各有名バス会社・旅行会社から、全国の格安高速バス・夜行バスを検索!
お得な旅行には欠かせない高速バスだから、人気路線は予約で満席の場合も。
高速バス検索もトラベルjp。
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高速バスドットコム
使えば使うほどおトクなポイント割引制度あり!高速バスドットコムは日本最大級の取り扱い便数を誇る高速バス・夜行バスの予約サイトです。
日本全国約140社が運行する3,500便以上の中から、座席タイプやトイレの有無、女性専用便、コンセントやWi-Fiの有無など、ご希望の条件でバスを選択・予約することができます。
WILLER TRAVEL
WILLER TRAVELではピンクのバスでおなじみのWILLER EXPRESSをはじめ、日本全国170路線の高速バスや旅行商品が予約できます。ピンクのバスは全19種類の豊富なシートラインナップが自慢!寝顔を隠せるカノピーが特徴のリラックスや、上質な眠りを提供するリボーンなど、さまざまなシートからお選びいただけます。
バスブックマーク
東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、広島、青森、盛岡、新潟、徳島などを中心に全国各地の都市間を結ぶ、高速バス・夜行バス・深夜バス・ハイウェイバス・長距離バスを格安予約が可能。
トイレ付、ゆったりシート、女性も安心できる専用タイプなど、リーズナブルなバスからハイグレードなバスまでお好みのバスタイプを選べます。
日本旅行バスぷらざ
全国の高速バスが一括で検索可能。北海道から九州まで200路線以上の豊富なラインナップでご利用いただけます。
空席照会・予約・決済・乗車まで一連操作が可能です。
決済はクレジットカード又はコンビニ(対象不可路線あり)でOK!
料金 | 高い 安い |
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シートタイプ | 2列ひろびろシート | 3列独立シート | 2列+1列シート | 4列ゆったりシート | 4列標準シート |
席の配置 | 1列・通路・1列 | 1列・通路・1列・通路・1列 | 2列・通路・1列 | 2列・通路・2列 (前後の距離が広い) |
2列・通路・2列 |
座席幅 | 47〜70cm前後 | 45〜55cm前後 | 45〜55cm前後 | 42〜45cm前後 | 42〜45cm前後 |
シートピッチ | 107〜173cm前後 | 90〜130cm前後 | 98〜130cm前後 | 92〜120cm前後 | 70〜90cm前後 |
リクライニング | 140〜155度前後 | 130〜145度前後 | 130〜145度前後 | 130〜140度前後 | 120度前後 |
特徴 | 左右1列ずつの独立タイプ。プライベート感と高級感が魅力。 | すべての席が独立。料金は高めだが、ゆったりスペースでリピート率高。 | 通路を挟み方側が独立タイプ。横幅も4列タイプよりゆったり。 | 前後のシート間隔が広い4列タイプ。通常の4列タイプよりゆったり。 | スタンダードな観光バスタイプ。 乗車人数が多く格安。 |
シート数が少ないほどゆったり。
料金とのバランスを見て!
カーテンがあるだけで、プライベート感が断然違う。
長時間乗るならあった方がいいのがコンセント。スマホ等の充電切れの不安も解消!
夜行バス等、トイレの心配がないと安心して熟睡できる。
移動中のネット利用も通信量を気にせず快適に。
女性専用車両は、女性にとってはやっぱり安心。
長時間になる程大きな差が出る、快適空間の必須アイテム。
アメニティの充実はおもてなしの表れ。事前確認してみて。
深夜・早朝等、乗車前後の行動も考えて選ぼう!
格安の長距離交通手段を考えた時に浮かぶのが、高速バスとLCC。それぞれの特徴を比べてみましょう!
混雑状況にも左右されやすく、時間はかかるが、夜行バスなどは寝てしまえば体感時間は早い。 | 時間 | 早い。ただし、遅延やキャンセルが発生することもあるので、注意が必要。 |
最安値を比較すると、LCCの約3分の1。 | 料金 | 大手航空会社と比べて2〜5割程安い。 |
各都市の主要駅近くなどの発着が多く、前後の移動が便利。超長距離の場合は乗り換えが必要。 | 発着地 | 国内はもちろん、海外便も有。ローカル空港を使用していることが多く移動に時間がかかることも。 |
グレードや車両により様々なタイプがあり、壁に仕切られた個室感覚のシートもある。 | 座席 | シートピッチは狭く、窮屈に感じることも。座席指定が有料または不可なこともあるので、事前確認を。 |
運行会社や車両タイプにより、アメニティなどが充実しているものもある。車内販売はなし。 | サービス | 機内販売有。基本的に全て有料。売り切れることもあるので、利用予定の方は、事前予約がオススメ。 |
途中のSA休憩なども楽しめる要素のひとつ。 | その他 | 海外や超長距離移動を安く抑えたい人にオススメ。 |
料金が魅力的な高速バスと民泊を組み合わせれば、もっとお得に旅行が楽しめます!
民泊とは、一言で言えば“一般の民家に泊まること”。
「ホームステイ」とは違って、“留守にしている間の家や空き室を貸す”スタイルが民泊利用としては多くなっており、英語では「バケーション・レンタル」とも言われます。