クライストチャーチは、ニュージーランド南島中部にあり、イギリス風の街並みと豊かな自然が魅力の街。クライストチャーチ大聖堂、植物園、カンタベリー博物館、国際南極センターなど人気観光地が目白押し。そんなクライストチャーチを楽しむならお得な料金で個性あるお部屋が魅力の“民泊”がオススメ!
Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設を大聖堂などがある中心地から5軒、郊外から2軒厳選してご紹介!
提供元:Zeenieさん(Airbnb)
Airbnbクライストチャーチに泊まるなら、大聖堂を中心とした観光、商業の中心地“クライストチャーチ・シティ・センター”周辺が便利。こちらの民泊施設は、まさにその中心地に位置し、多くの観光スポットも徒歩圏内。54平米の広々アパートメントの一室は、窓も多く明るい雰囲気。Airbnbの基準や条件をクリアした“スーパーホスト”という点も安心な民泊施設です。
提供元:Isabelleさん(Airbnb)
Airbnbこちらの民泊施設も市街地の中心にあり、カンタベリー博物館やクライストチャーチ植物園も徒歩圏内。周辺にはお店も多く賑わっています。モダンなインテリアのお部屋は、アパートメントの角部屋で開放感抜群。窓やベランダからは緑が多いクライストチャーチの美しい街並みが見渡せます。寝室は2部屋あり4名まで宿泊可。
提供元:Zeenieさん(Airbnb)
Airbnb大聖堂広場の裏手にある屋根がガラス張りのアーケード街、カセドラルジャンクションは、レストラン、お土産屋、雑貨店、観光案内所などがある観光客に便利なところ。トラム(路面電車)の乗り場もありどこに行くにも便利。こちらの民泊施設はこの場所にほど近いところにあります。54平米の広いアパートメントで、設備充実のキッチンも。“スーパーホスト”という点でも安心。
提供元:Hayleyさん(Airbnb)
Airbnb日本人建築家が設計したことで知られる紙で出来た大聖堂 カードボード カセドラルは、2011年に起きた地震復興のシンボル。この大聖堂と緑豊かな公園をバルコニーから眺められる民泊施設がこちら。大きな窓があるモダンなお部屋で、おしゃれなデザインの家具も素敵です。こちらも“スーパーホスト”です。
提供元:Danielさん(Airbnb)
Airbnb緑が多いクライストチャーチは、市内中心部でもガーデン付きのお部屋に泊まることが出来ます。大聖堂にも近いこちらの民泊施設は、日当たりの良い美しい中庭があり、お部屋の中から緑を眺めつつ過ごせるのが魅力。食材を買ってきて自分たちで朝食を作り、お庭で頂くのも良いですね。ローカル気分で暮らすように滞在するなら、庭付きのこんな民泊がオススメです。
提供元:Jennyさん(Airbnb)
Airbnb市街地から少し離れると、こんなスタイリッシュな2階建てタウンハウスに滞在できます。全面が窓になっている開放的なお部屋で、日当たりも良好。1階の広いパティオにはソファーが置かれ、陽射しを浴びながら屋外で食事をとることもできます。カウンター付きのモダンなキッチンは調理器具等の設備も充実。2階には2つの寝室があり3名まで宿泊可。貸し切りでこの料金はお得!
提供元:Cherylさん(Airbnb)
Airbnb公園が多いクライストチャーチの街。どうせ泊まるなら緑に囲まれた静かな環境のところがいい!という方にオススメなのがこの民泊施設。ゲストハウスの個室で、芝生や池がある広いパティオに面したお部屋。近くにはフェンドルトン・パークがあり、広大なハグレー公園、植物園へも徒歩10〜15分。クライストチャーチ国際空港へは車でわずか6分。バス停が近くにあり市内中心部へも簡単に行けます。
クライストチャーチの民泊施設は、アパートメントや一軒家の一室を貸し出している施設が多く、どこもお部屋が広いのが特徴。一般市民が普通に暮らしている建物に泊まれるというのも民泊ならではのメリットですね。クライストチャーチで暮らすように旅してみませんか?
Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載の施設情報は、2018年2月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
(2024/3/19更新)