ハワイ旅行・ツアー
大人気リゾート、ハワイ!格安ツアー&人気ホテルをピックアップ!
ヨーロッパ
不動の人気を保つヨーロッパエリア。古代ローマの遺跡やベルサイユ宮殿など世界史を賑わせた史跡を訪ねたり、サグラダ・ファミリアのような壮大な建築物を鑑賞したり、本場のアート、オペラやバレエを堪能するなど、多様な楽しみかたができる。スイスの山々で大自然にふれるのもいい。さらに、エキゾチックな東欧、自然豊かな北欧、イギリスの古代遺跡など、魅力あるスポットは数えきれない。
フランス
世界中の人が訪れるフランスは世界一の観光大国。中でも人気は首都のパリ。ルーブル、オルセーなどの美術館、エッフェル塔、凱旋門、オペラ座、ノートルダム寺院など見どころが満載で、蚤の市や朝市もお薦め。モン・サン・ミッシェル、ヴェルサイユ宮殿、リヨンなどの世界遺産は必見。また無形文化遺産のフランス料理とワインはぜひ味わいたい。
イギリス
正式名称はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国で、イングランドの他にウェールズ、スコットランド、北アイルランドが含まれる。首都ロンドンではバッキンガム宮殿や、ビッグベン、タワーブリッジ、大英博物館など、歴史的建造物と文化芸術を楽しむことができる。本場のミュージカルや古代の巨石遺跡ストーンヘンジも必見。郊外のコッツウォルズは、はちみつ色の家々と絵のように美しい田園風景が人気の観光名所。
イタリア
帝政ローマ期に建設されたローマのコロッセオ、ミラノのドゥオモに代表される教会建築、ウフィッツィ美術館など非常に見どころのある人気の国。水の都と呼ばれるヴェネツィア、ファッションの中心地ミラノ、海岸線の美しいアマルフィ、三角屋根が独特なアルベルベッロなど魅力ある都市も多い。パスタやピザといったイタリア発祥のグルメ巡りや、ルイ・ヴィトンやグッチといった有名イタリアブランドのショッピングも楽しい。
トルコ
黒海、エーゲ海、地中海に囲まれた国で、首都はアンカラ。アジアとヨーロッパを繋ぐ街イスタンブールの旧市街には重要な歴史遺産が数多く点在し、世界遺産に指定されている。エルジエス山の噴火により造られた奇石地帯カッパドキアや、100以上ある白亜の石灰棚パムッカレ、映画でも有名なトロイ遺跡など世界遺産も数多く点在。世界三大料理である本場のトルコ料理もお薦めだ。
スペイン
首都マドリッドには、緑豊かな公園や歴史的建造物、美術館などが集まっている。下町風情のエリアから活気溢れる繁華街など様々な雰囲気を持つ。バルセロナは地中海沿岸に位置するスペイン最大の海港都市でガウディのサグラダ・ファミリアをはじめ、歴史的建造物が街中に点在し、ピカソやミロの美術館など見どころが満載。また、世界遺産のアルハンブラ宮殿で知られるグラナダや闘牛やフラメンコの本場セビリアもおすすめ。
ドイツ
"9ヶ国と国境を接し、地方ごとに特色豊かなドイツ。東西統合の歴史を語る首都ベルリンは近年モダン建築のラッシュが続き注目されている。ベルリンから近いポツダムもオススメ。また不動の人気のノイシュバンシュタイン城などを巡るロマンチック街道やビールと音楽の町ミュンヘン、近代的な高層ビルの建ち並ぶ国際都市フランクフルトなど見どころ満載。また国内には30位上の世界遺産が点在している。
"
ギリシャ
ギリシャはヨーロッパ文明発祥の地、そして神話の舞台としても有名な国で、ペロポネソス半島とエーゲ海を中心とする約3000の島によって構成されている。街中に遺跡が残る首都アテネ、世界の中心「大地のへそ」として有名なデルフィの遺跡、また紺碧のエーゲ海と城壁の家々が眩しいサントリーニ島やミコノス島などが主な見どころ。
オーストリア
ハプスブルク帝国が築いた首都ウィーン。オーストリアにはウィーンやザルツブルクをはじめ、グラーツ旧市街とエッゲンベルク城、シェーンブルン宮殿、エッゲンベルク城、ノイジィードラー湖などを含め、9つの世界遺産の登録がある。このほか観光名所としてウィーン国立オペラ座、チロル・アルプスの大自然など見どころが満載。また、シューベルトやモーツアルトなどの偉大な音楽家を輩出をした音楽の都としても有名。
