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シャローム体験ガイド

体験レポートトラベルjp旅行ナビゲーターによる旅行ガイド

ひたちなか・阿字ヶ浦・那珂湊エリア周辺の旅行ガイド

写真・文:トラベルjp NEWS

希少ないちごも!茨城に観光いちご農園がグランドオープン|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

2024年2月1日、茨城県ひたちなか市に、大型観光いちご農園ICHIGO HOUSE.HITACHINAKA(イチゴハウス ひたちなか)がグランドオープン!超減農薬にこだわった7種類のいちごを栽培していて、常時3~5種類の食べ比べを楽しめます。特に紅かおり、スターナイトをいちご狩りで楽しめる農園は全国でも希少。新たないちご狩りスポットとして注目を集める、話題のいちご農園をご紹介します!

写真・文:トラベルjp編集部

ひたちなかで民泊!Airbnbで予約できるおすすめ7選|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県のひたちなか市は国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場など、観光スポットがたくさん!せっかく旅行するなら宿泊して楽しみたいエリアです。周辺には民泊施設がたくさんあるので、リーズナブルな宿泊先をお探しの方にぴったり!自宅のようにくつろげるのでおすすめです。 そこで今回はひたちなか市から、Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設をご紹介します。

写真・文:トラベルjp編集部

勝田駅周辺のおすすめビジネスホテル10選 駅近ホテルは移動に便利!|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

JR特急ひたち号が停車する茨城県・ひたちなか市の勝田駅。ひたちなか海浜鉄道も乗り入れているので、ネモフィラやコキアが有名な国営ひたち海浜公園にも気軽にアクセスできますよ。那珂湊おさかな市場まで足を延ばせば新鮮な魚介類も満喫できます。勝田駅から徒歩圏内にはお得に泊まれるビジネスホテルが多数。移動に便利な駅周辺から、おすすめビジネスホテルをご紹介します!

写真・文:中島 誠子

まるで南国!「EAST COAST FINE GLAMPING茨城ひたちなか」が話題沸騰中|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

オープン前から話題となっていた茨城県ひたちなか市のグランピング施設「EAST COAST FINE GLAMPING茨城ひたちなか」が2021年4月29日、遂にオープン!ヤシの木ガーデンに囲まれたプール付きのグランピングはまるで南国リゾートのよう。専用のアウトドアダイニング&シャワールーム付きの贅沢なグランピング空間で、至福のリゾートステイを体験してみませんか?

写真・文:三谷 めぐみ

一度は訪れたい!茨城「サザコーヒー」本店は珈琲愛好家のユートピア|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県に11店舗、東京と埼玉に4店舗を構える、サザコーヒー(SAZA COFFEE)は、茨城県民だけでなくコーヒー通の間でも知られた存在。 アートギャラリーを併設する「サザコーヒー本店」は、カフェスペースも非日常を感じさせてくれる特別な空間。海外にいるような雰囲気の中でいただく本格派コーヒー、こだわりのスイーツはどれも絶品! 今回は、珈琲好きなら一度は訪れたいサザコーヒー本店をご紹介します。

写真・文:服部 旅城

黄金色の鳥居!茨城「ほしいも神社」でホシイモノが手に入る!|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県ひたちなか市にある「ほしいも神社」は、ホシイモノ(欲しいもの)がすべて手に入るという御利益がある話題のスポット!元号が令和に変わって初めて創建された神社で、茨城の名産であるほしいもをイメージした黄金色の鳥居は、インスタ映えスポットとして有名です。今回は、茨城の新名所「ほしいも神社」をご紹介します。

写真・文:トラベルjp編集部

お先にトクだ値スペシャルで勝田駅へ!おすすめ観光スポット6選|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

JR東日本エリア内の新幹線、在来線特急が約50%お得になる「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」が発売中です!設定された列車と区間を利用する場合に購入できるきっぷで、茨城県の勝田駅も対象のひとつ。 宮城など設定区間の近隣にお住まいの方は、お得に茨城を旅行できるチャンス!お先にトクだ値スペシャルを使って行きたい、勝田駅からアクセスしやすい観光スポットをご紹介します。

