写真・文:モノホシ ダン
大阪・冬の風物詩「なんば光旅2024-2025」で幻想の世界へ!|大阪府|トラベルjp 旅行ガイド
大阪・なんばの冬の風物詩として知られる「なんば光旅」。2024年で13回目となる今回は、約100万球のLEDを使用し、なんばエリア一体を彩り、訪れる人々をイリュージョンの世界へといざないます。クリスマスから正月をはさんで、バレンタインデーにかけて開催される光の祭典へ行ってみませんか?
写真・文:モノホシ ダン
大阪・なんばの冬の風物詩として知られる「なんば光旅」。2024年で13回目となる今回は、約100万球のLEDを使用し、なんばエリア一体を彩り、訪れる人々をイリュージョンの世界へといざないます。クリスマスから正月をはさんで、バレンタインデーにかけて開催される光の祭典へ行ってみませんか?
写真・文:Sige panda
旅の楽しみのひとつでもあるホテルステイ。今回ご紹介するのは、2024年6月に大阪・日本橋に開業したばかり、大阪屈指の繁華街・なんばで「裏なんば」と呼ばれる場所にあるホテル。 地元密着でユニーク、日本初進出となるハイアットブランドのホテル「キャプション by Hyatt なんば大阪」をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
難波は大阪を代表する繁華街のひとつ。心斎橋や道頓堀、道頓堀も近く、大阪滞在の拠点にぴったりです。ホテルも多いエリアですが、プライベート感のあるお宿を探すなら一棟貸しの宿泊施設がおすすめ。自炊できるキッチンやくつろげるリビングがあり、小さな子どもと一緒の家族旅行やグループ旅行に最適です。長期滞在してワーケーションを楽しむのもおすすめ。そこで今回はAirbnbで予約可能な、難波にある一棟貸しタイプの宿泊施設をご紹介します。子連れ旅行に嬉しい設備のある施設にも注目!
写真・文:浮き草 ゆきんこ
大阪ミナミの中心地・なんば駅直結のスイスホテル南海大阪には、天井が高く広々とした空間美と外の喧騒がうそのような静けさが人気のザ・ラウンジがあります。そこで味わいたいのが毎月テーマが変わる「アフターヌーンティー」。10,11月はフラワーブランドの日比谷花壇とのコラボが実現。栗やカボチャといった秋の味覚を取り入れたスイーツとセイボリー、そして秋の草花を堪能できる秋らしいアフタヌーンティーが楽しめます。
写真・文:トラベルjp編集部
大阪の難波(なんば)にある人気観光スポット「道頓堀」。地元では“とんぼり”という愛称で親しまれています。道頓堀川周辺にはグリコの看板をはじめ、巨大でユニークな飲食店の看板が溢れ、街自体がまるでテーマパークのよう。 そんな大阪のパワーを肌で感じられる道頓堀で絶対外せない観光スポットを、トラベルjp ナビゲーターが徹底現地取材! 難波・道頓堀のおすすめ観光スポット10選をお届けします。
写真・文:トラベルjp編集部
難波に安く泊まるならお値打ちな民泊がおすすめ。難波エリアには広々としたリビング、フルキッチン、ミニロフトなど個性豊かな設備を備えた施設が集まっています。大人数で泊まれる施設は家族旅行やグループ旅行にぴったり!そこで今回は、難波でAirbnb(エアビー)で予約できるおすすめの10軒をピックアップしました。お気に入りの1軒を見つけましょう。
写真・文:トラベルjp NEWS
「ホテル京阪 なんば グランデ」が2023年3月25日(土)に開業しました。場所は7月にグランドオープンする新街区「なんばパークスサウス」の中。南海電鉄なんば駅とOsaka Metro御堂筋線なんば駅から近い好ロケーションのホテルです。コンセプトは「緑の丘にたたずむ Garden」。庭のような内部空間は快適で、街の喧噪から離れた安らぎを感じることができます。気になるホテルの魅力をご紹介!
写真・文:トラベルjp編集部
大阪・ミナミのJR難波駅は大阪シティエアターミナル(OCAT)に直結。周辺にはホテルがたくさんありますが、安く泊まるならビジネスホテルがおすすめです。今回は、JR難波駅に近いおすすめのビジネスホテルをご紹介します。おしゃれなビジネスホテルもあるので、女子旅やカップルでの旅行にも使えますよ!
