写真・文:トラベルjp NEWS
新会場も登場!博多旧市街ライトアップウォークが今年も開催|福岡県|トラベルjp 旅行ガイド
2024年11月1日(金)~2024年11月4日(月・祝)の期間、博多旧市街の全15の寺社で「博多旧市街ライトアップウォーク2024千年煌夜」が開催されます。今年のライティングテーマは、干支にちなんだ「龍-Dragon-」。新たに会場となった寺社や特別公開など、見どころを抜粋してご紹介します!
写真・文:トラベルjp NEWS
2024年11月1日(金)~2024年11月4日(月・祝)の期間、博多旧市街の全15の寺社で「博多旧市街ライトアップウォーク2024千年煌夜」が開催されます。今年のライティングテーマは、干支にちなんだ「龍-Dragon-」。新たに会場となった寺社や特別公開など、見どころを抜粋してご紹介します!
写真・文:トラベルjp NEWS
福岡の旅を楽しくするホテル「THE BASICS FUKUOKA(ザ・ベーシックス福岡)」が、2024年4月1日より館内レストラン「WHY NOT」の朝食メニューをリニューアル!九州・福岡県産の素材を中心に、ディテールにこだわった幅広いメニューを提供します。また入浴剤付きのごほうびプランも販売開始。さっそく見ていきましょう!
写真・文:トラベルjp NEWS
株式会社やまやコミュニケーションズが運営する「やまや別邸西中洲」は、2024年2月15日(木)にランチメニューをリニューアル!「めんたい和牛玉子焼きのお重」など、3つの新メニューが登場します。やまやこだわりの「できたてめんたい」をはじめ、バラエティ豊かな博多・九州名物がズラリ!特別なランチタイムで味わいたい、話題の新メニューをご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
在来線、新幹線、地下鉄の駅がある博多駅は、福岡県福岡市にある九州の玄関口。九州各都市への交通網の拠点で、九州の観光スポットを巡るのに便利なだけでなく福岡市内の定番観光地へのアクセスも良好。博多駅周辺は天神と並ぶ福岡を代表する繁華街で、観光客向けのシティホテルから格安で泊まれるビジネスホテルまで様々なタイプが勢揃い!今回は博多駅近くのおすすめホテルをご紹介します。
写真・文:トラベルjp NEWS
日本初のお米バーガー専門店チェーン「comecomeBURGER」が、直営フラグシップ店「comecomeBURGER 博多駅前店」をリブランディングオープン。野菜パウダーを使った新たなバンズに生まれ変わり、博多明太だし巻きなど九州名物を取り入れたユニークなメニューが味わえます。一品メニューやスイーツ、お酒の提供もあり。気になる話題のお米バーガー専門店をご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
櫛田神社は“お櫛田さん”の愛称で親しまれる博多の総鎮守。博多の夏の風物詩として有名な博多祇園山笠は、櫛田神社の奉納神事です。櫛田神社が位置する祇園はホテルが集まるエリア。キャナルシティ博多や屋台が集まる中洲も近いので福岡出張・観光の拠点にぴったりです。そこで今回は、櫛田神社に近いおすすめホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
筥崎宮は宇佐八幡宮、石清水八幡宮とならんで、日本三大八幡宮に数えられる神社。勝負運向上にご利益があると言われています。最寄り駅の筥崎宮前駅周辺にホテルは少なめですが、沿線まで足を延ばせばお値打ちなホテルが見つかりますよ。そこで今回は筥崎宮にアクセスしやすい、おすすめホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
福岡市地下鉄とJRが乗り入れる姪浜駅周辺で安く泊まるなら、ビジネスホテルがおすすめ。しかし、駅近くにはホテル自体が少なめです。そこで今回は範囲を広げて、姪浜駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介。リゾート気分を楽しめるホテルや、福岡PayPayドーム周辺のホテルもありますよ!
写真・文:トラベルjp編集部
西鉄の大橋駅周辺で安く泊まるならビジネスホテルがおすすめですが、駅近くにはホテルが少なめ。沿線まで範囲を広げると探しやすくなります。そこで今回は、大橋駅にアクセスしやすい場所にあるビジネスホテルをご紹介!口コミ評価の高いホテルを集めたので、格安&快適ステイが実現しますよ!
