淡路島「グランシャリオ北斗七星135°」でグランピングステイ!
淡路島の北、自然とアニメキャラが融合した体験型アニメパーク「ニジゲンノモリ」内にある「グランシャリオ北斗七星135°」は、地元兵庫の素材を使用した絶品料理や、神戸の夜景、星空も楽しめるグランピング風コテージタイプの宿泊施設。ハローキティやクレヨンしんちゃんとコラボしたキャラクタールームはファミリーや女子旅にオススメ。宿泊特典で、夜のアトラクション「ナイトウォーク 火の鳥」にも参加可能!
写真・文:高野 祥
淡路島の北、自然とアニメキャラが融合した体験型アニメパーク「ニジゲンノモリ」内にある「グランシャリオ北斗七星135°」は、地元兵庫の素材を使用した絶品料理や、神戸の夜景、星空も楽しめるグランピング風コテージタイプの宿泊施設。ハローキティやクレヨンしんちゃんとコラボしたキャラクタールームはファミリーや女子旅にオススメ。宿泊特典で、夜のアトラクション「ナイトウォーク 火の鳥」にも参加可能!
写真・文:高野 祥
日本が誇るアニメ・マンガの世界と淡路島の自然を融合させたアニメパーク「ニジゲンノモリ」に人気忍者アニメ「NARUTO‐ナルト‐」の世界をテーマにした新アトラクション「NARUTO & BORUTO 忍里(SHINOBI‐ZATO)」が2019年4月20日にオープン。ナルトの世界観を見事に再現した火影岩の迫力。そして、あの「ラーメン一楽」も。ナルトファンにとっての聖地が淡路島に誕生しました。
写真・文:塚本 隆司
写真・文:モノホシ ダン
明石海峡大橋クルーズは、レトロな雰囲気の大型船に乗って、世界最大級の吊り橋「明石海峡大橋」の真下をくぐり、淡路島西海岸のハローキティスマイルまで往復するクルージングです。船上ガイドによる見どころ案内の話も興味深く、洋上から史跡やテーマパークの建物が眺められるのもクルーズならでは!海を渡る心地よい潮風に吹かれながら、約75分間の絶景クルージングを楽しんでみませんか?
写真・文:トラベルjp編集部
近年人気が上昇中の淡路島には、魅力的なホテルや旅館がたくさん集まります。せっかく離島で滞在するなら、海を一望できるホテルを選ぶのがおすすめ。客室や大浴場、レストランなどから絶景を楽しみませんか?今回は淡路島でおすすめのオーシャンビューのホテルをご紹介します。おいしいものいっぱいの淡路島ではグルメも楽しみ!お気に入りの1軒を見つけてくださいね。
写真・文:トラベルjp NEWS
兵庫県淡路島の観光複合施設「淡路島タコステ」では、2023年12月1日(金)から牡蠣食べ放題プランを実施しています。牡蠣食べ放題で提供されるのは、すべて兵庫県相生産の活生牡蠣。そこで今回は、旬の牡蠣をお腹いっぱい味わえる、話題の食べ放題プランをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
淡路島にある伊弉諾神宮は日本最古の神社のひとつと言われ、御祭神は伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)。伊弉諾神宮の周辺には宿泊施設が少ないので、車やバスで移動できるエリア内で探す必要があります。そこで今回は、伊弉諾神宮に車でアクセスしやすい場所にあるホテル・旅館をご紹介!リゾート気分が満喫できるホテルや、お値打ちに泊まれるビジネスホテルなどを厳選しました。
写真・文:トラベルjp NEWS
京阪神エリアから気軽に行けるリゾート・淡路島に、古民家をリノベーションした一棟貸切の貸別荘「古淡」がオープン!日本の伝統的な建築を活かしながら、モダンなアレンジとともに生まれ変わりました。 『古事記』の国生み神話で、日本で最初に生まれたと言われる淡路島で、ここでしかできない体験を味わってみませんか?施設の魅力を抜粋してご紹介します!