ポルトガル
大航海時代の栄光を伝えるユーラシア大陸の西端の国。首都のリスボンは坂道と石畳が続く美しい港町。ポルトガルの第2の都市ポルトは、ポルトガル発祥の地である。ファドを聴きながら味わうイワシ料理などのポルトガル料理と「ポルトガルの宝石」とも言われる本場のポートワインは格別。ヨーロッパ有数の避暑地として人気があるシントラや、城壁に囲まれた古都エヴォラもお薦め。
スイス
首都ベルンの旧市街は世界遺産に登録されている。スイス最大の都市チューリッヒやレマン湖畔の美しい都市ジュネーブ、アルプス三大名峰モンブラン、マッターホルン、ユングフラウなど見どころが満載。また、山岳リゾートを結ぶグレッシャー・エクスプレス(氷河特急)の車窓から見るアルプスの名峰風景は感動的。また郷土料理チーズフォンデュは有名。
オランダ
チューリップと運河の国として有名なオランダは、ネーデルランド(低い土地)とよばれ、国土の1/4が海抜0メートル。オランダの首都アムステルダムは世界遺産にもなっており、アンネの日記で有名。また中央駅は東京駅のモデルにもなったことで知られている。毎年春先だけオープンしているキューケンホフ公園にはチューリップを中心とした花が咲き誇り、その数は700万本以上もあり人気のスポット。
ポーランド
「平原」という意味をもつ国名のとおり大平原が広がり、手つかずの自然が残されているポーランド。作曲家ショパンや地動説を唱えた天文学者コペルニクスの祖国でもある。首都ワルシャワの旧市街の歴史的な建物は、市民が協力して戦後に復元した、奇跡的な功績が認められた世界遺産。クラクフ歴史地区やヴィエリチカ岩塩坑も見逃せないが、負の遺産としてアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所もぜひ訪れたい。
ロシア
世界最大の国土を誇るロシアは豊かな自然と芸術の国。首都のモスクワは人口1000万人を超える巨大都市で、世界遺産のクレムリンと赤の広場は半日かけてゆっくりと見学したい。『北のベニス』と呼ばれ世界遺産にも登録されている第二の首都サンクトペテルブルクは、文化・芸術の町としても知られる。また本場のボルシチやピロシキもお薦め。
アイルランド
伝統音楽や衣装などに今もケルト文化が色濃く残る国。北の海岸沿いに無数に広がる六角柱があるジャイアンツコーズウェイ、アランセーターの名前でも有名なアラン諸島、モハーの断崖が見どころ。ブッシュミルズには、世界最古のアイリッシュ・ウィスキーの蒸留所がある。また本場のパブで飲むギネスビールもおすすめ。聖パトリックの祝日と呼ばれるお祭りは首都ダブリンを中心に5日間も続く大規模なもので、一度は訪れたい。
ベルギー
欧州のほぼ中心に位置しEU本部やNATOなどの国際機関が多いベルギー。首都ブリュッセルにある『世界一美しい広場』グランプラスは世界遺産に登録されている。またブルージュ歴史地区は中世の町並みを残し、運河が流れる水の都。王立芸術アカデミーがあるアントワープはスタイリッシュな街で、大聖堂ではルーベンスの絵画を見ることができる。ビールやチョコレート、ワッフル、ムール貝のワイン蒸しなどもグルメもお薦め。
クロアチア
東欧の古都と呼ばれるクロアチア。旧市街は中世のまま時が止まったような雰囲気を醸し出している。「アドリア海の真珠」と呼ばれる美しい街「ドブロヴニク旧市街」や階段状に並ぶ16の湖と92の滝が繋がっているプリトヴィッツェ湖群国立公園、スプリットとディオクレティアヌス宮殿は世界遺産の登録されいる。また、クロアチアの伝統料理は土地柄イタリア料理に近いものが多い。
チェコ
首都はプラハは1,000年以上の歴史をもつ。ロマネスクやゴシック様式など各時代の建築物が混在しているが、見事な統一感を醸し出している。プラハ城やカレル橋、キュビズム建築、ダンシング・ビルなど見どころも多い。また世界で最も美しい国のひとつとされるチェスキー・クルムロフは世界遺産登録都市で中世の街並を今に残す。チェコ最大規模の温泉保養地カルロヴィ・ヴァリは飲む温泉として知られる人気の観光スポット。
