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ホテルグリーンプラザ上越 体験ガイド

十日町・魚沼・大湯温泉・その他エリア周辺の旅行ガイド

写真・文:トラベルjp NEWS

注目!新潟・雪国観光センターでコシヒカリのおにぎりを販売開始|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県南魚沼市の温泉旅館、古城館が運営する雪国観光センター「魚野の里」に、2023年12月16日にコシヒカリを使ったおにぎり屋「おにぎり処いしうち屋」がオープン!南魚沼市塩沢の西山地区で栽培している最高級コシヒカリを気軽に味わえると早くも評判です。また数量限定でコシヒカリの販売もスタート。お米好きにはたまらない、話題のおにぎり屋をご紹介します!

写真・文:トラベルjp NEWS

全7種類!新潟・人気スイーツ店が夏限定パフェを販売開始|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県・魚沼でしか食べられないスイーツを販売する「魚沼スイーツガーデン ナトゥーラ」。2023年7月15日(土)から期間限定で、夏の思い出作りにピッタリな7種類のパフェを販売しています。たっぷり旬のフルーツが詰まった特大パフェやおしゃれなグラスパフェなど、大人から子どもまで楽しめるラインナップ!この夏食べたい、話題のパフェを一部抜粋してご紹介します。

写真・文:トラベルjp編集部

Go To トラベルで十日町へ!おすすめホテル・旅館7選|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

インスタ映えスポットとして話題の清津峡、ブナの木が生い茂る美人林など、美しい自然が満喫できる十日町。豪雪地帯としても知られ、冬は雪見風呂が楽しめるお宿もありますよ!Go To トラベルキャンペーンを利用して、日本の原風景を見に行きませんか?十日町周辺のキャンペーン対象ホテル・旅館をご紹介します。

写真・文:泉 よしか

秘境!新潟・奥只見湖畔にたった一軒だけの宿「六方」|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

奥只見湖畔の「六方」は全5室の小さな宿。ダムに沈んだ集落から移り住んだご主人が営んでいます。もともと釣り客のリピーターが多く、また最近では奥只見ダムを目的に泊まりに来るダム好きのお客さんも増えました。 残雪や紅葉の美しさに定評のある秘境・奥只見湖。この湖を一望でき、遊覧船乗り場にも近い「六方」をご紹介します。

写真・文:泉 よしか

新潟「友家ホテル」一見ただの古い宿?何が人を惹きつけるのか|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県の湯之谷温泉郷大湯温泉にある「友家ホテル」はちょっと不思議なホテルです。不便な場所にあり外観は古びていて館内にはエレベーターもない。なのに泊まったお客さんからの評価が高くリピートする人も多い。 いったい何がこのホテルの魅力なのか、どうしてお客さんがハマるのか。そのわけを探ってみましょう。

写真・文:Nami Kita

雪国が魅せる暮らし&アート!新潟県「十日町市」の魅力|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

日本の原風景が味わえることが魅力の新潟県「十日町市」。豪雪地帯ならではの文化も非常にユニークであり、またウィンタースポーツなど自然の恩恵に授かる楽しみに溢れています。 この地では、広大な土地を活かした『大地の芸術祭』が毎年開催されており、地域の魅力をアートを通じて発信することで、地方再生を目指しています。毎年多くの観光客が訪れるビッグイベント。今後の盛り上がりにも注目です!

写真・文:今村 裕紀

新潟県十日町・鉢集落「絵本と木の実の美術館」を体験しよう!|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」は、新潟県十日町市の鉢集落にあります。それは、2005年に閉校となった真田小学校が、4年後の2009年に絵本作家 田島征三氏によって生まれ変わった絵本の空間美術館です。絵本のタイトルは『学校はカラッポにならない』。主人公は旧真田小学校の最後の在校生だったユウキ、ユカ、ケンタの3人。それに学校に棲むオバケたちです。それでは、絵本のページをめくっていきましょう。

写真・文:菊原 朝香

子連れに優しい!新潟「あてま高原リゾート ホテルベルナティオ」|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟・十日町「あてま高原リゾート ホテルベルナティオ」は、ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」に認定されている、「子連れに優しい温泉宿」です。ベビーはもちろん就学児童まで、あらゆる年の子供たちが楽しめるところがすごいところ。子供に優しいということは、もちろんママとパパにとっても楽しめるお宿と言うことですよね。では具体的にどんなところが子連れに優しいのか、みなさんにお教えしましょう!