写真・文:トラベルjp編集部

1泊して絶景のネモフィラを見よう!ひたち海浜公園周辺のおすすめホテル10選【2022】|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県の国営ひたち海浜公園とえば春になると美しいネモフィラを見ようと訪れる人でいっぱいですが、どうせなら1泊してのんびりしてみてはいかがでしょうか? 公園の周辺には絶景が眺められるホテルからワインが楽しめる温泉旅館までさまざまなタイプのホテルがいっぱい!ここでは国営ひたち海浜公園周辺のおすすめホテルをトラベルjp編集部が厳選してご紹介していきます。

写真・文:服部 旅城

甲斐武田氏発祥の地!茨城「武田氏館」で武田信玄のルーツに触れる|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県ひたちなか市は、戦国武将で有名な武田信玄を輩出した甲斐武田氏の発祥の地であることをご存知でしょうか?「武田氏館(たけだしやかた)」は、鎌倉時代の武士の館を再現した建物で、内部には甲斐武田氏発祥に関する資料、甲冑、刀、出土品などが展示されています。武田信玄のルーツに触れられる「武田氏館」をご紹介します。

写真・文:服部 旅城

古墳の内部が見学できる!茨城「虎塚古墳」で遺跡探索|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県ひたちなか市にある「虎塚古墳(とらづかこふん)」は、7世紀前半頃につくられた全長56.5mの前方後円墳です。春と秋に一般公開をしており、古墳の内部を見学することができます。 発掘調査で発見された石室の内部に描かれた約1400年前の彩色壁画を実際に見ることができる「虎塚古墳」をご紹介します。

写真・文:服部 旅城

ネモフィラ、コキア、古民家!「国営ひたち海浜公園」で歴史探訪|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」は、ネモフィラやコキアで有名ですが、古民家があるのをご存じでしょうか?古民家「旧土肥家住宅(きゅうどいけじゅうたく)」は、江戸時代に建てられた東日本で最も古い民家の一つで、内部を見学することができます。色とりどりの花や古民家が楽しめる「国営ひたち海浜公園」の魅力をご紹介します!

写真・文:服部 旅城

幕末の歴史ロマン!茨城「那珂湊反射炉跡」で触れる大砲鋳造の軌跡|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

反射炉という建造物をご存じでしょうか?金属を加熱して溶かすための炉で、江戸時代に鉄製の大砲を作る目的として、茨城県ひたちなか市に反射炉が建造されました。現在は、当時の場所に復元された2基の反射炉があり、レンガ焼成窯や大砲も展示されています。 今回は、幕末の歴史スポット「那珂湊反射炉跡」をご紹介します。

写真・文:鮎川 キオラ

GWは国営ひたち海浜公園の早朝開園へ!!可憐なネモフィラの咲く青い丘|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

空も、海も、丘も青一色。茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」は、毎年GWに見頃を迎えるネモフィラでブルーの世界に染め上げられます。その幻想的なブルーの世界を一目見ようと多くの方が訪れます。混雑回避、そして朝露をうけてキラキラしたネモフィラを見るなら朝7:30~の早朝開園がおすすめです。GW期間限定の早朝開園をお見逃しなく。

写真・文:藤田 聡

コキアの紅葉10月が見頃!茨城・国営ひたち海浜公園のコキアは必見|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

コキアの紅葉名所といえば、国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)が断然おすすめ!例年10月中旬が見頃で、入園料に300円の季節料金が加算されます。 緑コキアが紅葉して赤コキアになり、最後は黄金コキアへとグラデーションしながら色が移り変わって行く様子も素敵。紅葉時期に入園料金が無料になる日もあり、気軽に楽しめます!