写真・文:トラベルjp NEWS
明石海峡大橋を望む温泉施設「美湯松帆の郷」が2022年12月25日にリニューアルオープンしました。「丘の上のキッチン」が併設され、オリジナルの洋食が新登場!気になる新メニューの一部、さらに淡路島の絶景が楽しめる露天風呂の魅力をご紹介します。
写真・文:陽月 よつか
「オーベルジュ フレンチの森」で楽しめるのは、淡路島食材たっぷりのフランス料理。レストランは3軒あり、それぞれコンセプトの違うメニューが楽しめます。『星の王子さま』をモチーフとした建物はメルヘンのように可愛らしいため、デートや記念日にもおすすめですよ。宿泊のほか、レストランだけの利用もOK。 利用できるのは11歳以上。ゆっくりと美食を楽しむためのオーベルジュです。
写真・文:陽月 よつか
淡路島「ドラゴンクエスト アイランド」は、子供も大人も夢中になれるドラゴンクエストワールド。オリジナルモンスターやここだけの冒険ストーリーが楽しめるこのアトラクションでは、限定グルメやグッズも多数登場しています。 ルイーダの酒場でいただける淡路島食材をたっぷり使ったオリジナルメニュー、人気の限定グッズから冒険者しか手に入れられないレアアイテムまでご紹介。入手方法もぜひチェックを!
写真・文:塚本 隆司
淡路島の人気グルメスポット「淡路シェフガーデン」を紹介しましょう。 居並ぶカラフルな27の店舗にキッチンカーを加えた集合型屋外レストランで、明石海峡大橋や大阪湾越しに大阪・神戸の街並みを望むロケーションのもと、美味しい料理やドリンクが楽しめます。 営業するのは、コロナウィルスで影響を受けたシェフたち。新天地でのチャレンジを応援する目的で開設され、淡路の食材を使ったシェフ自慢の料理に出会えます。
写真・文:陽月 よつか
淡路島に世界初の常設ゴジラミュージアム登場!ゴジラファン待望のこちらの施設は、「ニジゲンノモリ」アトラクションエリアの「ゴジラ迎撃作戦」内にあります。 ミュージアムは実際に映画撮影に使用されたゴジラスーツや映画を再現した巨大ジオラマ、実際に映画制作時に描かれたデザイン画や造詣検討用原型、100体以上の怪獣フィギュアなど、見どころ満載!オリジナルグッズが購入できるのもここだけですよ。
写真・文:高野 祥
淡路島の北、自然とアニメキャラが融合した体験型アニメパーク「ニジゲンノモリ」内にある「グランシャリオ北斗七星135°」は、地元兵庫の素材を使用した絶品料理や、神戸の夜景、星空も楽しめるグランピング風コテージタイプの宿泊施設。ハローキティやクレヨンしんちゃんとコラボしたキャラクタールームはファミリーや女子旅にオススメ。宿泊特典で、夜のアトラクション「ナイトウォーク 火の鳥」にも参加可能!
写真・文:成瀬 康子
瀬戸内海に浮かぶ島、淡路島は玉ねぎやレタス、本州とを結ぶ世界最長の吊り橋、明石海峡大橋などで有名ですが、実はお香・お線香で日本一の生産量を誇る島なんです。 また、「日本書記」には伊弉諾尊が一番最初に作った島が淡路島であり、香木が初めて流れ着いた地でもあると記されています。そんな歴史ある淡路島を旅するのなら、老舗のお香メーカー「薫寿堂」での工場見学と旅の思い出のオリジナル匂い袋作りがお薦めです!
写真・文:高野 祥
淡路島はドライブで訪れたいスポットが沢山。明石海峡大橋が望める絶景スポットや道の駅、牧場、花畑など色々点在していますが、一風変わった複合施設「のじまスコーラ」に立ち寄ってみませんか?閉校になった小学校をリノベーションした施設なので少しノスタルジックな雰囲気を味わえます。ランチ・ディナーが頂けるレストラン、カフェ、BBQテラスの他、売店では産直野菜・ジェラート・ご当地グルメ・パンなども購入可能!
写真・文:高野 祥
淡路島はドライブ旅に最適。島内には絶景スポットやファミリー向け施設などが多数点在していますが、今回は北エリア淡路市で訪れたい5つのオススメスポット、明石海峡大橋を望める「道の駅あわじ」・四季折々の花景色が素敵な「あわじ花さじき」・廃校をリノベした「のじまスコーラ」・絶品生パスタレストラン「パスタフレスカ ダンメン」・お土産に最適な「たこせんべいの里」をご紹介します!
