
写真・文:トラベルjp NEWS
冬限定!島根・隠岐プラザホテルが松葉がに付プランを販売中|島根県|トラベルjp 旅行ガイド
日本海に浮かぶ隠岐の島・島後の隠岐プラザホテルでは、2025年3月10日まで「日本海の“松葉がに”を味わう贅沢プラン」を販売中!冬の味覚の王様、松葉がにを1杯使った、こだわりの夕食付プランです。また冬季限定で無料の星夜観光バスも運行中。今年の冬は、隠岐の島へ行ってみませんか?
写真・文:トラベルjp NEWS
日本海に浮かぶ隠岐の島・島後の隠岐プラザホテルでは、2025年3月10日まで「日本海の“松葉がに”を味わう贅沢プラン」を販売中!冬の味覚の王様、松葉がにを1杯使った、こだわりの夕食付プランです。また冬季限定で無料の星夜観光バスも運行中。今年の冬は、隠岐の島へ行ってみませんか?
写真・文:トラベルjp NEWS
日本海に浮かぶ隠岐の島の「隠岐プラザホテル」。2023年12月より進めていた館内各フロアのリニューアルが完了し、2024年7月1日にグランドオープンしました。リニューアルのコンセプトは“隠岐の島をもっと好きになる”。お部屋、グルメ、景色など、さまざまな点から隠岐の島の魅力を感じられる作りとなっています。
写真・文:Mayumi Kawai
『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親・水木しげる氏の出身地といえば鳥取県境港市。そして境港といえば、どこもかしこも鬼太郎ファミリーや妖怪キャラクターにあふれた水木しげるの妖怪ワールドのまちとして有名ですよね。 そんな水木氏のルーツが、実は島根本土の沖合に浮かぶ隠岐にあるってご存知でしたか?「水木しげるロード延長プロジェクト」により隠岐の島にも妖怪ワールド拡大中!ぜひ今度、妖怪探訪へ訪れてみませんか?
写真・文:Mayumi Kawai
今からおよそ600万年前、火山活動によって生まれた島根県の隠岐諸島。特殊な島の成り立ちから、独特の地形、景観、生態系を有する隠岐は、さまざまな魅力がコンパクトに詰まった日本有数の景勝地です。 今回はそんな隠岐の魅力を一望できる絶景パノラマ展望台をご紹介。海と大地が織りなす美しい景観、それに華を添える放牧された牛馬たちのピースフルな風景にほっこり癒やされてみませんか。
写真・文:Mayumi Kawai
八百万の神々が集う島根。11月を通常「神無月(=神が不在の月)」と呼ぶのに対し、島根県出雲地方では古くから「神在月(かみありづき)」と呼ぶことから、島根がどれだけ日本にとって特別な地であるかを物語っていますね。 そんな島根の中でも特別な島・隠岐は、島そのものがパワースポットといっても過言ではありませんが、中でも「これぞまさしく!」と思わず拝みたくなるようなパワースポットを厳選してご紹介します。
写真・文:Mayumi Kawai
島根県沖合に浮かぶ隠岐島。ここは、かつて天皇や高貴な身分の人々が島流しにされた流刑の地としても有名ですよね。なぜ皇族らがこの地に配流されたのか。それは、この島の成り立ちや自然に深く関わっています。 「大地」「生態系」「人の営み」…これらのつながりを紐解くことで隠岐島がいかに特別な存在であったかを知ることができます。世界も認めた隠岐ユネスコ世界ジオパーク、その概要と見どころをご紹介します。
写真・文:河合 理恵
有人国境離島のひとつ、島根県隠岐諸島にある「西ノ島」。隠岐諸島の中でも特に自然豊かな島である西ノ島は、フォトジェニックな島なのです。今回は、そんな西ノ島で一番のフォトジェニックスポット「国賀海岸」をご紹介します。小一時間の気楽なハイキングで、西ノ島の自然を楽しまめすよ。
写真・文:岡本 大樹
隠岐諸島の一つである中ノ島、町の名前から海士町(あまちょう)と呼ばれることもある離島です。そんな中ノ島は縁結びや学業など、様々なご利益があるとされる神社が見どころの一つとなっています。 今回はそんな中ノ島で特に訪れたい神社を3ヶ所ご紹介するので、中ノ島訪問の際にはぜひ神社巡りをしてみてください。
