スーツケースの選び方教えます!おすすめ7選を元添乗員が徹底レポート

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スーツケースの選び方教えます!おすすめ7選を元添乗員が徹底レポート

スーツケースの選び方教えます!おすすめ7選を元添乗員が徹底レポート

更新日:2018/12/18 12:11

藤井 麻未のプロフィール写真 藤井 麻未 元秘境系海外旅行添乗員、トラベルライター

「スーツケースを買いたいけれどどうやって選んで良いか分からない」とよく相談されます。同じようにも見えるスーツケースですが、ちょっとしたポイントでストレスなく使えるか否かが大きく変わってきます。今回は、仕事柄様々なスーツケースを見てきた筆者が実際に使用し、自信をもってオススメできるスーツケースとその選び方のコツを分かりやすくご紹介しましょう。

    スーツケース選びの着目ポイント

    スーツケース選びの着目ポイント

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    筆者がスーツケースを選ぶ際のポイントとして理想としている点は以下の通り。
    1、軽量化と強度の両立
    2、収納力(エキスパンダブル機能の有無)
    3、フレームよりファスナー
    4、荷物の出し入れしやすさ(片面開き、仕切り工夫の有無)
    5、走行性(4輪、サイレント)
    6、デザイン
    です。

    スーツケース選びの着目ポイント

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    1、やはり預け荷物の重量制限を意識してのこと。
    60〜70リットルで4キロ台以下であれば十分です。素材はアルミなどは重量があり、ソフトは軽量ですが強度はハードには敵いません。ハードのポリカーボネイト製(100%がベター)は軽さと強度が両立するので最もオススメです。

    2、筆者が特に重視する点はエキスパンダブルかどうか。これは荷物の量に合わせファスナーなどで簡単に伸び縮みし容量を変えられる機能。エキスパンダブルであれば途中で荷物が増えてもOKですし、シーンによっても大きさの違うスーツケースを複数もっているのと同じメリットを得られ非常に重宝します。

    3、ファスナーは防犯上よくないのではないかと聞かれることがありますが、ナイフなどで切り開くには相当な労力を要しますし、これをやっていると限りなく怪しいので実際はあまり起こることはありません。それならばフレームタイプの金具を破損させるのも同じことです。逆にフレームの方は荷物を詰めすぎて無理やり閉めた時や空港内で雑に扱われた際に歪んで破損する可能性が高いのでファスナーをオススメします。その方が軽量で、また多少荷物が多くても柔軟性があるので蓋を閉じることができるからです。

    スーツケース選びの着目ポイント

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    4、最もオススメするのは片面開き。両面開きに比べ広げるのに必要とするスペースが半分で済み、空港などで急遽荷物を出し入れする際にも非常にやりやすいというのがポイントです。内部収納についてはシンプルなバンドのみの箱型に自分で小分けの袋や箱などを駆使しても十分なのですが、内部の各所に細かな収納やポケットが付いていると便利さに磨きがかかります。

    5、走行性を考えると4輪が圧倒的にオススメです。サイレント仕様のキャスターであれば尚良いでしょう。更に、電車内や坂道で転がるのを防ぐキャスターストッパー機能が付いていれば言うことありません。

    6、あまりに機能だけを追い求めてもつまらないもの。やはり気にいったデザイン、個性があるものを持つと旅の気分も上がります。

    これらのポイントを全て網羅するスーツケースはなかなかありませんが、少しでも多く押さえたものほど筆者としてはオススメできます。どれを重視するかは用途や趣向で異なってくるので自分なりにどこにこだわるのかメリハリをつけて選ぶと良いでしょう。

    パリの名門!ハイセンスでバランスのとれた DELSEY CHATERET HARD+

    パリの名門!ハイセンスでバランスのとれた DELSEY CHATERET HARD+

    提供元:DELSEY公式ショッピング

    http://www.delseyjapan.jp/

    1946年創業、フランス・パリで生まれたDELSEÝ(デルセー)は日本での知名度はまだそれほど高くはないものの、世界的には第二位のシェアを誇るフランスの名門ラゲージメーカーです。

