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スキー・スノーボード特集2025-2026

スキー&スノーボード特集 SKI&SNOWBOARD 2025-2026
スノーボーダー スキーヤー

極上パウダーと大自然が魅力
北海道エリア

ニセコ・ルスツ・キロロ・トマム・富良野。北海道のスキー場はスケールの大きなゲレンデ、そして極上のパウダースノーが魅力。リフト待ちも少なく、広大なコースに思いのままシュプールを描けます。スキー場からの雄大な眺めも素晴らしく、北海道の大自然を実感できます。スキーツアーでは空港からスキー場への送迎がついているコースがオススメ。札幌で1泊するコースもあり、美味しい北海道グルメやお土産探しが堪能できます。

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こだわり

よくある質問

北海道でのスキー。スノボ旅行のベストシーズンは、スキー場にもよりますが概ね1〜3月です。北海道のスキー場は、標高の低い所でも12月中旬までにはほとんどが営業を開始します。近年は雪不足で本州での年末年始のスキー・スノボ旅行が難しい年もあるため、安定した積雪が望める北海道は年末年始のスキー・スノボ旅行でも人気を集めています。

北海道でのスキー・スノボ旅行の際に必要な持ち物でまず重要なのは、スノボの場合は板(リーシュコード)、ビンディング、ブーツ。スキーの場合は、板、ストック、ブーツです。また、スノボウエア、スキーウエアも必需品ですね。これらはレンタルできるので、レンタルする場合は事前予約の有無などを調べておくといいでしょう。 帽子、グローブ、ゴーグルは、コロナ禍以降レンタルを実施していないスキー場も多いため、行く予定のスキー場やショップ、ホテルで借りられるか確認し、もしない場合は購入しておきましょう。 下着、インナーは通気性がよいものを。保温性に重点を置き過ぎると、汗をかいてしまい身体を冷やしてしまうこともあるので注意しましょう。ソックスは厚手のものを選ぶと寒さ対策になります。 その他、あると便利なものとしてはネックウォーマー(バラクラバ)、貼るホッカイロ、小銭入れ、日焼け止めなどがあります。

北海道のスキー・スノボツアーの相場は、日付や曜日にもよりますが東京発宿泊付きツアーで合35,000円程度〜と考えておくといいでしょう。とにかく安く行きたいという方は、滞在中のリフト券はついているか、レンタル代はツアー代金に含まれているか、食事は2食付いているか、ホテルからスキー場が離れている場合送迎サービスはあるかなど、細かい条件をしっかり確認して他のツアーと比較してみることをおすすめします。

北海道で人気のスキー場といえばニセコをイメージする方も多いかもしれません。しかし、北海道には他にも人気のスキー場がたくさんあります。リゾートステイの場合は、星野リゾート トマム スキー場をはじめ、キロロスノーワールド、ルスツリゾートなどのスキー場が人気です。
また、近年人気が高まっているのが都市部に宿泊しながらスキー・スノボを楽しむ「都市型スキー・スノボ」。例えば近隣に数多くのスキー場を擁する旭川中心部にステイして、昼はカムイスキーリンクス、ぴっぷスキー場(比布町)、旭岳スキー場などでスキー・スノボをして夜は旭川市内で自由に夕食などを楽しむといったパターンです。札幌ステイで札幌国際スキー場、さっぽろばんけいスキー場、藻岩山スキー場などでスキー・スノボをするのもいいでしょう。