写真・文:Lily T
兵庫県淡路島では、マリンスポーツなどのアクティビティーを楽しむことができ、大阪からのアクセスも抜群なので、関西屈指の人気レジャースポットです! さらにテーマパークや公園があり、四季折々の花々を楽しめます。特に淡路市の淡路島国営明石海峡公園では、年間を通して花々を見ることができるので、家族連れやカップルなどにおすすめです!今回は、淡路島国営明石海峡公園の花々やおすすめスポットについてご紹介します。
写真・文:高野 祥
関西・四国からのドライブスポットとして人気の淡路島には、名産品である玉ねぎを使用したドレッシングやスナック菓子、海産物のおつまみ類やごはんのお供、淡路島牛乳や地元フルーツを使用したスイーツ、ドリンクなど、グルメ土産が沢山あります。道の駅やサービスエリアなどへ寄った際に買いたくなる、一風変わったものやオススメ商品などをご紹介します!
写真・文:藤井 麻未
本州と四国を繋ぐ淡路島。かつて「御食つ国(みけつくに)」として朝廷にも食材を献上していたという淡路島は食の宝庫だ。温暖な気候と肥沃な土壌、鳴門海峡や明石海峡の急流が育てた島の食材はひときわ美味。今回ご紹介するのは、瀬戸内海を一望できる田園風景に立つ一軒の古民家。淡路の旬を活かした絶品イタリアンを隠れ家的古民家で頂く、そんな魅力的なひとときはいかがだろうか。
写真・文:塚本 隆司
日本が誇るアニメ・マンガの世界と淡路島の自然を融合させたアニメパーク「ニジゲンノモリ」に人気忍者アニメ「NARUTO‐ナルト‐」の世界をテーマにした新アトラクション「NARUTO & BORUTO 忍里(SHINOBI‐ZATO)」が2019年4月20日にオープン。 ナルトの世界観を見事に再現した火影岩の迫力。そして、あの「ラーメン一楽」も。 ナルトファンにとっての聖地が淡路島に誕生しました。
写真・文:松縄 正彦
淡路島。日本神話で、最初に造られた国土として知られていますが、この島には日本の神々の生みの親、伊弉諾尊が余生を送ったと伝わる宮(幽宮)があります。伊弉諾神宮です。ここには神宮を中心とし、神話の神々との不思議な関係が伺われる"陽の道しるべ"という石碑があります。さらに近くの岩上神社には神籬石があり、巨大な石の迫力で神の降臨が体感できます。ミステリアスな神話の世界をここで体験しましょう。
写真・文:村井 マヤ
淡路島といえば、思い浮かべるのは玉ねぎでしょうか?もちろん、淡路島の玉ねぎは大きくて美味しいですよね。でも淡路島は玉ねぎだけではありませんよ。国生み神話が宿る“はじまりの島”なのです。『古事記』の冒頭で、男神・イザナギと女神・イザナミが天地の間にかかる天浮橋に立ち、聖なる矛で潮をかき混ぜたお話は有名ですよね。その神話の舞台となったのが淡路島なのです。神話ゆかりの史跡や名所をめぐってみましょう。
写真・文:一番ヶ瀬 絵梨子
2017年7月、淡路島公園内に誕生した「ニジゲンノモリ」は、自然と最新テクノロジーが融合した新感覚のアニメパーク。昼間はクレヨンしんちゃんのアスレチック、夜は火の鳥をテーマにした幻想的なナイトウォークと、ファミリーでも大人だけでも楽しめるテーマパークです。 公園内には有名シェフ監修のフードコートや無料の遊び場もあるので、1日中遊べますよ。今回は、お昼の様子を中心にお伝えします。
写真・文:トラベルjp NEWS
「ニジゲンノモリ」は2017年7月15日に淡路島と本州を結ぶ場所に位置する「兵庫県立淡路島公園」内にオープンした新感覚のエンターテインメント施設。『クレヨンしんちゃん』や『火の鳥』など、人気マンガやアニメの世界を自然の中で再現しています。日中は園内のアクティビティでそれぞれの世界を冒険し、森が暗闇に包まれたら、最新テクノロジーを使った幻想的な二次元世界を体感できます!
