
昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
「浜千鳥の湯 海舟」は、近代的でスタイリッシュな高級温泉ホテル。至るところから海の絶景を望む“絶景の宿”です。複数の宿泊棟から客室を選べ、源泉かけ流しの温泉も素晴らしく、食事も豪華で大満足。一度泊まればリピーターになる、満足度の高いお宿です。 この写真の記事を見る ≫
南紀白浜の絶景を眺める海沿いのホテルには高級なところが多い中で、とてもお得な宿としておすすめなのが「ホテル千畳」。西日本を中心に展開する格安ホテルグループ「湯快リゾート」の宿で、宿泊料金は1泊2食7500円〜。格安ゆえにサービスが簡素化されている部分もありますが、海を望む絶景とかけ流しの温泉はお値段以上の価値大アリです。 この写真の記事を見る ≫
白良浜の前に建ち、ビーチに直結した立地抜群のホテル「白良荘グランドホテル」。白良浜と青い海の絶景も評判です。子供向けサービスも行き届いており、すぐにビーチに出られる手軽さもあって、家族連れに嬉しい宿です。2016年7月にリニューアルオープンした露天風呂・半露天風呂のほか、貸切風呂も完備。 この写真の記事を見る ≫
白良浜まで徒歩1分の好立地、全室オーシャンビューが魅力の「ホテル三楽荘」。2017年3月には、全12室が露天風呂付客室の“浜水晶”フロアが8階にオープンしました。温泉は源泉かけ流しなうえ、泉質の異なる2つの源泉、“衝幹(つくもと)の湯”(海の湯)と“藤の湯”(山の湯)を楽しめる大浴場があります
手軽に豪華宮殿に泊まりたい!そんな夢が叶うのが「ホテル川久」です。和歌山・南紀白浜に建つこのお城は全室スイートのラグジュアリーホテル。
南紀白浜の岬に立地し、眺望が抜群。客室だけでなく、ロビーやレストランなどいたるところで日常を離れたゴージャスな時間を体験できます。
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“とれとれPARK”内にある宿泊施設「とれとれヴィレッジ」には、モンゴルのゲルのようなドームハウスがいっぱい。宿泊者の人数やスタイルに応じたいろんなタイプの部屋が用意されています。一棟一室なので、隣の部屋を気にする必要がなく、小さな子ども連れのファミリーも気兼ねなく過ごせます。 この写真の記事を見る ≫
白浜は、パンダの飼育数日本一のアドベンチャーワールドがあり、多くのパンダ好きが日本各地から集まるパンダの聖地です。そんな白浜の、先にご紹介した「とれとれヴィレッジ」の隣に2016年7月に登場したのが「パンダヴィレッジ」。パンダファンにはたまらない、ラブリーなパンダドームがいっぱいです! この写真の記事を見る ≫
「グランパスinn白浜」は、白良浜や海辺の食事処から徒歩10分程のところに位置し、海辺を一望できる施設。宿泊施設はホテルのほか、山小屋風ロッジや設備の整ったレーラーハウスもあり、好みや目的に合わせて選べます。また宿泊施設以外の設備も、温泉やBBQ場、フットサルコートなど、充実しています。 この写真の記事を見る ≫
古くから温泉地として、また手頃なリゾート地として人気を博してきた白浜だから、宿泊施設はバラエティに富んでいます。人数や旅の目的に合わせてチョイスできるのが嬉しいですね。
JRを利用する場合、白浜駅から宿泊施設の集中する海沿いまでは少し距離がありますが、路線バスのほか、白浜温泉旅館組合が運行している無料送迎バス(1日4便)もあります。上手に利用して、快適な滞在を楽しんでくださいね。
※2018年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2022/8/13更新)
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