写真・文:Nami Kita

米どころ酒どころ新潟!南魚沼市でおいしい酒蔵&漬物店めぐり|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

米どころ酒どころとして名高い新潟県。“魚沼産コシヒカリ”は日本が誇るブランド米としてあまりに有名ですが、中でも南魚沼産のものは、風味・質共に別格であると言われています。美味しいお米からは最高級のお酒が作られ、その酒粕を用いたお漬物もまた絶品です。 そんな南魚沼市の、美味しい漬物店や酒蔵を巡ってみませんか?食文化やものづくりにダイレクトに触れることができますよ。

写真・文:Nami Kita

オーストリアの雰囲気!新潟「石打丸山スキー場」充実のキッズパークも|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

都心から約3時間半。毎シーズン、多くのスキー客で賑わいをみせる新潟県「石打丸山スキー場」は、コース数や広さに定評のあるスキー場です。 2018年末から運用を開始した最新型のコンビリフト「サンライズエクスプレス」は、南魚沼市と親交の深いオーストリアから輸入した最新設備。山の中腹にはオーストリア料理が楽しめるレストランも新たにオープンしました。

写真・文:菊原 朝香

南魚沼「大沢山温泉 大沢館」は新潟県きっての美肌温泉!|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟の山間にある古き良き日本家屋といった風情が北野武監督に気に入られ、映画「HANA-BI」のロケ地にもなった「大沢山温泉 大沢館」。絶景風呂としても温泉ファンによく知られた存在ですが、実は女性にとってうれしい効能をたくさん持つ優れた美肌温泉でもあります。どんな美肌になれるのかを詳しくお伝えしつつ、旅館としての魅力や特徴もお教えします!

写真・文:菊原 朝香

新潟「大沢山温泉 里山十帖」の極上とろっとろ美肌温泉で美を極める!|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県南魚沼市にある大沢山温泉は、たった3軒の旅館からなる温泉地。中でも、絶景露天風呂として数々のメディアに取り上げられてきた「里山十帖」は、実はとても優れた美肌温泉でもあるのです。新しく客室としてリノベーションされた「蔵ツイン」、そして「里山十帖」の根幹ともいえる食事についてもフォーカスしつつ、あますところなくその魅力をお伝えしましょう!

写真・文:河合 理恵

フォトジェニックスポット満載!新潟あてま高原「ベルナティオ」|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県十日町市にある「あてま高原リゾート ホテルベルナティオ」。東京ドーム約109個分もの広大な土地を有するリゾートホテルです。施設内にはフォトジェニックなスポットがたくさんあり、SNS映えする写真が撮りたい女子旅にもおすすめ。都内から直行バスが出ていて、温泉に充実したアメニティ類、アクティビティも多数あり。思い立ったら身軽に出かけられる、知る人ぞ知るお宿です。

写真・文:野水 綾乃

ワンコと一緒も!新潟・あてま高原「ベルナティオ」のコテージで自然と遊ぼう|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

都会の喧騒を離れ、大自然の中でのんびり過ごしたい。でもなるべく近く、アクセスの便利なところに行きたい。そんなワガママを叶えてくれるのが、新潟県十日町市のあてま高原リゾート「ベルナティオ」。さまざまなタイプの客室がある中でも、ここから予約が埋まっていくと人気なのがコテージです。2018年6月にはワンちゃんと一緒に泊まれるプレミアムなコテージもオープン。お手軽に別荘気分を味わいに出かけてみませんか?

