巨匠から若手アーティストまで盛り沢山!
アート
おすすめのアート旅ガイド
RECOMMENDED TRAVEL GUIDE
シカゴを訪れたのなら、ぜひ足を運んでみたいのがシカゴ美術館。NYのメトロポリタン美術館、ボストンのボストン美術館と並んでアメリカの3大美術館にも数えられています。シカゴ美術館はメトロポリタンの次に大きく、また印象派のコレクションはフランス国外では最大規模、最高品質を誇ります。全部見るには1日あっても足りないのですが、見どころを選りすぐった駆け足コースでは、90分で見て回ることができます。
二ューヨーク
二ューヨーク・無料でPOPアートを体感!ウォールアートツアー
ニューヨークにはインスタ映え間違いなし!のウォールアートがたくさん。自分の足で歩くことで発見できるウォールアートのスポットをご紹介します。めまぐるしく変わる街の中で、ウォールアートもどんどん変化を遂げています。行くたびに新しいアートに出会えるのもニューヨークの魅力の一つです。
インスタ映え抜群!ラスベガス近郊「セブンマジックマウンテン」
ラスベガスというとカジノやショーなど華やかなイメージが強いですが、少し車を走らせれば砂漠地帯が広がる自然豊かな場所でもあります。その砂漠地帯に突如現れる「セブンマジックマウンテン」。カラフルでちょっと奇妙なカタチをしていますが、ファッション雑誌の撮影場所になったり世界中のインスタグラマーに絶大な人気を誇る自然美とアートが混在するカオスな場所です。
Instagramで話題沸騰!ロサンゼルス・サルベーションマウンテン
ここ数年で日本のインスタ女子たちの間で大人気の旅行先・サルベーションマウンテン。数々の雑誌やMVのロケ地としても話題のスポットです。正面からの写真は有名ですが、一体中身はどうなっているの?正面以外にも見所はあるの?ロサンゼルスの中心部から車でおおよそ3時間の、砂漠に突如として現れるサルベーションマウンテンの魅力をご紹介します。
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最新のアート旅ガイド
LATEST TRAVEL GUIDE
ラスベガス (ネバダ州)
メジャーじゃなくても必見!ラスベガスのロングラン人気ショー3選
夜毎にショーの花開くラスベガス。訪れる人はまず、ベガスを代表する大掛かりなステージのショーを観るでしょう。でも、それだけで満足してしまうのはもったいない!世界のエンターテインメント・キャピタルと呼ばれるラスベガスには、熟練パフォーマーの技を楽しめる、観るべきショーがたくさんあります。今回は、メジャーなショーを楽しんだ後に観たい、ロングランの人気ショーを3本ピックアップしました。
ミネアポリス (ミネソタ州)
アーチ橋がまるで絵画!ミネアポリスのオススメ観光&散策スポット
ミネソタ州ミネアポリスは、日本から直行便でアクセス可能な北米都市のひとつ。「ミネアポリス・セントポール国際空港」からは、ライトレール(電車)で中心街まで容易にアクセス可能。比較的落ち着いた雰囲気の都市部や郊外を旅したいという方にうってつけ。美術館や歴史スポット、写真映えする景色や建物など、見どころは豊富なので、その中でもオススメの観光・散策・グルメスポットをご紹介します。
洞窟に絶景ドライブも!バージニア州ルーレイの自然満喫1日プラン
“洞窟が空と出会う町”とロマンチックな表現を謳うバージニア州の町「ルーレイ(Lurary)」。その言葉通り、東海岸最大の鍾乳洞ルーレイ洞窟やブルーリッジ山脈を縦断するドライブコースが人気のシェナンドー国立公園など、町の周りは豊かな自然に囲まれています。ワシントンDCから日帰りできる距離も魅力。同じ自然といえども地下帝国から雲上世界までと全く異なる景観を一日で堪能できるのがルーレイの醍醐味。(PR)
ポートランド (オレゴン州)
全米住みたい街&グルメNO.1!ポートランドで楽しみたい5つのこと
