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旅館 海光館体験ガイド

気仙沼・唐桑半島エリア周辺の旅行ガイド

写真・文:てっぴい

気仙沼大島大橋も開通!気仙沼「大島」で感じる海山の絶景|宮城県|トラベルjp 旅行ガイド

宮城県気仙沼市にある大島。通称“気仙沼大島”と呼ばれ、気仙沼湾の沖合に浮かぶ東北地方最大の有人島になります。以前は船でしか上陸することが出来ませんでしたが、平成31年(2019年)に震災復興の一環として本土と大島を結ぶ「気仙沼大島大橋」が開通!これにより、気仙沼大島へのアクセスがグッとしやすくなりました。今回はそんな気軽に行くことが出来るようになった気仙沼大島の魅力について、たっぷりと紹介します!

写真・文:安藤 美紀

気仙沼観光の新スタイル!大人がハマる、地酒&クラフトビール巡り|宮城県|トラベルjp 旅行ガイド

復興から新生へ。カツオやサンマ漁で知られる水産業のメッカ・宮城県気仙沼市は、再開発が急ピッチで進み、今まで以上にオシャレな港町に進化しています。 2020年7月には、国の登録有形文化財に指定された酒造会社「男山本店」が9年ぶりに再建。また、新しい商業施設が連なる「ないわん」には、気仙沼初となるクラフトビール店が登場しました! できたてのビールも地酒も楽しめる、新しい気仙沼の魅力をご紹介します。

写真・文:bow

復興はこの手で!「負げねえぞ気仙沼」のすがとよ酒店へ行こう|宮城県|トラベルjp 旅行ガイド

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市。復興がすすむ中、2016年にとあるお店が新店舗にて営業を再開しました。それは「負げねえぞ気仙沼」のラベルを貼りつけた日本酒で一躍有名になった「すがとよ酒店」。そしてお店を営む菅原文子さんの震災からの歩みも紹介します。

写真・文:佐藤 らなこ

海の恵みに感謝!「網元の宿 磯村」で味わう気仙沼の今|宮城県|トラベルjp 旅行ガイド

サメの心臓やマンボウを食べたことはありますか?お料理に定評のある宮城県気仙沼の「網元の宿 磯村」では、そんな珍しいものやフカヒレやサンマ、メカジキなどの気仙沼ならではの海産物の数々と出会うことができます。気仙沼の海を知り尽くした宿のお料理は、きっとあなたに驚きと感動をもたらします。 東日本大震災から約7年。2018年新たなスタートを迎えた「網元の宿 磯村」で気仙沼の海の恵みをいただいてみませんか。

写真・文:トラベルjp編集部

気仙沼のおすすめ観光スポット5選!震災復興の軌跡にも触れる|宮城県|トラベルjp 旅行ガイド

宮城県の北東端の太平洋沿岸に位置する三陸のリアス式海岸の地形に恵まれた人気観光地、気仙沼。太平洋に面していることから壮大な景色が楽しめるこの場所では、JR気仙沼駅や魚市場などの定番観光地を巡ったり、気仙沼リアス・アーク美術館も楽しめます。LINEトラベルjp ナビゲーターが徹底現地取材した、おすすめ観光スポットをご紹介します。

写真・文:bow

気仙沼「唐桑半島ビジターセンター」には日本初の津波体験館がある!|宮城県|トラベルjp 旅行ガイド

宮城県気仙沼市の東部に位置する「唐桑半島」。その先端にある「唐桑半島ビジターセンター」は唐桑半島の自然や人々の暮らしの歴史を紹介する施設。3・11以降は東日本大震災に関するパネル展示も多数設置、また日本最初となる「津波体験館」も併設しており、津波の疑似体験を通じてその恐ろしさを伝える役割も担っています。

写真・文:風祭 哲哉

気仙沼リアス・アーク美術館は東日本大震災を未来に伝える唯一の美術館|宮城県|トラベルjp 旅行ガイド

気仙沼の町を見下ろす高台にあるリアス・アーク美術館。一見どこにでもありそうな普通の美術館ですが、ここには世界中どの美術館にもない展示物があるのです。 それは東日本大震災の直後から、自らも被災した学芸員たちが2年にわたって命懸けで撮った被災写真や収集した被災物の数々。 その写真に添えられた撮影者の言葉や被災物にまつわる物語が、見る人の心を激しく揺り動かすのです。

写真・文:風祭 哲哉

港町全体がテーマパーク?気仙沼「しごと場・あそび場ちょいのぞき」|宮城県|トラベルjp 旅行ガイド

美しい三陸のリアス式海岸の地形に恵まれた天然の良港、宮城県気仙沼市。ここには港町ならではの知られざるしごと場やあそび場がたくさん! 氷屋さんに函(はこ)屋さん、造船所に漁具屋さんなど、この気仙沼には普段は入ることのできない港町の職場に特別に潜入できるツアーがあるのです。名付けて「しごと場・あそび場ちょいのぞき」。 今回は、そんな気仙沼オリジナルの、遊んで学んで楽しめる観光プログラムを紹介します。

写真・文:風祭 哲哉

震災を乗り越え、海と生きる気仙沼!圧巻の魚市場と出船送り|宮城県|トラベルjp 旅行ガイド

三陸のリアス式海岸の地形に恵まれ、古くから天然の良港と言われてきた気仙沼。気仙沼の人々は、あの東日本大震災の津波による大きな被害を受けてもなお、「海と生きる」というメッセージとともに海の可能性を信じて再起を果たし、海と積極的に関わり合って暮らしています。 そんな気仙沼の中心にあるのが気仙沼の漁港や魚市場。そのスケールの大きさから、まさに「海と生きる」気仙沼の魅力を十分に感じることができるのです。

写真・文:もんT

復興の槌音こだまする南三陸・気仙沼を旅する~JR気仙沼線(BRT)乗り撮り歩き|宮城県|トラベルjp 旅行ガイド

震災で大きく傷ついた三陸海岸…。北三陸はドラマ「あまちゃん」で一躍脚光を浴びていますが、南三陸も負けてはいません!復興へとたくましく動き出した南三陸・気仙沼を、BRTという新システムで走り出したJR気仙沼線に乗って旅します。

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