写真・文:浮き草 ゆきんこ
和食や洋食、スイーツなどバラエティー豊かなブッフェが楽しめるスイスホテル南海大阪のレストラン「タボラ36」。2022年2月~3月の週末は、熊本のおいしい水と空気で育ったお肉や野菜をふんだんに使った「うまかもん熊本フェア」を開催。中でも注目は熊本県産のいちご「ゆうべに」を使ったスイーツと真っ赤でジューシーなアイコトマトを使ったメニュー。 熊本感じる注目のメニューをご紹介します。
写真・文:根岸 早都子
大阪の中心部、なんば駅から徒歩1分の好アクセス「センチュリオンホテルCEN大阪難波」は2018年11月にオープンしたデザイナーズホテル。駅からのアクセスの良さだけでなく、ホテル周辺にも徒歩圏内の観光地がたくさんあり、大阪の顔ともいえる「道頓堀グリコサイン」までは13分という好立地です。日本の伝統や風情をスタイリッシュに散りばめたホテルはなんと「花札」がモチーフ。遊び心のあるインテリアが魅力です!
写真・文:トラベルjp編集部
なんばは大阪一の繁華街で、常に地元の人々や観光客でにぎわうエリア。ただホテルや温泉宿の数も多いので、どれがおすすめか悩んでしまいますよね。 そこでなんばのおすすめホテルをお得に泊るコツをご紹介!なんば観光におすすめのホテルを格安、高級、子連れ、カップルなどテーマ別にまとめてみました。
写真・文:浮き草 ゆきんこ
「現代ホスト界の帝王」と呼ばれるROLANDの展覧会「Ro Land~俺か俺以外か~」が大阪・なんばで開催中です。全国で10万人を動員した人気展覧会ですが、今回はなんとROLANDの私物などを展示する「ROLAND HOUSE」が初登場!少年時代~今に至るまでの思い出の品が本人の解説つきで展示されています。ROLANDが生み出す名言の数々の展示などファンならずとも気分上々になること間違いなし!
写真・文:浮き草 ゆきんこ
大阪観光で人気のグリコの看板から徒歩30秒にある「Laox道頓堀店」には、甘いものに目がない女子必見のスイーツやフード、ドリンクが勢ぞろい。見ているだけでうっとりする美しいフォルムの大阪限定「ルビー・アローム」や一度飲んだら忘れられない斬新な味わいのドリンクとパンが並ぶ日本初出店の「奈雪の茶」、新食感のりんご飴に天使の羽がついたいちご大福もあったりと、おいしい楽しいが目白押しなんです。
写真・文:トラベルjp編集部
大阪の繁華街・ミナミの中心となる難波エリア。南海なんば駅は関西国際空港と結ばれ、多くの外国人観光客が訪れる世界の玄関口。道頓堀などへの観光拠点としても便利なため、多くのホテルが建ち並びます。大阪旅行をお値打ちに楽しむなら、ビジネスホテルで格安にステイするのが◎ 宿泊費を節約した分で、食べ歩きを楽しむのもいいですね。 トラベルjpが厳選した、難波のビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:成瀬 亜希子
大阪の人々に親しまれながらも老朽化のため閉館した「旧新歌舞伎座」。2019年12月1日、建築家・隈研吾氏によってその意匠を引き継がれた「ホテルロイヤルクラシック大阪」がオープン。格子模様や直線美を感じられる和モダンな空間や、100点以上の現代美術作品を楽しめるのが魅力。ブッフェレストランや大阪の夜景を見渡せるバーなど、グルメも充実しています。なんばの新しいランドマークとなるホテルをご紹介します!
