
写真・文:トラベルjp編集部
片品村のおすすめペンション10選 尾瀬観光の拠点にぴったり!|群馬県|トラベルjp 旅行ガイド
群馬県の片品村は、尾瀬観光の拠点となるエリア。丸沼高原や温泉などもあり、宿泊してのんびり過ごしたい場所です。周辺にはペンションが多いので、滞在先としておすすめ。比較的リーズナブルに泊まれるのも魅力です。 そこで今回は、片品村でおすすめのペンションをご紹介します。温泉付き、ペットOKなど、それぞれのペンションのポイントをチェックしてくださいね。
写真・文:トラベルjp編集部
群馬県の片品村は、尾瀬観光の拠点となるエリア。丸沼高原や温泉などもあり、宿泊してのんびり過ごしたい場所です。周辺にはペンションが多いので、滞在先としておすすめ。比較的リーズナブルに泊まれるのも魅力です。 そこで今回は、片品村でおすすめのペンションをご紹介します。温泉付き、ペットOKなど、それぞれのペンションのポイントをチェックしてくださいね。
写真・文:ハピスノ応援団
この夏の親子旅はスキー場へ! ファミリースキー情報メディア「ハピスノ」が厳選した親子夏旅におすすめのスキー場を、ハピスノ応援団に任命された団員がレポートする連載企画。 今回は、群馬 片品村の「丸沼高原スキー場」へ。レポートしてくれるのは2児(12歳の兄と9歳の妹)のママ、御田明子さん。スキー場のグリーンシーズンがこんなに遊べる施設だったとは! と驚きの体験だったようです。
写真・文:ハピスノ応援団
ファミリースキー情報メディア「ハピスノ」がおすすめするスノーリゾートを、ハピスノ応援団に任命されたパパ・ママがレポートする連載企画。 今回は、下の子の本格スキーデビューを画策している神野佳奈子さんの体験記。長女はある程度滑れる半面、下の子はほぼ初スキー。そんなレベルがバラバラの姉弟でも、みんなで楽しめる「丸沼高原スキー場」へ。ポイントは初心・初級者にうれしい「フレンドリーエリア」の存在でした!
写真・文:トラベルjp NEWS
関東以北の最高峰「日光白根山」にある、群馬県「丸沼高原スキー場」。2019年12月5日(木)にウインターシーズンがスタートしました。冬休み&春休みには、小学生のリフト1日券が無料になるキャンペーンを実施。冬の家族旅行やグループ旅行におすすめです。スキー・スノボを楽しみましょう!
写真・文:さと しほ
群馬県の「ほたか牧場キャンプ場」は、標高1,500メートルの高地にあって、見晴らし抜群!広々としたオートキャンプエリアは車での乗り入れが可能!テント泊が苦手な方には、ログハウス泊がおすすめ。ログハウスには布団・シーツ・コンセント・電気が付いていて、1人3,500円ほどで泊まれます。標高が高くて暗いので、夜は満点の星空が見えるキャンプ場なんですよ!
写真・文:さと しほ
都道府県別魅力度ランキングで常に下位にいる群馬県ですが、群馬にも魅力はたくさんあるんです。今回ご紹介する「ナナイロ食堂」も群馬の魅力のひとつ。場所は、水芭蕉が咲く「尾瀬」の近く。窓から見える里山の景色にほっこり癒されます。ランチもデザートのガレットも美味!名前は「食堂」ですが、カフェと呼んだほうがしっくりきます。実際行ってみると、こんな場所にこんな素敵な店があるなんて!とビックリしますよ。
写真・文:さと しほ
群馬県の農家レストラン「みのりの里」では、8,000坪もある広大な農地で育てた旬の野菜を使った料理をいただけます。窓から見えるのは、ほぼ畑。田植えや野菜の収穫など、農体験ができるのも農家レストランならでは。宿泊施設もあるんです。尾瀬に近いのでドライブがてら出かけてみませんか?
写真・文:阿部 吾郎
標高2,578メートルの日光白根山。古くから山岳信仰の山とされ、参道には多くの遺跡も残されています。そんな白根山の2,000メートル地点まで楽に登って山頂を間近に拝む方法があります。 日光白根山ロープウェイは、片道2,500メートル、約15分かけて標高差600メートルを登り、標高2,000メートル地点に到着します。
写真・文:阿部 吾郎
天然記念物、日本の滝100選にも選ばれている群馬県沼田市の名瀑「吹割(ふきわれ)の滝」。この滝の周囲には、ゆっくり歩いて1時間30分ほどの吹割渓谷遊歩道が整備されている。吊橋を渡ったり、高台から吹割の滝を見下ろしたりと見どころの多い遊歩道なので、ただ滝を見て帰るのではなく少し時間を取って歩いてみることをお勧めする。