写真・文:岡本 大樹
中ノ島は島根県隠岐諸島の中でも主要な島の一つで、町の名前から「海士町(あまちょう)」と呼ばれる場所。そんな島の玄関口である菱浦港にあるのが今回ご紹介する「キンニャモニャセンター」です。 単なる港の待合所であるだけでなく、ブランド岩牡蠣「春香」を始めとする海士町の名物グルメを味わえるレストランや、観光案内所などがはいっているので、島観光の拠点として最適なスポットになっていますよ。
写真・文:岡本 大樹
島根県の北側、日本海に浮かぶ隠岐諸島。その中でも最も大きい「隠岐の島」には、豊かな自然を満喫できるスポットが数多くあります。今回は写真映え間違いなしの絶景を味わえる、大峯山・那久岬・塩の浜の3スポットに焦点を当ててご紹介します。 ぜひカメラ片手に隠岐の島の自然を堪能してみてください。
写真・文:岡本 大樹
隠岐諸島の中でも最も大きな島である島後。そこで旅人を迎えているのが「KUSUBURU HOUSE」です。ゲストハウスであるため、手軽に宿泊できるという点も魅力ですが、地酒を楽しめる酒処としても注目してほしい場所となっています。 ぜひKUSUBURU HOUSEで島民の一人になったような気分になれる滞在をお楽しみください。
写真・文:トラベルjp編集部
トラベルjpが、360度カメラで島根県隠岐郡とコラボレーション!360度カメラを使った旅の魅力発信を研究する「トラベルjp RICOH THETA部」から「岡本 大樹」さんと「さとちん」さんの2名が隠岐を訪れました。今回は独自の目線で隠岐を取材し、撮影した360度動画や画像を使って各島の魅力をガイド記事でご紹介。その取材の様子を編集部平山がレポートします!
写真・文:岡本 大樹
隠岐諸島の中で最大の島は島後(どうご)と呼ばれ、隠岐の島町に属しています。島後では美しい海に加えて、ジオパークとしての大自然の魅力も同時に満喫可能。そんな隠岐の島でオススメなアクティビティがシーカヤックです! 「海洋スポーツセンター」で、海にも大地にも触れる旅をしてみてはいかがでしょうか。
写真・文:さとちん
島根県沖に浮かぶ隠岐諸島。4つの有人島は隠岐の島を島後、知夫里島・中ノ島・西ノ島の3つの島を島前と呼んで分けています。島前の中心となっているのが本土や隠岐諸島を結ぶ航路の中心となる別府港、隠岐最大の漁業基地浦郷港を持つ西ノ島。そんな西ノ島には奇石が並ぶ景勝地や神秘のパワーを感じる不思議スポットも多くあります。 西ノ島観光で外せない観光スポットや観光のコツを紹介いたします。
写真・文:さとちん
島根県沖に浮かぶ隠岐諸島の4つの有人島のうち、一番島根県本土に近いが知夫里島。コンビニも居酒屋もない島ですが、それ以上に魅力的な豊かな自然があります。島の最高峰赤ハゲ山展望台からは360度の海と空と大地が見渡せます。 そんな知夫里島の自然を思いっきり堪能したいなら「ホテル知夫の里」に宿泊するのがオススメ!ホテルにいながら知夫里島の大自然を満喫できます。
写真・文:岡本 大樹
隠岐諸島の一つ中ノ島にある明屋海岸は、隠岐ユネスコ世界ジオパークジオサイトとしての自然の魅力に加え、ハート岩や土地の伝説に所縁のある縁結びパワースポットとしても人気の場所。 絶景を堪能し、ご利益も授かれるという贅沢な旅先を訪れてみてはいかがでしょうか。
写真・文:さとちん
島根県の沖合に浮かぶ4つの有人島と180の小島からなる隠岐諸島。4つの有人島のひとつ西ノ島には、はるか昔から航海安全の守護神として、日本海側だけでなく三陸海岸まで信仰を集めた焼火神社があります。 今なお信仰は島に住む人々の間に深く浸透し、焼火神社の前を通るフェリーは汽笛を鳴らしながら過ぎていきます。 大自然に守られた聖域のような焼火神社で神秘のパワーを感じてみませんか?