写真・文:トラベルjp編集部
博多エリアのホテルではテレワークやちょっとした休憩に便利なデイユースプランを実施しています。いつもと違った環境でお仕事や勉強の集中力アップに期待!観光やショッピング中のひと休み、新幹線や飛行機の出発までの時間調整にも最適です。大浴場やルームシアターを備えたホテルもあり、女子会やおこもりデートにもデイユースプランは大人気。博多駅周辺でデイユースプランを利用したい、おすすめホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
福岡市を子連れで旅行するなら、博多駅周辺に泊まるのがおすすめ。キャナルシティ博多や天神エリア、マリンワールド海の中道など周辺の観光スポットへのアクセスもばつぐんです。博多にはファミリー向けの設備やサービスが充実したホテルがたくさん! そこで今回は、博多で子連れ旅行におすすめのホテルを厳選してご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
博多駅周辺にはハイクラスからお手頃価格まで、ビジネスホテルが多数。大浴場や朝食が充実したホテル、レストランを備えたホテルなら、ワンランク上の滞在を体験できますよ。トリプルルーム対応のあるホテルも多く、ビジネスユーザーだけでなく子どもと一緒のファミリーやグループ旅行にも最適です。新幹線が乗り入れる博多駅は、空港まで地下鉄で5分と福岡出張・観光の拠点にぴったり。おすすめビジネスホテルをご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
福岡市内にはホテルがたくさんあり、どこにしようか迷うほど。観光に便利な場所で安くて快適に泊まれるホテルをお探しなら、ビジネスホテルがおすすめです。ビジネスホテルとは思えないおしゃれなデザインや高級感のある内装、充実したサービスを展開するホテルも増えていますよ! 今回は福岡市のおすすめビジネスホテルを厳選してご紹介します。
写真・文:かのえ かな
2022年春。客室フルリニューアル&アネックス(別館)オープンで進化を遂げた、福岡の「プレジデントホテル博多」。設備の一新と伝統工芸とのコラボで、機能性とぬくもりある居住性を両立。別館は全室30平米のバストイレ別で、グループ滞在にピッタリな2段ベッドの客室も。 リーズナブルな価格や口コミ高評価の朝食、そして充実の無料サービスは変わらず健在。博多駅周辺で宿泊するのにおすすめのビジネスホテルですよ。
写真・文:権丈 俊宏
「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」(福岡県福岡市)は、近年注目のアート集団チームラボの常設展。2022年3月1日から春の景色が登場しました。 「捕まえて集める森」と「運動の森」からなる新しいミュージアムには、計10作品が展示。鑑賞者自らが体験し、スポーツ感覚で学び遊べる点が特徴。館内の順路に沿って見所・楽しみ方をご紹介します!
写真・文:瀧澤 信秋
旅のテンションが盛り上がる都市といえば「福岡」もそのひとつ。福岡への旅で新しいホテルの過ごし方を提案するホテルが「THE BASICS FUKUOKA(ザ・ベーシックス福岡)」です。個性的なデザインであった従前のハイアット リージェンシー 福岡からリブランドされました。ポストモダニズムの巨匠マイケル・グレイヴス氏による旧ホテルの特徴のあるデザインが活かされつつ、イメージを一新した空間を紹介します。
写真・文:権丈 俊宏
「アマムダコタン(amam dacotan)」(福岡県福岡市)は、市中心部にある超人気ベーカリーです。中でも人気メニューが、日本中で大流行の“マリトッツォ”。そのブームの発祥地と言われるのが、アマムダコタンであることは意外と知られていません。 今回は、その人気の秘密や併設のカフェ、博多駅前に開業した姉妹店「ダコメッカ」の最新情報など、詳細にご紹介します!
