
写真・文:トラベルjp NEWS
駅のホームにこたつ!?両国駅「おでんで熱燗ステーション」|東京都|トラベルjp 旅行ガイド
全国燗酒コンテスト実行委員会は、2025年1月30日(木)~2月2日(日)の4日間、東京都墨田区のJR両国駅で「熱燗ステーション」を開催します。ふだん入場できない幻の3番線ホームに、家の中にあるはずのコタツが登場!後ろを総武線が通る中、コタツで鍋を囲んで熱々のおでんと熱燗を楽しむ、毎年大人気のイベントをご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
全国燗酒コンテスト実行委員会は、2025年1月30日(木)~2月2日(日)の4日間、東京都墨田区のJR両国駅で「熱燗ステーション」を開催します。ふだん入場できない幻の3番線ホームに、家の中にあるはずのコタツが登場!後ろを総武線が通る中、コタツで鍋を囲んで熱々のおでんと熱燗を楽しむ、毎年大人気のイベントをご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
「台湾祭 in 東京スカイツリータウン(R) 2024」が、2024年4月13日(土)~2024年5月26日(日)に開催されます。目的は「365日の台湾夜市を日本で。」。台湾各地の本格的な夜市グルメが会場で楽しめるイベントで、食を通じて台湾を体感することができます。物販ブースや台湾提灯作りコーナーも実施。台湾祭でぜひ味わいたい、おすすめグルメを中心にご紹介します!
写真・文:木内 つばめ
墨田区で安く泊まるなら民泊がおすすめ!東京スカイツリーが眺められる部屋や下町にある一軒家など、さまざまな宿泊施設から選べます。浅草にも近い両国駅や押上駅を中心にAirbnb(エアビー)で予約できるおすすめの10軒をピックアップしました。お気に入りの1軒を見つけましょう。
写真・文:トラベルjp 編集部
JR両国駅周辺で安く泊まるなら、ビジネスホテルがおすすめ。駅の近くでコスパよく泊まれます。浅草周辺でホテルが取れないときにも、両国エリアで探せば見つかることも。東京スカイツリー観光にも便利!そこで今回は、両国駅周辺のおすすめビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp 編集部
住吉は緑豊かな猿江恩賜公園、さまざまなコンサートが開催されている江東公会堂(ティアラこうとう)がある閑静なエリアです。都営新宿線と半蔵門線が交差する住吉駅近くにはあいにくホテルが少ないのですが、錦糸町や菊川など徒歩圏内~隣駅にはお手頃価格のホテルが多数。住吉駅にアクセスしやすい、おすすめビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
錦糸町周辺でテレワークやちょっとした休憩に活用したいのがホテルのデイユースプラン。観光やお買い物の途中でちょっと疲れた時、ホテルのお部屋なら快適にリフレッシュできますよ。いつもと違った環境なら仕事の効率アップも期待できます。錦糸町周辺のデイユースで利用したい、おすすめホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp 編集部
東京スカイツリーにもアクセスしやすい錦糸町には、錦糸町駅周辺を中心にたくさんのホテルが建ち並びます。お値打ちに泊まれるビジネスホテルも多いので、コスパよく泊まりたい方におすすめ! 大浴場やサウナ、無料朝食付きのホテルもありますよ。錦糸町でおすすめのビジネスホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
東京スカイツリーを望む好立地にある「ロッテシティホテル錦糸町」。お部屋のバラエティが豊富で、ファミリーやカップル、ビジネス旅行にぴったりのシティホテルです。 今おすすめなのが、アイスクリーム食べ放題が付いた夢のようなプラン!以前販売していたプランが人気に応えて再登場しました。詳しく見ていきましょう! ※2022年8月現在の情報です。プランは売り切れ、予告なく終了する場合があります。