写真・文:スノードロップ

冬でも楽しめる!国営ひたち海浜公園「グラスハウス」|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

可憐なネモフィラの花で丘一面がブルーに染まる春。夏は緑葉、秋は紅葉のモフモフ感が人気のコキア。みはらしの丘のフラワーリレーが有名な国営ひたち海浜公園ですが、冬でも花が楽しめる「グラスハウス」はご存知ですか?ガラス箱のような一面ガラスのグラスハウスは、太平洋を眺めながら軽食やドリンクが楽しめるシーサイドカフェです。2018年2月18日まで開催される「パシフィックアートフラワー展」と共にご紹介します。

写真・文:中島 誠子

茨城・那珂湊の海鮮丼「海門」行列必至の超うまい店で絶品丼を|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

美味しい海鮮丼を食べに茨城県の漁港「那珂湊(なかみなと)」へ行ってみませんか?漁港に隣接する「那珂湊おさかな市場」には、お寿司屋さんや海鮮丼屋さんがたくさん並び、毎日多くの観光客で賑わっています。 今回はたくさんある海鮮丼屋さんの中で、一二を争う人気店「海門」をご紹介しましょう。店内は清潔感があり、盛り付けは丁寧で上品。女性からも支持を集めるお店です。並んででも食べる価値アリですよ!

写真・文:中島 誠子

モフモフの赤い世界!茨城「国営ひたち海浜公園」のコキアカーニバル2018|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

モフモフの赤い世界。この写真を見て気になったそこのあなた!今年の秋は茨城「国営ひたち海浜公園」へ行ってみませんか?赤いモフモフの正体は"コキア"。もみじやイチョウの紅葉も綺麗ですが、コキアの紅葉は感動モノです。2018年9月15日~10月21日は、「コキアカーニバル」が開催されます。コキアの他にも秋の魅力がいっぱい!ひたち海浜公園で楽しめる秋をご紹介しましょう。

写真・文:鮎川 キオラ

もふもふキュートなコキア!茨城「国営ひたち海浜公園」に夏色の風が吹く|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

丘一面を真っ青に染めるネモフィラや真っ赤に染めるコキアが人気の茨城県ひたちなか市「国営ひたち海浜公園」。その数、3万3千本!!夏は、もふもふキュートな緑コキアが、丘一面をライムグルーンに染め上げます。海からの夏風にふわふわと揺れるコキア、夏らしい青い空に入道雲。夜には、カラフルにライトアップされます。夏色の風が吹く丘へ出かけませんか。

写真・文:Kaycom D

爽快サイクリング!茨城「国営ひたち海浜公園」を自転車で周遊|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」は、広大な敷地を有する国営の公園。国営のため入園料も安く、四季折々の草花が楽しめることから、日本のみならず、海外からもたくさんの観光客が訪れています。4月から5月はネモフィラやチューリップ、10月にはコキアが有名で、特に休日にはとても混雑しますが、自転車を利用して爽快に園内を巡ってみましょう。

写真・文:浅井 みら野

コキアに海鮮丼、それにパワスポも!茨城の自然満喫なドライブコース|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

以前は筑波山や日本三名園の偕楽園が茨城県の主な観光名所でしたが、最近は「国営ひたち海浜公園」や「牛久大仏」など新しい観光名所も注目を浴びています。今回は国営ひたち海浜公園からスタートするドライブコースをご紹介。季節折々の植物を楽しんだ後は新鮮な魚介を頂き、海辺の道路で気分爽快なドライブを。そして最後は県屈指のパワースポットを訪問という茨城県の魅力がぎゅっと詰まったコースです。

写真・文:藤田 聡

GWは450万本のネモフィラに大感激!ひたち海浜公園で絶景を撮影しよう|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)は、ゴールデンウィークに見頃を迎える日本一のネモフィラが有名。その絶景は海外にも知られ、外国人観光客も多い必見の観光地です! ネモフィラと空が両方青く、境界線が判然としない幻想的な光景に大感激。この感動を、そのまま写真に残すには、手前に花のアップを入れて撮影するのがポイントです。ひたち海浜公園の絶景を、撮影上の考慮点も含めて紹介します!