写真・文:瀧澤 信秋
ホテル活況が叫ばれて久しいですが、訪日外国人旅行者の増加が著しい都市として例示されるのが大阪。観光スポットは多く体験型の旅を満喫するのにも事欠きません。大阪といえば“食い倒れの町”ともいわれますが、ミナミの繁華街はその筆頭といえるでしょう。歴史ある商店街は大阪を代表する観光エリアです。ホテルも様々なカテゴリーの施設が多くありますが、最高立地で使い勝手の良い「アゴーラ・プレイス難波」を紹介します。
写真・文:旅人間
西の秋葉原とも言われる大阪の日本橋にドラゴンクエストとコラボしたローソン「日本橋なんさん通り店」があります。ロゴの「LAWSON」の「A」の文字はスライム、店内に響く効果音、ドラクエ関連グッズもあり、店内にはドラクエに登場するモンスターが沢山描かれています。 このローソンに入った瞬間「何これ?すごい!面白い!」と思わず叫んでしまうはず。このローソンはもはや大阪の観光スポットです。
写真・文:Sige panda
食と体験をテーマにしたフードスポットが、食の都・大阪の難波にあります。なんばCITY本館1階の「SIGN OF THE FOOD」は、食の体感セレクトショップ。 タピオカならぬ、わらび餅が入った日本茶ミルクティーの店「OCHABA」は西日本初出店!ここにしかないお店も。通販もしていないので、ぜひ現地で味わいましょう。難波は関西国際空港へのアクセスも良好。大阪の可愛いスイーツで食い倒れましょう!
写真・文:松本 沙織
2019年3月20日、大阪・難波にアートスペース「AKICHI(アキチ)」がOPENしました!どこを見ても写真映えする空間で、ウォールアートの前では、たくさんの人が撮影を楽しむ姿も。アートだけではなく、ここでしか味わえない、まるで花束のようなソフトクリームや生タピオカ入りチーズティーなど大阪発の新感覚スイーツも味わえますよ!
写真・文:松本 沙織
2019年3月20日、大阪の難波に「ディグラボ ソフトクリーム研究所」がOPENしました!場所は「なんばCITY 南館」近くのアートスペース「AKICHI(アキチ)」内。大阪発のまるで花束のような「エアリーソフトクリーム」は、食感や素材にもこだわった、ここだけしかない新感覚のスイーツです。 お店の魅力はもちろん、写真映えするウォールアートも合わせてご紹介します!
写真・文:Sige panda
大阪の繁華街に、釣りを楽しみながら食事できる場所があるってご存知ですか。難波の「ジャンボ釣船 つり吉」は、店内がまるで釣り船!気軽に釣りが楽しめるスポットなんです。 横からのぞける生簀に、ふぐや淡水魚(2019.6月~)もお目見え。釣りをしない場合でも、魚を眺めながら食事ができます。みんなでワイワイ盛り上がること間違いなし。都会の真ん中で手軽に釣り体験!大阪に来たなら、立ち寄りたいスポットです。
写真・文:浮き草 ゆきんこ
ジャンボ釣り船の下で悠々と泳ぐのは、鯛やシマアジなどの定番の魚からニシキエビや月光貝、なんとトラフグまで、約20種類の魚たち。釣り船から糸を垂らし、狙った魚をゲットしたら、種類豊富な調理法の中から2つ選び、その場でさばいてもらいます。釣ったり、魚を眺めたり、新鮮な海鮮をたらふく食べたり、エンターテイメントあふれる居酒屋が大阪の人気観光地、難波に現れました!
写真・文:浮き草 ゆきんこ
東京・新大久保で連日行列ができる人気店「市場タッカルビ」が、満を持して関西に上陸!人気NO1メニューのチーズタッカルビのほか、大阪限定のたこ焼きやどて焼きをトッピングした大阪フォンデュが初登場!UFOチキンのボリュームとビジュアルも健在で、早くも大阪で話題になっています。関西人をも虜にするうまさの秘密とは一体何?!大阪なんばのシンボル、かに道楽から徒歩30秒とアクセスも抜群です。
写真・文:トラベルjp編集部
大阪のミナミにある「なんば」は、JR、地下鉄、南海、近鉄・阪神と多数の鉄道が駅を構える一大繁華街。便利なうえに、道頓堀や千日前道具屋筋など、コアな大阪に触れることができる人気スポットです。ホテルも、駅直結のラグジュアリーホテルから、手頃で使いやすいカプセルホテルまで様々な施設が揃っています。 LINEトラベルjpナビゲーターが現地徹底取材した、なんばのホテル10選をご紹介します!