写真・文:トラベルjp NEWS
マリオットグループのおしゃれなライフスタイルホテル「モクシー東京錦糸町」。デザイン性に富んだロビーやスタイリッシュなバーラウンジは、まるで海外のダウンタウンを訪れたような気分を味わえると評判です。 モクシー東京錦糸町では、滞在中ドリンク飲み放題がついたお得な宿泊プランを期間限定で発売中。詳しくご紹介します! ※2022年9月現在の情報です。プランは売り切れ、予告なく終了する場合があります。
写真・文:泉 よしか
東京の水辺、隅田川沿いの両国に登場したスタイリッシュな「ザ・ゲートホテル両国 by HULIC」。 アメニティや寝具にこだわった快適な客室、ワインと料理のマリアージュを楽しみたい美味しいレストラン、東京スカイツリーを望む絶景のルーフトップテラス&ラウンジなど女子旅にオススメしたいポイントをまとめてご紹介します。
写真・文:U KOARA
新しいホテルが次々にオープンしている東京。観光やホテルステイを目的とした利用が増えています。 観光地・浅草にも近い錦糸町の「東武ホテルレバント東京」は、最新ホテルではないものの、1度は泊まりたくなる絶景ホテル。お籠りしたい広い客室、テイクアウトで楽しむホテルメイドの中国料理。読めば今すぐ予約したくなる、超穴場・東武ホテルレバント東京の魅力をご紹介します。
写真・文:成瀬 亜希子
2020年11月12日、両国国技館の近くに「ザ・ゲートホテル 両国 by HULIC」がオープン!隅田川を臨むリバーサイドホテルで、水上バスや水上タクシーからアクセスすることもできるんです。個性あふれる8タイプの客室、人気の朝食を味わえるレストラン、宿泊者限定のルーフトップテラスなど、見どころが盛りだくさん。両国の魅力をたっぷり満喫できるホテルをご紹介します!
写真・文:Naoyuki 金井
海外からも人気の葛飾北斎所縁の地墨田区両国エリア。そのエリアに2019年8月にオープンした新感覚のホステルが「Theater Zzz(シアターズィー)」。 両国駅近にあり、極上のお茶、今昔各国の映画、そして観光スポットの拠点としての宿泊が一度に味わえるという今までにない旅が楽しめるホステル。 新しいスタイルの魅力をご紹介いたします。
写真・文:すがた もえ子
毎年開店から閉店まで絶えず満席状態で話題を集めるイベント「ギョーザステーション」が2019年も開催されます。 期間限定でオープンする「ギョーザステーション」両国駅3番ホーム店は、2019年8月30日(金)~9月9日(月)で実施。駅のホームでギョーザを焼くという非日常的な空間を味わえるイベントの、楽しみ方をご紹介します。
写真・文:瀬田 エリー
江戸時代から現代まで、庶民の街としてにぎわい続ける墨田区・両国。東京の文化と歴史が凝縮されている下町で、東京スカイツリー(R)を眺めながら散策を楽しめるエリアでもあります。 今回は、両国周辺のおすすめ観光スポットをご紹介。相撲だけにとどまらない魅力をたっぷりお届けしましょう。
写真・文:
両国国技館や相撲博物館、旧安田庭園など江戸の歴史や雰囲気が感じられる街・両国。今回は、両国で絶対に外せない場所、江戸東京博物館の魅力をひもといていきます。同館は、江戸東京の歴史遺産を守るとともに、東京の歴史と文化を振り返る機会をあらゆる人に提供するため、1993年に建てられた博物館です。開館当初から、子供からお年寄りまで幅広い人に親しまれ、毎年多くの外国人が訪れるスポットとなっています。
写真・文:
江戸時代後期、200年以上前から続く伝統の江戸切子。江戸大伝馬町から発祥し、今では東京都江東区・墨田区を中心として連綿と技術が受け継がれている。大変美しいカットグラスが人気を博し昭和60年に東京都の伝統工芸品に、平成14年には日本の伝統的工芸品にも指定されますます発展していくだろう。 そんな江戸切子を体験できる工房が「すみだ江戸切子館」だ!世界で一つ、自分だけの江戸切子グラスを作ろう!