    DELSEYの特徴は、大人が持ちたいフレンチテイストのデザイン性。オススメはCHATERET HARD+(シャトレハードプラス)です。重厚すぎずそれでいて程よい高級感と上品さを備え、カジュアルにもフォーマルにもビジネスにも活躍します。素材はドイツバイエルン社製の最上級ポリカーボネイト。傷や汚れも付きにくい独特のエンボス加工が高級感を醸し出し、タグ、ハンドル、ロゴには本革を使用。大人の上質感が漂います。

    パリの名門!ハイセンスでバランスのとれた DELSEY CHATERET HARD+

    提供元:DELSEY公式ショッピング

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    また、あって欲しい機能が過不足なく備わっているバランスの良さもオススメの理由。内部には両側にクロスベルトと開閉時に荷崩れを防ぐカバー、ハンガーフックがついており内装の使いやすさには評価が集まります。

    電車や坂道などで非常に便利なキャスターストッパー機能も付き、日本製ダブルキャスターは静音性と走行性に優れています。更にジッパー部分はナイフなどで切り裂き難いダブルファスナーとなっているなど堅牢性も備える優れもの。

    パリの名門!ハイセンスでバランスのとれた DELSEY CHATERET HARD+

    提供元:DELSEY公式ショッピング

    http://www.delseyjapan.jp/

    これら必要十分な機能と使いやすさ、デザイン性が備わってお値段は71リットルで3万円台とかなりお値打ち。しかし安っぽさは微塵もなく、要所に使われたレザーや素材感、アイボリーやチョコレートなどエレガントでフレンチテイストなカラーのお陰で上質に見えるだけでなく、フランス老舗メーカーのプライドをかけた丁寧な造りが実質を伴っています。女性にも男性にもオススメできるでしょう。

    あのブランドならでは!VICTORINOX Spectra Medium Expandable

    あのブランドならでは!VICTORINOX Spectra Medium Expandable

    写真:藤井 麻未

    続いては、なんとマルチツールのブランドとして有名なVICTORINOX(ヴィクトリノックス)から。このブランドがスーツケースを出していることをご存知の方は少ないかもしれませんが、実はVICTORINOXのトラベルギアは非常に優秀です。イチオシはSpectra Medium Expandable(スペクトラミディアムエキスパンダブル)。

    ブランドマーク付きボディーはシンプルながらマットでスタイリッシュな素材感。レッドとブラック、ネイビーの三色展開で女性男性問わずカッコ良く持つことができます。

    同じヨーロッパのハイエンドスーツケースではリモワも人気ですが、難点は同じものが非常に多いということ。VICTORINOXはあまり見かけないのでロスバゲ(ロストバゲージ)や取違いを気にするフリークエントトラベラー、スーツケースで個性を出したい方にも魅力的です。

    あのブランドならでは!VICTORINOX Spectra Medium Expandable

    写真:藤井 麻未

    ポイントは桁違いに容量がアップするエキスパンダブル機能。中央のベルトを伸ばせばなんと47%も容量がアップします。62リットルから90リットル前後までアップするため、一週間程度を目安としながらかなり幅広い旅行シーンに使える優れものです。
    価格としては高級の部類に入りますが、スリムな見た目とは裏腹に大きさの違うスーツケース2個分のパフォーマンスなので大いに価値アリ。エキスパンド部分は特殊素材により非常に丈夫です。万が一穴が開いたとしてもそこから広がることはありません。

    あのブランドならでは!VICTORINOX Spectra Medium Expandable

    写真:藤井 麻未

    そして、最も重視する片面開きのフロントアクセスドアは使い勝手抜群。更にマルチツールのブランドらしく、このスーツケースには細かな部分に工夫が光ります。フロントドアに固定ストラップが付きドアを支えなくとも開けたままにできる点や、折り畳み傘やペンなどを収納できるポケットや仕切りなど痒いところに手の届く工夫に思わず「便利!」と唸ってしまいます。

      最高峰のパフォーマンス!AMERICAN TOURISTER TECHNUM SPINNER68

      最高峰のパフォーマンス!AMERICAN TOURISTER TECHNUM SPINNER68

      提供元:アメリカンツーリスターオフィシャルサイト

      http://www.americantourister.jp/detail/travel/deta…

      数あるスーツケースの中でトップクラスにコストパフォーマンスが高いものが高級スーツケースメーカー、サムソナイト傘下のブランドAMERICAN TOURISTER(アメリカンツーリスター)TECHNUM(テクナム)シリーズです。サイズは汎用性の高い68がオススメ。