写真・文:岡本 大樹
島根県の北の海に浮かぶ隠岐諸島。中ノ島はその内の一つで、隠岐郡海士町(あまちょう)の主島とされています。そんな海士町の魅力は絶景・縁結びのパワースポット・日本名水百選・ブランド岩牡蠣を始めとする海の幸、などなど多岐にわたっています。 今回はそんな海士町の見どころで確実に訪問すべき5スポットに絞ってご紹介します。海士町の魅力を存分に感じてみてください。
写真・文:さとちん
島根県隠岐諸島にある知夫里島は、人よりも牛や狸の方が多い小さな島です。手つかずの自然が多く残り、地球の息吹を感じる「赤壁」や360度の大パノラマが楽しめる「赤ハゲ山」など、一度見たら忘れられない絶景があります。そして知夫里島は神話と歴史の島。今でも残っている島独特の素朴な信仰の形は、神秘的で心に残ります。 そんな魅力溢れる知夫里島をレンタカーで巡る1日モデルコースを紹介します。
写真・文:風祭 哲哉
本土から約50km、日本海の荒波による海食作用を受け、険しい断崖絶壁に囲まれた島根県、隠岐の島。その中でも最も厳しく、そして美しい景観美を誇るのが西ノ島の国賀海岸。 「摩天崖」「通天橋」「天上界」といった海岸の名所の名前からも、その迫力が現世とはかけ離れていることがわかります。 この国賀海岸には陸・海・空それぞれから絶景を楽しめるポイントがあります。今回はその3つのビューポイントをご紹介します。
写真・文:風祭 哲哉
古くから絶海の孤島として知られ、今なお美しい自然と文化を残す隠岐。その隠岐観光のハイライトのひとつで、私たちが普段「隠岐の島」と呼ぶ隠岐諸島最大の島・島後は、きれいなまんまるで、地図を見ているだけでも一周してみたくなる不思議な形。そう、このまあるい隠岐こそ一周ドライブに最適! 今回は、海と山、青と緑、絶景ありパワースポットありの隠岐・島後の見どころを一気にまわるおススメドライブコースを紹介します!
写真・文:菊原 朝香
最近の旅行先として人気のある離島。中でも島根県の隠岐は特に今注目されつつある場所。そこで、これから隠岐に行かれる方のために、地元の方からも太鼓判の絶対に間違いないおみやげ5つを厳選してみなさんにお教えしちゃいます!まだメジャーになっていない分、おみやげに何があるのかもまだそんなにはよく知られてません。でも買うからにはお友達や家族に喜ばれるものを選びたい!そんな迷えるあなたへ。
写真・文:織笠 なゆき
島根県の北方に浮かぶ隠岐諸島。大小180を超える島々からなり、手つかずの自然と歴史的・文化的遺産が残るエリアです。中でも一目見て心奪われるのは、島後(隠岐の島町)の北西に位置するローソク島の夕景!天候などの条件が揃えば、その名の通り、ろうそくに明かりが灯ったかのような姿を見ることができます。遊覧船に乗って、心にもポッとあたたかな光が灯るような、そんな光景を観に行ってみませんか。
写真・文:牡丹餅 あんこ
神々が集う場所「島根県」。中でも隠岐諸島最大の島である島後(隠岐の島町)にはスピリチュアルパワーを秘めたスポットがいっぱいあります。隠岐の島は2013年には「世界ジオパーク」の認定を受け、古代から現代に受け継ぐ自然の宝庫です。今回は、マイナスイオンたっぷりの滝やロマンチックな光景と出会えるジオパークのおススメスポットをご紹介します。
写真・文:牡丹餅 あんこ
島根県の離島「隠岐の島」。「ユネスコ世界ジオパーク」にも認定されているこの島には「西郷港」という港町があります。 西郷港は、江戸時代中期から明治後期まで、日本海を行き来した北前船の寄港地として栄えました。そんな歴史のある町を案内してくれる「ぶらり散歩ツアー」に参加すれば、普通では知ることができない島の歴史や、おススメ土産などディープスポットを案内してくれますよ~!