写真・文:瀧澤 信秋
訪日外国人旅行者の増加でホテルは開業ラッシュ。様々なタイプのホテルが登場していますが、やはり外資系ホテルは憧れの的です。とはいえ、外資系=高額というイメージで、高級ホテルの代名詞として使われることも。そんな外資系ホテルですが、中にはリーズナブルに利用できるブランドもあります。今回紹介する“モクシー・ホテル”はマリオット日本初上陸のブランド。東京錦糸町に誕生した個性的なホテルを紹介します。
写真・文:吉田 彩緒莉
相撲でお馴染み両国国技館のお膝元「両国」。鬢付け油の良い香りを漂わせながら闊歩する力士に出会える下町情緒たっぷりの町は、江戸東京博物館やすみだ北斎美術館など、江戸の歴史に触れられるスポットも多く散策にぴったり。そんな両国でお腹がすいたらぜひ立ち寄ってほしいのが「江戸蕎麦 ほそ川」。なんとミシュラン一つ星に9年連続で輝く、東京が誇る蕎麦の名店の一つです。
写真・文:さとちん
寄ってらっしゃい見てらっしゃい!東京・両国の駅前に突如現れた世にも奇妙な猫長屋。奇妙奇天烈、珍妙怪奇、長屋の中は江戸時代だっていうんだから驚きだ。しかも住人はみんな猫だというのだから不思議な長屋じゃないか。 見て損は無い、見なかったら一生の不覚。ふらりと立ち寄るもまた一興。この夏限りの猫長屋が只今ご開帳!
写真・文:安藤 美紀
猫のことを考えるだけで幸せ。そんなネコ好きの人に捧げるイベントが、両国駅前に期間限定でオープン! 「江戸ねこ茶屋」は、浮世絵の世界でネコと遊べる江戸時代バージョンの猫カフェ。館内には、「ねこ遊郭」「ねこ湯」「ねこ長屋」などが登場し、猫好きにとって至れり尽くせりの内容になっています。開催期間は2019年1月27日まで。ここでしか味わえない、ユーモアたっぷりの癒しを体験してみませんか?
写真・文:
江戸東京博物館は両国にある、東京都が運営する博物館で、江戸時代~明治 大正 昭和と近代の江戸・東京の庶民の暮らしを展示しています。 また展示物自体はレプリカであるので、実際に触ったり、乗ったり、担いだりしながら、当時の人々の生活を実体験することが可能。もちろん写真も原則自由に撮れます。 さあ、まずは江戸時代に向かってタイムスリップしてみましょう。
写真・文:成瀬 亜希子
高級ホテルやビジネスホテルにはない、ドキドキするような滞在をしてみたい!そんな方におすすめなのが、2017年11月に東京・錦糸町にオープンした「モクシー」。マリオット・インターナショナルが手がけた新感覚ブランドで、遊び心あふれるフォトジェニックな内装、本当に必要なものだけを残したシンプルな設備など、既存の概念に捉われないユニークなホテルです。モクシーに泊まれば心ときめく新しい体験ができるはず。
写真・文:松田 朝子
2014年にイタリア・ミラノからスタートした新しいスタイルのホテル「モクシー」が、2017年11月1日に東京・錦糸町にオープンしました。従来のホテルの枠を超えたユニークなデザインのモクシーは、泊まらない人でも24時間楽しめるプレイスポット。インスタポイントも随所にあるので、フラッと遊びに行ってみませんか?