写真・文:鮎川 キオラ

茨城が誇る美人おやつ!創業100年の干しいも専門店「大丸屋」でカラフル干しいも|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

日本一の干しいもの産地といえば、茨城県ひたちなか市。干しいもは、むくみを改善するカリウムや食物繊維たっぷりと美人のおやつとして女性に人気です。でも、ちょっと地味なんですよね・・・。そんな干しいも界に革命が!!色も食感も異なる30種類ほどのカラフルな干しいもが揃う干しいも専門店があるんです。干しいも一筋100年以上の老舗「大丸屋」の無添加カラフル干しいもを紹介します。

写真・文:しもちん

受験に勝った!ひたちなか海浜鉄道「縁起のいい切符」|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

北海道の愛国駅から幸福駅までなど、縁起のいい駅名の切符は昔から人気がありますよね。実は受験生にピッタリの素敵な切符が、茨城県の「ひたちなか海浜鉄道」にあるのです。その名も「縁起のいい切符」!勝田駅発→金上駅着の美味しいスイーツもセットになった切符をご紹介します。

写真・文:もんT

“走る劇場”に乗って茨城の自然を満喫~ひたちなか海浜鉄道湊線乗り撮り歩き|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県ひたちなか市を走る「ひたちなか海浜鉄道湊線」。長年地域の足として愛されてきたローカル線ですが、今や観光路線としても注目!おさかな市場で賑わう那珂湊漁港など、有名観光スポットへも快適にアクセスできます。もちろん、湊線の沿線風景や列車そのものもドラマチックで魅力的…。さながら“走る劇場”です。今回はひたちなか海浜鉄道湊線の魅力を味わいながら、茨城の豊かな自然の恵みを満喫する旅をご案内します。

写真・文:猫乃 みいこ

茨城発!「サザコーヒー」は自社コーヒー農園を持つスイーツも手作りなこだわり店|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城・東京・埼玉に17店舗ある「SAZA COFFEE(サザコーヒー)」は、南米のコロンビアに自社のコーヒー農園を持つこだわりコーヒー店。茨城県ひたちなか市の本店は、自然の緑の中庭を眺めながら、自家製のスイーツと共に優雅なコーヒータイムが楽しめます。大洗店は、スタイリッシュな店舗。それぞれ店舗やメニューに特徴があるので、サザコーヒー各店巡りを楽しんでくださいね。

写真・文:まつり はるこ

大ネタ寿司食べ放題!ネモフィラの青い絨毯!はとバスで行くひたち海浜公園|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県「国営ひたち海浜公園」。春には一面に広がるネモフィラ畑を目当てに、多くの人が訪れます。その美しさはまさに“青い絨毯”と話題。はとバスでは、このネモフィラ畑だけでなく、那珂湊での大ネタ回転寿司食べ放題、そして干し芋や明太子といった名産品のお土産ショッピングまで含む内容盛りだくさんのツアーがあります!しかも、いいトコ取りで効率よく楽しむことができます。春の茨城をはとバスツアーで満喫しませんか?

写真・文:きちこ

アンコウ鍋を思う存分!ひたちなか『平野屋本店』で茨城冬の味覚を堪能|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

茨城県の冬の味覚と言えばご存知『アンコウ』。 北茨城地方で11月~3月に食べられる名物料理です。アンコウは深海魚で、見た目はグロテスク。食べたことがない方は「コレ食べられるの?!」と思うかもしれません。身は淡白でさっぱり、肝は濃厚、そして何よりも魅力は、コラーゲンがたーっぷり入っていること!そんな美肌鍋“アンコウ鍋”を余すことなく存分に食べられるお宿『平野屋本店』をご紹介します~!

写真・文:大宮 つる

自転車で巡る~茨城「国営ひたち海浜公園」の自然を愛でよう|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

春はみはらしの丘をブルーに染める「ネモフィラ」、秋はレッドに染める「コキア」で、幻想的な風景を醸し出すことで有名な、茨城にある「国営ひたち海浜公園」をご存じでしょうか? これらの花以外にも、季節によって、スイセン、チューリップ、バラ、コスモスなどの植物を愛でることができます!公園の総面積は350haと広いため、レンタサイクルで巡ると十分に満喫することができますよ。

写真・文:鮎川 キオラ

真っ赤な丘と可憐なコスモスの咲く国営ひたち海浜公園|茨城県|トラベルjp 旅行ガイド

丘を真っ赤に染めるこの植物は、コキアと言います。最近は園芸店でもよく見かけるようになりました。このちょっと地味な植物が季節の風物詩になりつつあります。場所は茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園。情熱的な赤に紅葉した3万6千本のコキアと可憐なコスモスに染められた丘を歩いてみませんか。

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