イスタンブールはトルコ最大の都市で、ヨーロッパとアジアの文化が融合した独特の雰囲気が魅力。イスタンブール歴史地域として世界遺産に登録され、トプカプ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスク等の人気観光スポットも目白押し。そんなイスタンブールを楽しむならお得な料金で個性あるお部屋が魅力の“民泊”がオススメ!
Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設をヨーロッパ側から5軒、アジア側から2軒厳選してご紹介!
提供元:Yusufさん(Airbnb)
Airbnbイスタンブールのヨーロッパ大陸側旧市街は、1985年に世界遺産に登録された歴史的建造物が数多く建ち並ぶところ。このエリアにある人気観光スポットのブルーモスクまで徒歩10分の民泊施設がこちら。レンガ風の壁でスタイリッシュなデザインの高級感あるお部屋が魅力。 トルコ式のお風呂・サウナ、フィットネスセンター、屋上テラスもあります。トラムの駅からは250m。Airbnbの基準や条件をクリアした“スーパーホスト”という点でも安心。
提供元:Ozanさん(Airbnb)
Airbnbブルーモスクとして有名なスルタンアフメットモスクや、アヤソフィア、トプカプ宮殿、グランドバザールまで徒歩約7分の便利なところにある民泊施設です。最大4名まで泊まれるアパートメントで、ホワイトとダークウッドのコントラストが印象的なインテリアのお部屋。調理器具や食器が整った広いキッチンもあり、長期滞在も快適に過ごせます。こちらも“スーパーホスト”。
提供元:Özgürさん(Airbnb)
Airbnbヨーロッパ大陸側旧市街の南部、地下鉄マルマライ線の駅まで徒歩約10分のところにある民泊施設です。マルマライ線は、ボスポラス海峡を横断する海底トンネル線で、日本からの資金協力と日本企業が建設に参加して開通した路線です。アジア側へ移動するにも便利。オレンジとブルーのツートンカラーが鮮やかな可愛いお部屋は女子旅にオススメ。3名まで宿泊できます。
提供元:Serdarさん(Airbnb)
Airbnb旧市街の北部、ファティフ地区に位置する民泊施設です。旧市街のアヤソフィア、ブルーモスク、新市街のタクシム広場へは地下鉄で10〜15分と、どちらの側に行くにも便利な好立地。高台にあり、テラスからはボスポラス海峡へと続く海とアジア大陸側の街並みが一望できるのが魅力。B&Bなので朝食が無料で提供されるのもいいですね。料金もリーズナブル。“スーパーホスト”という点でも安心。
提供元:Shahrzadさん(Airbnb)
Airbnbこちらはヨーロッパ大陸側の新市街にある民泊施設で、観光客も多い賑やかなタクシム広場、地下鉄タクシム駅まで徒歩12分の好立地。周辺にはパン屋、コンビニ、スーパーマーケットなどもあり便利。お部屋はスタイリッシュでおしゃれな雰囲気。ブルーの壁に囲まれたベッドルームも幻想的で素敵です。
提供元:Alex Iskenderさん(Airbnb)
Airbnbヨーロッパとアジアの文化が交わるイスタンブール。古き良きイスタンブールを味わうならアジア側に滞在するのがオススメ。この民泊施設は、ショッピングモールなどもある繁華街でフェリーターミナルも近いカドゥキョイ地区に位置。お部屋からはボスポラス海峡と、ヨーロッパ大陸側の街並みを見渡すことができ、夕日も絶景。
提供元:Emirさん(Airbnb)
Airbnbこちらの民泊施設も便利なカドゥキョイ地区にあり、観光スポットも徒歩圏内。屋上のテラスから美しいボスポラス海峡の海の光景と、ヨーロッパ大陸側の旧市街の街並みや山を一望できるのが魅力。テラスではバーベキューもできます。キッチンもあり長期滞在にもオススメ。
イスタンブールは、ヨーロッパ側とアジア側とでは街の雰囲気が全く異なります。観光スポットが多く集まるのはヨーロッパ側ですが、アジアの混沌とした雰囲気を楽しむならアジア側。迷ったならどちらにも泊まってしまいましょう! 安く気軽に泊まれる民泊なら、両方に連泊してゆっくり街歩きを楽しむこともできますよ。
Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載の施設情報は、2018年3月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
(2024/3/28更新)