写真・文:旅人間
大阪のミナミにある勝負運がUPするパワースポット「難波八阪神社」をご存知でしょうか?巨大な獅子殿の邪気や迷いを吹っ飛ばすような迫力は、受験生の合格祈願に大人気。そのインパクトから大阪の珍スポットと呼ばれることもありますが、歴史は古く、ご利益も高い。また1月第3日曜日の「綱引神事」は大阪市の無形民俗文化財に指定されています。外国人観光客からも注目を集めている大阪で話題の開運スポットです。
写真・文:かのえ かな
「大阪は肉まんじゃなくて豚まん」「豚まん言うたら551」と、大阪人に長く愛されている551蓬莱の豚まん。大阪土産で食べたことがある人も多いことでしょう。 自宅で食べる豚まんも良いけれど、やっぱりできたては別格!ぜひ、なんばの本店へ行きましょう。551蓬莱の本店にはテイクアウト&レストランがあり、できたての豚まんや中華料理を味わえます。限定メニューのできたて叉焼まんもおすすめです。
写真・文:浮き草 ゆきんこ
毎日、仕事に家事に忙しい女子の皆さん!どこかで日ごろの疲れをリセットしたいですよね。そんなときは、茶室をリノベーションしたエステルームでのマッサージとフォトジェニックな重箱アフタヌーンティーが楽しめる、スイスホテル南海大阪の日帰りエステ&ランチプランがぴったり! 和の伝統文化に触れながら、深く癒され、味覚を研ぎ澄ます、癒しの休日を過ごしませんか?
写真・文:浮き草 ゆきんこ
大阪随一の観光地「難波駅」直結というアクセス抜群の立地、すべての客室から大阪市街が一望の眺望の良さ、種類豊富な焼き立てデニッシュやフレッシュスムージーを地上36階で食べる優雅な朝食・・・ 大阪の華やかさとスイスの木のぬくもりを随所で感じられるスイスホテル南海大阪は、高級ホテルながらどこかアットホームな雰囲気。リニューアルしたばかりの客室のオススメステイから早速ご紹介しましょう!
写真・文:旅人間
大阪観光といえば「道頓堀」と「たこ焼き」がやっぱり人気。ガイドブックには“人気たこ焼きランキング”などありますが、道頓堀では情報に左右されず自分の目で見て気になる店に入るのがおすすめです。ところで、イイダコが丸ごと1匹入った「踊りだこ」はご存知でしょうか?タコが躍る?なにそれ?と気になりますね!それでは話題のたこ焼きを紹介しましょう。
写真・文:東郷 カオル
2018年2月、JR難波駅から徒歩1分の場所に、外壁リフォーム会社が手掛けるこだわりのカプセルホテル「HOTEL J-SHIP大阪難波」がオープン。カプセルホテルの簡素で無機質なイメージを覆す、オシャレで寛げる和モダンなデザインで、女性が快適に過ごせる設備や空間が魅力。利便性、快適性、コストパフォーマンスに大満足の、大阪旅の強い味方が登場です。
写真・文:SHIZUKO
ディープ大阪のイメージが強かった恵美須町。便利さに気づいた外国人観光客が大挙して押しかけいます。それゆえホステルが開業ラッシュ。その中でも地下鉄恵美須町駅の真上にある「QOO HOTEL恵美須町」は断トツに便利。あべのハルカスのある天王寺エリア、ミナミと呼ばれる難波界隈は徒歩圏内。ライブの聖地・京セラドームや大阪城ホールも30分圏内!「QOO HOTEL恵美須町」に泊まって、大阪を満喫しましょう。
写真・文:Sige panda
東京・上野動物園のシャンシャン、大人気ですね。関西の方からは「東京だけじゃない、和歌山にも、神戸にもパンダはいる!」という声が聞こえてきますが、ここはひとつ「大阪にだってパンダはある!」と言わせていただきましょう。 「いる」じゃなくて「ある」。大阪ならではのアレとコラボしたパンダグッズや、ここでしか味わえない可愛いパンダ焼きが名物の「大阪ぱんだ」をご紹介します。
写真・文:モノホシ ダン
「とんぼりリバーウォーク」は、大阪を象徴するミナミの中心にある道頓堀川沿いの水辺の遊歩道です。夜は、とくに川面に映るネオンのきらめきが美しく、多くの観光客に親しまれています。冬にはイルミネーションイベント「光と水のワンダーランド」も開催されます。さらに、2018年1月19日には、道頓堀大観覧車「えびすタワー」も復活。夜のとんぼりリバーウォークを歩いて、幻想的な景観を楽しんでみませんか?