写真・文:野水 綾乃

絶景露天の新潟「里山十帖」十人十色の旅が生まれる客室選びのポイント|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

「日本一の絶景露天風呂」と多くのメディアで称賛される新潟県南魚沼の人気温泉宿「里山十帖」。絶景だけじゃない魅力が、13室すべて違うコンセプトで造られた客室にあります。どの部屋を選ぶかで滞在時間がまったく違うものになるほど、レイアウトも、家具も、眺める景色さえも違うものに。眺望で選ぶならココ、女子旅ならココ、と目的や訪れる人によってどんな客室を選ぶのがよいか、そのポイントをご案内します。

写真・文:U KOARA

大地の芸術祭の目玉!自然美とアートのコラボ「清津峡渓谷トンネル」|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県十日町の「清津峡」。黒部峡谷、大杉谷と並ぶ日本三大峡谷の1つです。上信越国立公園に指定され、景観は抜群、特に紅葉の時期は人気のスポット。 この清津峡を鑑賞できる清津峡トンネルが2018年4月にリニューアルオープン。2018年9月まで開催されている「大地の芸術祭」の目玉スポットです。 一体どんな変化をしたか、一緒に覗いていきましょう。

写真・文:U KOARA

新潟・豪雪地帯のユートピア「あてま高原ベルナティオ」|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

日本有数の豪雪地帯である新潟県十日町市。静かな雪国ならではの景色を通り過ぎ、峠を一つ越えると突然現れる「あてま高原リゾートベルナティオ」。 ヨーロッパの雰囲気漂う、別世界のようなリゾートでは、温泉、グルメ、ゴルフ、その他アクティビティを一度に楽しむ事ができます。東京ドーム109個分、1日ではとても周りきれない広大な敷地を持つ、ユートピアのようなリゾート体験をご紹介します。

写真・文:河合 理恵

新潟県十日町市の景勝地「清津峡」にインスタ映えスポットが誕生!|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県十日町市にある歴史ある景勝地「清津峡」。2018年4月28日にリニューアルオープンし、新たな魅力が増えました。750m続くトンネルの先には、清津峡を訪れたことがある人も驚く絶景が待っています。思わず写真を撮ってしまうこと間違いなしのインスタ映えスポットをぜひ訪れて。

写真・文:泉 よしか

新潟「貸民家みらい」なら子連れでガチの田舎体験ができる!|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

「貸民家みらい」は新潟県十日町市の一棟貸しの古民家。子連れや大人数のグループでの利用にぴったりです。なんといっても広い、部屋数が多い!囲炉裏完備、竈や露天風呂のある棟も。 里山広がる周辺環境も田舎生活を体験するのにもってこい。計8回、延べ27泊した筆者が「貸民家みらい」のオススメポイントを紹介します!

写真・文:泉 よしか

新潟「まつだい芝峠温泉 雲海」は家族で行きたい絶景露天風呂|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

「まつだい芝峠温泉 雲海」は新潟県十日町市の峠に建つ絶景のホテル。ロビーからも露天風呂からも、苗場山をはじめ2000m級の山々や幻想的な雲海が望めます。夕暮れ時の景色も絶品ですよ。 宿泊料はお手頃で、家族で楽しめる体験プランもいろいろ。近くに子連れで楽しめるスキー場もあります。

写真・文:泉 よしか

新潟「松之山温泉 鷹の湯」は気軽に立ち寄りたい共同浴場|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

日本三大薬湯の一つ、新潟県十日町市の松之山温泉には「鷹の湯」という共同浴場があります。アブラのにおいも強い熱くて濃厚な温泉はとっても個性的。駐車場も露天風呂も揃っていて、夜まで営業しているので観光の帰りに寄るにも便利です。 スキーシーズンには近くの松之山温泉スキー場で鷹の湯の入浴券付きチケットも発売中。

写真・文:泉 よしか

「千手温泉千年の湯」温泉ツウも唸る、越後の源泉かけ流し!|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

「千手温泉 千年の湯」は新潟県十日町市の日帰り温泉。町中にありながら、たっぷり源泉掛け流しという贅沢さです。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」観光や、スキー旅行の行き帰りに立ち寄るにもオススメ!十日町市グルメの小嶋屋総本店「へぎそば」を並ばずに食べられる方法も。

