2024年4月18日(木)のアクセスランキング(直近30日以内の掲載記事)
世界の動物生態系を再現!メディアも注目の「チューリッヒ動物園」
370種以上の動物を飼育する、スイスでも最大級の規模を誇るチューリッヒ動物園。スイスで2番目に古い動物園として1929年の創設以来、チューリッヒ市民に親しまれてきました。そして10年前、この動物園は、…
ラスベガスで火山が噴火!ホテル「ミラージュ」で砂漠のオアシスを探検しよう
アメリカの「砂漠のオアシス」といえば、24時間眠らない街・ラスベガス。「死の谷」や「炎の谷」と呼ばれる、むきだしの岩肌や赤い砂の乾燥地帯の中心に、キラびやかな街はあります。今回は、ラスベガスのメイン通…
ニュージーランドの大都市オークランドからバスで10分のところにある「ケリータールトンズ水族館」は、小さいお子様のいる家族にオススメのスポットです。たくさんのペンギンが見られることや、カメなどの保護活動…
全米最大規模!ミネソタ「モール・オブ・アメリカ」は遊園地付き巨大モール
アメリカ・ミネソタ州にある「モール・オブ・アメリカ」は、全米最大規模の巨大ショッピングモール。ハブ空港「ミネアポリス・セントポール国際空港」のすぐ近くなのでフライト前に寄るのもアリ!遊園地や水族館も併…
驚異の透明度!ブラジル・ボニートで大自然のアクアリウムを体感
世界最大級の大湿原パンタナール。その観光拠点になっているブラジル・ボニートは大自然を堪能できるアクティビティが充実しており、近年エコツーリズムのメッカとして注目を集めています。中でも驚異的な透明度を誇…
どっち行く?ドバイモール&モール・オブ・ジ・エミレーツを比較
旅行の目的が「お買い物」という方にぴったりの、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ。ドバイには多くのショッピングモールがあり、世界最大の「ドバイモール」とドバイ2位の規模を誇る「モール・オブ・ジ・エミレー…
楽しさ満載水族園!セントーサ島「マリン・ライフ・パーク」はこんなにスゴイ!
シンガポールの南に位置するセントーサ島は、注目の施設が目白押しのアドベンチャーアイランド。リゾート・ワールド・セントーサにある「マリン・ライフ・パーク」はプールと水族館が一緒になった新しいスタイルの水…
まるでSFの世界!バレンシア「芸術科学都市」で近未来を体感!
スペインのバレンシアには、「芸術科学都市」と呼ばれる地域があります。著名な建築家カラトラバが中心となって設計した「芸術、科学、自然」をテーマとしたレジャースポットです。斬新で近未来を思い浮かばせるデザ…
海中でぐっすり快眠!?マニラ湾に浮かぶホテルH2Oでユニークな滞在
日本から直行便で3時間半〜4時間。年々進化し続ける都市としても注目のマニラで、ユニークなデザイナーズホテルが話題となっています。マニラ湾に浮かぶ巨大なエンターテインメント施設に併設している「ホテルH2…
無料で一流アートを堪能!メキシコシティ「ソウマヤ美術館」はモダン建築も必見
メキシコ首都メキシコシティは人口1千500万人以上のメガシティ。“世界で一番美術館の多い街”としても知られ、アート好きにはたまらない街でもあります。100件以上ある美術館の中で、今回は無料でー流のアー…
寝転んで良し食べて良し!ドイツ最大級の水族館「オツェアノイム」
森!肉!内陸!と言ったイメージの強いドイツですが、中世に海洋都市として栄えた町・シュトラールズンドにはヨーロッパでも屈指の水族館がそびえ立っています。ドイツのあるがままの海を伝える水族館は美しく、分か…
コアラにカモノハシ!メルボルン動物園でオーストラリアの動物に会う
海外旅行のデスティネーションとして非常に人気の高いオーストラリア。楽しみ方は実に様々ですが、オーストラリアに来たからにはオーストラリアらしい動物を見てみたいですよね。今回は大都市メルボルンの市内にある…
ホーチミンの仏教テーマパーク「スイティエン公園」がとにかくすごい!
「世界の有名テーマパーク12選」に選ばれ、「奇怪遺産」という本の表紙にもなっている、とにかくすごいテーマパークがホーチミンにあるのをご存知でしょうか?仏教とテーマパークという、一見全く関連がなさそうな…
「シークエスト・ラスベガス」で珍しい生き物とペット感覚で楽しむ!
乾燥した砂漠地帯のカジノ天国、米国・ラスベガスですが、意外に多いのが水を使ったショーやアクティビティー。水族館もいくつかあり、中でも子供の興味をひく展示方法とプログラムで、生き物と触れ合える水族館「シ…
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