写真・文:池田 みる
島根県といえば、出雲大社、八重垣神社など恋愛の神様!というイメージが強いと思いますが、実は離島もあるんです。 島根県にある隠岐諸島は、知夫里島、中ノ島、西ノ島、島後島の4島から構成されています。 その中でドラマのロケ地にもなった西ノ島。とてものどかで清々しくて、壮大な景色に感動します。そんな西ノ島には国立公園に指定された国賀海岸があります。 魅力たっぷりな国賀海岸をご紹介します。
写真・文:牡丹餅 あんこ
日本海に浮かぶ「隠岐の島」は、4つの有人島と約180の無人島があり、美しい自然と歴史深いことから2013年に「世界ジオパーク」に認定された島です。豊かな自然にあふれた隠岐の島の風景や、今上天皇陛下も召し上がったと言われる「焼き飯茶漬け」も満喫できる「隠岐プラザホテル」をご紹介します。
写真・文:牡丹餅 あんこ
日本海の島根半島沖合に浮かぶ隠岐諸島の中ノ島は、面積33.46キロ平方メートル、周囲89.1キロメートルほどの島で、一町しかない小さな島です。その一町である「海士町」は、名物の岩牡蠣「春香」が獲れることで知られています。今回は、その絶品岩牡蠣と、海を丘の上から見下ろせる絶景が人気の「マリンポートホテル海士」をご紹介いたします。
写真・文:しの
ジオパークとは「ジオ(地球)に親しみ、学べる場所」のこと。ジオパークには認定が必要で、「地質学的に重要かつ生態系や人間生活・歴史のつながりを考える場所」が選ばれています。日本には世界ジオパークに認定された地域が6箇所あり、今回ご紹介する「隠岐ジオパーク」もそのうちの一つ。 隠岐諸島と海岸1キロまでの海域が、ジオパークとして認定されています。独特の生態系や自然などを通じて、大地の息吹を感じましょう!
写真・文:しの
隠岐島で何が食べられるかすぐにピンと来ない方も多いかと思います。 周囲が海に囲まれているので勿論魚介類は新鮮そのもの。大体なんでも美味しいのですが、地元の人のイチオシは私達にはあまり馴染みのない「白バイ貝」だとか。他にも本土ではあまり見ることが出来ない、離島ならではのグルメが盛りだくさん! いずれも甲乙つけがたいですが、隠岐島で是非食べて頂きたいもの5つをご紹介致します。
写真・文:しの
隠岐諸島の中ノ島にある「国賀海岸」は約10キロに渡って海食崖や海食洞でできた数々の奇岩や岸壁の連なる国立公園の景勝地です。 国賀海岸には摩天崖と言われる国内最大級の絶壁や天然の架け橋「通天橋」など様々な名所があります。中でも「明暗(あけくれ)の岩屋」は200メートルもある洞窟を通り抜けできる全国的にも珍しい洞窟です。 地元の方も一押しのこの海岸を見に隠岐の島へ出かけてみませんか?