写真・文:安藤 美紀
大阪ミナミの中心部で評判のスパ&サウナ施設「レディスサウナ」に、女性専用カプセルホテルがオープン!宿泊者は朝食、スパ、サウナなどがすべて無料で利用可能。さらに館内にはエステ、美容院、ネイルサロンまで揃います。 ホテルの運営者は、世界で最初にカプセルホテルを作ったニュージャパン。そこで培ったノウハウと快適性をギュッと凝縮したのが、今回のカプセルホテルです。ビジネスホテルより断然楽しくておトクですよ!
写真・文:旅人間
大阪のミナミに新しくオープンした「ホテルWBFなんば元町」は地下鉄御堂筋線なんば駅から徒歩8分の閑静な立地。便利性を徹底的に追求した快適な環境が特徴です。例えば、室内の照明は明るく、机の広さは最適、またベッドの寝心地は抜群で空気清浄機も完備。海外に無料で通話できる驚きの貸出スマホサービスまで。朝食は寿司なども含め種類が豊富で美味しい。大阪のなんば駅近くで宿泊するなら絶対におすすめですよ。
写真・文:花月 文乃
大阪千日前道具屋筋は、飲食店で必要な業務用の台所用品から看板、のれんまで、何でも揃う商店街です。飲食店で必要不可欠な道具というとみなさんは何をイメージされますか? この商店街では、普段何げなく店頭で目にしている、集客に欠かせないあるモノも手に入ります。一体どんな品揃えの商店街なのでしょうか?
写真・文:けいたろう
トロリとした食感と美味しさに加え、四角い升に入った姿が美しく大評判の抹茶ティラミス。提供する抹茶館は2015年5月に京都の河原町四条にオープンし、休日には3時間近く並ぶことも珍しくない行列の絶えない人気店。 その抹茶館の国内4店舗目が2017年7月に大阪観光の中心地の難波に誕生。オープン直後で行列は京都店より少し抑え目。大阪と京都を含めた関西旅行で抹茶ティラミスの予定があるなら、なんばも要チェック!
写真・文:沢木 慎太郎
大阪の難波。「道頓堀」で知られる大阪のグルメスポットです。外国人観光客にも人気の難波エリアですが、最も穴場の観光スポットが「なんばパークス」。緑の丘が広がる屋上庭園は、“空中都市”をイメージさせ、六本木ヒルズと同じ建築家がデザイン。お洒落なバーやカフェ&レストラン、大阪で最大級のシネコン(複合映画館)、美しいイルミネーションも魅力的。大阪難波で超穴場の観光スポット「なんばパークス」をご紹介します。
写真・文:SAORI GRAPH
大阪市大正区にある「Bar&Guesthouse MONDO」。旅人夫婦が経営するこちらのゲストハウスはただ宿泊するだけでなく、世界各国の料理が楽しめるバルも併設されており、味覚でも旅を楽しむ事が出来ます。また外国人観光客向けにディープな大阪を巡るツアーも行っているので、日本人だけでなく海外からの観光客にもオススメのゲストハウスです。
写真・文:トラベルjp編集部
水と共に栄え「浪速の八百八橋」とも呼ばれていた水の都大阪には、心斎橋や天神橋など「橋」の名の付く地名が数多く残っています。そんな大阪市内では川や水路、そして堀をテーマに観光すると意外と面白い!例えば大阪城や真田幸村に繋がったり、また梅田スカイビル、あべのハルカス、通天閣などの展望台から景色、道頓堀で大阪らしいクルーズ船、夕暮れ時は中之島の散歩が最高です。それでは、おすすめ8選を紹介しましょう。
写真・文:浮き草 ゆきんこ
大阪で旅行するなら、グリコの看板みて、たこ焼き食べて、大阪弁で笑いたい!そんな願いを一度に叶えてくれるのが「落語家と行く なにわ探検クルーズ」です。大阪市内には川が多く、美しい橋もたくさん架けられており、水の都大阪を肌で感じることができます。 落語家をガイドにするという大阪らしいクルーズで笑いも名所も一度に堪能しよう!船に乗りながら食べる弁当も見逃せませんよ。
写真・文:沢木 慎太郎
昭和世代には「美人マッサージ&ラウンジ」のCMで、若者世代には「関西のサブカル宮殿」「大阪ミナミの魔窟」で知られる大阪の超・超ディープスポット「味園ビル」。大阪の人気観光スポット・難波の裏側にあたる「裏なんば」を最も象徴するビルです。東京・歌舞伎町の新宿ゴールデン街と並ぶ、日本の超ディープスポット。大阪へ観光旅行に来られたら、昭和レトロを越えて廃墟感が漂うサブカル宮殿へ迷い込んでみませんか?