写真・文:磯本 歌見
大阪湾を望む淡路島の東海岸に建つ宿泊施設「TOTOシーウィンド淡路」。な~~んとこの宿、高低差100m、45度の急斜面に立つ安藤忠雄建築で、名前にもある通り、海と風を体感できる宿なのです。「TOTO」ってそう、あのトイレやバスルームなど水回り住宅総合機器メーカーの「TOTO」です。安藤忠雄建築のこの宿は「TOTO」の研修施設でもあります。安藤忠雄×TOTOの魅力をご紹介しましょう。
写真・文:トラベルjp編集部
淡路島は、兵庫県南部にある瀬戸内海で最大の島。温暖な気候に恵まれ「花の島」ともよばれています。明石海峡大橋を望む岩屋、淡路夢舞台、鳴門海峡のうず潮など、観光スポットも多彩。その他にもパワースポットや、グルメなど魅力いっぱいなんです! そんな淡路島の観光地とグルメを、旅の専門家であるLINEトラベルjp ナビゲーターが厳選してご紹介。行きたいリストに追加し、落ち着いたら訪れてみませんか?
写真・文:浮き草 ゆきんこ
明石海峡大橋を渡ってすぐ、淡路島の最北端にある岩屋温泉・淡海荘。淡路ICから2kmという立地から、全室オーシャンビュー、そして時間ごとに色合いを変える明石海峡大橋を望む絶景が楽しめる宿です。 また、明石鯛のほか明石で採れる海の幸を堪能できる夕食も絶品! 淡路島観光の拠点にしたい淡海荘を紹介します。
写真・文:けいたろう
淡路島の観光と言えば、海、魚というのが一般的なイメージです。他には、淡路ビーフや温泉、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を祀る伊弉諾神宮をはじめとする国産み(くにうみ)神話などもメジャーですが、やはり観光で一つ忘れてならないのが遊園地です。 全国区としてはあまり有名ではないかも知れませんが、淡路島には『淡路ワールドパークONOKORO(おのころ)』という遊園地があります。
写真・文:旅人間
明石海峡大橋のすぐ南にある淡路島SAを降りると、岩屋漁港が見えてきます。ここはかつて「たこフェリー」と呼ばれた明石淡路フェリーの発着場として賑わった漁港です。またこの場所にある「絵島」と言う不思議な島は、日本誕生の地と言われる「おのころ島伝説」の地。 それでは絵島から「伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)」「天浮橋(あめのうきはし)」そして「おのころ神社」へと日本神話を巡る旅をしてみましょう!
写真・文:旅人間
明石海峡、紀淡海峡、そして鳴門海峡の3つの海峡に囲まれる淡路島は、島のまわりでは海流と海流がぶつかり合い、この地域でとれる魚は格別に美味しいので有名です。 そんな速い海流にもまれ、豊富なエサに恵まれて育った淡路島近郊でとれるタコは、味が良く身が締まっている事が特徴!そんな淡路島の美味しいタコを気軽に1匹丸ごと食べられる場所があります。それではタコの姿焼きの紹介です。
写真・文:下川 尚子
「美湯 松帆の郷(まつほのさと)」は淡路島北端の高台に位置する温泉施設。 この名前、「美湯」と「ビュー」をかけているだけあって、その自慢はなんといっても眺望です。 館内の露天風呂からは本州と淡路島をつなぐ明石海峡大橋が一望でき、開放感たっぷりに温泉を楽しむことができます。 瀬戸内の海の幸を楽しめるレストランもありますので、温泉も食事も満喫できるスポットです!
写真・文:SHIZUKO
花が少なくなる冬。冬枯れの風景も捨てがたいのですが、春まだ遠きこの時期に目を楽しませてくれるのは、冷たい風の吹きっさらしをものともせず、急斜面に揺れる水仙の可憐な姿。自生の水仙で真っ白に覆われる斜面で早春の香りを胸いっぱいに吸い込んで、淡路島の豊かな海の幸ランチとともに、春の兆しを楽しんでみませんか。