      最高峰のパフォーマンス!AMERICAN TOURISTER TECHNUM SPINNER68

      提供元:アメリカンツーリスターオフィシャルサイト

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      このスーツケースのポイントは、まず見た目以上の容量です。収納力に優れたモデルとしてデビューしたテクナムは非常にコンパクトながら見た目を超える大容量を実現。更にエキスパンダブル機能により10リットル近くも容量がアップします。上述のVICTORINOXとまではいかないにしても、旅先でお土産や荷物が大幅に増えた場合も十分対応でき、筆者は4日程度から10日前後の海外旅行まで幅広くカバーしていました。

      最高峰のパフォーマンス!AMERICAN TOURISTER TECHNUM SPINNER68

      提供元:アメリカンツーリスターオフィシャルサイト

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      素材はポリカーボネイト100%で強度もあり、4輪キャスターはダブルホイールで自在な走行が可能。内部は必要十分な仕切りとポケット、カバーが付き、この容量で3キロ台という驚異の軽さ......どれも標準以上の満足度です。

      細かいエンボス加工の施されたデザインはシンプルなので男女問わずどんなファッションにも馴染み易く、価格帯は2万円〜4万円のボリュームゾーンに位置します。

      サムソナイト傘下の有名ブランドなのでしっかり保証も付いていながら、リーズナブルなので高級スーツケースのように傷や汚れが気になって使い難いということもありません。機能、容量、強度、軽量化四拍子をこの価格で実現したコスパ最高峰の数少ないスーツケースの一つです。

      驚きのひと癖!個性派キャリー ZUCA PRO Travel

      驚きのひと癖!個性派キャリー ZUCA PRO Travel

      写真:藤井 麻未

      まるで機材を運搬しているかのような独特のフォルムが特徴のZUCA(ズーカ)は、2004年アメリカはカリフォルニアで主婦が発案したという変わり種。個性的な見た目ですが、その使い方が実はとても便利。メイクアップアーティストやキッズ、日常使いなどに向けたキャリーなど様々な種類がありますが、トラベラーにオススメするのは機内持ち込みサイズ対応のプロトラベルシリーズです。

      驚きのひと癖!個性派キャリー ZUCA PRO Travel

      写真:藤井 麻未

      ZUCA最大の特徴といえば、スーツケースの上に座れるということ。他にもいくつか座れるスーツケースはありますが、ZUCAほど「きちんと」座れるものはありません。その安定性、座り心地ともにまるでスツールそのもののようです。なんと136sまで耐えられ、タイヤを2輪のみにしたことでしっかり地面に立てられ安定します。また持ち手が完全に収納され上面が広いため、お尻をしっかりと落ち着けられます。これらの工夫によりZUCAは座れるスーツケースの中では最も完成度が高いといえるでしょう。

      ちょっとした待ち時間、お年寄りや子供が一緒の場合、飲み物や鞄を置いたりするのにも使えます。また大きめのポリウレタン製キャスターが衝撃を吸収してくれ、驚くほど走行が静かです。フレームは堅牢ですが生地はナイロンを使用しているため重みもさほど感じません。ナイロンは丈夫かつ手入れも簡単です。

      驚きのひと癖!個性派キャリー ZUCA PRO Travel

      写真:藤井 麻未

      続いての特徴としては、専用ポーチを引き出しのように積み重ねて収納するという他に見たことのない縦型収納。この仕組みが慣れるととても効率的なのです。また、あちこちに様々なポケットがついており充実の収納力を誇ります。奥行きがある代わりに横幅がスリムなので狭い通路などストレス無く移動できるのも魅力の一つと言えるでしょう。

      アルミ合金のフレームに堅牢でシンプルなデザインもZUCAならでは。このスタイリッシュさはアーティストやスポーツ選手などにも好まれているのだとか。2〜3泊程度の国内旅行やビジネスにも重宝し、他と違ったスーツケースを持ちたい個性派や男性にもオススメです。

      日本の職人技が魅せる!自分だけの至高のトランク エンドー鞄 HOKUTAN

      日本の職人技が魅せる!自分だけの至高のトランク エンドー鞄 HOKUTAN

      写真:藤井 麻未

      思わず目をひく鮮やかな発色とレトロなフォルムが印象的なスーツケース、それが日本最古の老舗鞄メーカーが手掛けるHOKUTAN(ホクタン)シリーズです。中でも昭和初期に一世を風靡したファイバー製トランクの復刻版retro classics(レトロクラシック)はまさに普遍的な美しさ。一生モノの旅のお供になることでしょう。