写真・文:泉 よしか

新潟「ひなの宿 ちとせ」が気になる!露天風呂も松之山グルメも|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

雪深い新潟県十日町市の山里に湯煙を上げる日本三大薬湯の一つ松之山温泉。「ひなの宿 ちとせ」なら露天風呂で雪見が楽しめます。自家栽培の棚田米と温泉で調理した松之山グルメの湯治豚も召し上がれ! 松之山温泉「ひなの宿 ちとせ」に泊まって、日本の山里の冬を楽しむ旅をオススメしたいと思います。

写真・文:泉 よしか

日本三大薬湯!越後の松之山温泉を知らないなんてもったいない|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県の松之山温泉ってご存知ですか?ここは日本三大薬湯の一つ、雪深い里山に湯けむりを上げています。 グッドデザイン賞受賞の温泉街の取り組み、濃厚で個性的な源泉、温泉を利用したご当地グルメ、そしてお婿さんを放り投げたり顔に墨を塗り合う謎の行事まで!?松之山温泉の魅力をまとめてご紹介!

写真・文:池田 みる

新潟の美味しいご飯が堪能できる名店!南魚沼「かま炊きめしや こめ太郎」|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟といえばお米!おいしいお米を味わえる新潟ですが、せっかくならもっとおいしく堪能してみたいですよね。それが味わえるのが南魚沼にある「かま炊きめしや こめ太郎」。オススメの釜飯から、川魚の定食やお肉料理まで盛りだくさん!どれもお米との相性抜群です。さらに、自家製の野菜や山菜など魅力ある食材が並びます。 木造で田舎ならではの雰囲気も味わえる、南魚沼観光で外せない名店をご紹介します。

写真・文:さと しほ

日本の原風景が残る新潟県十日町市・古民家カフェ「澁い」がステキ!|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県十日町市の「澁い(しぶい)」は、築100年を超える古民家を改装したカフェです。改装を手がけたのは、日本在住のドイツ人建築デザイナー、カールベンクスさん。彼の手によって、古い日本家屋が和モダンでお洒落な空間に生まれ変わりました。昔の職人の技や良い材料を最大限に生かし、現代風にアレンジされた「澁い」では、ランチやスイーツをいただくことができますよ!

写真・文:さと しほ

山菜てんこ盛り!おふくろの手料理が自慢の新潟県十日町市「おふくろ館」|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県十日町市には、NHK大河ドラマ「天地人」のオープニングに使われた棚田があります。ここは、棚田に空と雲が映り込んで水鏡になったり、雲海が発生したりする絶景地です。 今回ご紹介する「おふくろ館」は、棚田の近くにある1泊2食で1人7千円台という素朴な一軒宿。山でとれた山菜や地元野菜をふんだんに使った、地元のお母さんたちの手料理が自慢です。おふくろの味と日本の原風景を見に、新潟へ出かけてみませんか?

写真・文:藤田 聡

料理が最高の秘湯!魚沼市「駒の湯温泉駒の湯山荘」は温泉大充実のランプの宿|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

駒の湯温泉駒の湯山荘(新潟県魚沼市)は、温泉浴場が充実したランプの宿です。11月中旬から4月下旬まで、冬季は雪に閉ざされ休業する秘湯ですが、山奥とは思えない程素晴らしい料理に驚かされます! 温泉自体は温めですが加熱した温泉も併設され、涼しい時期でも十分楽しめます。秘湯の中の秘湯とも呼ばれる素晴らしい温泉と、「宿の食事のお手本」だと痛感する程の夕食を中心に、駒の湯温泉駒の湯山荘の魅力を紹介します!