写真・文:市川 芽久美
「SUMO(相撲)」は、世界に通じる日本語と言えるほど、日本の誇る武芸でもあり武道です。近年は外国からのお客様も増えてきました。そんな日本の国技を、一度は生で観戦してみてはいかがでしょうか。 特に、東京にある「両国国技館」での観戦は、テレビでは味わえない迫力と力士の肉体美、そして熱気を感じられるだけでなく、相撲に関する様々なアクティビティーが充実。丸一日楽しめます。
写真・文:
季節ごとに楽しいイベントを開催している「すみだ水族館」。ゴールデンウィークまでの期間限定で、クラゲとペンギンの大型水槽に2017年春の特別演出がスタートしました。 幻想的なクラゲの浮遊感を楽しんだり、ピクニック気分でペンギンと一緒にお花見もできちゃう、すみだ水族館の春の特別演出をご紹介します。
写真・文:しもちん
言わずと知れた相撲の町・両国。国技館での場所中は老若男女の相撲ファンで賑わっています。その駅前にある両国ビューホテルは、その立地とサービスで相撲ファンでなくとも満足できるオススメの宿。朝食バイキングでちゃんこ鍋も食べられる素敵なホテルをご紹介します。
写真・文:毎川 直也
墨田区横川にある大黒湯は、東京スカイツリーから歩いて約10分のところにある銭湯。露天風呂、炭酸泉を備え、湯船を満たすお湯は温泉と、設備が非常に充実しています。2種類のサウナと、外気浴ができるウッドデッキ、大の字になれる水風呂とサウナーにも嬉しいお店です。
写真・文:織笠 なゆき
墨田区押上、東京スカイツリーを見上げる住宅街の一角に、高木神社という神社があります。御祭神は「高皇産靈神(タカミムスビノカミ)」。それほど広くはない境内ですが創建は応仁2年(1468年)と古く、地域の人々の崇敬を集めています。 この高木神社、御朱印や御朱印帳、お守りなどの授与品がとってもキュート!女性を中心にその人気が高まっています。そんな授与品や、境内の様子などをご紹介していきます。
写真・文:
関東一帯、特に観光地に強い鉄道網をもつ東武鉄道。かつてはロマンスカーを走らせ、今は新型特急スペーシアや東京スカイツリーライン(東武伊勢崎線)で有名ですよね。この墨田区に本社を構える東武鉄道が運営する鉄道博物館が「東向島駅」に付設されているのは公然の秘密。「学び」以上に「遊び」を重視した設計なのが特徴です。地元の家族連れで賑わうテーマパークの様を呈す「東武博物館」を今回はご紹介いたします。
写真・文:
墨田区は東京23区の中でも、古い歴史を色濃く残している区の1つで、様々な活躍をした偉人が多数誕生している地でもあります。 中でも、国内外に大きな影響を与えた、浮世絵師「葛飾北斎」は、その墨田区で生涯の殆どを過ごし、題材にした作品を多く残している事で知られています。 2016年に新たにオープンした美術館と共に、北斎ゆかりのスポットを巡り、江戸へのタイムスリップ「ぶらり北斎さんぽ」してみましょう。
写真・文:
かつて専売品であったタバコと塩にまつわる総合博物館「たばこと塩の博物館」は通称タバシオで親しまれてきました。そして2015年4月に渋谷区から墨田区へと移り、より大きくなってリニューアルオープンしています。場所は東京スカイツリーから歩いて10分程度にある好立地。たばこと塩というマニアックなカテゴリーにスポットをあてているだけあって大人の社会見学といった科学的で落ち着いた雰囲気の展示になっております。
写真・文:
アメリカの雑誌「ライフ」で「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に選ばれている唯一の日本人、「葛飾北斎」。北斎の90年の生涯における多様な作品の変遷を追いつつ、その一部(書籍)をデジタル化することで、実際に北斎の代表作を読めるという工夫がなされた斬新なスタイルの美術館が、新たに墨田区両国にオープンいたしました!
写真・文:木村 優光
東京スカイツリーは2012年5月に完成した電波塔で、今まで東京タワーで担っていたほとんどの電波送信を、移管して運営されています。高さが634mもあるため、都心の様々な場所からその姿を見ることができることから、都心のランドマーク的存在! そんなスカイツリーをきれいに見ることができるオススメポイントを5つ紹介します。ビルが林立する都心において、スカイツリーを根元付近からじっくりと眺めてみよう!