写真・文:沢木 慎太郎
いかがわしいネオン。「ご休憩」と書かれたヘンなホテル。うつむきがちに歩くカップル。裏スポットといえば、猥雑なイメージがありますが、それほどでもないのが大阪・難波の裏側にある「裏なんば」。外国人観光客が押し寄せる「難波」「道頓堀」に対し、安くてうまい店がひしめく、大阪で超穴場のディープ観光スポットです。若い店主が盛り上げる店は個性的で楽しく、女性の方にもおすすめ。「裏なんば」を歩いてみませんか?
写真・文:沢木 慎太郎
大阪の巨大看板は、グリコ看板だけではありません。寿司、ラーメン、牛、ギョウザ、たこ、カニ、ふぐ、頑固なおっさん。いずれも巨大すぎる看板が観光名物の大阪難波・道頓堀通り。年間約941万人の外国人観光客(大阪観光局調べ)が訪れる大阪で、最も外国人に人気の観光スポットはUSJや梅田スカイビル空中庭園、大阪城でもなく、意外なことに道頓堀。巨大看板にどんな魅力が?食い倒れの街、大阪のシンボルをご紹介します。
写真・文:岡本 大樹
大阪のミナミ、なんば駅から徒歩圏内に位置するカプセルホテル「天然温泉スパディオ」は、その利用料金の安さも魅力の一つですが、天然温泉・岩盤浴・酸素カプセルといった癒しのための設備が充実している施設。ぜひそのコストパフォーマンスの高さを実感してみてください。
写真・文:トラベルjp編集部
“ミナミ”の愛称で親しまれる大阪のなんば(難波)。グリコの看板で有名な道頓堀や法善寺横丁、黒門市場、商店街など、大阪独自のエネルギーに満ちあふれ、大阪観光では絶対に外せない観光スポットです。LINEトラベルjp ナビゲーターが徹底現地取材した、大阪・なんばのおすすめ観光スポットをご紹介します。
写真・文:旅人間
大阪の「裏なんば」をご存知でしょうか?ここは繁華街ミナミの裏側で昭和の香りが色濃く残った地元民が利用するディープなエリアを指しますが、この裏なんばに「虎目横丁」があります。ここには9つの店が密集し雰囲気は抜群。しかも横丁内で出前も出来るサービスが人気で注目を集める大阪グルメスポットの一つ。もし大阪に観光で来て、雰囲気良くお好み焼きを食べるなら、この横丁は是非チェックしておきたい!
写真・文:島塚 渓
大阪屈指の繁華街と言えば“グリコの看板”でお馴染みの「道頓堀」。たこ焼きやお好み焼きなどの超定番B級グルメを求めて連日多くの観光客が足を運ぶ、言わずと知れた大阪の人気スポットです。 そんな多くの人で溢れ返る「道頓堀」ですが、実は繁華街のなかにゆったりとした時間を過ごせるスポットがあることは、あまり知られていません。そこで今回は「道頓堀」の違った一面を紹介しますので、ぜひチェックしてみて下さい!
写真・文:沢木 慎太郎
「ガハハ!」。大きな口を開いて笑う怪物。運勢や金運アップなど、勝つチャンスを呼び込む獅子殿です。大阪・難波にある「難波八阪神社」。USJ、梅田スカイビル、大阪城、通天閣、あべのハルカス、道頓堀と比べて、マイナーな大阪の観光スポット。しかし、今や外国人観光客に意外なほど人気がある神社です。「恋鯉(こいこい)守り」といったお守りもユニーク。ガハハと笑う、大阪最強で穴場のパワースポットをご紹介します。
写真・文:ろぼたん
大阪梅田と並ぶ繁華街、難波の街を高層から静かに見下ろす「ホテルモントレグラスミア大阪」は、英国・イングランドのような重厚感と温かみを感じる落ち着いたヨーロッパテイストのホテルです。 JR難波駅にも直結で関空や京都への直通バスもある大阪シティエアターミナル(OCAT)も隣接。ビジネスでも観光でも拠点ホテルとして申し分ありません。大阪の街並みを眼下に従える部屋から、都心ならではの景観が楽しめますよ。