写真・文:権丈 俊宏
「5G LAB FUKUOKA」(福岡県福岡市)は、2021年3月26日に開業したキャリアフリーのコンテンツサービスを体感できる施設。人気ガールズグループのNiziUとプロ野球ソフトバンクホークスを、最新コンテンツで楽しみつくせます。福岡PayPayドームから至近距離で入場無料。野球観戦や観光の合間に楽しめる点も魅力です。 今回は、隣接するイベント「うんこミュージアム」と合わせてご紹介します!
写真・文:権丈 俊宏
年中四季折々のライトアップが楽しめる「福岡タワー」(福岡県福岡市)。毎年春には「さくらイルミネーション」が点灯。一足早い福岡の春を満喫できる人気スポットです。 また、タワー前だけでなく、穴場の鑑賞スポットやタワー展望室の情報も併せてご紹介します!
写真・文:瀧澤 信秋
大都市・福岡といえば、博多駅周辺や中州、天神といった中心部が注目されるのは当然といえば当然ですが、福岡市という規模で見た場合はかなり広いエリアであることがわかります。今回は郊外に目を向け、東区箱崎の貝塚駅近くにある「ベッセルホテル福岡貝塚」にフォーカスします。広大な駐車場を有するホテルにして、敷地内には福岡で大人気の「天麩羅処ひらお」も。客室や朝食など魅力溢れるホテルをたっぷり紹介します。
写真・文:権丈 俊宏
キャナルシティ博多(福岡県福岡市)は、九州を代表する大型複合施設の一つ。2020-21年シーズンも、11月14日から毎年恒例のイルミネーションが開催されました。 2020-21年シーズンは、国民的人気アニメである「ONE PIECE」(ワンピース)のプロジェクションマッピングを中心とした内容。「キャナルシティ博多イルミネーション2020」最新の見所を徹底して深堀りします!
写真・文:権丈 俊宏
「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」は、2020年7月に開業した福岡の最新エンターテインメント施設。日本初登場の絶景アトラクション、有名店の新ブランドなどが楽しめるフードホールなど、大注目の福岡の新名所です。 また2020年11月にはリニューアルしたHKT48劇場をはじめ、博多の銘店のオリジナルスイーツも新登場し、完全オープン。その多彩な見所を徹底的にご紹介します!
写真・文:トラベルjp編集部
福岡空港は福岡市の中心市街地・博多のすぐ側にあります。福岡空港周辺のホテルは新幹線へのアクセスも便利で九州観光のスタート地点としてもおすすめ。空港周辺には街歩きも楽しめるスタイリッシュなホテルが揃っています。 今回はLINEトラベルjp編集部が厳選した福岡空港から4km以内のおすすめホテルをご紹介。観光にビジネスに便利でオシャレなホテルが目白押しですよ!
写真・文:トラベルjp編集部
東京駅から新幹線が直結、福岡空港からも地下鉄で5分と、遠方からも好アクセスな「博多駅」。駅周辺にはホテルと観光スポットが充実しており、荷物を預けたらすぐに観光が楽しめます。「住吉神社」「櫛田神社」といった寺社めぐりのほか、「キャナルシティ博多」で遊ぶのも良いですよ。 この記事では、LINEトラベルjp ナビゲーターが徹底現地取材した、博多駅周辺のおすすめ観光スポットをご紹介します。
写真・文:羽田 さえ
福岡空港が目の前の「ホテルグランビュー福岡空港」は、2019年6月に開業したホテル。福岡空港までは徒歩8分、空港行き無料シャトルサービスもあり便利です。無料アメニティのほか、必要な化粧品や軽食などを売店で購入することができ、コインランドリーも完備。遅延や欠航にともなう急な宿泊でも安心です。早朝や夜遅くのフライト利用時、トランジットでぜひ泊まりたいホテルです。
写真・文:美里 茉奈
2019年に新たに誕生した、JR九州ホテルズの最上位ブランド「THE BLOSSOM」(ザ ブラッサム)。本拠地である福岡では、キャナルシティ博多の目の前に開業しました! 博多織をモチーフとした外観と、和モダンを取り入れた上質な客室デザインは、まさに「博多の粋」を味わえるホテルとして早くも話題です。福岡旅行の思い出に残る滞在を約束してくれるホテルの魅力をご紹介します。