写真・文:
郵便の歴史を学ぶ「逓信総合博物館」。実はこの博物館は2013年に閉鎖され、装いを新たに「郵政博物館」としてあの東京スカイツリーのあるソラマチに移設されています。プラネタリウムや水族館が付設されていることは良く知られていると思いますが、実はまだまだ隠された!?スポットがあるんです。今回はソラマチのライフ&カルチャーゾーンにある郵政博物館と千葉工業大学のスカイツリーキャンパスを紹介いたします。
写真・文:
墨田区、両国には都民以外にはあまり知られていない「復興記念館」というスポットがあります。ここは、いかにして東京が過去の震災や戦禍から復興したのかをテーマに、貴重な資料が展示されており、この記念館が立地するメモリアルパーク「横網町公園」と併せて紹介いたします。震災後でも、昨今の未来に向けた「復興」というキーワードが重視されるなかで、今一度振り返ってみたい東京の歴史の一面がここにはあるのです。
写真・文:
ものづくりで有名な墨田区は3M運動と称して、区内のものづくりに関する博物館、職人、工房&ショップの三位一体で、その魅力を訴求しています。誰もが知る日本を代表する時計のメーカー「セイコー」の博物館であるセイコーミュージアムもそのひとつ。1981年に設立され、2012年にはさらに拡張された、時計とセイコーの歴史を振り返る博物館を今回は紹介いたします。
写真・文:
墨田区といえば、ものづくりのまち。そして墨田区が取組んでいるのが「すみだ3M」という運動です。区内のものづくりを伝える「博物館」、その製品を創る「職人」そしてそれを販売している「工房」の英語の頭文字をとり、それらを巡る探訪の旅を推奨するこの運動は、東京スカイツリーだけじゃない墨田区の魅力にせまるのに最適の企画でもあります。今回はそのうちの「博物館(通称:小さな博物館)」をいくつかご紹介いたします。
写真・文:泉 よしか
温泉銭湯「御谷湯(みこくゆ)」が建つのは東京の下町、墨田区の両国。 入浴料は銭湯なので格安。黒湯の天然温泉を贅沢に源泉掛け流し。半露天風呂からは東京スカイツリーが見えるだけじゃない、江戸の湯屋風デザイン、地域密着型でありながら外国人にも人気、そんな古くて新しい御谷湯の魅力を紹介します!
写真・文:
日本の国技であり、長い歴史と伝統のある相撲ですが、最近では「スー女」と呼ばれる相撲好き女子が急増!10年ぶりに、日本出身の力士「琴奨菊」の優勝で、益々盛り上がっている大相撲です。現在の「両国国技館」は二代目で、1985年から使用されており、その中には相撲博物館やお土産用の焼き鳥、グッズやお弁当が買える売店など、見どころがいっぱいです。楽しさ盛りだくさんの「両国国技館」で大相撲観戦はいかがですか!?
写真・文:ろぼたん
桃太郎さん、桃太郎さん♪おこしにつけたきびだんご~…♪ 日本人なら誰もが知る昔話で有名な『桃太郎』のきびだんご。子供心にサル・イヌ・キジが家来となったきびだんごを一度は食べてみたいと思ったはず。東京スカイツリーの麓、下町情緒あふれる向島に日本で唯一とも言われているきびだんごの専門店「吉備子屋」(きびごや)があります。 茶屋風のレトロ感満載の店内で、丁寧につくってくれるきびだんごは絶品ですよ♪
写真・文:カカミ ユカ
「大相撲人気復活」という声をよく耳にする昨今。海外の観光客にも人気が高いという両国周辺には、他では手に入らない“相撲”関連の魅力的なお土産がわんさか溢れています!書店には相撲関連ムック本が並び、相撲好き女子=「スー女」なる言葉も生まれている今、日本の伝統芸能の良さをもう一度見直してみる旅はいかがでしょうか。両国の街にある店からは“日本のお相撲さんを応援しよう”という空気が漂っていますよ!