アメリカ・オレゴン州にあるポートランドは全米で住みたい街、グルメやコーヒーでナンバー1に輝いた、今最も輝いている街。地元の食材を使ったグルメの他に、美味しいコーヒーやビールを楽しむことができ、自然や昔ながらの建物、歩きやすい街並みがアメリカ人の心を鷲掴み!そんなナンバー1都市ポートランドは日本でも今注目都市!グルメやカフェはもちろん自然や街並み等、ポートランドで楽しみたい5つのことをご紹介します。
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サンディエゴはアメリカ・カリフォルニア州の西海岸にある都市です。温暖な気候が魅力的で、約112kmに及ぶ海岸線を眺めることができ、オールドタウン州立歴史公園などの歴史的なスポットもたくさんあります。メキシコ国境にも近いことから、メキシコの文化にも触れることができます。 今回はそんなサンディエゴの観光に最適なおすすめホテルをご紹介していきます。
2019年3月にオープンしたニューヨークの新名所「ベッセル」。 最新ショッピングモールであるハドソンヤードの中に建てられた、階段と踊り場だけの巨大建造物。すでにニューヨークの新たな名所として連日賑わっています。 ニューヨーク観光に来たらぜひ立ち寄ってみたい「ベッセル」。今回は、見どころや写真スポット、予約の仕方をご紹介します。
ワシントンDCの空の玄関口としての役割を担うのがバージニア州にあるワシントン・ダレス国際空港。日本からの直行便も就航している空港周辺には、200を超す航空機が展示された航空宇宙博物館があったり、地元っ子が注目している雑貨屋さんやチーズ料理専門の人気レストランなどが集まるオシャレスポットがあったりと、飛行機に乗るギリギリまで楽しみ尽くせます。(PR)
“我に自由を与えよ。さもなくば死を”という名句が誕生し、全米で初めて宗教の自由も認められた地、リッチモンド(Richmond)。1780年にバージニア植民地の首都となり、南北戦争では南部の首都だったことも。数々の節目を見守ってきたこの街には史跡など歴史遺産が豊富ですが、入場無料の美術館や広大な草原など芸術と自然も身近な存在です。さらにクラフトビールも盛んという一面もあり、話題も豊富。(PR)
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セドナ (アリゾナ州)
セドナのおすすめ観光スポット7選 4大ボルテックスでパワーチャージ!
セドナはアメリカ・アリゾナ州に位置する赤土の美しい町です。巨大な赤い岩に囲まれていて温暖な気候も特徴的。そんなセドナにはパワースポットとして知られる4大ボルテックス(カテドラルロック・ベルロック・ボイントンキャニオン・エアポートメサ)があり、トレッキングをしたりして楽しめます。 今回はLINEトラベルjp ナビゲーターが現地徹底取材したセドナのおすすめ観光スポットをご紹介します。
ポトマック川に面した小さなオールドタウン「アレクサンドリア(Alexandria)」。ワシントンDCの南11kmに位置し、18世紀からのレンガ造りの建築が町一帯を埋め尽くします。実は大統領や実業家など著名人が暮らした歴史も。魔法使いが出てきそうな趣ある薬局などの建物を見学できるほか、川沿いの開放的な雰囲気も魅力。200を超すショップやレストランも個性豊かで、去るのが惜しくなる町です。(PR)
海を渡りイギリス人が植民地を築いたジェームズタウン、植民地時代の首都として繁栄したウィリアムズバーグ、独立戦争の勝敗を決定づけたヨークタウンの3ヵ所を結ぶエリアは、歴史上の重要性を込めて「ヒストリック・トライアングル(Historic Triangle)」と呼ばれています。当時の雰囲気を五感で学べる体験型施設が多くあるので歴史好きはもちろん、ワイナリーやリゾートなども楽しめます。(PR)
アメリカ東海岸のバージニア州は、全米5位のワイン生産量を誇る実力者。特に北部の郡「ラウドン(Loudoun)」は、東京から直行便が着くダレス国際空港があり、ワシントンDCからのアクセスも良好。週末は多くの人がワイナリーで原風景を眺めつつワインを味わうという贅沢な時間を過ごします。他にもあどけない動物に癒される牧場や、古き良き時代が残る町並み、それにアウトレットなど、見どころ満載なエリア。(PR)