写真・文:権丈 俊宏
「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」(福岡県福岡市)が、現在開催中です。会期は、2019年11月29日から2020年2月23日まで。2017年度以来二年ぶりの開催ですが新作品が加わり、内容も更にパワーアップ。注目の冬のアート展です! 今回は、2017年度の展覧会との比較を交えながら、全作品の見所を詳細に解説。福岡城跡は広大な敷地なので、効率良く一筆書きで歩く順番でご紹介します。
写真・文:美里 茉奈
博多駅筑紫口の博多都ホテルは、1972年開業の老舗ホテル。2016年に建替のため閉館し、約3年半を経た2019年9月に「都ホテル 博多」として新たにリオープンしました。 上層階の壁面に滝を流し、緑の植栽に囲まれた光り輝く外観は、夜はLEDでライトアップ。最上階には天然温泉のスパも備えています。福岡市の「ハイクオリティホテル建設促進制度」の第1号認定を受けた、ゆとりの快適空間をぜひご覧ください。
写真・文:美里 茉奈
九州の玄関口・博多駅が、素敵なイルミネーション「光の街・博多」に包まれる冬。2019年は令和初のクリスマスということで、シンボルツリーがバージョンアップ! 夢の象徴として「花」をモチーフに、時と共にその色合いを変化させ、新たな煌めきとトキメキをお届けします。 毎年恒例となっているクリスマスマーケットも併せて、2019年の楽しみ方をご紹介しましょう。
写真・文:渡辺 裕希子
船をイメージした外観が美しい「ヒルトン福岡シーホーク」は福岡のシンボル。客室はすべて博多湾を望むオーシャンビューで、キッズスペースを備えたレストランなど子連れ旅に嬉しい施設とサービスが充実しています。 ヒルトン福岡シーホークなら「福岡タワー」や「福岡 ヤフオク!ドーム」といった人気スポットもすぐそこ!ヒルトンブランドの高いクオリティで、大人も子どもも満足のホテルステイが待っています。(PR)
写真・文:権丈 俊宏
「福岡タワー」は、福岡を代表する観光スポットの一つ。四季を通じて見所満載ですが、特におすすめは冬です。2019年度もクリスマスイルミネーションが点灯。その時期は周辺の街路樹がきらびやかに輝き、甘く幻想的な雰囲気に包まれます。 また福岡タワーは2019年2月に大幅リニューアルしました。今回は、360度見渡せる展望室とクリスマスイルミを中心にご紹介。大切な人とロマンチックな一時を過ごして下さいね!
写真・文:トラベルjp編集部
福岡は、繁華街の博多や天神、屋台で有名な中洲など見どころたくさんでグルメも魅力。最近はインスタ映えの宝庫 糸島も人気。そんな福岡でできるだけ宿泊費を抑えて楽しみたい方必見! トラベルjp編集部がチョイスした福岡の格安おすすめホテル7選をお届けします。博多駅や天神、中洲まで徒歩圏内でどこに行くにも便利な立地のホテルばかりですよ。宿泊費を浮かせた分で思い切り博多グルメを楽しみましょう!
写真・文:権丈 俊宏
「博多旧市街ライトアップウォーク 千年煌夜」(福岡県福岡市)は、神社仏閣が数多く立ち並ぶ博多旧市街を舞台に展開する神社・寺めぐり。2019年は10月11日~14日に開催。アートな寺社と光の共演は、観る者の心を惹きつけずにはいられません。 大きく三つのエリアに分かれ、事前に予習しないと一日で巡るのは困難。そこで今回は、その見所・回り方・チケットや御朱印帳などの基本情報を徹底的にまとめました!
写真・文:安藤 美紀
2020年6月の完了に向けて、リニューアルが進む福岡空港。新店舗も続々と増え、今、グルメスポットとしても注目を集めています。 なかでも、一際人気となっているのが、2017年末に誕生した「ラーメン滑走路」。ラーメンと滑走路?なかなか珍しい言葉の掛け合わせですが、果たして、どんなところなのか。やみつきになるメニューはあるのか。その謎に迫ってみます。ここでしか味わえないラーメンの旅へ、テイクオフ!
