カサブランカは、北アフリカにあるモロッコの港湾都市でアフリカ、イスラム、フランスの文化を併せ持つエキゾチックな雰囲気が魅力。ハッサン2世モスク、ムハンマド5世広場、スーク(市場)など人気観光スポットが目白押し。そんなカサブランカを楽しむならお得な料金で個性あるお部屋が魅力の“民泊”がオススメ!
Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設を旧市街周辺から3軒、新市街周辺から4軒厳選してご紹介!
提供元:Lailaさん(Airbnb)
Airbnbカサブランカの街は、ハッサン2世モスクや港にも近い昔からの旧市街(オールドメディナ)と新市街に分かれています。こちらの民泊施設は、モロッコ庶民の暮らしぶりが垣間見られる旧市街の港近くにある一軒家。至る所にモロッコ風の装飾が施された美しいお部屋が素敵。壁やソファーの鮮やかな花柄模様も可愛いですね。一般の人々が暮らしているお家に泊まれるのも、民泊施設ならではの魅力です。
提供元:Yueさん(Airbnb)
Airbnbカサブランカ旧市街の近く、ハッサン2世モスクから50mのところに位置する民泊施設です。海までは100mほどと近く、大西洋に沈む美しい夕日も望めます。パープルカラーの壁が印象的なお部屋で、窓からはカサブランカの街並みが一望。鉄道駅までは車で5分、カサブランカ港までは車で3分とアクセスも便利なロケーションです。
提供元:Mehdiさん(Airbnb)
Airbnbオールドメディナと呼ばれる迷宮のような街並みが続く旧市街中心に佇む民泊施設です。カサブランカのライフスタイルを肌で実感できるエキゾチックなお部屋が魅力。こんなところに泊まれるのも民泊ならでは。ホテルでは得られない体験ができますよ。鉄道駅へは徒歩でわずか5分とアクセスも便利。
提供元:Asmaaさん(Airbnb)
Airbnb国連広場の東には、フランス統治時代の名残とも言えるアールデコ様式の建物が多く残された新市街が広がっています。街散策も楽しいこのエリアには、旧市街とは違い現代的なアパートメントの民泊施設が多く集まっています。この民泊施設は、国連広場の近くに位置し、13階の広い窓があるお部屋から街並みを一望できるのが魅力。
提供元:Corinneさん(Airbnb)
Airbnbアールデコ様式の建物が多いエリアにある民泊施設で、ソファーが置かれた広いテラスがあるのが特徴。カサブランカの街並みを眺めながら、一日中のんびりと過ごすのもいいかもしれませんね。モロッコ風インテリアの広いお部屋に、現代的なフルキッチンも完備し、長期滞在でも快適に過ごせそう。Airbnbの基準や条件をクリアした“スーパーホスト”という点でも安心です。
提供元:Mahacineさん(Airbnb)
Airbnbパリ通りの南、リベルト地区にある民泊施設で、トラム(カサブランカ市電)の駅まで徒歩2分とカサブランカ市内を移動するのにも便利な立地。日当たりの良いベッドルームとリビングルーム、そしてバルコニーがあり、3名まで宿泊可。バルコニーからはカサブランカの街並みが一望できます。口コミでも「眺めはすばらしく、場所は完璧」とその眺望と立地に高評価。
提供元:Yassineさん(Airbnb)
Airbnb中心部から少し離れたプリンセス地区にある現代的なアパートメントで、モダンでスタイリッシュなインテリアが魅力。設備充実の大きなキッチンもあり、バスルームも最新の設備。屋根が開放できるプライベートテラスではバーベキューも楽しめます。寝室は2部屋あり、最大6名まで宿泊可。
カサブランカの民泊施設は、アパートメントや一軒家に滞在できる施設が多く、モロッコらしいエキゾチックなお部屋が多いのが特徴。一般市民が普通に暮らしている建物に滞在でき、カサブランカ市民の生活を垣間見ることができるのも民泊ならではのメリット。カサブランカで暮らすように旅してみませんか?
Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載の施設情報は、2018年3月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
この記事を書いたナビゲーター
トラベルjp 編集部
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(2025/2/11更新)