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スキー・スノーボード特集2024-2025

スケールの大きさと個性の豊かさ
西日本エリア

滋賀・兵庫・鳥取から九州まで、魅力的なスキー場が多い西日本エリア。スケールの大きさなら「ハチ・ハチ北」や「瑞穂ハイランドスキー場」。中国地方最大規模の「だいせんホワイトリゾート」。大阪から近いゲレンデなら「びわ湖バレイ」。西日本のスキー場は琵琶湖や大山などの眺望、豊富な積雪とパウダースノー、さらには樹氷と自然豊か。日本海直送の蟹汁、天然イノシシなど山の幸がゲレ食に登場するスキー場も。「峰山高原リゾート」の新設、北近畿豊岡自動車道の延長などは嬉しいニュース。

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こだわり

よくある質問

西日本でのスキー。スノボ旅行のベストシーズンは、スキー場にもよりますが概ね1月〜3月上旬です。西日本のスキー場は、標高の低い所でも12月下旬までにはほとんどが営業を開始します。近年は雪不足で年末年始のスキー・スノボ旅行が難しい年もあるため、その年の積雪予報などをしっかりキャッチして予定を立てるといいでしょう。
3月中旬以降に行く場合は、できるだけ標高が高く4月まで営業をしているスキー場を選ぶのがポイントです。

西日本でのスキー・スノボ旅行の際に必要な持ち物でまず重要なのは、スノボの場合は板(リーシュコード)、ビンディング、ブーツ。スキーの場合は、板、ストック、ブーツです。また、スノボウエア、スキーウエアも必需品ですね。これらはレンタルできるので、レンタルする場合は事前予約の有無などを調べておくといいでしょう。
帽子、グローブ、ゴーグルは、コロナ禍以降レンタルを実施していないスキー場も多いため、行く予定のスキー場やショップ、ホテルで借りられるか確認し、もしない場合は購入しておきましょう。
下着、インナーは通気性がよいものを。保温性に重点を置き過ぎると、汗をかいてしまい身体を冷やしてしまうこともあるので注意しましょう。ソックスは厚手のものを選ぶと寒さ対策になります。
その他、あると便利なものとしてはネックウォーマー(バラクラバ)、貼るホッカイロ、小銭入れ、日焼け止めなどがあります

西日本のスキー・スノボツアーの相場は、日付や曜日にもよりますが、福井なら新大阪発、岐阜なら名古屋発の宿泊付きツアーで20,000円程度〜、同じく日帰りツアーの場合で8,000円程度〜と考えておくといいでしょとにかく安く行きたいという方は、滞在中のリフト券はついているか、レンタル代はツアー代金に含まれているか、食事は2食付いているか、ホテルからスキー場が離れている場合送迎サービスはあるかなど、細かい条件をしっかり確認して他のツアーと比較してみることをおすすめします。

西日本はスキー場の数は多くありませんが、関西、中部圏からほど近いグランスノー奥伊吹、京阪神からのアクセスがいい函館山スキー場、ひわ湖バレイ(いずれも滋賀)のほか、おじろスキー場(兵庫)、女鹿平温泉めがひらスキー場(広島)などが挙げられます。