写真・文:フルリーナ YOC
その土地の文化を盛り込み展開を続ける三井ガーデンホテルズが、福岡初進出!電車でも飛行機でも好アクセスの場所に、元気な博多をまるごと体験できるホテルの誕生です。博多エッセンスを散りばめたエキサイティングな内装、快適な室内。ラグジュアリーなパウダールーム(女性用)を備えた人工温泉の大浴場と人工炭酸泉の露天風呂。九州各地の味を満喫できるレストランや博多立ち飲みホッピングもバリ旨っ!女子旅にもお勧めです。
写真・文:花村 桂子
「博多町家」ふるさと館が位置するのは、博多祇園山笠で有名な「櫛田神社」の真正面。明治時代の風情ある博多町家を中心に3棟からなる観光施設で、伝統工芸を見学・体験でき、子どもからおとなまで家族みんなで楽しめます。迫力満点の山笠ビデオは必見。福岡観光で外せない、「博多町家」ふるさと館の見どころを紹介します。
写真・文:かのえ かな
黒田官兵衛ゆかりの地・福岡城跡(舞鶴公園)で開催される桜のライトアップイベント「福岡城さくらまつり」。約1,000本の桜がに光に包まれる姿は圧巻で毎年観光客に人気です。 福岡城さくらまつりは桜園(天守台を含む)や多聞櫓など一部有料エリアがあり、それぞれ趣向を凝らした演出で桜のライトアップを魅せてくれます。この記事では福岡城さくらまつりを120%楽しむべく、おすすめ撮影スポットを紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
「福岡空港」は九州の玄関口である博多駅や福岡国際空港にも非常に近くい高立地な場所にあります。空港に駅が直結しており、さらにバスで福岡市内はもちろん、他の九州エリアへのアクセスも可能! ただ博多駅周辺に比べると周辺のホテルが分かりづらく、初来福の方にとっては宿泊先に困ってしまうかも?今回は来福前に知っておきたい福岡空港近くのホテルをご紹介させて頂きます。
写真・文:権丈 俊宏
日本で最も早く桜が開花する都市の一つである福岡。「福岡城さくらまつり」(福岡県福岡市)は、この地を代表する桜イベントです。2020年も例年通り、舞鶴公園で開催。会場の舞鶴公園は日中も多くの花見客で賑わいますが、期間中は夜間ライトアップを実施。一段と幻想的な世界に包まれます。 ライトアップは、有料エリアと無料エリアがあります。今回は、特におすすめしたい夜桜を、5ヶ所厳選してご紹介します。
写真・文:トラベルjp編集部
福岡県の観光とビジネスの中心地である福岡市。太宰府天満宮などの魅力的な観光地に加え、楽しめるグルメも豊富にある人気の観光地です。しかし、一口に「福岡市」と言っても広く。またホテルの種類もさまざまなので福岡のことを知らない人からするとホテル探しは一苦労…。 今回はそんな福岡の中でも、アクセスも含めてオススメしたいLINEトラベルjp調べのユーザー評価TOP10のホテルをご紹介します。
写真・文:権丈 俊宏
「福岡タワー」は福岡のランドマーク的存在の人気観光スポット。開業30周年を迎え、2019年2月1日にリニューアルオープンしました。テーマは「福岡の空を楽しみ、景色で遊ぶ」。一段とエンターテイメント性が増し、天空の世界で非日常な空間を存分に満喫できます。 今回は、「福岡タワー」最新の見所をご紹介します!
写真・文:舟津 カナ
「食の都」と言われる福岡。豚骨ラーメンやもつ鍋など数々の名物がありますが、その中でも明太子はかならずお土産で買っていく人がいるほど人気の定番博多フード。 その明太子がおもいっきり堪能できる店が、日本初!明太子料理専門「元祖博多めんたい重」です。ここでは丸ごと1本ど~んと明太子が乗った「めんたい重」のほか、めんたい煮こみつけ麺、めんたい吸いなど明太子尽くしが楽しめます!