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大統領の願いを継承。バージニア州シャーロッツビルの見どころ5選
第3代大統領を務めたトーマス・ジェファーソンが愛し、政界引退後の情熱を注いだ場所として知られる「シャーロッツビル(Charlottesville)」。彼が創立したバージニア大学を中心とする町は、活き活きとした様子が印象的で、町歩きもしやすい環境です。世界遺産にも登録された建築物があり、観光スポットも充実。アメリカのあるべき姿を描き続けてきたジェファーソンの情熱が現在も感じられます。(PR)
アメリカには世界遺産が合計で23件あります(2019年4月現在)。その中には誰もが知っている「自由の女神像 」や「グランドキャニオン国立公園」など、有名かつ魅力的な世界遺産が多く存在します。 今回はLINEトラベルjp ナビゲーターが徹底現地取材した、アメリカでおすすめの世界遺産10選をご紹介します。
サンフランシスコ (カリフォルニア州)
アメリカの北部に位置するサンフランシスコは、ゴールデンゲートブリッジやケーブルカーなどが有名な人気観光地です。気温が年中通して安定しているところも魅力的な街で、フィッシャーマンズワーフなどの観光スポットも盛りだくさん。 そんなサンフランシスコでは、宿泊費用はなるべく抑えたいところ。お値打ちに泊まることができる格安ホテル5選をご紹介していきます。
ロサンゼルス (カリフォルニア州)
ロサンゼルスのハリウッドといえばアメリカの代表的な観光地です。星型のプレートが並ぶ「ウォーク・オブ・フェイム」や「ユニバーサルスタジオハリウッド」、「ディズニーランド・パーク」など観光スポットも充実しています。そんなハリウッドにはロサンゼルス空港から車で約30分で行くことができます。 今回はハリウッドへのアクセスも良く、観光に便利なロサンゼルス空港から周囲2kmにあるホテルをご紹介します。
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フィラデルフィアは1776年アメリカ独立宣言が署名された古都、そして現在は年間を通してビール祭りが開催され、大のビール好きで知られる街。中でも若者やアーティストが集まるノーザン・リバティーズ地区にあるビール工場「ヤーズ」は、美味しさの秘密を知るガイドツアーやテイスティングが大人気です。 ニューヨークから電車で1時間半、フィラデルフィアの歴史探訪とあわせて、ビール工場見学に出かけませんか!
ニューヨーク (ニューヨーク州)
NYCの摩天楼を望む「ホーボーケン」でグルメと野球の歴史を楽しむ!
ニュージャージー州ホーボーケンは、ハドソン川を挟んでニューヨークの向かいにあるお洒落な街。地元の若者が集う川沿いの公園は、美しいマンハッタンのスカイラインを眺めるのに絶好の場所です。さらに野球発祥地の記念碑あり、グルメなレストランやカフェあり、歩くほどに魅力がいっぱい見つかりますよ。 マンハッタンから10分で行けるホーボーケンを冒険してみましょう!
抜群の立地&コスパ!テキサス州オースティン「レジデンス・イン」
テキサスの州都・オースティンは、毎年3月に音楽と映画、IT関連の大イベント「サウス・バイ・サウスウエスト」が開催される注目都市。中心街は州議事堂や北米最大のコウモリの巣、6番通りのライブハウスなど見所もりだくさん! 今回は、観光&ビジネス旅行に最適な「レジデンス・イン・オースティン・ダウンタウン/コンベンションセンター」をご紹介します。次の休暇はキッチン付きのホテルで暮らすように旅しませんか?
ニューヨーク (ニューヨーク州)
NYCブルックリン「インダストリーシティ」のフードホールとアートが熱い!
流行に敏感な若者やアーティストを惹きつけるNYCブルックリン区に、新たな名所「インダストリーシティ」が登場しました。広大な工場と倉庫の跡地に作られた施設には、NYCを代表するグルメが集合したフードホールあり、新感覚のショップやアートあり、現在さらに発展途上。2018年11月にはジャパンビレッジがオープンし、ニューヨーカーの熱い視線を集めています。まさにここは個性際立つ文化の発信地!