      HOKUTANシリーズを製造するのは兵庫県豊岡市で200年近くの伝統を誇る日本最古の鞄メーカー「エンドー鞄」です。その源流は文政7年(1824年)に遡り、確かな技術に裏打ちされた伝統の鞄づくりを現代に至るまで受け継いでいます。

      現在有名ブランドも含めほとんどが東南アジア等の海外で製造されている中、HOKUTANシリーズのスーツケースは純日本製。工程のほとんどは熟練の職人たちの手作業によるものです。精密に作られた細部に至るまで、そこには長年培った経験とMade in Japanのクラフトマンスピリッツが光ります。

      日本の職人技が魅せる!自分だけの至高のトランク エンドー鞄 HOKUTAN

      写真:藤井 麻未

      HOKUTANシリーズの魅力は、英国王室御用達の高級スーツケースブランドGLOBE-TROTTERと同じヴァルカナイズド・ファイバーを素材としている点。この素材は高純度のパルプ繊維原紙を特殊加工したもので、レトロ感漂う独特の風合い、軽量で高い耐久性が特徴です。

      コーナーや持ち手に貼られたヌメ皮、金の金具との相性も抜群で、エレガントかつ上質なトランクは旅先で注目を浴びること間違いありません。純国産の高品質なトランクとあってお値段はしますが、ファイバー製の魅力は一生モノだということ。傷や経年変化も魅力のひとつとして半永久的な寿命を誇ります。

      日本の職人技が魅せる!自分だけの至高のトランク エンドー鞄 HOKUTAN

      写真:藤井 麻未

      日本では昭和初期に流行し、世界ではヨーロッパを中心に探検家が活躍した頃のレトロな「大陸鞄」。HOKUTANのretro classicsは古典的な形はそのままに、自在に動く4輪キャスターや3段階に調節できるハンドル、鍵部分にはTSAロック(オーダー時要相談)を付け現代用に機能性もアップしています。

      HOKUTANシリーズは基本的に受注ごと、パターンオーダーで製造されます(完全オーダーメイドも可能)。少し赤みを帯びたブラウンやノーブルなブルーなどは金のリベットと相性抜群。思わず眺めていたくなる美しいトランクが出来上がります。また12色のフランス伝統色から選べるallureのカラーをretro classicsに使うことも可能。好みの形とカラーを合わせ、自分だけのスーツケースを作ってみては。

        使う前からこなれ感!?傷や凹みがデザインになる CRASH BAGGAGE

        使う前からこなれ感!?傷や凹みがデザインになる CRASH BAGGAGE

        提供元:CRASH BAGGAGE

        https://crashbaggage.jp/

        スーツケースの宿命といえば、運搬時に生じる傷や凹み。特に新調したてや高級スーツケースであれば少しの傷みも気になってしまいますね。しかし、そんな悩みとは無縁のスーツケースがイタリア・ヴェネツィア生まれのCRASH BAGGAGE。

        そう、このスーツケースは買った時からすでにデコボコだらけなのです。そのデコボコさはすでに何年も使い込んだようなこなれ感がありつつも、計算されたデザインのため何だかとてもオシャレ。傷や凹みが気になるならはじめからデザインに取り入れてしまおうという逆転の発想なのです。

        これなら更なる凹みが気になるどころか、傷や汚れまでも味の一部になってしまいますね。空港のターンテーブル等でもまず見間違うことのない強烈な個性。16色と豊富なカラーバリエーションにも選ぶ楽しさがあります。

        使う前からこなれ感!?傷や凹みがデザインになる CRASH BAGGAGE

        提供元:CRASH BAGGAGE

        https://crashbaggage.jp/

        デザイン重視のスーツケースにありがちな機能面での劣りは全く無く、ポリカーボネイト使用で軽量化と強度も十分。内装は一般的ですが、ポイントは片面がファスナーで閉められるカバー付きだということ。引っ掛けるタイプのカバーと違い、荷物を確実にホールドするためスーツケースを閉じる際に片側からバラバラと荷物が落ちてくるということがありません。これは意外に使い勝手が良いポイントなのでオススメです。4輪のサイレントキャスターで走行性の高さもポイントです。

