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シンガポールのLCC『Scoot』とサービス連携開始

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『トラベルjp』、シンガポールのLCC『Scoot』とサービス連携開始

2018年04月16日

株式会社ベンチャーリパブリックが運営する国内最大級の旅行情報サイト『トラベルjp(TRAVEL jp)』はこの度、シンガポールのScootとの直接連携を開始しました。

この連携開始を記念して、トラベルjpのユーザーの皆様を対象とした特別キャンペーンを実施します。

【キャンペーン期間】

2018年04月16日(月)10:00 〜 2018年04月22日(日)23:59

【キャンペーン概要】

トラベルjpから予約サイト『Scoot』で海外航空券を購入すると、最大15%割引(ホノルル線以外は10%引き)

【適用路線】

絞り込み機能で、予約サイト『Scoot』を指定していただくと対象の航空券が表示されます
※検索結果には割引適用後の料金が表示されます
※残席状況により、キャンペーン価格が適用されない場合がございます

就航路線割引率サービスクラス旅行期間
新千歳(札幌) - 台北(台湾)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/6/28
2018/8/23〜2018/10/31
新千歳(札幌) - シンガポール<直行便>10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2019/1/31
成田(東京) - 台北(台湾)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/6/28
2018/8/23〜2018/10/31
成田(東京) - バンコク(タイ)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
成田(東京) - シンガポール10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - 高雄(台湾)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - バンコク(タイ)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - シンガポール10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - ホノルル(オアフ島)(ハワイ)15%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - メルボルン(オーストラリア)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - シドニー(オーストラリア)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - ゴールドコースト(オーストラリア)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - パース(オーストラリア)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - アテネ(ギリシャ)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - ベルリン(ドイツ)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
2018/6/19〜2018/10/26
関空(大阪) - アムリトサル(インド)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - ハイデラバード(インド)10%エコノミークラス/
スクートビズクラス
〜2018/10/31
関空(大阪) - ティルチラパッリ(インド)10%エコノミークラス〜2018/10/31
関空(大阪) - パレンバン(インドネシア)10%エコノミークラス〜2018/10/31
関空(大阪) - クチン(マレーシア)10%エコノミークラス〜2018/10/31
関空(大阪) - ランカウイ(マレーシア)10%エコノミークラス〜2018/10/31
関空(大阪) - ペナン(マレーシア)10%エコノミークラス〜2018/10/31
関空(大阪) - プーケット(タイ)10%エコノミークラス〜2018/10/31
関空(大阪) - クラビ(タイ)10%エコノミークラス〜2018/10/31

【Scoot(スクート)について】

スクートはシンガポール航空グループのLCCです。2012年6月よりサービスを開始し、2017年7月にタイガーエア・シンガポールと合併してブランド名をスクートに統一いたしました。累計5,000万人以上のお客様にご搭乗いただいております。保有機はボーイング787(ドリームライナー)16機、エアバスA320シリーズ24機、さらに現在ボーイング787(ドリームライナー)4機とエアバスA320neoを39機を発注しております。ネットワークは現在17ヶ国63都市を結んでいます。
受賞履歴:AirlineRatings.com による「ベストLCC」2015年、2016年、2017年、2018年で4年連続アジア・パシフィック部門第一位

株式会社ベンチャーリパブリック トラベル事業部
トラベルjp 運営事務局