写真・文:南森 エレナ
九州一の繁華街であり、アジアへの玄関口でもある博多。駅前には商業施設が多く立ち並び、買い物やグルメを楽しむスポットとして賑わっています。そんな博多から程近い場所にある「祇園」に、1日2組限定のモダンステイ「宿屋ひととき」が2018年12月1日にオープン。「祇園」は寺社仏閣が点在する旧市街。博多祇園山笠の櫛田入りで知られる櫛田神社の表参道にオープンした「宿屋ひととき」の魅力をご紹介します。
写真・文:堀内 京子
九州の玄関口である福岡は多彩な観光スポットが点在。とくに博多と天神の2大エリアは、多くの観光客で賑わっています。魅力的なご当地グルメも揃い、食べ歩きを楽しむ旅もオススメ。 博多エリアの宿泊施設から、「ホテルニューガイア博多」をご紹介いたします。博多を代表する観光スポット「櫛田神社」から徒歩1分の立地は観光に至便!リーズナブルな宿泊料金も魅力です。
写真・文:万葉 りえ
ラーメンにもつ鍋、屋台だって行きたい。福岡には美味しいものがたくさんあるので、滞在中だけですべてを食べるのはやはり無理ですよね。そこでお勧めしたいのが、小腹がすいたときや由布院やハウステンボスなどへの乗り換えでも連れていける福岡グルメ。 すべて博多駅構内で購入でき、旅行中だけでなく帰路にお土産にするのもあり!帰宅してからでも思い出にひたりながら最後の最後まで旅をしっかり味わえるって、嬉しい・・・。
写真・文:岡本 大樹
何事においてもスタートは大事。それは旅の一日においてももちろん同じことです。福岡市のゲストハウス「SEN&CO.HOSTEL」では最高の朝食でそのスタートを切ることができます。 宿泊スペースは女性用のベッドの方が多く、ドミトリーとはいえ女性の一人旅でも安心の空間造りがされています。福岡での宿泊先に迷っているならぜひ一度「SEN&CO.HOSTEL」の魅力を味わってみてください。
写真・文:泉 よしか
福岡の天神から近い薬院大通に「Read cafe」という小さなブックカフェがあります。このカフェを作ったのは地元の出版社「書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)」。 こちらの出版社の特色は現代短歌の歌集が多いこと。長編小説と異なり本を開けば誰でもスッとその世界へ。福岡観光のユニークな休息スポットであるこのカフェで、ぜひ書肆侃侃房の本との出会いを楽しんでください。
写真・文:泉 よしか
「ANAクラウンプラザホテル福岡」は博多駅利用でも福岡空港利用でも便利な立地。博多でどこに泊まったらよいか迷ったときにも安心のホテルです。 ホテルスタッフのきめ細やかなサービスや、オリジナル快眠プログラム「スリープ・アドバンテージ」は泊まってみてわかるクオリティの高さ。ブッフェタイプの朝食もオススメです!
写真・文:岡本 大樹
空前の猫ブームと言われる昨今。テレビ番組や雑誌など、どこでも猫の姿が目に入る状況となっていますが、その一方で猫を守るための活動が一部の人たちによってなされているのをご存知でしょうか。 博多にある「ねこ蔵ホステル」は、猫を守る「保護猫シェルター」を持ちながらカフェや宿泊施設を運営している場所。本当に猫が好き、という方にぜひ知ってほしい施設なのです。
写真・文:花村 桂子
JR博多駅は、九州の玄関口であり、ビジネス・ショッピングの中心地。出張や観光客はもちろん、通勤や買い物に訪れる女性が多いので、おひとりさま女子が楽しめるご当地グルメが揃っています。濃厚とんこつ「大砲ラーメン」、博多女子ならみんな知っとう「ロイヤルのスイートポテト」、ひよ子の新しい仲間「博多ひなのやき」、人気土産「博多努努鶏」など、博多女子がめっちゃ好いとう、福岡発祥グルメを紹介しましょう。