        日本最高峰ソフトキャリーの魅力 PROTECA MAXPASS SOFT2

        日本最高峰ソフトキャリーの魅力 PROTECA MAXPASS SOFT2

        提供元:エース株式会社

        https://www.proteca.jp/

        国内旅行やビジネス、短期旅行などに便利な小型キャリーを必要としている方もいるでしょう。機内持ち込みも可能な小型キャリーとして筆者がオススメするのは、大手では唯一国内にラゲージの自社工場を有するエースによる国産トラベルバッグブランドPROTECAのソフトキャリーMAXPASS SOFT2です。

        このスーツケースの魅力は、なんといっても小型キャリーにあるまじき収納力。幅や奥行き、底面を工夫してスクエア型にすることで30リットル前後の一般的な小型キャリーより小さく見えて実は10リットル以上も多い42リットルの容量を実現しています。これは機内持ち込み対応サイズでは最大級の容量。ハードタイプと比べてソフトは本体も軽量なので、小さく軽く大容量な優秀スーツケースです。

        日本最高峰ソフトキャリーの魅力 PROTECA MAXPASS SOFT2

        提供元:エース株式会社

        https://www.proteca.jp/

        更にPROTECAのスーツケースは日本人の使用スタイルや趣向にとことん合うよう工夫が凝らされているのも魅力。MAXPASS SOFT2はフロントオープンというだけでなく、ジッパーを全部開かずとも内部にアクセスできるフレックスルーフを採用し、ちょっとした荷物の出し入れが抜群にしやすいのです。

        PCや雑誌が難なく入るフロントポケットや背面には折り畳み傘やペットボトルなどがサッと出し入れできるポケットとマチ付きの収納部分を備え、細かいものからすぐ取り出したいものなどをサブバッグ無しでストレスなく収納することができます。

        日本最高峰ソフトキャリーの魅力 PROTECA MAXPASS SOFT2

        提供元:PROTECA

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        内部はシンプルなボックス型で隅々まで荷物を収納でき、バンドでしっかりホールドできます。また、側面にも持ち手があるのは小型キャリーでは珍しく、これも使い勝手が良いポイントです。
        プロテカはキャスターの滑らかさにも定評がありますが、このモデルはそれを更に極め、まるで引いているのを忘れるほど静かでスムーズに走行します。

        デザインもシンプルながらネイビー、ブラック、ワインの3色展開で、フレックスルーフ部分の切り返しや持ち手の本皮、ロゴなどが適度な高級感とカジュアル感を同時に醸し出し男女問わずどんなファッションにもマッチします。

        部品の一つ一つに至るまで全て純国産のためお値段はしますが、クオリティーと圧倒的な使いやすさは値段以上の価値アリ。このサイズのソフトキャリーであれば機内持ち込みできるので破損やロスバゲも防ぐことができます。

        スーツケースの価格帯

        スーツケースの価格帯

        写真:藤井 麻未

        スーツケース選びにおいて最も重要なことは、自分にとって納得できるコストバランスであるかどうかです。高価なハイブランドのスーツケースを買ったら良いかといえばそうではなく、プチプラ並みに安いものを選べばお得かというとそうとも言えません。何故なら、仕事柄様々なスーツケースのロスバゲや破損対応をしてきた筆者としては、スーツケースが運搬中に破損するかどうかは運でしかなく、高級でも一度で壊れることがあり安物でも長年もつことが十分考えられるからです。

        スーツケースの価格帯

        写真:藤井 麻未

        品質を担保する最低限の金額(60〜70リットル程度で2万円以上)は必要でありながら、一定以上の高額(5万円以上)になると実質破損のリスクはほぼ変わりません。それにブランドやデザイン、機能の好みなどを加味して納得できる価格帯を決めれば良いでしょう。高額なスーツケースの場合は、機内持ち込みサイズを購入し預けずに手元に置いてロスバゲや破損を防止するという手もあります。

          おわりに

          今回は筆者が仕事またはプライベートで実際に使用し良いと感じたイチオシのスーツケースと選び方のコツをご紹介しました。お気に入りのスーツケースが見つかれば旅はもっと楽しくなるはず!是非今回の記事を参考にスーツケースを選んでみて下さいね。

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