スウェーデン
北欧最大の国で首都はストックホルム。国土の約半分は森林に覆われており、湖が多くその数は9万個以上にのぼる。冬限定の「ICEHOTEL」があるユッカスヤルビやオーロラの観測ができるキルナは日本からもツアーも多い。旧市街ガムラ・スタンは中世のレトロな佇まいが残り、ストックホルム大聖堂やノーベル博物館、1722年から営業している世界一古いレストランもある。
ハンガリー
ハンガリーはヨーロッパ諸国で唯一のアジア系民族の国。首都のブダペストは中世の町並みが残り「ドナウの真珠」と称さる見事な景観が広がる。また歴史ある温泉施設が数多く点在しているのも日本人には嬉しい。ハンガリーが発祥の世界最古の貴腐ワイン「トカイ」やパプリカを使った料理などもぜひ味わいたい。その他にも国内最古の修道院パンノンハルマ修道院も見逃せない。
ルーマニア
首都はブカレスト。ドラキュラ城のモデルになったブラン城や、ルーマニア王の夏の離宮だったペレシュ城など、今も中世の古い町並みが各地に残っている。黒海沿岸はリゾート地として知られ夏には約200万人が訪れる人気スポットでもある。また29もの世界遺産があり、ホレズ修道院、トランシルヴェニアの要塞協会、ヨーロッパ最後の楽園といわれる湿地帯ドナウデルタなど見どころ満載。
ブルガリア
古くから異民族の影響を受け、欧州でもアジアの雰囲気が漂うブルガリア。日本ではヨーグルトの国として知られるが、香水などに使われるローズオイルの産地でもあり『バラの谷』では毎年バラ祭が開催される。首都ソフィア近郊にあるリラの僧院のフレスコ画は必見。またボヤナ教会、カザンラックのトラキア人墓地、古代都市ネセバルなど見どころ満載。
デンマーク
ヨーロッパ大陸と陸続きのユトランド半島と500以上の島々からなるデンマーク。首都コペンハーゲンには童話作家アンデルセンゆかりの人魚の像、チボリ公園、世界遺産のクロンボー城など見どころ満載。レゴやロイヤルコペンハーゲンなどのブランドの他、北欧インテリア製品なども注目されている。またイェリング墳墓群やルーン石碑と教会なども見逃せない。
ウクライナ
首都キエフは東ヨーロッパでも最古の都市で、戦争の被害はあるものの、キエフ大公国の時代の建造物が今も残されている。キリスト教の聖地のひとつで、聖ソフィア大聖堂、ペチェールシク大修道院などは世界遺産に登録されている。石畳など中世の町並みが残り、キリスト教各宗派の教会が立ち並ぶリヴィウの歴史地区郡なども見どころ。世パチア山脈の雄大な自然や、キエフ・バレエ、クリミア半島のワインもおすすめ。
ノルウェー
国土の半分が北極圏内にあるノルウェー。冬にはオーロラが夜空にたなびき、夏は沈まない太陽・白夜、海岸線が内陸へ深く入り込んだフィヨルドなど大自然を体験できる。ヨーロッパ最北の岬であるノールカップで見るミッドナイトサンは必見だ。またカラフルな木造倉庫群が並ぶ港湾都市ブリッゲンも見逃せない。サーモンをはじめ新鮮なシーフードもお薦め。
フィンランド
サンタクロースやムーミンの故郷として人気のフィンランド。自然豊かで、国土の8割が森林と18万を数える湖沼がある。北部には北極圏があり、冬にオーロラが見られるリゾート地がいくつも点在している。首都ヘルシンキ市内の6つの島の上に建造されたスオメンリンナの要塞や、木造建築が並ぶラウマ旧市街などが世界遺産に登録されている。夏はクルーズや白夜も満喫できる。
リトアニア
"リトアニアはバルト3国の中で最も大きな国で、大小約4000もの湖を有し、森と緑が広がる自然豊かな美しい国。東ヨーロッパ最大級の首都ヴィリニュスは深い緑に囲まれ「小さなローマ」とも呼ばれるほど美しく世界遺産にも登録されている。またリトアニア最大の巡礼地「十字架の丘」も見逃せない。特産のジャガイモと豚肉を使った伝統料理「ツェペリナイ」やリトアニア風水餃子の「コルドゥ-ナイ」はお薦めの一品。
"
アイスランド