写真・文:カノオミツヒサ
東京都墨田区にある両国は、言わずと知れた相撲の街。場所中でなくても、JR両国駅構内の装飾や、国技館にある相撲博物館などで、大相撲の雰囲気を味わえます。また、当地は江戸の歴史や文化が色濃く残っていて、回向院には鼠小僧のお墓があるほか、両国花火資料館では隅田川花火大会のルーツを探ることができます。 今回は両国で、江戸の文化にふれる旅をご紹介します。
写真・文:
東京都・日暮里にDIY・手芸好きのみなさんは行かずにはいられない街があるのをご存知ですか?日暮里繊維街は現在61店舗が軒を連ねる問屋街。豊富な品揃えと安さが魅力で客層は専門業者を始め、裁縫が趣味の主婦や服飾専門学校の学生、自作のコスプレ衣装愛好家など様々。なかには海外から買い付けに訪れる人も。ネット通販では分からない実物の風合いを実際に見て、触って、夢を叶えるお買い物を日暮里で楽しんでみませんか?
写真・文:
東京都江戸東京博物館で、徳川家康没後400年を記念して「大 関ヶ原展」が開催されている。 関ヶ原合戦図屏風や家康、徳川四天王の甲冑など、国宝・重要文化財を多く含んだ展示数は過去最大。関ヶ原の戦いで使用された「本物」が日本中から集結し、さながら400年前の一大プロジェクトに臨場しているかのようだ。戦乱の世に終止符を打った関ヶ原の合戦、その貴重な資料を見られるチャンス!
写真・文:旅人間
相撲好きなら一度は立ち寄ってみたい両国。この両国駅前には名力士の手形やお相撲さんの像などがあり、隣接する『花の舞』は、土俵を目の前に「ちゃんこ鍋」など食事メニューが豊富で忘年会や新年会だけでなく観光や一人旅にも最適な店。 また、現在の両国国技館には「相撲博物館」があり、回向院横にある「旧国技館跡」の土俵のあった場所には今も円形が?!それでは、観光目線で両国駅周辺を散策してみましょう♪
写真・文:
日本だけでなく10の国と地域で販売されているコアラのマーチ。今回は世界でも有名なそのキャラクター「マーチくん」に会える場所をご紹介します。その場所というのが、東京都墨田区にある「ロッテシティホテル錦糸町」。スカイツリーを一人占めできる好立地なホテルでもあるので、ぜひ宿泊してみましょう!
写真・文:Naoyuki 金井
開業3年目を迎えた東京スカイツリーのある墨田区向島には、多くの和菓子店があります。 今回ご紹介するのは、その中でも墨堤通り沿いの「和スイーツ街道」と呼ばれている一帯にある老舗和菓子5店舗。古くは江戸時代、新しくても昭和初期からという歴史をもつ選りすぐったお店ばかりです。 東京スカイツリーからも徒歩圏内で、現在でも芸者の行き交う江戸情緒を残す、向島ならではの老舗伝統の味をご賞味下さい。
写真・文:
開業から1年以上経った東京スカイツリーは、今も国内・海外から多くの観光客が訪れる人気の観光地ですね!「まだ混んでいるかなぁ~?」と混雑や行列を心配している方も多いと思いますが、オススメは「朝一番」のお出かけですよ~。 少しの早起きで満足度が倍増!!東京スカイツリー攻略術をお届けします(^^)
写真・文:
2012年のオープンから多くの観光客でにぎわっている東京スカイツリータウン。東京スカイツリーと商業施設ソラマチの複合施設です。ただ新しいだけではない、施設の随所に生かされている江戸文化や伝統美をご紹介します。外国人のお客さまのおもてなしにもおすすめですよ!