写真・文:さと しほ

悪天候でも幻想的!新潟県十日町市のブナ林「美人林」がすごい|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県十日町市にある「美人林」は、樹齢90年のブナの木々が真っ直ぐ空に向かって伸びる様子が美しいことから美人林と名付けられました。 薄暗いブナの林に空から降りそそぐ光が美しく印象的。あいにくの天気でも、霧がうっすらと林を包み込んで幻想的な光景になることもあるんです。雲が多い日でもあきらめずに待ってみましょう。雲が切れた一瞬の間にひとすじの光が林に射しこむという幻想的な光景に出会えるかもしれません。

写真・文:月宮 うさ

感動の絶景!雪渓と新緑が美しい初夏の新潟「奥只見湖遊覧船」|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

ブナ林と2000mを超える山々に囲まれた新潟県の秘境「奥只見湖(おくただみこ)」は、北欧を思わせる美しい風景が広がる湖。ここは、新潟屈指の紅葉スポットとして有名ですが、雪渓と新緑のコントラストが素晴らしい初夏もぜひ訪れてほしいオススメの季節です。 そんな、雄大な自然を「奥只見湖遊覧船」に乗って湖上から眺めてみましょう!息を飲む感動の絶景が旅人を待っていますよ。

写真・文:もんT

新潟・魚沼発~ローカル線で絶景と絶品蕎麦を堪能!~JR只見線乗り撮り歩き|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県魚沼市と福島県会津若松市とを結ぶJR只見線。新潟県内は1日にわずか4往復という超閑散路線ですが、沿線はすばらしい風景や自然の幸の宝庫。鉄道ファンのみならず、大勢の旅行客に愛されている人気のローカル線です。今回は只見線に乗って、すばらしい風景と絶品のお蕎麦、それから…どぶろくも!という、味わい深い旅をご案内します。

写真・文:野口 まさゆき

今こそ「里山×現代アート」新潟・越後妻有を巡る旅|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

山あい深く美しい棚田と小さな集落が点在する越後妻有地方、ここはまさに日本の原風景といえます。そんな里山の自然や歴史、文化を感じながら現代アートを鑑賞してみませんか? 2015年は「第6回大地の芸術祭」が行われましたが、常設のミュージアムや屋外作品もたくさんあります。 普段の静けさのある今こそ、ゆったりと思う存分に楽しめるんですよ! 今回はJR十日町駅を起点として車で巡る旅をご案内しましょう。

写真・文:月宮 うさ

新潟県・当間高原に広がる紫の絨毯スイートロケットのお花畑|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県十日町市「当間(あてま)高原」の初夏は緑の大地と花々が美しい季節。特に、5月下旬~6月上旬にかけて見頃を迎える50万本の「スイートロケット」のお花畑は、まるで紫色の絨毯を大地に敷き詰めたような風景が訪れる人々を感動に誘います。 でもスイートロケット…って?あまり聞きなれない花の名前にそう感じる方も多いでしょう。記事内では、お花の紹介と共に初夏の当間高原を彩る美しい景色をご案内します。

写真・文:高橋 しゅう

ローカル線情緒いっぱい!飯山線に乗って越後路を行く雪見の旅|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

飯山線は、長野県豊野駅と新潟県の越後川口駅を結ぶローカル線です。路線は概ね信濃川(千曲川)に並行し、車窓からは日本一の大河と信越の山並や田園風景等、風光明媚な景色が広がります。そしてもう一つの魅力は、沿線が日本有数の豪雪地帯であり、冬は一帯が深い雪で覆われ、雪国情緒満点の車窓が楽しめることです。今回は、その中でも新潟県内の区間について紹介します。(長野県内は関連メモの記事で紹介しています。)

写真・文:安藤 美紀

雲海の絶景露天風呂を求め新潟へ!まつだい芝峠温泉・雲海|新潟県|トラベルjp 旅行ガイド

新潟県十日町市の山々と棚田が見渡せる、展望露天風呂がある宿「まつだい芝峠温泉 雲海」。宿の名前の通り、眼下に広がる雲海を楽しむことが出来ます。雲海が出やすいのは、寒暖差の激しい秋と春。雲海の出る確率がグーンと上がります。雲海が出た時に露天風呂から眺める景色は、まさに一生モノの絶景です!今回は、幻想的な雲海を楽しむことが出来る宿「まつだい芝峠温泉 雲海」をご案内します。

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