ヨーロッパでは、グレートブリテン島についで2番目に大きい島。首都はレイキャビークで、ヨーロッパ最大の氷河を持つ。夏は白夜、冬はオーロラを体験することができる。世界遺産シンクヴェトリル国立公園、約10分おきにお湯が吹き上げるゲイシール間欠泉、別名黄金の滝と呼ばれるグトルフォスの滝へのルートはゴールデン・サークルと呼ばれ、アイスランド観光の見どころ。世界最大の露天風呂、青い温泉のブルーラグーンもお薦め。
ラトビア
北海道よりやや小さい国土を有するラトビアは、貿易の要として800年以上の歴史を誇っている。首都リガの旧市街にはバロック・アールヌーボー建築が多数現存しており、夏には様々なイベントが催され、世界遺産にも登録されている。また500km続く砂浜など手付かずの自然が豊かで、コウノトリをはじめ多くの野生動物が生息している。
エストニア
ヨーロッパ北東部でバルト海とフィンランド湾に面している。首都タリンは、中世を今に伝える港町。旧市街は、城壁に囲まれ絵のような美しさを兼ね備える。1901年ロシア帝国時代に建てられたアレクサンドル・ネフスキー聖堂をはじめ、ヘルマン塔、トーンペア城など見どころも多い。また、エストニアは150年の歴史を持つ泥スパをはじめ、ホットストーンやチョコレートなどのトリートメントのスパでも知られている。
ルクセンブルク
ベルギー、フランス、ドイツに囲まれた深い渓谷と緑の森に覆われた小国。首都ルクセンブルクは「北のジブラルタル」の異名を持つ城砦都市。旧市街には石畳の道、歴史的な建物、博物館や美術館が立ち並ぶ一方、メインストリートには欧米の一流銀行が軒を連ね、ロンドンに次ぐユーロ市場を形成している。その他の見どころとしてはダルム広場、大公宮殿。またドイツ国境に近いヴィアデンは美しい中世の街。
モナコ
モナコ公国は、バチカン市国に次ぐ世界で2番目に小さな国で、世界中のセレブが集まる超高級リゾート地として有名。モナコF1グランプリは、モナコで行われる最大のイベントで、F1グランプリの開催期間中は町の道路がサーキットになる世界唯一のレース。またカジノの街としてもしられ、パリオペラ座の設計士シャルル・ガルニエ作で美しい建築物である。また大公宮殿も見逃せない。
スロバキア
スロバキア共和国は中央ヨーロッパの小さな国。荘厳な大聖堂や、中世の古城、伝統的な景観が残る地方の村々、それらを囲む美しい自然がこの国の見所。ドブシンスカの氷穴や、古い鉱山のまち、バンスカー・シュチャヴニツァ、独特の木造家屋が並ぶヴルコリニェツ村は世界遺産。18世紀に火事で焼け落ちたスピシュ城は、廃墟となった今も堂々と丘の上に建つ。12世紀創建のボイニツェ城はこれぞ古城という美しさだ。
キプロス
スロベニア
スロベニア共和国は、四国ほどの大きさの小国。北にはアルプス山脈のトリグラウ山を有し、アルプスの瞳と称されるブレッド湖や、巨大なポトイナ鍾乳洞、世界遺産のシュコツィアン洞窟群など、美しい自然に恵まれている。首都リュブリャナをはじめ、各地に残る中世の古城や大聖堂、古いまち並みも見所。ワインの生産地として有名なマリボルや、地中海の雰囲気を味わえるアドリア海沿岸のピランとコペルもおすすめ。
セルビア
ジョージア
ボスニア・ヘルツェゴビナ
長く複雑な歴史を経てイスラム教、カトリック、セルビア正教が共存。モスクや大聖堂、バザールや旧市街、地方の伝統的な村など、東西文化が混在している。首都サラエボには、有名なラテン橋や、国立図書館(旧市庁舎)、バシュチャルシヤ広場など名所が多い。モスタルの石橋、スタリ・モストや、ヴィシュグラートのソコルル・メフメト・パシャ橋は共に世界遺産。第2の都市バニャ・ルカ、唯一海に面したリゾート地、ネウムも人気だ。
北マケドニア
アルバニア
ベラルーシ
1990年にソ連から独立したベラルーシ共和国。首都ミンスクの勝利広場をはじめ、大祖国戦争史国立博物館、スターリンライン(軍事博物館)、ブレストの要塞博物館、ハトゥイニ記念公園など戦争の関連施設が多い。戦前のまち並みを再現したトラエツカヤ旧市街区、世界遺産のミール城やネスヴィジ城、数々の教会も見所。ポーランド国境には広大な原生林、ビャウォヴィエジャ国立公園があり、野生のバイソンが生息している。
マルタ
アゼルバイジャン
モルドバ
ジブラルタル